パ・リーグ 西武7―3ロッテ(15日・ベルーナドーム)

 5月以来の1軍戦登板となった西武・佐藤爽(そう)投手は5回3安打1失点。西口監督は試合後、左腕の中継ぎ待機の可能性を示唆した。

 5月23日・オリックス戦(同)以来の1軍戦登板。初回は2死一、二塁とするも、上田を空振り三振に斬り無失点のスタート。1点リードの3回2死三塁で山口に中前適時打を浴び一時同点とされるも、再び1点リードとなった5回1死一塁では西川を遊ゴロ併殺打に打ち取り切り抜けた。「球数を使った部分もありますが、右打者、左打者へのインコースに、しっかりと投げ込み、5回を投げ切ることができて良かった。投手有利のカウントで試合を進めることが少なかったので、その点を明日から見直していきたい」と誓った。

 指揮官は左腕の投球について、「ボールも多かったけど、しっかりゲームは作ってくれたので良かった」と振り返った。また、今後については「ローテーション的に来週ははまらないので。中継ぎに入れるかもしれない」との見通しを示していた。

編集部おすすめ