「失敗する」の声も上がる「クラウンSUV」の噂だが果たして? 大幅「方向転換」で成功を納めた国産車4台

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2)スバル・インプレッサ

とはいえ、RAV4はボディ形状としては変わっておらず、これではドラスティックなイメージチェンジとはいえないのも事実。そこで、次なる例として紹介したいのがスバル・インプレッサです。初代から2代目までのインプレッサは4ドアセダンを中心に、全長が短めのステーションワゴンというラインアップでした。



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しかし3代目ではWRCで勝てるクルマにするために、また世界的なトレンドにのっとって、ハッチバックを軸に据えたラインアップに変身したのです。現在でもハッチバックのスポーツ、セダンのG4という2つのボディを用意していますが、ハッチバックが中心にあることは変わりありません。3代目のフルモデルチェンジ時に、セダンからハッチバックへと大きく変身したときには、それまでのユーザーから反発もありましたが、結果的に市場はそうした変化を受け入れました。



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むしろ、このセグメントにおいてセダンを軸に展開していたら、けっしていい結果にならなかったであろうことは、セダン中心に生まれ変わったホンダ・シビックの、日本での現状(セダンボディがディスコン)を見れば一目瞭然。ハッチバックを軸にしたことは正解だったといえます。



さらにハッチバックボディをベースにSUVスタイルの「SUBARU XV」を展開、それが大いに販売を伸ばしたことを考えれば、大きな流れとしては、セダンからSUVへコンセプトを変えて、成功した例といえるでしょう。その意味でいえば、同じくスバルのフラッグシップとしてセダンボディとして誕生したレガシィが、現在はレガシィ・アウトバックというSUVだけに集約されたのも、似たような例といえるのかもしれません。


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2021年1月17日の経済記事

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