「山本昌」のニュース (106件)
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【殿堂入り】元番記者が振り返る星野氏の闘将語録「俺は365日、戦力補強のことを考えている」
【取材のウラ側現場ノート】野球殿堂入りした星野仙一氏(69)の代名詞は「闘将」「燃える男」。キャッチフレーズは「ハードプレーハード」、色紙には「夢」、そして旗印は「打倒巨人」。1986年秋に誕生した第...
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ハマの番長 DeNA・三浦が語った“引き際の美学”「先発できなくなったら辞めるつもり」
「ハマの番長」は、このまま終わってしまうのか。日本球界最年長となったDeNA・三浦大輔投手(42)を独占直撃。兼任コーチ就任3年目の今季の登板数はわずか1試合で、ノックバットを持つ姿も板についてきた。...
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巨人の自主トレ分布図様変わり 菅野が坂本と合体
V逸巨人の自主トレ分布図が様変わりしそうだ。11年ぶりのBクラスに沈み、チームの世代交代が急務となる中、エース菅野智之投手(28)は今オフの海外自主トレで坂本勇人内野手(28)との合流を検討。次期選....
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「神ってる」鈴木誠也がサヨナラ年間大賞!「監督に感謝したい」
「2016スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」の表彰式が1日、東京都内のホテルで行われ、広島の鈴木誠也外野手(22)とソフトバンクの吉村裕基外野手(32)が受賞し、NPB・熊崎勝彦コミッショ...
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中日「今中&山本昌」の域! セ優勝争いのカギ握る…大野雄&柳 “恐怖の週末”コンビ
セ・リーグ3強のV争いで大きな鍵を握りそうなのが絶好調・中日の存在だ。14日の広島戦(バンテリン)も10―1で圧勝し、今季初の5連勝。与田監督も「これまでずっと策を練ってきてやっと形になってきた。選手...
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松坂 CM出演決定は自信の表れか
自信の表れということか。中日・松坂大輔投手(37)が東海地区のローカルCMに出演することが5日、分かった。「JAあいち豊田」のラジオCMで、昨年のセ・リーグ新人王・京田陽太内野手(23)と共演する。収...
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阪神・矢野監督「これが2敗になることはない」 13年ぶり中日相手にノーノー敗戦
逆転CS進出に燃える阪神は14日、中日戦(ナゴヤドーム)で大野雄大投手(30)にノーヒットノーランを献上。今季両リーグ最多の13度目の完封負けとなった。2006年9月16日の中日戦(ナゴヤドーム)で山...
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ヤクルト日本一に王手!アラフォーの星・石川雅規の目標は「50歳で引退した山本昌」
日本シリーズ第4戦が24日に東京ドームで行われ、ヤクルトが2―1でオリックスに勝ち、対戦成績を3勝1敗として2001年以来20年ぶりの日本一に王手をかけた。ヒーローは6回1失点で日本シリーズ初勝利を挙...
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阪神やっぱりミスでCS敗退 拙守撲滅へ…川相昌弘氏の臨時コーチ “再登板” プラン浮上
シーズン2位の阪神が3位の巨人に敗れ、2連敗でCS敗退が決まった。今季は序盤のペナントレースをけん引し、終盤は最後までヤクルトと激しい優勝争いを展開。にもかかわらず、最終的に勝率5割を切った巨人に足元...
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鯉の守護神・栗林を支える竜のレジェンドOB 2人の助言で2年目の進化誓う
強力援軍をバックに2年目も進化する。広島の栗林良吏投手(25)が13日に愛知・豊田市内で自主トレを公開し、引き続き抑えを担う予定の2年目へ「自分の中では開幕ダッシュが大事。去年のように、開幕からしっか...
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ヤクルト・高津臣吾監督と元中日・山本昌氏、松前重義氏が野球殿堂入り 巨人・原監督と古田氏も祝福
公益財団法人「野球殿堂博物館」は14日、東京都内で「2022年野球殿堂入り通知式」を開催し、本年度の野球殿堂入りを発表した。競技者表彰委員会のプレーヤー表彰では現役時代に日米通算313セーブをマークし...
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山本昌氏の殿堂入りに敬意 中日・立浪監督「50歳まで現役にこだわったのはすばらしい」
中日・立浪和義監督(52)が14日、プレーヤー表彰で野球殿堂入りを果たした元中日の山本昌氏(56)の偉大な功績をたたえた。元同僚だったレジェンド左腕に対し「僕が入団したときから長く一緒にやらせてもらっ...
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阪神ドラ1位・森木大智 殿堂入り・山本昌氏への “弟子入り” 希望「40歳くらいまで現役を」
阪神のドラフト1位ルーキー・森木大智投手(18=高知高)が、14日に野球殿堂入りを果たした山本昌氏(56)を目標に〝長寿右腕〟化を誓った。現在、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で行われている新人合同自主トレ...
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北京五輪銅・堀島行真、山本昌氏、めるる…中日の本拠地開幕カード始球式に豪華メンバーずらり
中日は11日、本拠地バンテリンドームでのオープニングシリーズ(3月29日~31日)のDeNA戦で30日の2戦目に、北京五輪フリースタイルスキー男子モーグルで銅メダルに輝いた堀島行真(24)、翌31日の...
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【伊藤鉦三連載コラム】星野監督の最高傑作が99年に優勝し7回胴上げ
【ドラゴンズ血風録~竜のすべてを知る男~(15)】第2次星野政権4年目となった1999年、ドラゴンズは春先から絶好調でした。井上(現阪神ヘッドコーチ)が開幕21試合連続安打を記録するなど投打ともにかみ...
