「ドラフト会議」のニュース (542件)
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【ドラフト会議】清宮の交渉権獲得した日本ハム・木田GM補佐 さんまのアドバイスに感謝
日本ハム・木田優夫GM補佐(49)が念願の清宮クジを引き当てた。プロ野球のドラフト会議が26日、東京・港区のホテルで行われ注目の早実・清宮幸太郎内野手(3年)は7球団の競合の末、日本ハムが交渉権を引き...
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【ドラフト会議】清宮は7球団競合 日本ハムが交渉権獲得
【ドラフト会議】清宮は7球団競合 日本ハムが交渉権獲得 プロ野球のドラフト会議が26日、都内のホテルで行われ、注目の早実・清宮幸太郎内野手(3年)は阪神、巨人、ヤクルト、ソフトバンク、楽天、日本ハム、ロッテの7球団が1位指名。抽選の結果、日本ハムが交渉権を...
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【昭和~平成 スター列伝】ルーキー江川の“月曜病” 異例の孤独キャンプでもペース崩さぬ怪物ぶり
【昭和~平成スター列伝】コロナ禍の中、沖縄県などで無観客ながらプロ野球のキャンプが行われている。ルーキーの真新しいユニホーム姿が球春到来を印象づけるが、過去にはジャージー姿でプロのスタートを切った者も...
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ヤクルト・奥川が胸中告白「去年は挫折というレベルではない」
一昨年のドラフト会議で3球団が1位指名で競合したヤクルト・奥川恭伸投手(19)が初の一軍キャンプで順調な調整を続けている。1年目の昨季は最終戦でデビューしたものの3回途中5失点。登板1試合で0勝1敗、...
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清宮プロ入り表明なら野茂、小池の8球団超え競合も
早実は21日、清宮幸太郎内野手(3年)が22日に進路表明の会見を開くことを発表した。プロ志望届の提出を表明すると見られる。カナダ・サンダーベイで行われた「WBSCU―18ベースボールワールドカップ」終...
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中日スカウト会議で落合GMに異変…強権発動なしで聞き役に回ったワケ
中日は13日、ナゴヤ球場に隣接する合宿所「昇竜館」で落合博満GM(62)、森繁和新監督(61)も出席してのスカウト会議を開いた。20日のドラフト会議で投手を1位指名する方針を確認し、田中(創価大)、柳...
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ロッテ・大嶺翔太の借金引退で地元・石垣島キャンプは…
借金トラブルによって引退したロッテの大嶺翔太内野手(26)をめぐって“ある心配”がされている。それが春季キャンプ地の問題。チームは現在、沖縄・石垣島で一、二軍の合同キャンプを行っている。ロッテのキャン...
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ヤンキース田中 野村さんに感謝「野球とは何かを一から教えていただきました」
米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手(31)が11日、恩師・野村克也さん(享年84)の訃報を受けて、自身のツイッターを更新した。急なことに「突然の訃報に言葉が出ません」と現在の心境を表すと「野村監督に...
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レッドソックス上原&田沢 来季はどうなる?
【マサチューセッツ州ボストン発】レッドソックスの上原浩治投手(41)と田沢純一投手(30)は14日(日本時間15日)、本拠地フェンウェイ・パークでオリオールズ戦に備えて練習を開始したが、直後に激し.....
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どうなる中日次期監督…小笠原二軍監督は前向き発言
谷繁元信監督(45)が8月9日に事実上解任され、来季の新体制に注目が集まる中日だが、12日、東京都内で行われたオーナー会議に出席した白井文吾オーナー(88)は「進んでない。全く話が出ていない。ペナント...
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中日・与田監督 やはり続投なのか…来季新コーチのオファーも「ゼロ」の怪
【デスクと記者のナイショ話】デスク中日の来季監督は3年契約最終年の与田監督の続投か、それとも新監督になるのか、どうなっているんだ。中日担当記者球団からはまだ発表がありません。デスク11日のドラフト会議...
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ドラフト1位公表の西武 OBが指摘する投手育成が“不得手”になった「時代背景」
西武・渡辺久信GM(56)は8日、3日後に迫ったドラフト会議に向けた編成会議後、150キロ左腕・隅田知一郎(ちひろ)投手(22=西日本工大)の1位指名を公表した。同GMは「今年のリストに挙がった選手の...
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ヤクルト・高津監督 VS 阪神・矢野監督が再び神宮で大一番 31年前の「因縁」を虎OB回顧
セ・リーグ首位のヤクルトが7日の巨人戦(神宮)に1―0でサヨナラ勝ち。2位の阪神はDeNA戦(横浜)を3―4で落として連勝は5でストップし、両軍はゲーム差「2」で8日からの首位攻防「天王山」3連戦(神...
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日本ハム・栗山監督 清宮に無断外出禁止の“大谷ルール”適用「当然だろ」
日本ハム・栗山英樹監督(56)が2日、先のドラフト会議で1位指名した早実・清宮幸太郎内野手(18)に対して、入団後の“大谷ルール”を適用すると明言した。“大谷ルール”とは入団してから私生活に乱れが生じ...
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西武・榎田、小川の両左腕が戦力外 ドラフトでサウスポー4人確保の影響か
西武は20日、榎田大樹投手(35)、小川龍也投手(30)と来季の契約を結ばず戦力外としたことを発表した。榎田は18年に岡本とのトレードで阪神から西武に移籍。先発として11勝(4敗)と活躍しチームのパ・...
