「侍ジャパン」のニュース (1,252件)
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日本ハム6位・長谷川威展が伊藤大海にうっとり 自分も〝香水の似合う投手〟に!
早くも〝即戦力の香り〟を漂わせている。日本ハムのドラフト6位新人・長谷川威展投手(たけひろ、22=金沢学院大)のことだ。サイドハンドの技巧派左腕で「ポスト宮西」として期待され、二軍施設のある鎌ケ谷スタ...
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巨人・中田が元同僚・西川へ愛の〝口撃〟「違和感あるよね6番って」
またまた〝中田節〟がさく裂した。巨人の中田翔内野手(32)が2日に、古巣・日本ハムの元同僚で、現楽天の西川遥輝外野手(29)をイジった。春季宮崎キャンプ2日目となったこの日は、日本ハム時代の恩師でもあ...
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【楽天】田中将大は別格の「目力」を取り戻せるか
【赤坂英一赤ペン!!】かつて野村監督に「神の子」と呼ばれた絶対的エースも、「普通の子」になってしまったのか。楽天・田中将大投手が6日のソフトバンク戦で8敗目を喫した。自らの四球やバント処理のミスなどで...
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オリックス・山本由伸 5回までに95球…ヤクルト打線の粘りに苦しみ6回1失点で降板
オリックスの山本由伸投手(23)が20日のヤクルトとの日本シリーズ第1戦(京セラ)に先発。6回1失点、9奪三振で降板となった。満を持して侍ジャパンのエースが初陣。初回を三者凡退の好スタートとすると、そ...
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阪神・青柳が小学校訪問 子供たちに“金メダル体験”贈る
最多勝右腕が母校に凱旋―。今季13勝をあげ初の最多勝を獲得した阪神・青柳晃洋投手(27)が7日、出身地の横浜市鶴見区で母校・寺尾小を含む2校の小学校を訪問。今季から、1勝につき10万円分の図書カードや...
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同級生の村上、清宮もすごいけど…中日ドラ1・ブライト健太がお手本にする「超一流」選手
中日からドラフト1位指名を受けたブライト健太外野手(22=上武大)が同世代のライバルたちに闘志をメラメラ燃やしている。7日に群馬・高崎市内で入団交渉に臨み、契約金1億円、年俸1600万円で仮契約。「今...
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中日・大野雄が愛知県スポーツ栄誉賞 立浪新監督に「恥をかかさないように結果を出したい」
中日・大野雄大投手(33)が8日、愛知県庁で行われた愛知県スポーツ顕彰の授与式に出席し、愛知県スポーツ栄誉賞を受賞した。東京五輪・パラリンピックで優れた成果を挙げた愛知県ゆかりの選手ら受賞した95人の...
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目指せ沢村賞! 広島・森下が“苦手”ウエートトレーニングに着手へ
目指す高みへ苦手克服にも着手する。昨年の新人王で今季は8勝7敗、防御率2・98で2年連続の2桁勝利を逃した広島・森下暢仁投手(24)が9日に契約交渉を行い、3200万円増の年俸7500万円で更改した。...
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DeNA・山崎康晃 国内FA権行使せず来季残留 24年ぶり頂点目指し心血注ぐ
DeNAは7日、山崎康晃投手(29)が今季取得済みの国内FA権を行使しないことを発表した。詳細な契約交渉は今後行う。2014年の入団1年目から守護神として活躍するなどブルペンの中心的存在。今年夏には侍...
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ソフトバンク・甲斐が五輪初戦2日前に第2子誕生を報告「俺と同じ次男坊」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手(29)が17日にペイペイドームで契約を更改し、4500万円アップの年俸2億1000万円でサインした。西武・森友哉(26)捕手と並び現役捕手では最高年俸となった。今季はかねて...
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【侍ジャパン】栗山新監督支える首脳陣発表 新任投手コーチ・吉井氏「大変興奮しております」
NPBエンタープライズは17日、2022年3月に開催される「EEOS侍ジャパンシリーズ2022」に出場する野球日本代表・侍ジャパントップチームのコーチングスタッフを決定したことを発表した。既に就任が発...
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侍JAPAN「リアル野球BAN」でサヨナラ負け ソフトバンク・栗原の逆転3ランは“幻”に
セ・パ本塁打王が新年恒例の「リアル野球BAN」でそろい踏みした。テレビ朝日系「夢対決2022とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル」が2日に放送され、「リアル野球BAN」にヤクルト・村上宗隆...
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広島・森下暢仁が語るエース像「大地さんの記録を更新していきたい」【新春インタビュー後編】
広島・森下暢仁が語るエース像「大地さんの記録を更新していきたい」【新春インタビュー後編】。エースの座へ――。広島・森下暢仁投手(24)がプロ3年目の今季、さらなる飛躍を目指す。昨季は8勝7敗、防御率2・98で2年連続の2桁勝利を逃したものの、ローテの中心として活躍。東京五輪では侍ジャパンの...
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新人王の広島・栗林良吏が感謝する森下センパイの “解析力”
新人王に輝いた広島・栗林良吏投手(25)はさらなる飛躍を遂げるか。ルーキーイヤーの2021年は開幕から守護神を務め、デビューから22試合連続無失点の新人記録を更新するなど、獅子奮迅の活躍を見せた。53...
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広島・小園海斗が語る誠也さん、家族、そして2022年「まず全部出る。ずっと出る」【新春インタビュー後編】
広島・小園海斗が語る誠也さん、家族、そして2022年「まず全部出る。ずっと出る」【新春インタビュー後編】。広島の小園海斗内野手(21)にとって、2021年は飛躍の年だった。シーズンの途中から正遊撃手として113試合に出場し自身初めて規定打席に到達。いずれも自己最高の打率2割9分8厘、5本塁打(自己最多タイ...
