「松坂大輔 登板」のニュース (248件)
松坂大輔のプロフィールを見る-
西武・松坂がブルペンで58球 8日の広島戦は「立場上、結果を出さないといけない」
西武・松坂大輔投手(39)が6日、広島とのオープン戦(マツダ)前にブルペン入り。8日の同戦登板に向け58球の調整を行った。5日にそれまで調整を行っていた高知・春野から広島入り。1回2失点だった2月25...
-
西武・中村剛也らが松坂に惜別コメント「あの時はエラーばかりして迷惑をかけました」
西武・松坂大輔投手(40)の引退発表を受けて栗山巧外野手(37)、中村剛也内野手(37)の中核コンビが去り行くレジェンドに思いを語った。2002年のドラフト4位で西武に入団し松坂とはまだ駆け出しの05...
-
西武・松坂大輔引退に対し元監督・伊原氏「絶対に自分から降りない男。つらい決断だったろう」
7日に現役引退を発表した西武・松坂大輔(40)に対し、恩師で元西武監督の伊原春樹氏がコメントを寄せた。【伊原春樹氏の話】私も西武のユニホームを着た松坂の雄姿を見たかった。去年、西武に復帰して松坂本人も...
-
寺原 沖縄初のプロ球団・琉球のコーチで第2の人生
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】夏の甲子園で157・7キロ(米大リーグ・ブレーブススカウト計測、球場表示は154キロ)をマーク。高校生史上最速右腕として鳴り物入りでプロ入りした。そして今季、1...
-
大谷 日本人初!メジャー移籍1年目で開幕投手あるゾ
【アリゾナ州テンピ4日(日本時間5日)発】史上初の快挙達成か――。エンゼルスの大谷翔平投手(23)が29日(同30日)に敵地で行われるアスレチックスとの開幕戦で先発マウンドに上がる可能性が浮上した。ま...
-
中日・松坂 背番号変更秘話
2018年の背番号「99」から、19年は「18」に変更となる中日・松坂大輔投手(38)が、実は18年シーズン前にすでに18を打診されながら固辞していたことが分かった。松坂は1999年の西武入団時からつ...
-
初登板控えた松坂に中日ナインがオススメする名古屋めし
いよいよ中日・松坂大輔投手(37)が移籍後初めてナゴヤドームのマウンドに上がる。4日の楽天とのオープン戦に登板予定で、2日は本拠地での全体練習に参加し、ランニングやキャッチボールなどで汗を流した。練習...
-
今後に注目・松坂大輔 指導者オファーの最優先は「侍ジャパン入閣」か
23年間のプロ野球人生に幕を下した西武・松坂大輔投手(41)の今後に注目が集まっている。19日の日本ハム戦(メットライフ)で5球の引退登板を終え、ついにユニホームを脱いだ〝平成の怪物〟。甲子園の延長1...
-
エース&指導者としてセンバツV 沖縄の高校野球の歴史を変えた“秘術”
【気になるアノ人を追跡調査!野球探偵の備忘録(42)】1999年春、沖縄の高校野球の歴史が変わった。県民の悲願、甲子園初優勝を果たした沖縄尚学のエース・比嘉公也はその後、東浜巨(現ソフトバンク)を擁し...
-
ロッテ・澤村 移籍後圧巻の投球で「カムバック賞」はあるか
今後の活躍次第ではタイトルも視野に入ってくるか。7日に巨人から電撃トレードでロッテに加入した澤村拓一投手(32)が、移籍後2試合の登板で見せた圧巻の投球はロッテファンだけでなく、球界全体を驚がくさせた...
-
中日入りの松坂 早くもチームのいじられキャラ
中日にテスト入団した松坂大輔投手(37)が28日、沖縄・北谷での合同自主トレに合流した。キャッチボールやノック、ランニングなどで精力的に汗を流し、キャンプインに備えるなか、早くもチームの“いじられキャ...
-
中日・松坂 令和初勝利は甲子園で!?
二軍で調整中の中日・松坂大輔投手(38)には恵みの雨!?降雨中止となった27日の阪神戦(甲子園)は9月27日以降に組まれる見込みで、すんなり行けば中日にとって今季最終戦となる可能性がある。そうなった場...
-
松坂引退、栗山2000安打もあった2021年の西武 “屈辱” 最下位に終わった最大の要因
【2021プロ野球残念案件】西武にとって2021年シーズンはフランチャイズを所沢に移転した1979年以来、42年ぶりの最下位に沈んだ屈辱の1年だった。7月7日に球団のレジェンド・松坂大輔投手(41)が...
-
阪神・伊藤将と及川に流れる〝怪物遺伝子〟 横浜高で叩き込まれた勝てる投球フォームとは
「平成の怪物」松坂大輔投手(41)が現役生活に別れを告げた2021年。世代交代を象徴するかのように、2人の〝ハマの左腕〟が矢野阪神で頭角を現した。昨年のドラフト会議で2位指名された伊藤将司投手(25)...
-
中日・松坂が一軍合流 登板日決まり「うれしいなという気持ちが出てきた」
右肩の故障から復活を目指す中日・松坂大輔投手(38)が12日、一軍の投手練習に初合流した。昨季よりも固くなったナゴヤドームのマウンドに今季初めて立ち、感触を確かめながら立ち投げで約30球投げ込んだ。真...
