
9Rはコンマ05のSを踏み込んだ2コース鈴木勝博がツケマイで勝利。
10Rも2コースの作間章が差して勝利。1号艇の山田康二は2着での優出となった。
11Rは予選トップ通過の谷野錬志が人気に応えて勝利した。3コースからまくり差しで谷野に迫った中辻博訓が2着。
14日の優勝戦は谷野錬志が1号艇。近況上向きの62号機も納得の仕上がりで、昨年8月以来のVへと逃げ込む。
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準優11Rを勝利した谷野錬志