「山川穂高」のニュース (173件)
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金子侑司は決死の覚悟で盗塁王のタイトルを獲得した プロ4年目、「やらんと終わる......」
金子侑司インタビュー(前編)昨シーズン、12年の現役生活にピリオドを打った西武の金子侑司氏。俊足を武器に盗塁王のタイトルを2度獲得するなど、西武の主力選手として活躍した。そんな金子氏にあらためて自身の...
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元巨人ドラフト1位・高橋優貴が語るプロ時代のたった一度の悔恨 「新しい自分をつくるべきだった」
高橋優貴インタビュー(前編)東海大菅生から八戸学院大に進み、2018年のドラフトでは「外れ外れ1位」で巨人入団を果たした高橋優貴。1年目から5勝を挙げ、3年目の2021年には11勝をマークするなど、ロ...
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西武変貌の要因と優勝の可能性を伊原春樹が語る 「快進撃の理由」を徹底解説
昨年優勝したソフトバンクに42ゲーム差をつけられ、ダントツ最下位だった西武が西口文也新監督のもと、ここまで(5月21日現在、以下同)23勝18敗で首位の日本ハムに1ゲーム差の2位。はたして、西武の快進...
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高木豊がソフトバンク・小久保裕紀、ロッテ・吉井理人の両指揮官に提言 苦戦が続く「大本命」に求めることは?
2025年のプロ野球も開幕から1カ月が過ぎた。パ・リーグでは、開幕前の予想で1位予想されることが多かったソフトバンク、佐々木朗希が抜けたロッテの苦戦が続いている。その両チームの監督の采配について、かつ...
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渡辺久信が感謝する広岡達朗との出会い 「厳しい監督のもとで1、2年目に真剣に野球と向き合えた」
渡辺久信インタビュー(後編)西武黄金期を支え、指導者としても手腕を発揮してきた渡辺久信氏。広岡達朗、森祇晶、東尾修、伊東勤といった名将たちのもとで培った経験や、台湾での"第二の青春"とも呼べる挑戦の日...
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【選抜高校野球】松坂大輔に迫る逸材、規格外の二刀流、宮城大弥の再来...甲子園で輝いた10人の新2年生
今春のセンバツは3年生のドラフト候補が軒並み低調に終わり、「収穫が少なかった」と肩を落とすスカウトが目立った。対照的に目を引いたのは、将来楽しみな2年生の有望株たち。来年のドラフト候補に挙がる可能性を...
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【プロ野球】五十嵐亮太が分析する2025年のホークス 「甲斐の穴を埋めるのは?」「上沢の期待度は?」「理想のオーダーは?」
昨年のペナントレースを圧倒的な強さで制しながらも、日本シリーズでは苦杯をなめた福岡ソフトバンクホークス。小久保裕紀監督の2年目となる今シーズンは、正捕手・甲斐拓也の移籍という大きな変化を迎え、チームの...
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【選抜高校野球】「第二の大谷翔平を目指す」怪物は194センチ、98キロ 山梨学院・菰田陽生の挑戦
甲子園球場のバックネット裏中段の記者席から、ライト方向でキャッチボールをする選手たちに目を凝らす。だいたいの選手は、背番号が見えないと誰が誰だかわからない。だが、身長194センチ、体重98キロというビ...
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星野伸之のパ・リーグ順位予想 打倒・ソフトバンクへ上位に進出しそうなチーム、心配が多いチームは?
星野伸之インタビュー後編パ・リーグ順位予想(前編:オリックス巻き返しのキーマンは?期待のルーキーや新戦力の状態を分析>>)昨季はソフトバンクが2位の日本ハムに13.5ゲームの大差をつけ、4年ぶりのリー...
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細川成也はなぜ中日に移籍して覚醒したのか? 和田一浩が伝えたアドバイスの中身
和田一浩インタビュー(前編)2023年から2年間、中日の打撃コーチを務めた和田一浩氏。昨年、チームは最下位に沈んだが、チーム打率はリーグ3位と成果をあげた。なかでも、現役ドラフトでDeNAから移籍して...
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沖縄の高校野球が抱える県外流出問題に沖縄尚学・比嘉監督は「本音は残ってほしいなと思うけど...」
群雄割拠〜沖縄高校野球の現在地(2)県内屈指の人気校・沖縄尚学(前編)1月24日に発表された2025年のセンバツ出場校で、九州王者・沖縄尚学も順当に選出された。「やっぱり沖尚(おきしょう)っていうブラ...
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高木豊の「助っ人通信簿」パ・リーグ編 全体的には低調も、高く評価した球団は?
高木豊「2024年の助っ人通信簿」パ・リーグ編(セ・リーグ編:4段階で最高評価・低評価だったのは?>>)パ・リーグの外国人助っ人は、ピンポイントで活躍する選手がいた一方で、全体的に見ると苦しんだ選手が...
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プロ野球2025年に達成されそうな記録〜パ・リーグ編 大偉業達成まで益田直也はあと「7」、浅村栄斗はあと「36」
プロ野球2025年に達成されそうな記録〜パ・リーグ編セ・リーグ編はこちら>>2025年シーズン、パ・リーグは200勝に到達しそうな投手はいないが、ロッテの守護神・益田直也が名球会入りの資格となる通算2...
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【侍ジャパン強化試合第4戦】日本が中日を破る
侍ジャパン強化試合第4戦は3月4日(土)、バンテリンドームナゴヤで中日ドラゴンズvs日本代表男子の試合が行われた。中日1-4日本とし、日本が3点差の見事な勝利となった。メンバー■日本代表男子スターティ...
