
竹野百香(3着)「緊張で体が動かなかった。脚はたまっていたので、空いたコースを伸びた。でも仕掛けるレースをしたかった」
梅川風子(4着)「捲っていったが、合わされた。課題が見つかったので、レベルアップしたい」
仲澤春香(5着)「どうすれば勝てる走りができるか前日から考えていたが、レースが始まるまで答えが出なかった。気持ちで負けていた」
柳原真緒(6着)「梅川さんの後ろが取れたので、まずは付いていくことに集中した。相手が強かった」
奥井迪(7着)「今の力の差。レースに参加させてもらえなかった。ファンの声援はうれしかった」
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悔し涙をにじませて決勝を振り返る仲澤春香