「大阪桐蔭 メンバー」のニュース (58件)
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【夏の甲子園2025】大谷翔平、菊池雄星、佐々木麟太郎...花巻東・歴代ベストナインは圧巻のスケール!
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜花巻東編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会。今年も49の代表校が顔を揃え、連日、熱い戦いを繰り広げている。そのなかから、これまで甲子園で数々の名勝...
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【夏の甲子園2025】東洋大姫路・木本琉惺の「下剋上物語」 あきらめかけたレギュラーの座を8割バントの練習でつかんだ
東洋大姫路・木本琉惺「下剋上物語」(後編)このままでは、自分の高校野球が終わってしまう──。進退きわまった木本琉惺は、自分に何ができるかを自問自答した。【3年春の県大会で初のベンチ入り】「自分にはパワ...
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【夏の甲子園2025】東北学院「悲運のエース」が語るあの夏の真実 愛工大名電に勝利→出場辞退
東北学院「悲運のエース」が語るあの夏(前編)伊東大夢という選手のことを「悲運のエース」と記憶する野球ファンは多いだろう。2021年夏。高校野球宮城大会で圧倒的な優勝候補に挙がっていたのは、伊藤樹(現・...
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【高校野球】「公立で1位になる」から「大阪で1位になる」へ 堺東が挑む集大成の夏
堺東高校「公立1位から大阪1位」への挑戦(後編)堺東は日々の練習、ふだんの生活のなかで「プライドづくり」に励む一方で、野球の戦いのなかで求めるのは「できることをやる」だ。しかし、これが容易ではない。監...
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「なぜ自分が...」 大阪桐蔭「森友哉世代」の主力・福森大翔が語る希少がんと闘う壮絶日々
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第1回目)全国屈指の強豪校として知られ、プロ野球をはじめ各球界に多くの選手を輩出してきた大阪桐蔭野球部。そのOBのなかに「希少がん」と闘うメンバーが...
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病と闘う元大阪桐蔭・福森大翔「野球で言うなら、9回2アウト」でも「希少がん患者の声を届けたい」
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第4回目)第3回>>元大阪桐蔭・福盛大翔は「やれることはすべてやる」と覚悟を決めた「少し前に"GIST(消化管間質腫瘍)の患者の会"に参加してきたん...
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病と闘う森友哉の同級生・福森大翔が語る大阪桐蔭で過ごした日々「あの3年間がなかったら、今これだけ踏ん張れてたんかな...」
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第2回目)第1回>>大阪桐蔭「森友哉世代」の主力・福森大翔が語る希少がんと闘う壮絶日々デリケートな話題にも、柔らかな口調で丁寧に応じる福森大翔。大阪...
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ドラフト注目の「打てる捕手」明治大・小島大河はプロでもマスクを被れるのか 打撃は超一流も問われる守備力
小島大河(明治大4年)はプロで捕手を守れるのか──?それは、2025年ドラフト会議を左右する関心事と言えるかもしれない。例年と比べて捕手に有望株が少ない今年のドラフト戦線だが、小島は「注目度ナンバーワ...
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大阪桐蔭、期待の大物1年生たちを直撃「侍ジャパンU−15代表」「おかわり2世」が語る夢と覚悟
大阪桐蔭のリアル(後編)前編:西谷浩一監督目指す、選手たちの人生を見据えた育成とは>>現在、NPBには18人の大阪桐蔭出身選手が在籍しており、現役選手や卒業生のなかには今秋のドラフト候補も複数名いる。...
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今中慎二はドラ1ルーキー金丸夢斗を「特に変えることはない」と高く評価 根尾昂には「インパクトを与える投球を」
5月27日のヤクルト戦で今季3試合目となる先発のマウンドに上がり、プロ初勝利とはならなかったが6回自責点0と好投した中日のドラフト1位ルーキー金丸夢斗。一方で4試合に中継ぎ登板するも、登録抹消となった...
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【大学野球】立教大が甲子園のスターと脇役たちの融合でミラクル連発 8年ぶりのリーグ制覇なるか
100年の歴史を持つ東京六大学野球連盟で、最多の優勝回数を誇るのは早稲田大(48回)で、それを追うのが法政大(46回)だ。さらに、数多くのOBをプロ野球に送り込む明治大(43回)、慶應義塾大(40回)...
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大の虎党・武豊 藤浪くん期待してます
関西のスポーツ選手を表彰する「第62回関西スポーツ賞」授賞式が21日に大阪市内で開かれ、昨年に通算4000勝を達成した武豊騎手、大阪桐蔭OBの中日・根尾、女子柔道の阿部詩、プロボクシングWBC世界王者...
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日本ハム・清宮キャンプ一軍スタート決定 斎藤佑樹もメンバー入り
日本ハムは17日、春季キャンプの一、二軍振り分けを発表。注目のドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)は、2月1日(日本時間2日)から米アリゾナ州スコッツデールで行われる一軍キャンプ参加が正式決定...
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【夏の甲子園】監督の〝三くだり半発言〟から這い上がり大金星を挙げた近江3年生の結束
【ズームアップ甲子園】第103回全国高校野球選手権大会第10日(甲子園)は23日に2回戦1試合が行われ、近江(滋賀)が大阪桐蔭(大阪)に6―4で逆転勝ち。3年ぶりに2回戦突破を果たした。今夏で6回目の...
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注目の決勝は初回に履正社が3点先制!秋季近畿地区高校野球大会大阪府予選 大阪桐蔭vs履正社
注目の決勝は初回に履正社が3点先制!10月14日(日)の平成30年度秋季近畿地区高校野球大会大阪府予選決勝、シティ信金スタジアムで行われている大阪桐蔭高等学校vs履正社高等学校の試合速報ニュースはコチ...
