純正アクセサリーのエレガントさなどを取り入れるのがオススメ
肉食系女子、ガテン系女子、なんて言葉が生まれるくらいなので、じつは男性が思うよりもずっと、女性はたくましい生き物ではないでしょうか。かわいいモノが好きなのも、今や女性だけでなく男性だって同じですよね。
ただ、中身はどうであれ、自分自身でもっと女性らしくしたい、まわりに女性らしく見られたい、という願望は多くの女性が持っているのだと思います。
そこで今回は、クルマ全体のイメージとしては男くさいんだけれども、「キミが乗るとちょっと女性らしくて素敵だね」と言われるような、ちょっとした選び方の工夫や奥の手をご紹介したいと思います。
1)三菱デリカD:5
まずは、アウトドア好きな女性のファンも多いのに、なぜか男くささ全開のイメージが強い、三菱デリカD:5。マイナーチェンジで外観がダイナミックに変わってからは、とくにメンズライクな印象がアップした気がしますが、それもそのはず。最新のデリカD:5には、ベーシックなデザインのほかにもう1つ、「URBAN GEAR」という都会的でソリッドかつクリーンなデザインが存在するのです。
ボディカラーは3色のみですが、オススメはウォームホワイトパール。ベーシックデザインは、これでもかというくらい押し出しの強いフロントマスクが人気ですが、こちらのアーバンギアは、ちょっと高級なホテルのエントランスにつけても浮かない、エレガントな押し出し感が魅力。ヘッドライトもまるでジュエリーみたいにキラキラしてて、女性が乗るとドレスアップした感覚になるのです。なるべくスポイラーなどのエアロは装着せず、そのまま乗るのがスマートかなと思います。
2)トヨタC-HR
2台目は、ちょっとガンダムチックな雰囲気のスポーティ感がありつつ、運転しやすいコンパクトサイズも女性に嬉しいトヨタC-HR。ガソリンモデルだけでなく、ハイブリッドモデルもあるので、市街地での燃費も優秀です。
ただやっぱり、世界一過酷と言われるニュルブルクリンクサーキットで鍛え上げた走りの良さとか、そうしたストーリーが前面に出ているので、コンパクトSUVのなかでもかなり男性的なイメージが強くなっていますよね。そこでオススメは、TRDやモデリスタといったブランドから数多く登場している、カスタマイズカーのなかから女性らしさが手に入るスタイルを選択する方法。
オススメは、エグいくらいにエッジの効いたC-HRのデザインに、ふっくらとした面の美しさを際立たせて、ちょっと艶やかに変えてくれる「Cool Style」というシリーズです。フロントスポイラー、サイドマットガード、リヤバンパーガーニッシュのセットで14万3000円、それぞれ個別でも購入できるようになっています。
そのほか、フェンダーアーチモールやサイドガーニッシュ、LEDフォグランプもコーディネートできるので、バランスを見て装着するといいですね。ホワイトやレッド、ブルーのボディカラーを選択すると、なおいいと思います。
ボディカラーの選択によっても女性らしさを演出できる
3)スズキ・ジムニー
3台目は、世界最小の本格クロカンSUVとして大人気のスズキ・ジムニー。こちらも軽自動車ということで街中での取り回しもよく、かつ雪道などでの走破性も高くて安心できるということで、意外にも女性ファンが多いですが、やはりイメージとしては男性的ですよね。でもボディサイズが小さいので、やわらかい印象のボディカラーを選ぶと、それだけで女性らしさを醸し出すことも可能。ですが、それに加えてジムニーでは、インテリアでひと工夫してみてはいかがでしょうか。
メルセデス・ベンツなどの輸入コンパクトカーでも採用され、好みの色で室内を優しく照らすことができると人気のイルミネーションが、じつはジムニーにもアクセサリーで用意されているのです。運転席と助手席の足元を照らす「フットイルミネーション」3万2450円は、黄色、オレンジ、赤、紫、青、水色、黄緑、緑の8色からスイッチで好きな色に切り替えができ、ポワンと照らして室内を華やかにしてくれます。8色が自動で切り替わるオートモードもあるので、なんだかクリスマスツリーみたいでテンションが上がりそうですね。
また、フロントグリルについているスズキの「S」マークが夜間にほんわかと光る、「エンブレムイルミネーション」2万7720円もあって、ちょっと他人とは違うジムニーが演出できそう。昼間はメンズライクだけど、夜になったらちょっとセクシーなジムニーって、なんだかいいですよね。
4)ダイハツ・ハイゼット
4台目は、少し前から急増しているという、農業女子の皆さんにぜひ乗っていただきたい、ダイハツ・ハイゼット。そう、軽トラです。どうしても、長靴を履いたおじさんが乗っているイメージが強く、男くさいどころかオヤジくさいと言われてしまいそうな軽トラですが、今どきはちょっと違うのです。なんと純正のボディカラーに、ピンクなど素敵なカラーがラインアップ。
標準カラーのホワイトとシルバーでは、ドアミラーがボディ同色となるのですが、ハイゼットでは「ライトローズマイカメタリック」「ファインミントメタリック」「ミストブルーマイカメタリック」といった鮮やかなカラー6色を、「選べるカラーパック」としてオプション設定していて、ドアミラーがブラック塗装となったり、フロントウインドウがスーパーUV&IRカットガラスになったり、カラーだけじゃなくて機能も女性に嬉しい充実ぶり。
ピンクといってもどぎつい色味ではなく、ベージュに近いような上品な色味を選択しているところも、女心をわかってるなぁと感心しました。農業女子の皆さん、ぜひチェックしてみてくださいね。
5)ジープ・ラングラー
さて、5台目はもう男くさいというよりは、男のロマンを地でいくようなワイルドなクルマ、ジープ・ラングラー。ヒンジで取り外せるルーフとか、ほかにはなかなかないワイルドさですよね。これでキャンプ場などに乗り付けたら、かなり注目を集めること間違いなしです。ただそんなジープですが、オンラインショップを覗いてみると、女性でなくても「かわいい! 欲しい!」となるいろんなグッズが勢ぞろいしているのです。
例えば、クルマに積んでいたら絶対に「映える」、ショッピングバッグやバスケット。アウトドアで使ったら楽しくてオシャレな、ナチュラルカトラリーセットやお弁当箱。
また、車内の電源ソケットにさして使えるアロマディフューザーもあって、いろんな香りのアロマも揃っているので、好きな香りに包まれてのドライブなんて、女子力を高めてくれそうですね。見た目は男くさくても、車内は可愛いグッズであふれているという、ギャップ萌え。大事なのは中身ですよね。
ということで、一見すると男くさいクルマたちですが、デザインやカラーの選び方、使い方次第で女性らしく乗ることができます。そのクルマが気に入ったなら、躊躇することはありません。いろんな工夫で女性らしさを取り入れてみて欲しいと思います。

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