「松坂大輔 登板」のニュース (248件)
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横浜 松坂大輔以来の新チームから負けなし25連勝で春季神奈川県大会優勝
◆春季高校野球神奈川県大会▽決勝横浜5x―4東海大相模=延長10回タイブレーク(7日・横浜)センバツ覇者の横浜が東海大相模を相手に延長10回サヨナラ勝ち。昨秋の新チーム発足からの公式戦連勝を「25」と...
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佐々木朗希「メジャー初勝利」で評価はどう変わる 勝利数より重要な「先発回数と防御率」は?
現地5月4日のアトランタ・ブレーブス戦に先発した佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース)が、ついに待望のメジャー初勝利を挙げた。メジャー7戦目にして、ようやく白星を手にすることができた。しかし、初勝利を...
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【選抜高校野球】松坂大輔に迫る逸材、規格外の二刀流、宮城大弥の再来...甲子園で輝いた10人の新2年生
今春のセンバツは3年生のドラフト候補が軒並み低調に終わり、「収穫が少なかった」と肩を落とすスカウトが目立った。対照的に目を引いたのは、将来楽しみな2年生の有望株たち。来年のドラフト候補に挙がる可能性を...
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【選抜高校野球】絶対見逃せない好投手10人 松坂大輔をしのぐ身体能力の持ち主、最速158キロ右腕など、プロ注目の逸材が勢揃い
センバツ大会注目選手〜投手編3月18日に開幕する第97回選抜高校野球大会(センバツ)。今大会は全国から好投手が多数集い、熾烈な戦いが繰り広げられそうだ。とくに注目しておきたい有望投手を10名ピックアッ...
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新庄剛志、井川慶、藤浪晋太郎...阪神選手5人が「メジャーで残した足跡」 青柳晃洋は果たして?
今オフ、阪神タイガースの青柳晃洋はポスティング・システムを利用し、フィラデルフィア・フィリーズへ移籍した。マイナーリーグ契約を交わし、ノンロースター・インバイティ(キャンプ招待)としてメジャーリーグレ...
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佐々木朗希はメジャーで通用するのか? 中尾孝義が「あの感覚が戻ってこないと厳しい」と指摘したポイントとは?
中尾孝義が語る佐々木朗希(後編)前編:中尾孝義が振り返る大船渡高校時代の佐々木朗希はこちら>>専大北上の監督時代、佐々木朗希を擁する大船渡と対戦した中尾孝義氏。後編では、プロ入り後の佐々木に対する見解...
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「平成の怪物」にノーヒットノーランされた1998年の夏を振り返る「京都成章」エース・古岡
【気になるアノ人を追跡調査!野球探偵の備忘録(31)】1998年、日本中の高校球児は“打倒・松坂大輔”に燃えていた。明治神宮大会、センバツ、選手権、国体と史上唯一の4冠を達成し、公式戦は44戦無敗。「...
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松坂大輔一問一答 竜エースナンバー20提示に「今の僕がつけるべきではない」
昨季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手(37)が23日、ナゴヤ球場の屋内練習場で中日の入団テストを受け合格した。会見に臨んだ松坂は「ホッとしています」と笑みを浮かべた。以下一問一答。――合格した...
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巨人・岩隈 手術の右肩状態気になるが…松坂式で復活へ
巨人・岩隈久志投手(37)が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスでマリナーズ時代のチームメートだったヤクルト・青木宣親外野手(37)とともに自主トレを公開した。手術した右肩の状態が懸念されるなか、...
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【プロ野球大将】MVP 松坂大輔 4241日ぶり白星飾る
お待たせしました。東スポ野球担当記者が独断で選ぶ「プロ野球大将2018」の発表です。19回目を迎える同賞は本業での成績とは無関係に、本紙を通じていかに話題を振りまいたかが選考の決め手になります。注目....
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過熱する松坂フィーバーに中日関係者が苦言
中日にテスト入団した松坂大輔投手(37)が2日、沖縄・北谷での一軍キャンプで初めてブルペン投球を披露した。全体メニュー後は室内練習場で約30分にわたり、ティー打撃やマシン打撃で計約100スイング以上す...
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中日・白井オーナーが松坂獲得に“GOサイン”年明けにも入団テスト実施へ
中日・白井文吾オーナー(89)が20日、ソフトバンクから戦力外通告を受けて退団した松坂大輔投手(37)の獲得に“GOサイン”を出した。この日、名古屋市内の中日新聞本社で球団の取締役会が開かれ、西山球団...
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杉内が松坂へのリベンジ誓う「また投げ合いたい」
巨人・杉内俊哉投手(37)が9日、熊本・嘉島町総合運動公園で行われた「がんばろう熊本復興野球教室in嘉島」に参加した。2015年に右股関節の形成手術を受け、今年4月には左肩痛を発症し、この2シーズンは...
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松坂の年俸は高い? 安い? 球団内で論争
復活を遂げた中日・松坂大輔投手(38)の来季年俸をめぐり、球団内で「安すぎる」「高すぎる」と賛否両論の声が巻き起こっている。昨季まで在籍したソフトバンクでは3年間で一軍登板1試合だったが、今季は11試...
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〝週1大輔の日はブルペン休養日〟元西武中継ぎ投手が語った平成の怪物
松坂大輔投手の引退に西武OBで同世代のヤクルト・小野寺力二軍投手コーチ(40)がねぎらいの言葉を贈った。松坂がエースとして君臨した第1期西武時代(1999~2006年)に中継ぎ、抑えとしてブルペンを支...