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広島・坂倉を直撃 同じポジションのドラ1中村をどう思う?
【核心直撃】広島の1年目・坂倉将吾捕手(19)が7日、宮崎・日南で始まった秋季キャンプで早出練習から汗を流した。今季はウエスタン・リーグで99試合に出場して打率2割9分8厘を記録。「打てる捕手」として...
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コロナ禍の巨人ドラフトを救え!〝阿部スカウト〟動きます
巨人のドラフト戦略に力強い〝助っ人〟の登場だ。今なお続くコロナ禍の影響により、アマチュアの大会が次々と中止や延期に追い込まれ、金の卵たちにとってはアピールの場が限定される事態となっている。新たな才能を...
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【加藤伸一連載コラム】甲子園強豪校の倉吉北にプロ入りした憧れの先輩が!
【酷道89号~山あり谷ありの野球路~(4)】中学卒業後の進路に地元の倉吉北高校を選んだのには、いくつか理由がありました。一つは母にこれ以上、迷惑をかけたくないという思いです。前回も書いたように4歳上の...
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弱肉強食化が進む育成ドラフトの賛否
【広瀬真徳球界こぼれ話】先週行われたプロ野球のドラフト会議。今年は新型コロナウイルス感染防止の観点からオンラインによる指名、抽選や無観客による開催など異例ずくめだった。もっとも、興味深かったのはシステ...
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【加藤伸一連載コラム】戦力外後に見知らぬ番号から直電!「どちらの星野さんですか?」
【酷道89号~山あり谷ありの野球路~(37)】FA権を行使しての米大リーグや国内他球団への移籍、トレードなどはファンも関心が高く、プロ野球には欠かせない話題の一つでしょう。ただ、当事者となると楽なもの...
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田口奮投で巨人ドラフト紛糾の予感
巨人が31日のヤクルト戦(富山)に0―4で敗戦。現在9勝の田口麗斗(20)が球団初となる「ドラフト指名された高卒左腕の10勝」をかけて先発したが、6回2失点と奮投したものの打線の援護がなかった。そんな...
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2発5打点の阪神・陽川尚 来季は〝キャラ被り〟のドラ1佐藤輝と定位置争いか
阪神は31日のDeNA戦(横浜)に13―5で完勝。引き分けをはさんだ連勝は、今季最長の6にまで伸びた。先発の秋山が6回を3失点に抑え2017年以来の2桁勝利到達となる10勝目をマークした。陽川尚将内野...
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中日・白井オーナーの清宮獲り指令に森監督困惑
中日・森繁和監督(62)が、早実・清宮幸太郎内野手(3年)に関して白井オーナーから猛烈なプレッシャーをかけられている。「最近、オーナーが俺に(清宮を)獲れって言うんだよな。獲れって言われても、クジを引...
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【連載コラム】山本功児 なんとなく幸せ
野球は筋書きのないドラマと言われるが、人生もまた筋書きがない。どう転ぶかは出会いによっても左右される。野村克也氏、長嶋茂雄氏、王貞治氏、張本勲氏、稲尾和久氏、落合博満氏…。球界を代表する大スターたちと...
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阪神・金本監督が異例のお願い 強制やスパルタは禁句「やめなさいよ」
阪神・金本知憲監督(49)24日、報道陣に異例のお願い?を申し出た。早実・清宮幸太郎内野手で注目のドラフト会議が26日に迫った。これを意識したのか「君たちは、僕らがゴリゴリの鬼のように練習をさせている...
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中日1位・ブライト健太の衝撃伝説 上武大入学時に「投げ方が分かりません」
ここまでリーグ最下位の打率、本塁打、得点で貧打にあえぐ中日が、最大の補強ポイントである右の大砲候補の一本釣りに成功だ。都内で11日に行われた2021年のドラフト会議で、中日はブライト健太外野手(22=...
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公立校37年ぶり複数1位輩出の快挙! 市和歌山・小園&松川バッテリーに監督が送った〝戦力外リスト〟
2021年のドラフト会議が11日、都内で行われ、市和歌山から小園健太投手(18)がDeNAと阪神から、松川虎生捕手(17)がロッテから、それぞれ1位指名を受けた。競合した小園の交渉権はDeNAが獲得。...
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【ドラフト会議】ソフトバンク2位の慶大・正木が喜びの声「チームの勝利に貢献できれば」
東京六大学の右の大砲が目標を新人王に定めた。11日、ソフトバンクから2位指名を受けた正木智也外野手(21=慶応大)が慶大で会見。「ボクの長所はバッティング。その長所を存分にいかしてチームの勝利に貢献で...
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【ドラフト会議】西武が隅田の交渉権獲得 大役果たした飯田本部長の「ゲン担ぎ」と秘策「2番目を引け」
西武が11日のプロ野球ドラフト会議で、いち早く1位指名を公表していた大学ナンバーワン・サウスポー、隅田知一郎(ちひろ)投手(22=西日本工大)の交渉権獲得に成功した。ヤクルト、巨人、広島との競合の末、...
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【ドラフト会議】広島・佐々岡監督 2度クジ外すも…外れ外れ1位の関学大・黒原に「即戦力」と太鼓判
ドラフト会議で1位指名のクジ引きで2度外した広島の佐々岡真司監督(54)は「残念ながら白紙の状態だった」と無念の表情で振り返った。4球団競合となった大学ナンバーワン左腕の隅田(西日本工大)を外し、法大...