走りを追求したストイックなスポーツモデルは稀少な存在に
このところ、1990年代の国産スポーツの中古車価格が驚くほど高い! 平均価格が1600万円以上の日産スカイラインGT-R(R34)を筆頭に、R33、R32も500万円が相場。マツダRX-7(FD3S)もおよそ360万円だし、トヨタ・スープラ(A80)が400万円。
これらのクルマは、すでに特別な存在になりつつあるといっていい。スーパーカーエイジだったオジサンたちが、いまだにスーパーカーブームの頃の、ランボルギーニ・カウンタックやミウラ、ポルシェ911ターボ、フェラーリ308、ディノ、ランチャ・ストラトス、ロータス・ヨーロッパなどに魅了されているように、1990年代の国産スポーツは、「第二のスーパーカー」として、もっと広い世代から注目され、いま求められているのだ。
SUVやミニバン、エコカーに押されて、すっかり元気がなくなってしまったスポーツカー市場だが、1990年代のこれらのクルマはまさに時代の主役。各メーカーが威信をかけて送り出したパッション溢れるクルマだったので、あのころ憧れていた世代にとっては、どれもが特別な一台。
純粋なガソリン車で、MTで、電子制御も最少で、車重も軽くて、スタイリッシュで、といった要件を揃えるとなると、もうこの世代のクルマに行き着くのは必然で、お金さえあれば「乗るならいまが最後のチャンス」と考えているひとが増えてきたのだろう。それがこの1990年代スポーツカーの人気を支えており、おそらくこの先も人気が陰る日が来るとは思えない。
日産、マツダ、トヨタなどが、一度は製廃された補修パーツの再販などをはじめたことも、こうした人気を後押しする要件にもなっている。古いクルマでスポーツカーともなると、元気よく走ればそれなりに壊れたり、メンテナンスも手間がかかるが、やはり機械としての面白さはこの時代のクルマが抜きん出ている。
ここまで中古車相場が高くなってくると、価格的にそこまで価値があるか正直少し疑問。だが、これからますます高値になっていく可能性もあるので、現在保有しているオーナーは、手放さずに大事に乗り続けてほしいと思う。

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