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巨人・杉内コーチ 引退・松坂に深い感謝「彼がいたからこそレベルアップできました」
巨人・杉内俊哉二軍投手コーチが19日に引退登板に臨んだ〝ライバル〟松坂大輔投手へ、「ありがとう」と感謝のメッセージを送った。鹿児島実業高のエースだった杉内コーチは横浜高・松坂と高校時代から評価を二分し...
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引退・松坂大輔 誹謗中傷で心もボロボロだった…逆境続いても「沈黙」貫いた理由
〝平成の怪物〟がついにユニホームを脱いだ。西武の松坂大輔投手(41)が19日の日本ハム戦(メットライフ)に先発登板。横浜高の後輩・近藤に四球を与え、引退試合を終えた。万全ではない状態で最後の力を振り絞...
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松坂3度目の手術で〝終焉〟近づくも…情熱冷めず「目標は後半の復帰登板」
「平成の怪物」の終焉が近づいてきたのか。14年ぶりに古巣復帰した西武・松坂大輔投手(39)が5日に「脊椎内視鏡頸椎手術」を茨城県内の病院で受け、12日に退院した。復帰までには2~3か月を要する見込み。...
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ソフトバンク・千賀が再認識した松坂のすごみ「野球詳しくなくても知っている選手が球界に何人いるか」
「平成の怪物」との同日登板に思いが高ぶっている。ソフトバンク・千賀滉大投手(28)が19日のロッテ戦(ペイペイ)に先発する。くしくも同じ日、同時刻帯に西武・松坂が最後のマウンドに上がる。本来は17日の...
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松坂が衝撃告白「辞めるかも」旧知のスポーツライターにポツリ
去就に注目の集まる中日・松坂大輔投手(38)が衝撃告白だ。今季は一軍未勝利で、球団側が戦力としての価値を見極めようとしているのに対し“平成の怪物”は「(来季も)ドラゴンズでやれるのがベスト」と明言。今...
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中日新監督に伊東勤氏が浮上 森監督は退任→フロント入り
中日の森繁和監督(63)が今季限りで退任し、前ロッテ監督の伊東勤氏(56)が後任の最有力候補に浮上していることが5日、本紙の取材で分かった。6年連続Bクラスにあえぐ中日の再建を、捕手として西武の黄金期...
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松坂 中日退団覚悟「現役続行」意思「ボロボロになるまでやる」美学
来季の去就が注目されている中日・松坂大輔投手(38)が今季限りでの退団も覚悟した上で、現役続行の意思を固めていることが30日、分かった。球団側は来季契約について現時点では白紙のままを強調しているが、球...
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中日・松坂の来季去就に議論噴出 タレント転向すすめる声も
右ヒジ炎症で二軍調整中の中日・松坂大輔投手(38)の来季去就を巡って、チーム内で波紋が広がっている。球団側が「来季の契約について現時点で白紙のまま」を強調。残留か移籍かについてチーム内では「来年も契約...
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10度目の開幕投手へ…涌井の大ブレークを誰よりも先に予言していた男
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】2006年のある夜、神戸市内の飲食店で西武投手陣ら数人と会食する機会に恵まれた。同席したのは松坂大輔、小野寺力(現ヤクルト二軍投手コーチ)、そして涌井秀章(現楽...
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ファンによる差別発言 松坂も1球ごとにヤジ受けていた
【米国マサチューセッツ州ボストン発】ツインズ、エンゼルスなどで19シーズンに渡ってプレーし、通算2452安打を放って2015年限りで引退したトリー・ハンター氏(44)が現役中にレッドソックスの本拠地フ...
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中日・松坂「申し訳ありませんでした」 背中のけいれん治まらず登板回避
中日・松坂大輔投手(37)が背中のけいれんを訴えて、17日に先発予定だった西武戦(メットライフ)の登板を緊急回避した。トレーナールームでマッサージなどの治療を施された後、5回途中にタクシーに乗り込み、...
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中日・松坂「背中のけいれん」で登板回避
17日の西武戦先発を直前回避した中日・松坂大輔投手(37)について、球団は「試合前の投球練習中に背中のけいれんのため投げられる状態ではなく、審判及び埼玉西武ライオンズの了承を得て本日の登板を回避するこ...
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中日・松坂が球宴ファン投票トップ 投げた次の試合全勝の法則も話題
中日・松坂大輔投手(37)が4日、「マイナビオールスターゲーム2018」のファン投票の第5回中間発表で、セ・リーグ先発投手部門の1位に浮上した。第4回までトップだった巨人・菅野(8万4547票)は2位...
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女房役の森友哉 松坂の投球に「一つひとつの球種は全てよかった」
西武・松坂大輔投手(39)は25日、韓国・斗山戦(宮崎・サンマリン)に登板し、1回3安打2失点だった。女房役の森友哉捕手(24)は2番・鄭の右中間三塁打、3番・呉の右越え本塁打を中心に「結果、2失点し...
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中日・松坂 周囲から“特別扱い”撤廃を促す声
日本復帰後初の中6日登板となった20日の阪神戦(ナゴヤドーム)で今季2勝目を挙げた中日・松坂大輔投手(37)を巡って、周囲から“特別扱い”撤廃を促す声が上がっている。次回登板は交流戦開幕となる29日か...