「松坂大輔 登板」のニュース (256件)
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1失点2勝目&プロ初のマルチ安打! 松坂は投手だけじゃなく野手にもお手本
<中日6-1阪神(20日)>「平成の怪物」が投打で大暴れだ。中日・松坂大輔投手(37)が20日の阪神戦(ナゴヤドーム)に先発。投げては6回3安打1失点の好投で2勝目を挙げれば、打ってもプロ20年目で初...
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西武・松坂が練習再開「ブルペンはその日の調子次第」
西武・松坂大輔投手(39)が21日、静かに2003年以来、17年ぶりに高知・春野へ帰ってきた。19日の宮崎・南郷キャンプ最終日に55球のフリー打撃登板を含め122球を投げ込んだ松坂。その後、チームとと...
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松坂が訴える全球団“同時活動停止”の必要性「みんな同じ条件でやるべき」
西武・松坂大輔投手(39)が27日、12球団が同時に活動を停止する必要性を訴えた。全体練習が休みだったこの日、松坂ら投手陣だけが本拠地・メットライフドームを使用し投手練習が行われた。セット、ノーワイン...
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松坂8・1阪神戦で先発復帰 無理なく準備で状態は万全
中日・松坂大輔投手(37)の復帰登板が決まった。8月1日の阪神戦(ナゴヤドーム)でいよいよ先発登板する。30日、ナゴヤ球場でランニングやキャッチボールなどで汗を流した松坂は「万全かどうかはわからないけ...
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西武・松坂 腰を低く落としてトス打撃「下の動きを出すために」
西武・松坂大輔投手(39)が8日、キャンプ恒例の打撃練習を行った。この日からキャッチボール相手がこれまでのブルペン捕手から中日時代の同僚・小川に変わった松坂。遠投後、約20メートルほどの距離で強度を上...
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独占 松坂ジーパンの奇跡秘話! 本紙記者とのレッドソックス世界一の絆
西武の松坂大輔投手(41)が19日の日本ハム戦(メットライフ)に先発登板して現役生活に終止符を打った。背番号「18」のユニホームに身を包み、横浜高の後輩・近藤に渾身の5球を投じ、MAX118キロで最後...
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こちらも〝平成の怪物〟 吉田沙保里が松坂大輔へ「沢山の感動と元気と勇気をありがとう」
レスリング女子で五輪3連覇の吉田沙保里が19日、自身のツイッターを更新。西武・松坂大輔投手が引退登板したことを受けて「松坂投手!沢山の感動と元気と勇気をありがとうございました!ここまで頑張り続けた姿、...
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引退・松坂 渾身118キロ直球に納得「だから辞めるんだよな、とスッキリさせることができた」
西武・松坂大輔投手(41)が引退登板をした19日の日本ハム戦終了後、グラウンドを一周し両チームの選手、首脳陣、関係者、そしてファンに別れを告げた。三塁ベンチを飛び出した松坂はまずレフトスタンドの西武フ...
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楽天・田中将はヤジ将軍時々イジられキャラ 周囲も絶賛の「無形力」
8年ぶりに楽天に復帰した田中将大投手(32)の「無形の力」が再評価されている。今キャンプでは実戦2試合に登板。開幕カードの日本ハムとの第2戦(3月27日=楽天生命)登板に向け、順調にステップを踏んでい...
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西武の辻監督が松坂の二軍スタートを明言「開幕は無理でしょう」
14年ぶりに西武に復帰した松坂大輔投手(39)の開幕二軍スタートが7日、決まった。この日、中日との練習試合(メットライフ)に3番手で登板し1回、打者4人に15球を投げ、無安打無失点1四球とまずまずの内...
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「現役続行」松坂大輔を支える〝もう一人の大輔〟の存在
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】プロ22年目の西武・松坂大輔投手(40)が来季も現役続行する方向で話が進んでいる。今季は14年ぶりの古巣復帰となったが、7月には頸部の手術を受けるなど一軍未登板...
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西武・松坂「サンデー登板」固定か 22日・日本ハム戦が試金石
西武・松坂大輔投手(39)が、22日の日本ハムとの練習試合(メットライフ)で、開幕時ローテーション入りをかけて3週連続の「サンデー登板」に臨む。18日の全体練習後、西口投手コーチは「中6日でどれだけ投...
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中日・松坂に「あおさ」のススメ
背部の捻挫のため、18日に出場選手登録を抹消された中日・松坂大輔投手(37)に「あおさ」のススメだ。17日の西武戦(メットライフ)で先発予定も、開始直前に登板を緊急回避。原因は「背中のけいれん」を起こ...
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阪神赤っ恥回避 松坂に白星献上せず「ホッ」
何とか最悪の赤っ恥だけは回避した。阪神は松坂大輔投手との初対決となった19日の中日戦(ナゴヤドーム)に2―1で辛勝。3連勝で今季最多タイの貯金2としたが、全盛期を過ぎている“平成の怪物”に7回まで4安...
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松坂復活への123球! 2敗目喫すもチーム一丸効果が
これは復活の兆しなのか――。中日・松坂大輔投手(37)が19日の阪神戦(ナゴヤドーム)に中13日で先発し、123球の熱投で7回を4安打2失点(自責点1)に抑えた。チームは1―2で惜敗し、今季ワーストの...
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松坂登板試合の瞬間最高視聴率が名古屋地区で15・5%を記録
中日・松坂大輔投手(37)の“熱投123球”が名古屋地区で大きな注目を集めていたことが数字で証明された。松坂が先発登板した19日の「中日―阪神戦」(CBCテレビ)で瞬間最高視聴率が15・5%と高い数字...