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【侍ジャパン強化試合第4戦】まもなく開始!中日vs日本
この後3/419:00より、侍ジャパン強化試合第4戦中日ドラゴンズvs日本代表男子の試合がバンテリンドームナゴヤにて行われます。メンバー■日本代表男子サブメンバー11投ダルビッシュ有12投戸郷翔征13...
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【侍ジャパン強化試合第2戦】まもなく開始!ソフトBvs日本
この後2/2614:00より、侍ジャパン強化試合第2戦福岡ソフトバンクホークスvs日本代表男子の試合がひなたサンマリンスタジアム宮崎にて行われます。メンバー■日本代表男子サブメンバー11投ダルビッシュ...
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【西武】山川穂高が先制の適時打に「打ててよかったです」
◆パ・リーグ西武―オリックス(21日・ベルーナドーム)西武・山川穂高内野手が先制の適時打を放った。初回1死一、二塁でカウント1―0から椋木の146キロの速球を左翼へ運んだ。「打ててよかったです」と淡々...
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【西武】山川穂高「打ったのはカーブです」山本由伸から先制打で74打点目
◆パ・リーグ西武―オリックス(19日・ベルーナドーム)西武4番、山川穂高内野手が初回1死一、三塁から左前に先制適時打を放った。直前の1死二塁、森が低めのショートバウンドする変化球に空振り三振も、捕手若...
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【オリックス】山本由伸、無敗の西武戦で初回失点 若月健矢の振り逃げ悪送球から山川穂高に適時打許す
◆パ・リーグ西武―オリックス(19日・ベルーナドーム)オリックス・山本由伸投手が得意の西武戦で初回に先取点を奪われた。先頭・外崎の中前安打と源田の犠打で招いた1死二塁で森を空振り三振に仕留めた。だが、...
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【西武】3年ぶり覇権奪回へ快走の裏で気になる〝森山外源〟のFA引き留め問題
西武が7日のロッテ戦(ベルーナ)に〝森山外源〟の集中打で10―4と大勝。3カード連続の勝ち越しで首位固めに成功した。1―2と1点を追う4回だった。簡単に二死となった西武打線は四球を選んだ呉を一塁に置き...
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【NPBオールスターゲーム第1戦】まもなく開始!セリーグvsパリーグ
この後7/2619:00より、NPBオールスターゲームセントラルリーグvsパシフィックリーグの試合が福岡PayPayドームにて行われます。メンバー■セントラルリーグスターティングメンバー1中塩見泰隆2...
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【NPBオールスターゲーム第1戦】パリーグがセリーグから勝利をもぎ取る
NPBオールスターゲームは7月26日(火)、福岡PayPayドームでパシフィックリーグvsセントラルリーグの試合が行われた。パリーグ3-2セリーグとし、パリーグが1点差での勝利となった。メンバー■セン...
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西武スカウト鼻高々 同一年ドラフト指名選手から2年連続パMVP
同一年のドラフト指名選手から、2年連続でMVPを輩出した西武スカウトが胸を張っている。今季のパ・リーグMVPは、プロ6年目の西武・森友哉捕手(24)。捕手という守備の負担が大きいポジションでの首位打者...
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西武・森友哉 5試合ぶりスタメン復帰 10日のオリックス戦
西武・森友哉捕手(25)が10日のオリックス戦(メットライフ)で5日の日本ハム戦(同)以来、5試合ぶりにスタメン復帰。「7番・捕手」に名を連ねた。1番には4試合続けて外崎が入り3番・栗山が指名打者。4...
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西武・山川が中村に宣戦布告
パ・リーグを連覇した西武は首位打者・森友哉捕手(24、打率3割2分9厘=初)、最多安打・秋山翔吾外野手(31、179安打=3年連続4度目)、最多本塁打・山川穂高内野手(28、43本=2年連続2度目)....
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西武・森が4試合連続でスタメン外れる
西武・森友哉捕手(25)が9日のオリックス戦(メットライフ)で4試合連続スタメンを外れた。背中の張りの状態を見ながら先発機会を探っているもので練習では守備、打撃とも通常メニューをこなしていた。先発マス...
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1億1000万円サインの山川は「あのCM」で沖縄の顔に
パ・リーグ本塁打王&MVPの西武・山川穂高内野手(27)が5日、契約更改交渉を行い、7760万円アップの1億1000万円で来季年俸にサインした。その山川には沖縄県出身野球人のステータスでもある“あの企...
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西武・山川 “森超え”2億1000万円にホッ「100万円でもいいから上であってほしいと思った」
西武・山川穂高内野手(28)が5日、契約更改交渉に臨み1億円アップの2億1000万円で来季の契約を更改した。プロ6年目の今季はシーズン前に「50本塁打」を公言していたものの、シーズン中盤から極度のスラ...
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西武・山川 7番降格で「勇気いる」ステップ改良に着手
完全復活となるか。西武の悩める主砲、山川穂高内野手(27)が打撃戦となった14日のオリックス戦(メットライフドーム)で6―7の8回に決勝の34号逆転2ランを放ち、派手に「どすこいポーズ」を決めた。.....
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【日米野球】パ本塁打王の西武・山川が巨人4番・岡本を語る「とんでもないバッターですよ」
日米野球(9日から東京ドームなど6試合)に出場する日本代表・侍ジャパンが6日、ヤフオクドームで全体練習を行った。今回の代表メンバーにはパ本塁打王の西武・山川穂高内野手(26)と、史上最年少で「3割30...