
プロゴルファーの松崎麻矢(@maya_matsuzaki)が6月25日、自身のインスタグラムを更新した。
松崎麻矢はGOLVI PRINCESS CUP決勝ラウンドに出場し、合計スコア36・35の71でプレーしたが、カウントバックにより惜しくも準優勝に終わったと綴っている。
主催のGOLVI銀座や参加者、スタッフ、水戸レイクスカントリークラブなど、予選から決勝まで関わった関係者へ感謝の言葉を述べている。雨の中でも「いい緊張感で戦えた」と振り返り、試合の中で「大事な場面で決めきれない」部分や、優勝に届かない「課題がたくさん出ました」と分析している。
自身では、スイングを変えてから「球質や内容は良くなってきている」と実感しており、「この悔しさを糧に頑張っていきます」と前向きな姿勢を示している。
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この投稿にファンからは「準優勝おめでとうございます!次は頂点ですね!これからも応援してます」といったコメントが寄せられている。