-
5勝目の中日・松坂 投げるたびに何かが起こる
中日・松坂大輔投手(37)が16日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で6回3失点の力投を見せて自身4連勝で5勝目を挙げた。この試合では平田良介外野手(30)が史上68人目のサイクル安打を達成。さらに高橋周平...
-
昨季の「松坂ファースト」から変化 一軍復帰はいつ?
中日・松坂大輔投手(38)の一軍復帰が7月中旬の球宴後までずれ込む可能性が出てきた。松坂は21日のウエスタン・広島戦で6回7安打2失点とまずまずの投球を披露。早ければ交流戦明けにも一軍復帰かと見られて...
-
【球宴】松坂大輔 初回5失点KOも衰えぬ向上心 本紙に明かしていたホンネ
「マイナビオールスターゲーム2018」の第1戦(京セラドーム)が13日に行われ、全セは西武時代の2006年以来、12年ぶりの球宴出場となる中日・松坂大輔投手(37)が先発。1回を2本塁打を含む4安打5...
-
西武・松坂大輔が四球の引退登板に笑顔「ファンの皆さんの拍手に感動しました」
西武・松坂大輔投手(41)が19日の日本ハム戦(メットライフ)で引退登板。母校・横浜高の後輩、近藤健介外野手(28)に5球を投じたが最速118キロのストレートはゾーンに集まらず四球という結果に終わった...
-
19日に引退会見&登板する西武・松坂がチーム合流 笑顔で今井、西口コーチらと談笑
明日19日に引退会見&ラスト登板を迎える西武・松坂大輔投手(41)が18日のロッテ戦前の全体練習に合流した。昨年3月のオープン戦以来の一軍合流となった松坂は、「16」から「18」に変更された背番号が右...
-
松坂 登録抹消に複雑な胸中「DeNA後藤の引退試合に投げたかった」
13日の阪神戦(甲子園)で38歳のバースデー登板を果たし、今季6勝目をマークした中日・松坂大輔投手が14日、ナゴヤ球場でランニングやキャッチボールなどで約1時間にわたり汗を流した。前日の投球時に踏み出...
-
西武・松坂 開幕ローテ2番手の可能性が
195日ぶりの実戦マウンドに立てたことが一番の収穫だ。14年ぶりに西武に復帰した松坂大輔投手(39)が25日の韓国・斗山戦(宮崎・サンマリン)に実戦初登板。2ランを浴びて1回3安打2失点の松坂は「(手...
-
1失点2勝目&プロ初のマルチ安打! 松坂は投手だけじゃなく野手にもお手本
<中日6-1阪神(20日)>「平成の怪物」が投打で大暴れだ。中日・松坂大輔投手(37)が20日の阪神戦(ナゴヤドーム)に先発。投げては6回3安打1失点の好投で2勝目を挙げれば、打ってもプロ20年目で初...
-
西武・松坂が練習再開「ブルペンはその日の調子次第」
西武・松坂大輔投手(39)が21日、静かに2003年以来、17年ぶりに高知・春野へ帰ってきた。19日の宮崎・南郷キャンプ最終日に55球のフリー打撃登板を含め122球を投げ込んだ松坂。その後、チームとと...
-
松坂が訴える全球団“同時活動停止”の必要性「みんな同じ条件でやるべき」
西武・松坂大輔投手(39)が27日、12球団が同時に活動を停止する必要性を訴えた。全体練習が休みだったこの日、松坂ら投手陣だけが本拠地・メットライフドームを使用し投手練習が行われた。セット、ノーワイン...
-
松坂8・1阪神戦で先発復帰 無理なく準備で状態は万全
中日・松坂大輔投手(37)の復帰登板が決まった。8月1日の阪神戦(ナゴヤドーム)でいよいよ先発登板する。30日、ナゴヤ球場でランニングやキャッチボールなどで汗を流した松坂は「万全かどうかはわからないけ...
-
西武・松坂 腰を低く落としてトス打撃「下の動きを出すために」
西武・松坂大輔投手(39)が8日、キャンプ恒例の打撃練習を行った。この日からキャッチボール相手がこれまでのブルペン捕手から中日時代の同僚・小川に変わった松坂。遠投後、約20メートルほどの距離で強度を上...
-
独占 松坂ジーパンの奇跡秘話! 本紙記者とのレッドソックス世界一の絆
西武の松坂大輔投手(41)が19日の日本ハム戦(メットライフ)に先発登板して現役生活に終止符を打った。背番号「18」のユニホームに身を包み、横浜高の後輩・近藤に渾身の5球を投じ、MAX118キロで最後...
-
こちらも〝平成の怪物〟 吉田沙保里が松坂大輔へ「沢山の感動と元気と勇気をありがとう」
レスリング女子で五輪3連覇の吉田沙保里が19日、自身のツイッターを更新。西武・松坂大輔投手が引退登板したことを受けて「松坂投手!沢山の感動と元気と勇気をありがとうございました!ここまで頑張り続けた姿、...
-
引退・松坂 渾身118キロ直球に納得「だから辞めるんだよな、とスッキリさせることができた」
西武・松坂大輔投手(41)が引退登板をした19日の日本ハム戦終了後、グラウンドを一周し両チームの選手、首脳陣、関係者、そしてファンに別れを告げた。三塁ベンチを飛び出した松坂はまずレフトスタンドの西武フ...