見た目にそぐわない大排気量エンジンを搭載したモデルも!
基本的にはハイパフォーマンスなモデルというものは多くのマニアの心を惹きつけ、販売中はもちろん絶版車となってからでも人気が衰えることは少ないというもの。
しかし、なかには侮れないポテンシャルを持ちながらも、一部のユーザーにしか評価されずに姿を消してしまった悲運のモデルも存在している。今回はそんな秘めたポテンシャルを持った激アツ車を振り返ってみたい。
1)トヨタ・ブレイドマスター
実用車であるハッチバック車にホットなエンジンを搭載したモデルを「ホットハッチ」と呼び、今も昔も若年ユーザーからベテランまで、一たびステアリングを握れば高揚感を味わえるモデルとして一定の人気をキープしているジャンルだ。
今回紹介するブレイドマスターも、通常は1.5リッタークラスのエンジンを搭載していたオーリス(初代)をベースとしながら、なんと3.5リッターという大排気量を誇る2GR-FE型を搭載したモデルだった。
このエンジンはハリアーやアルファードにも搭載されていたもので、最高出力は280馬力を誇っており、1.4トン台のボディには余りあるパワーと言えるだろう。リヤサスもオーリスのトーションビームからダブルウイッシュボーンに改められており、本気度を感じることができる。
しかし、ミッションがトルコンATしかなかったことが災いしたのか販売面では苦戦が続き、1世代で絶版車となってしまった。
「じゃじゃ馬」と評価されてしまったモデルも存在
2)マツダ・マツダスピードアクセラ
いまではMAZDA3と名前を変えたアクセラは、ファミリアから続くマツダのハッチバック&セダンの系譜を継ぐモデルとして2003年にデビューした。そのデビューから3年後の2006年に追加されたマツダスピードアクセラは、アクセラハッチバックをベースに2.3リッターの直4ターボエンジンを搭載したホットモデルだった。
このエンジンは先に登場したマツダスピードアテンザにも搭載されていたのだが、アテンザが4WDだったのに対し、アクセラは2WD(FF)のままであり、アテンザよりもややパワーは落とされていたものの、シャシー性能よりもエンジン性能が勝ったじゃじゃ馬という評価が強かった。
結局2代目アクセラにも継続して設定されたマツダスピードアクセラではあったが、爆発的ヒット車種となることは叶わず、3代目にフルモデルチェンジするタイミングで消滅してしまっている。
3)日産パルサーVZ-R N1
90年代を代表するホットハッチと言えば、真っ先に名前が挙がるであろう車種がホンダ初代シビックタイプRだろう。1.6リッターながら185馬力という高出力を叩き出し、そのままサーキットに持ち込めるほど締め上げられた足回りと軽量化がなされたボディを持ち合わせていたモデルである。
しかし、そんなシビックタイプRに真っ向勝負を挑んだのが日産パルサーだったのだ。もともとホットモデルとして1.6リッターで175馬力を発生するVZ-Rというグレードがラインアップされていたのだが、それをベースにさらにチューニングを進めたVZ-R N1というモデルをリリースしたのだ。
このモデルは、排気量は1.6リッターのままエンジン内部に手を加えることによって、200馬力まで出力をアップさせたもので、シビックタイプRを上まわる最高出力を実現。
ただ、N1という名前が示すとおり、N1レースに出場するためのベースという側面が強く、足まわりなどはシビックタイプRまでには至っていなかった点と、台数限定だった点でシビックタイプRに隠れた存在となってしまったのだ。

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