「山川穂高」のニュース (170件)
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【プロ野球】攝津正から見たパ・リーグ優勝争いは「ソフトバンクが絶対的に有利」 投打のキーマンも挙げた
攝津正が語るソフトバンク投打の現状とCSのポイント前編リーグ優勝のマジックが「7」まで減ったソフトバンク(2025年9月18日時点/以下同)。9月に入ってからも10勝3敗と好調を維持している。そんなチ...
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【プロ野球】パ・リーグ優勝争いクライマックス 鶴岡慎也が語る日本ハム逆転優勝の条件
143試合に及ぶ長いペナントレースも、いよいよ最終盤を迎えた。パ・リーグは連覇を狙う王者・ソフトバンクを、若き力と勢いで日本ハムが追う展開となっている。はたして、日本ハムの逆転優勝はあるのか。現役時代...
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大胸筋断裂、62打席無安打... 西武・西川愛也が苦難を乗り越えつかんだ「プロ8年目の開花」
西武・西川愛也インタビュー(前編)夏の甲子園で母校・花咲徳栄(埼玉)を初の優勝に導き、2017年ドラフト2位で西武に入団した西川愛也は、今季でプロ8年目を迎えた。26歳となり、攻守に溢れんばかりの才能...
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交流戦で強さを見せたパ・リーグは下位チームにも希望あり 高木豊が全チームの現状と課題を分析した
高木豊の交流戦総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:なぜセ・リーグは総崩れしたのか各チームの課題と、活躍が目にとまった野手・投手を語った>>)交流戦で優勝したソフトバンク、リーグ戦同様に安定した力を見せた日...
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金子侑司は決死の覚悟で盗塁王のタイトルを獲得した プロ4年目、「やらんと終わる......」
金子侑司インタビュー(前編)昨シーズン、12年の現役生活にピリオドを打った西武の金子侑司氏。俊足を武器に盗塁王のタイトルを2度獲得するなど、西武の主力選手として活躍した。そんな金子氏にあらためて自身の...
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元巨人ドラフト1位・高橋優貴が語るプロ時代のたった一度の悔恨 「新しい自分をつくるべきだった」
高橋優貴インタビュー(前編)東海大菅生から八戸学院大に進み、2018年のドラフトでは「外れ外れ1位」で巨人入団を果たした高橋優貴。1年目から5勝を挙げ、3年目の2021年には11勝をマークするなど、ロ...
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西武変貌の要因と優勝の可能性を伊原春樹が語る 「快進撃の理由」を徹底解説
昨年優勝したソフトバンクに42ゲーム差をつけられ、ダントツ最下位だった西武が西口文也新監督のもと、ここまで(5月21日現在、以下同)23勝18敗で首位の日本ハムに1ゲーム差の2位。はたして、西武の快進...
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高木豊がソフトバンク・小久保裕紀、ロッテ・吉井理人の両指揮官に提言 苦戦が続く「大本命」に求めることは?
2025年のプロ野球も開幕から1カ月が過ぎた。パ・リーグでは、開幕前の予想で1位予想されることが多かったソフトバンク、佐々木朗希が抜けたロッテの苦戦が続いている。その両チームの監督の采配について、かつ...
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渡辺久信が感謝する広岡達朗との出会い 「厳しい監督のもとで1、2年目に真剣に野球と向き合えた」
渡辺久信インタビュー(後編)西武黄金期を支え、指導者としても手腕を発揮してきた渡辺久信氏。広岡達朗、森祇晶、東尾修、伊東勤といった名将たちのもとで培った経験や、台湾での"第二の青春"とも呼べる挑戦の日...
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【選抜高校野球】松坂大輔に迫る逸材、規格外の二刀流、宮城大弥の再来...甲子園で輝いた10人の新2年生
今春のセンバツは3年生のドラフト候補が軒並み低調に終わり、「収穫が少なかった」と肩を落とすスカウトが目立った。対照的に目を引いたのは、将来楽しみな2年生の有望株たち。来年のドラフト候補に挙がる可能性を...
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【侍ジャパン強化試合第4戦】日本が中日を破る
侍ジャパン強化試合第4戦は3月4日(土)、バンテリンドームナゴヤで中日ドラゴンズvs日本代表男子の試合が行われた。中日1-4日本とし、日本が3点差の見事な勝利となった。メンバー■日本代表男子スターティ...
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【侍ジャパン強化試合第4戦】まもなく開始!中日vs日本
この後3/419:00より、侍ジャパン強化試合第4戦中日ドラゴンズvs日本代表男子の試合がバンテリンドームナゴヤにて行われます。メンバー■日本代表男子サブメンバー11投ダルビッシュ有12投戸郷翔征13...
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【侍ジャパン強化試合第2戦】まもなく開始!ソフトBvs日本
この後2/2614:00より、侍ジャパン強化試合第2戦福岡ソフトバンクホークスvs日本代表男子の試合がひなたサンマリンスタジアム宮崎にて行われます。メンバー■日本代表男子サブメンバー11投ダルビッシュ...
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西武スカウト鼻高々 同一年ドラフト指名選手から2年連続パMVP
同一年のドラフト指名選手から、2年連続でMVPを輩出した西武スカウトが胸を張っている。今季のパ・リーグMVPは、プロ6年目の西武・森友哉捕手(24)。捕手という守備の負担が大きいポジションでの首位打者...
