
山田は2着に入ればトップ通過となった5Rで、5着。5枠からピット離れで3コースに入ったものの、1Mで引き波を越えられなかった。
3位突破は都築正治で、ここまでが5日目の準優1号艇。それぞれ9~11Rで人気を背負う。
4位は初日ドリームで4コースまくり差しを決めた鈴木勝博。今年4Vと勢いは十分で、準優9Rで都築との地元対決に意気込む。
ボーダーは深水慎一郎の得点率5.83。村上功祐は2、1着と予選最終日に激しく追い上げたが、荒井輝年と並んで次点だった。
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得点率4位で予選を突破した地元の鈴木勝博