◆ワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップ ▽決勝戦 日本6―3米国=延長11回=(15日・台中インターコンチネンタル野球場)

 台湾・台中で開催されている「ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ(WCBC)」の決勝戦が15日、行われ、日本が米国を下して初代王者に輝いた。米国には1次リーグで2―3で敗れており、大一番でリベンジに成功した。

 試合は9回を終えて2―2の同点で、延長10回からは無死一、二塁からのタイブレークに突入した。10回は互いに1点ずつを取り合うと、11回に先攻の日本は1死二、三塁から敵失も絡んで2点を奪い、さらに2死一、三塁から西野啓也捕手(立命大4年=高知)にも左前適時打が出て3点を勝ち越した。その裏、日本は古堅鈴之輔投手(富士大3年=読谷)、藤本士生投手(国学院大3年=土浦日大)とつないで米国を無得点に封じて頂点に立った。

編集部おすすめ