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進路白紙の吉田輝星 まずは国体で大阪桐蔭にリベンジだ!
「第12回BFAU18アジア野球選手権大会」高校日本代表は11日、宮崎市内のホテルで解団式を行い、決戦の地・宮崎を後にした。無念の3位に終わった今大会について、永田監督は「3位という残念な結果に終わり...
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大船渡・佐々木U18侍まさかの不要論 高野連内で招集見送るべきの声
韓国・機張で開催される「第29回WBSCU-18ベースボールワールドカップ」(30日開幕)の高校日本代表の選考をめぐり「令和の怪物」こと佐々木朗希投手(大船渡=3年)の招集を「見送るべきでは」との声が...
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【全国高校野球選手権記念北大阪大会決勝】大阪桐蔭が連覇達成!
第100回全国高校野球選手権記念北大阪大会決勝は7月30日(月)、舞洲で大阪桐蔭高等学校vs大阪学院大学高等学校の試合が行われ、23-2で大阪桐蔭が見事勝利した。メンバー■大阪学院大学高等学校スターテ...
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伊勢孝夫氏 WBC辞退・大谷の代役に藤浪指名「大舞台で結果に期待」
3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンがピンチだ。エースとして期待されていた日本ハムの二刀流・大谷翔平投手(22)が投手としての出場を辞退する意向であるこ...
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U―18清宮主将の“兄貴”ぶり「世界一」へ2年前の経験伝えたい
「第28回WBSCU―18ベースボールワールドカップ」(9月1日~、カナダ)の高校日本代表が23日、千葉県内のグラウンドで2日目の練習を行った。この日、夏の甲子園決勝を戦った花咲徳栄・清水達也投手(3...
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【センバツ】連覇の大阪桐蔭 「プレー以外でも圧倒」を徹底
第90回選抜高校野球大会第12日(甲子園)は4日、決勝戦が行われ、大阪桐蔭が5―2で智弁和歌山に逆転勝利して春連覇を達成した。先発の根尾は4回に2点を先制されたが、その裏に同点に追いつき、7回に1番宮...
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珍事連発!?センバツ事件簿 エレベーター占拠の主は/謎のムラサキおじさん
第90回選抜高校野球大会(甲子園)は4日、大阪桐蔭の連覇で幕を閉じた。今大会も数々の熱戦に沸いたが、舞台裏では珍事件が続発。国学院栃木の“バリカンの呪い”や、星稜(石川)の練習に乱入した自称臨時コーチ...
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【選抜高校野球大会1回戦】大阪桐蔭が鳴門から勝利をもぎ取る
選抜高校野球大会1回戦は3月24日(木)、阪神甲子園球場で大阪桐蔭高等学校(男子)vs鳴門高等学校(男子)の試合が行われた。大阪桐蔭3-1鳴門とし、大阪桐蔭が2点差での勝利となった。メンバー■鳴門高等...
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【甲子園】京都国際のプロ注目左腕・森下瑠大 初戦敗退も涙なく進路表明「プロ一本でいく」
絶対王者・大阪桐蔭(大阪)の対抗馬と目された実力校・京都国際(京都)が初戦で散った。第104回全国高校野球選手権大会第1日(甲子園)の6日、第3試合は波乱の一戦となった。プロ注目左腕・森下瑠大(3年)...
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【甲子園】〝3冠〟狙う大阪桐蔭がV本命、対抗は智弁和歌山 〝近畿4強〟が他地区をリード
第104回全国高校野球選手権大会(6日から17日間、甲子園球場)の組み合わせ抽選会が3日に大阪市内で行われた。春夏連覇を目指す大阪桐蔭、昨夏Vの智弁和歌山らの強豪校をはじめ、聖地帰還を果たした古豪、初...
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【甲子園】準々決勝は46分遅れでプレーボール 好カード続々 きょう4強出そろう
◆第104回全国高校野球選手権大会第12日▽準々決勝(18日・甲子園)準々決勝第1試合の愛工大名電・仙台育英戦がグラウンドコンディション不良のため、46分遅れの午前8時46分にプレーボールが宣告された...
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【甲子園】仙台育英、準決勝以降の最多タイ18点で3度目決勝進出 東北勢春夏過去0勝12敗…悲願なるか
◆第104回全国高校野球選手権大会第13日▽準決勝仙台育英18―4聖光学院(20日・甲子園)仙台育英(宮城)が19安打18得点の猛攻で聖光学院(福島)を下し、2015年以来、3度目の決勝進出を決めた。...
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【甲子園】下関国際、春準V近江も撃破!83年PL以来の快挙に坂原監督「見たことのない力を発揮している」
【甲子園】下関国際、春準V近江も撃破!83年PL以来の快挙に坂原監督「見たことのない力を発揮している」。◆第104回全国高校野球選手権大会第13日▽準決勝下関国際8―2近江(20日・甲子園)近江(滋賀)のエース・山田陽翔(はると、3年)の甲子園での挑戦が終わった。下関国際(山口)との準決勝で7回途中7安...
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【高校野球春季近畿地区大会1回戦】まもなく開始!県立和歌山商vs大阪桐蔭
この後5/2210:00より、高校野球春季近畿地区大会県立和歌山商業高等学校(男子)vs大阪桐蔭高等学校(男子)の試合が紀三井寺公園野球場にて行われます。メンバー■県立和歌山商業高等学校(男子)スター...
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広島が“ジグザグ打線”で田口討ちへ 3年目・正随がプロ初スタメン即ヒット
広島が12日のヤクルト戦(神宮)で〝ジグザグ打線〟を組み、先発・田口に対抗する。広島は田口に4月20日の前回対戦(マツダ)で6回1失点に封じ込まれ、移籍後初勝利を献上していた。この日、佐々岡監督は1番...