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西武・森友哉 5試合ぶりスタメン復帰 10日のオリックス戦
西武・森友哉捕手(25)が10日のオリックス戦(メットライフ)で5日の日本ハム戦(同)以来、5試合ぶりにスタメン復帰。「7番・捕手」に名を連ねた。1番には4試合続けて外崎が入り3番・栗山が指名打者。4...
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西武・山川が中村に宣戦布告
パ・リーグを連覇した西武は首位打者・森友哉捕手(24、打率3割2分9厘=初)、最多安打・秋山翔吾外野手(31、179安打=3年連続4度目)、最多本塁打・山川穂高内野手(28、43本=2年連続2度目)....
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西武・森が4試合連続でスタメン外れる
西武・森友哉捕手(25)が9日のオリックス戦(メットライフ)で4試合連続スタメンを外れた。背中の張りの状態を見ながら先発機会を探っているもので練習では守備、打撃とも通常メニューをこなしていた。先発マス...
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1億1000万円サインの山川は「あのCM」で沖縄の顔に
パ・リーグ本塁打王&MVPの西武・山川穂高内野手(27)が5日、契約更改交渉を行い、7760万円アップの1億1000万円で来季年俸にサインした。その山川には沖縄県出身野球人のステータスでもある“あの企...
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西武・山川 “森超え”2億1000万円にホッ「100万円でもいいから上であってほしいと思った」
西武・山川穂高内野手(28)が5日、契約更改交渉に臨み1億円アップの2億1000万円で来季の契約を更改した。プロ6年目の今季はシーズン前に「50本塁打」を公言していたものの、シーズン中盤から極度のスラ...
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西武・山川 7番降格で「勇気いる」ステップ改良に着手
完全復活となるか。西武の悩める主砲、山川穂高内野手(27)が打撃戦となった14日のオリックス戦(メットライフドーム)で6―7の8回に決勝の34号逆転2ランを放ち、派手に「どすこいポーズ」を決めた。.....
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【日米野球】パ本塁打王の西武・山川が巨人4番・岡本を語る「とんでもないバッターですよ」
日米野球(9日から東京ドームなど6試合)に出場する日本代表・侍ジャパンが6日、ヤフオクドームで全体練習を行った。今回の代表メンバーにはパ本塁打王の西武・山川穂高内野手(26)と、史上最年少で「3割30...
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西武・山川「左太もも裏の軽い肉離れ」と診断
3月30日の日本ハム戦(札幌ドーム)で1号2ランを放ちながら途中交代していた西武・山川穂高内野手(29)が「左太もも裏の軽い肉離れ」であると診断された。本隊と離れ帰京した山川が31日、都内の病院で検査...
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西武・山川が42号“場外”弾
2年連続ホームラン王を目指す西武・山川穂高内野手(27)が14日、ロッテ戦(メットライフ)で42号ソロを“左中間場外”へ放った。2―1と1点差に迫られた6回二死の第3打席、相手先発・西野の高めストレー...
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西武の山川&多和田コンビが今季2度目の「月間MVP同時受賞」の快挙 沖縄出身を猛アピール
16日、日本野球機構(NPB)は9、10月の「日本生命月間MVP賞」を発表し、西武の山川穂高内野手(26=28試合で打率3割3分3厘、11本塁打、28打点)、多和田真三郎投手(25=4勝0敗、防御率1...
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西武・山川「汚いコロコロV打」に笑顔
西武・山川穂高内野手(28)が最高の「汚いV打」に笑顔を見せた。19日の開幕、日本ハム戦(メットライフ)はニール―有原のエース対決を、わずか4安打の西武が3―0で制し、ここ4年間で3度目となった開幕戦...
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【パ・リーグCSファイナル】ソフトバンクが西武を破り、2年連続日本シリーズ進出決定
NPBパ・リーグCS2018ファイナルステージは10月21日(日)、メットライフドームで埼玉西武ライオンズvs福岡ソフトバンクホークスの試合が行われた。西武5-6ソフトBとし、ソフトBが1点差での勝利...
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【日米野球】西武から最多6選手出場 森友哉「フルスイングをお見せします」
10日、NPBは東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で「2018日米野球」(11月9日~15日)の記者会見を行った。10年ぶりのパ・リーグ制覇を果たした西武からは、すでに先行発表されている秋山翔吾...
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西武・山川 漫画のような悪球打ちでバックスクリーンに本塁打を叩き込む
西武・山川穂高内野手(29)が悪球をバックスクリーンに叩き込んだ。19日、DeNAとのオープン戦(メットライフ)に「4番・一塁」でスタメン出場。2点を追う4回先頭の第2打席で相手先発・浜口の高めの“ク...
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おかわり君の復活なるか 西武・中村剛也がオープン戦「7番・三塁」で出場
プロ野球歴代16位の424本塁打をマークする西武・中村剛也内野手(37)が19日、DeNAとのオープン戦(メットライフ)に「7番・三塁」でスタメン出場。開幕を1週間後に控え、ついにオープン戦メンバーに...
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10年ぶりV西武が誇る“うちなーの星”山川&多和田が史上初コンビでタイトル達成へ
安室奈美恵さんの引退、県知事選と何かと話題の沖縄が、また熱く盛り上がりそうだ。前日9月30日に10年ぶりのパ・リーグ制覇を決めたばかりの西武の主砲・山川穂高内野手(26)が、1日の日本ハム戦(札幌ドー...