爆発的なトルクがモンスター級の600馬力超モデルも存在!
とかくスポーツカーでは顕著なパワー競争。市販車のカタログモデルであっても500馬力オーバーというものも珍しくなくなりつつある。
その一方で、本来であれば落ち着いたキャラクターであるはずの4ドアセダンにもハイパワーエンジンを搭載したモデルが存在している。
これらのスポーツセダンはスポーツカー顔負けの動力性能を誇っているわけだが、どちらかというとそのパワーを使いきって走るというよりも、その“余裕”を楽しむ大人の乗り物といえるかもしれない。今回はそんな500馬力オーバーのスーパーセダンをピックアップしてみよう。
1)キャディラックCTS-V
キャディラックと聞くと、古き良きアメリカの大柄なボディと船のようにフワフワとした乗り心地、そしてどこまでもロールしていきそうな柔らかい足まわりというイメージがあるかもしれない。しかし、近年のキャディラックのセダンはマッシブなスポーツセダンというキャラクターを強めており、ライバルはBMWともいわれている。
そんなキャディラックの最強セダンが2016年に登場したCTS-Vだ。ミドルクラスセダン(といってもボディサイズは日産フーガを上まわる)のCTSに6.2リッターのV8 OHVエンジンをスーパーチャージャーで過給したエンジンを搭載したもので、その出力は649馬力を誇る。
じつはこのエンジン、あのコルベットZ06に搭載されているものと同型であり、コルベットよりも車重は重いものの、爆発的なトルクはモンスター級となっていた。
ニュルで4ドアセダン最速の7分32秒を叩き出したモデルも!
2)メルセデスAMG S63
すでに現地では新型が発表されているメルセデスベンツ Sクラスではあるが、日本への導入時期はまだ明らかにされていないため、6代目モデルが現行モデルということになる。
そんな6代目Sクラスの現行ラインアップのなかで最強のスペックを誇るのが、かの有名なAMGが手掛けるS63である。4リッターのV8エンジンにツインターボをプラスした心臓部は最大出力612馬力、そして900N・mという凄まじいトルクを2750~4500回転で発生し続ける超ド級のスペックとなっているのである。
なお、SクラスをベースとしたマイバッハS650ではツインターボのV12型エンジンが搭載されており、こちらは630馬力、1000N・mというパワー&トルクを後輪2輪で受け止める凄まじいもの。当然ながら電子制御で破綻することはまずないが、すべてのパワーを解放できたらと思うと恐ろしさすら感じてしまう。
3)アルファロメオ・ジュリア クアドリフォリオ
2016年に復活した往年の名前を冠するジュリアは、ポジション的には159の後継車種となる4ドアセダンに生まれ変わった。ベーシックなモデルは200馬力の直列4気筒の2リッターエンジンを搭載するスポーティセダンである。
しかし、伝統的なクアドリフォリオ(四つ葉のクローバーの意)の名前を冠するモデルには510馬力というベースモデルの2.5倍以上の出力を誇る2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載。ボディにもカーボンボンネットやカーボンルーフパネルを採用することで軽量化も実現し、ニュルブルクリンク北コースでは当時の4ドアセダン最速の7分32秒をマークする実力をあわせもつスーパーセダンとなっている。

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