「松坂大輔 登板」のニュース (256件)
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西武ドラ5・篠原響が5日からのロッテ3連戦で1軍先発デビュー 今季高卒一番星狙う
西武の24年ドラフト5位・篠原響投手(18)=福井工大福井=が5日からのロッテ3連戦(ベルーナD)で先発として1軍デビューすることが8月31日、分かった。今季の高卒新人一番乗りでの白星を目指す。2軍で...
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則本昂大の名を一躍知らしめた大学選手権での20奪三振 強豪社会人内定も楽天から2位指名を受けた
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第9回則本昂大(楽天)2シーズンぶりの先発だった。8月24日のオリックス戦。だが、2回50球を投げて2失点で降板。昨季リリーフに転向して最多セーブを獲得...
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【夏の甲子園2025】ベテラン記者が優勝校をズバリ予想! 横浜の春夏連覇は? ダークホースはこのチーム!
夏の甲子園2025優勝予想前編いよいよ第107回全国高等学校野球選手権大会が始まる。なんといっても注目は、この春の選抜大会を制した横浜が、松坂大輔(元西武ほか)らを擁した1998年以来となる春夏連覇を...
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【夏の甲子園2025】来年のドラフトは大豊作! スカウトを唸らせたスーパー2年生たち 「今大会で一番見どころのあるショートだった」
今夏の甲子園(第107回全国高校野球選手権大会)は「スーパー2年生」の存在が際立った。とくにスカウト陣を驚かせたのは、末吉良丞(沖縄尚学)である。昨秋の明治神宮大会、今春のセンバツと全国の舞台を経験し...
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【夏の甲子園2025】横浜2年生右腕・織田翔希が綾羽戦で投じた衝撃の一球と進化の軌跡「松坂超え」も夢ではない!
織田翔希の初球を見た瞬間、脳天が痺れるような電撃が走った。右打者の外角低めに突き刺さるストレート。捕手を務める駒橋優樹(3年)のミットがピクリとも動かず、見る者に爽快感を与える。その重力に逆らうような...
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【プロ野球】清水隆行が巨人入団後に感じた不安「何年でやめることになるのかな」
TIMレッド吉田×清水隆行ドラフト3位でジャイアンツに入り、入団した年からレギュラー入り果たした清水隆行さんに入団当時を振り返ってもらう。また、現役時代に衝撃を受けたバッターやピッチャーについても語っ...
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【夏の甲子園2025】ベスト8出揃う 現地取材記者が予想する準々決勝以降の戦い 横浜の春夏連覇の可能性は?
夏の甲子園2025準々決勝からの戦いを現地取材記者5人が予想(前編)夏の甲子園はいよいよ準々決勝を迎える。強豪横浜の盤石さ、京都国際や沖縄尚学の底力、山梨学院の伸びしろ、そして関東一の緻密な野球。果た...
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【夏の甲子園2025】春夏連覇を目指す横浜の秘密兵器、片山大輔が語る「ワンポイントリリーフ」の矜持
高校野球の継投は難しい。絶対的なエースに頼る時代は終わり、複数の投手で酷暑の甲子園を戦う時代になった。だが、大観衆が見守る非日常空間で、いつもどおりの力を発揮するのは困難を極める。投手が替わった途端、...
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【夏の甲子園2025】注目すべき投手10選 最速158キロ右腕から魔球の使い手、難攻不落の左腕まで
夏の甲子園2025注目選手(投手編)8月5日から第107回全国高等学校野球選手権大会が開幕する。今大会も石垣元気(健大高崎)など、プロスカウト垂涎の有望選手が出場する。要注目の逸材を投手編・野手編に分...
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西武・山田陽翔は3年目の今季、いかにして覚醒したのか? 甲子園のスターが直面したプロの壁と試行錯誤の2年
西武・山田陽翔インタビュー(前編)エース兼4番打者兼主将──。近江高校(滋賀)時代はいくつもの重責を担い、甲子園の"アイドル"として沸かせたのが山田陽翔(はると)だ。高校3年時の2022年春に選抜準優...
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【MLB日本人選手列伝】野茂英雄:すべての障壁を打ち破り確かな足跡を刻み込んだ「トルネード」
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載01:野茂英雄届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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佐々木朗希「メジャー初勝利」で評価はどう変わる 勝利数より重要な「先発回数と防御率」は?
現地5月4日のアトランタ・ブレーブス戦に先発した佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース)が、ついに待望のメジャー初勝利を挙げた。メジャー7戦目にして、ようやく白星を手にすることができた。しかし、初勝利を...
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【選抜高校野球】松坂大輔に迫る逸材、規格外の二刀流、宮城大弥の再来...甲子園で輝いた10人の新2年生
今春のセンバツは3年生のドラフト候補が軒並み低調に終わり、「収穫が少なかった」と肩を落とすスカウトが目立った。対照的に目を引いたのは、将来楽しみな2年生の有望株たち。来年のドラフト候補に挙がる可能性を...
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【選抜高校野球】絶対見逃せない好投手10人 松坂大輔をしのぐ身体能力の持ち主、最速158キロ右腕など、プロ注目の逸材が勢揃い
センバツ大会注目選手〜投手編3月18日に開幕する第97回選抜高校野球大会(センバツ)。今大会は全国から好投手が多数集い、熾烈な戦いが繰り広げられそうだ。とくに注目しておきたい有望投手を10名ピックアッ...