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【巨人】岡本和真、復調予感の8戦ぶり逆方向打 直球振り抜き二塁打 ここ3戦2度目マルチ
◆JERAセ・リーグDeNA4―3巨人(18日・横浜)痛烈な打球が右翼線に弾むと、巨人・岡本和真は迷うことなく一塁ベースを蹴った。ギリギリのタイミングで二塁を陥れると、照れくさそうな笑みを浮かべた。0...
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主将の覚悟! 中日・高橋周の“サードで五輪出場”宣言に「頼もしい」の声続々
10年目の中日・高橋周平内野手(27)が東京五輪の侍ジャパン入りへ意欲を見せている。中日、巨人で活躍した侍ジャパンの井端弘和内野守備走塁コーチ(45)が21日にCBCテレビのドラゴンズ応援番組「サンデ...
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DeNAが1点差逃げ切りで2連勝 山崎は登板3試合連続のセーブ失敗
2日連続で僅差のゲームを制した。DeNAが30日、ヤクルト戦(神宮)で7―6と勝利し、2連勝。首位チーム相手にカード勝ち越しを決め、意地を見せた。前日に続き、この日も点の取り合いの乱打戦となった。序盤...
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田中、浅村、岸、則本昂…楽天・石井監督が侍ジャパン大量選出歓迎のワケ
大量選出はむしろ大歓迎か。楽天・石井一久GM兼監督(47)が3日、キャンプの視察に訪れた侍ジャパン・稲葉篤紀監督と対面。今夏に行われる予定の東京五輪での金メダル獲得に向け「全面支援」を約束した。楽天に...
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侍ジャパン・稲葉監督が〝号泣〟退任会見 後任決定は年内メド
涙をこらえきれなかった。東京五輪でチームを金メダルに導いた野球日本代表・侍ジャパンの稲葉篤紀監督(49)が30日、就任から4年の任期を終え、都内で退任会見を行った。冒頭のあいさつで「身に余るような大役...
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「2018 日米野球」侍ジャパン 筒香や柳田ら6人先行発表
「2018日米野球」の開催に関する記者会見が20日、都内で行われた。斉藤惇コミッショナー、MLBヴァイス・プレジデント・アジアパシフィックのジム・スモール氏らが出席。4年ぶりに開催される日米野球は11...
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元広島・廣瀬純氏「4番の重圧を僕に打ち明けてくれた鈴木誠也」
【始まりの鐘が鳴る~カープ日本一への道~廣瀬純】8月下旬、右足首の剥離骨折により今季絶望が決まった鈴木誠也。日本一を狙うチームにとっては痛い離脱となってしまいました。ケガした8月23日まで115試合で...
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侍ジャパンのソフトバンク千賀が登録抹消 工藤監督「迷いがあるみたいなので」
ソフトバンクの千賀滉大投手が9日、出場登録を抹消された。千賀は6日のロッテ戦(ZOZOマリン)で一軍復帰したものの、3回途中10失点でKOされていた。工藤監督は「本人も行けるとあったし、当然ファームか...
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DeNAが警戒する退任ラミレス監督「他球団流出」…斬新なアイデアと手腕を評価する声
他球団への流出はあるか。今季限りで退任するDeNAアレックス・ラミレス監督(46)の今後に球界内で強い関心が寄せられている。球団側は来季も別の役職で組織内に残留させたい意向を示しているが、当の本人は身...
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【球場を彩る美女売り子】ヤフオクドーム・中村真悠子さん 売り上げアップの秘訣!
「球場を彩る美女売り子~第2のおのののかを探せ!」第2弾は、ソフトバンクの本拠地・ヤフオクドームの中村真悠子(まゆこ)さん(26)。売り子歴8年のベテランで地元福岡生まれの博多美人が、とっておきのテク...
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広島・鈴木誠がG菅野撃ち2ラン!コロナ直撃した侍の主砲は復調気配
復調気配を見せている。東京五輪の野球日本代表に内定している広島の鈴木誠也外野手(26)が1日の巨人戦(東京ドーム)に「4番・右翼」で先発出場。チームは最下位に沈む苦しい状況だが3打数1安打2打点と気を...
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巨人・菅野またも背信KOで五輪暗雲 原監督との信頼関係も「亀裂」の危惧
巨人は1日の広島戦(東京ドーム)で10―4の逆転勝ちを収め、5カード連続の勝ち越しを決めた。ただ、不安材料が尽きなかったのがエース菅野智之投手(31)だ。2被弾を含む3回途中4失点KOで、出場が内定し...
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侍ジャパン・吉田正 メキシコ戦で満塁弾 好調の要因は打球データ解析システムにあり
「ジャパンの4番」に座ったオリックス・吉田正尚外野手(25)が、満塁弾を含む2打数2安打5打点の活躍で、チームの大勝に貢献した。無死満塁で迎えた初回の第1打席、メキシコ先発・バレダの2球目をフルスイン...
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【侍ジャパン】メキシコに逆転負け
野球日本代表「侍ジャパン」は9日、京セラドームでメキシコ代表と強化試合第1戦を行い、2―4と逆転負けを喫した。先発・今永(DeNA)、2番手・山岡(オリックス)が2イニングずつを無得点に抑えたが、2―...
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侍J井端コーチが激推し 東京五輪は岡本がニッポンの4番・三塁
侍のホットコーナーもこの男で文句なしだ。侍ジャパンは9日からメキシコ代表との強化試合2連戦(京セラドーム)に臨む。初戦に4番で先発出場する岡本和真内野手(22)には所属の巨人同様、東京五輪出場メンバー...