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中日・大野雄がノーヒットノーラン「5回くらいから絶対打たれるやろなって」
中日・大野雄大投手(30)が14日、阪神戦(ナゴヤドーム)で、6日のソフトバンク・千賀に続き史上81人目となるノーヒットノーランを達成し、今季9勝目をマークした。9回二死、近本を三直に打ち取って偉業を...
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阪神・矢野監督が期待する山本昌臨時コーチの“手腕”
阪神・矢野燿大監督(50)が、31日から高知・安芸で行われる秋季キャンプに臨時コーチとして参加する山本昌氏(54)の手腕に期待を寄せた。「一度は中日でクビの一歩手前までいった方が、最終的には50歳ま....
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阪神臨時コーチの山本昌氏 藤浪に「いま感じていることをお伝えできれば」
阪神の秋季キャンプで臨時コーチを務めることが決定した山本昌氏(54)が14日、藤浪晋太郎投手(25)の再生に意欲を燃やした。この日、生出演した東海テレビの番組内で「矢野監督から直接連絡を頂いた。中日の...
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中日・与田監督が“共闘”呼びかけ「OB来訪歓迎です」
中日のOB総会が25日、名古屋市内のホテルで行われ、与田剛監督(52)がOBとの共闘を訴えた。鈴木孝政OB会長を筆頭に杉下茂氏、山本昌氏、立浪和義氏、岩瀬仁紀氏といった“レジェンドOB”らを前に「これ...
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【伊藤鉦三連載コラム】193センチのブラッグスに一歩も引かなかった与田
【ドラゴンズ血風録~竜のすべてを知る男~(11)】高木監督勝負の3年目となった1994年はシーズン最後にドラゴンズとジャイアンツの間でプロ野球史に残る激闘が繰り広げられることになります。ただこのシーズ...
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【伊藤鉦三連載コラム】あの落合も認めていた山本昌の抜群の安定感
【ドラゴンズ血風録~竜のすべてを知る男~(10)】私をドラゴンズに誘ってくれた星野監督ですが1991年シーズンで監督を辞任。92年から指揮を執ったのが高木守道さんでした。名球会入りも果たしたドラゴンズ...
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山本昌氏が!中日関係者が!「大野は守護神にピッタリ」
ひょうたんから駒となるか。2年連続で開幕投手を務めた中日・大野雄大投手(28)が7日の巨人戦(ナゴヤドーム)から中継ぎに回っている。開幕から6戦白星がないことでリフレッシュも兼ねて一度先発を飛ばし、リ...
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張本勲氏 大谷翔平の二刀流に言及「30歳までだね」
野球評論家の張本勲氏(80)が9日、TBS系「サンデーモーニング」にリモート生出演。二刀流として活躍中のエンゼルスの大谷翔平投手(26)に言及した。現在、大谷は打率・278ながらも10本塁打、26打点...
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山本昌氏 阪神秋季キャンプ本格始動前に講習会開催
高知・安芸市での阪神秋季キャンプに臨時投手コーチとして参加する山本昌氏(54)が、11月1日からの本格指導に先だって、31日夜に同県内のチーム宿舎で講習会を行うことが明らかになった。矢野監督は「昌さん...
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谷繁監督“解任”で中日ファンから「落合!お前が監督やってみろ」の声
中日・谷繁元信監督(45)の事実上の解任劇で落合博満GM(62)へのバッシングがすさまじい。名古屋市内の球団事務所には「なぜGMは辞めないのか」との抗議電話が多くあり、インターネット上でも同様の書き込...
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山本昌氏 野村さんに「ストライクとは何ぞや」と問われた思い出披露
元中日の山本昌氏(54)が11日、自身のツイッターを更新し、野村克也さん(享年84)の突然の死を悼んだ。山本昌氏は「野村克也さんが急逝しました。名選手、名監督であり野球の神髄を知る方でした」とつづると...
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本紙評論家・伊勢氏が指摘「阪神ドラゴンズでもいいじゃないか」
【新IDアナライザー伊勢孝夫】今季の阪神は矢野監督、清水ヘッド、筒井コーチらに加え、井上一樹打撃コーチ(48)が新加入。山本昌氏も春季キャンプに臨時コーチで参加するなど「阪神ドラゴンズ」とやゆされるほ...
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復活するしかない阪神・藤浪 山本昌臨時コーチの顔に泥は塗れぬ
阪神が“藤浪復活”に向けて待ったなしの状況に追い込まれている。プロ入り後初めて0勝に終わった悩める右腕のため、矢野監督は秋季キャンプの臨時コーチとして山本昌氏(野球評論家)を招聘。「手首を立てろ!」な...
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現役最年長42歳の中日・岩瀬「ナックルボール」で50歳現役イケる
中日・岩瀬仁紀投手(42)が魔球「ナックルボール」を復活させている。岩瀬は25日の巨人戦(東京ドーム)で8回から2番手で登板し、先頭の代打・山本をナックルで空振り三振に仕留めた。これまで大きく横に曲が...
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急死の高木守道氏を悼む 名古屋の街を代表して10・8決戦ありがとう
2006年に野球殿堂入りした、元中日監督の高木守道氏が17日に急性心不全のため死去した。78歳だった。最近もラジオ出演をこなしており、関係者に衝撃が広がった。現役時代は21年間で2274安打を放つなど...