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「平成の怪物」にノーヒットノーランされた1998年の夏を振り返る「京都成章」エース・古岡
【気になるアノ人を追跡調査!野球探偵の備忘録(31)】1998年、日本中の高校球児は“打倒・松坂大輔”に燃えていた。明治神宮大会、センバツ、選手権、国体と史上唯一の4冠を達成し、公式戦は44戦無敗。「...
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松坂大輔一問一答 竜エースナンバー20提示に「今の僕がつけるべきではない」
昨季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手(37)が23日、ナゴヤ球場の屋内練習場で中日の入団テストを受け合格した。会見に臨んだ松坂は「ホッとしています」と笑みを浮かべた。以下一問一答。――合格した...
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巨人・岩隈 手術の右肩状態気になるが…松坂式で復活へ
巨人・岩隈久志投手(37)が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスでマリナーズ時代のチームメートだったヤクルト・青木宣親外野手(37)とともに自主トレを公開した。手術した右肩の状態が懸念されるなか、...
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【プロ野球大将】MVP 松坂大輔 4241日ぶり白星飾る
お待たせしました。東スポ野球担当記者が独断で選ぶ「プロ野球大将2018」の発表です。19回目を迎える同賞は本業での成績とは無関係に、本紙を通じていかに話題を振りまいたかが選考の決め手になります。注目....
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過熱する松坂フィーバーに中日関係者が苦言
中日にテスト入団した松坂大輔投手(37)が2日、沖縄・北谷での一軍キャンプで初めてブルペン投球を披露した。全体メニュー後は室内練習場で約30分にわたり、ティー打撃やマシン打撃で計約100スイング以上す...
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中日・白井オーナーが松坂獲得に“GOサイン”年明けにも入団テスト実施へ
中日・白井文吾オーナー(89)が20日、ソフトバンクから戦力外通告を受けて退団した松坂大輔投手(37)の獲得に“GOサイン”を出した。この日、名古屋市内の中日新聞本社で球団の取締役会が開かれ、西山球団...
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杉内が松坂へのリベンジ誓う「また投げ合いたい」
巨人・杉内俊哉投手(37)が9日、熊本・嘉島町総合運動公園で行われた「がんばろう熊本復興野球教室in嘉島」に参加した。2015年に右股関節の形成手術を受け、今年4月には左肩痛を発症し、この2シーズンは...
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松坂の年俸は高い? 安い? 球団内で論争
復活を遂げた中日・松坂大輔投手(38)の来季年俸をめぐり、球団内で「安すぎる」「高すぎる」と賛否両論の声が巻き起こっている。昨季まで在籍したソフトバンクでは3年間で一軍登板1試合だったが、今季は11試...
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〝週1大輔の日はブルペン休養日〟元西武中継ぎ投手が語った平成の怪物
松坂大輔投手の引退に西武OBで同世代のヤクルト・小野寺力二軍投手コーチ(40)がねぎらいの言葉を贈った。松坂がエースとして君臨した第1期西武時代(1999~2006年)に中継ぎ、抑えとしてブルペンを支...
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巨人・杉内コーチ 引退・松坂に深い感謝「彼がいたからこそレベルアップできました」
巨人・杉内俊哉二軍投手コーチが19日に引退登板に臨んだ〝ライバル〟松坂大輔投手へ、「ありがとう」と感謝のメッセージを送った。鹿児島実業高のエースだった杉内コーチは横浜高・松坂と高校時代から評価を二分し...
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引退・松坂大輔 誹謗中傷で心もボロボロだった…逆境続いても「沈黙」貫いた理由
〝平成の怪物〟がついにユニホームを脱いだ。西武の松坂大輔投手(41)が19日の日本ハム戦(メットライフ)に先発登板。横浜高の後輩・近藤に四球を与え、引退試合を終えた。万全ではない状態で最後の力を振り絞...
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松坂3度目の手術で〝終焉〟近づくも…情熱冷めず「目標は後半の復帰登板」
「平成の怪物」の終焉が近づいてきたのか。14年ぶりに古巣復帰した西武・松坂大輔投手(39)が5日に「脊椎内視鏡頸椎手術」を茨城県内の病院で受け、12日に退院した。復帰までには2~3か月を要する見込み。...
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ソフトバンク・千賀が再認識した松坂のすごみ「野球詳しくなくても知っている選手が球界に何人いるか」
「平成の怪物」との同日登板に思いが高ぶっている。ソフトバンク・千賀滉大投手(28)が19日のロッテ戦(ペイペイ)に先発する。くしくも同じ日、同時刻帯に西武・松坂が最後のマウンドに上がる。本来は17日の...
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松坂が衝撃告白「辞めるかも」旧知のスポーツライターにポツリ
去就に注目の集まる中日・松坂大輔投手(38)が衝撃告白だ。今季は一軍未勝利で、球団側が戦力としての価値を見極めようとしているのに対し“平成の怪物”は「(来季も)ドラゴンズでやれるのがベスト」と明言。今...
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中日新監督に伊東勤氏が浮上 森監督は退任→フロント入り
中日の森繁和監督(63)が今季限りで退任し、前ロッテ監督の伊東勤氏(56)が後任の最有力候補に浮上していることが5日、本紙の取材で分かった。6年連続Bクラスにあえぐ中日の再建を、捕手として西武の黄金期...
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松坂 中日退団覚悟「現役続行」意思「ボロボロになるまでやる」美学
来季の去就が注目されている中日・松坂大輔投手(38)が今季限りでの退団も覚悟した上で、現役続行の意思を固めていることが30日、分かった。球団側は来季契約について現時点では白紙のままを強調しているが、球...