「甲子園」のニュース (5,595件)
-
阪神・ガンケル「日曜日の男」復活！ ６・６ソフトバンク戦で一軍復帰登板へ
開幕ダッシュの立役者が復活登板へ――。阪神は５月３１日に投手練習を行い、離脱していたジョー・ガンケル投手（３０）が合流。６月６日のソフトバンク（甲子園）での復帰先発が濃厚になった。今季２年目の助っ人右...
-
星野さんからのバレンタインチョコ
【越智正典ネット裏】１９８６年、評論家星野仙一は仕事の間に監督上田利治の阪急を見に行った。「阪急の勢いを学ぶんだあー」。勢いの源は明るさと特訓と感得した。ドラの監督就任は決定的だったが、中日のＣとドラ...
-
日本ハム・吉田輝星 球だけじゃない！ ストレートへのこだわり
日本ハムのドラフト１位・吉田輝星投手（１８＝金足農）がグラウンド内外で周囲を驚かせている。２１日、千葉・鎌ケ谷市の二軍施設でプロ入り２度目のブルペン入り。スライダーも初披露するなど、４４球を投げて順調...
-
広島に勝ち越し！阪神ナインに“鯉食い”の合言葉
２位の阪神は１６日の首位・広島戦（甲子園）に２―１で競り勝ち、今季初の２カード連続勝ち越し。８回に原口文仁内野手（２５）が決勝の左前適時打を放って貢献した。昨季７勝１８敗とカモにされた広島に今季はこれ...
-
東京と大阪の２会場で星野仙一氏お別れの会を開催
楽天と阪神は２６日、今月４日に亡くなった星野仙一氏（享年７０）のお別れ会を東京と大阪の２会場で開催することを発表した。東京は３月１９日にグランドプリンスホテル新高輪、大阪は３月２８日に大阪ハービスホ....
-
阪神２カード連続勝ち越し
２位の阪神は１６日の首位・広島戦（甲子園）に２―１と競り勝ち、ＤｅＮＡ戦に続いて今季初の２カード連続勝ち越しを決めた。昨年１８敗を喫した天敵にひと泡吹かせたのは金本監督の怒りからだった。１１の８回、...
-
【平岡洋二 連載コラム】指導効果の証しのバットをもらい損ねた選手は…
【平岡洋二「アスリートの解体書」(１７)】「バット持っていきますね」。この夜、プロ初のホームランを放って０―０の緊迫した試合に決着をつけたヒーロー・堂林翔太（広島）からの絵文字入りのメール（２０１２年...
-
阪神 伝統の一戦限定ユニホーム発表
阪神は２４日、巨人との共同プロジェクト「伝統の一戦～ＴＨＥＣＬＡＳＳＩＣＳＥＲＩＥＳ～」の一環として、５月２５～２７日の３連戦（甲子園）で着用する限定ユニホームを発表した。１９７５～７８年にビジター用...
-
巨人・岡本 適時二塁打で貴重な追加点
巨人の４番・岡本和真内野手（２４）が虎を突き放す適時二塁打を放った。阪神戦（７日、甲子園）、２点リードの５回一死一、二塁で岡本は虎先発・高橋遥の初球１４０キロのフォークを左中間へはじき返した。主砲の適...
-
阪神ドラ１・近本 災害も本業も“備え”欠かさず
あの日から２４年。１７日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で、１９９５年１月１７日に発生した阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、阪神の選手・スタッフら約５０人が練習開始前に黙とうをささげた。練習後、報道陣の取材...
-
松坂大輔一問一答 竜エースナンバー２０提示に「今の僕がつけるべきではない」
昨季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手（３７）が２３日、ナゴヤ球場の屋内練習場で中日の入団テストを受け合格した。会見に臨んだ松坂は「ホッとしています」と笑みを浮かべた。以下一問一答。――合格した...
-
阪神・アルカンタラが６回５失点のほろ苦黒星 矢野監督「頑張って欲しかった」
阪神の新加入右腕、ラウル・アルカンタラ投手（２８）が２７日のロッテ戦（甲子園）に先発登板するも６回途中を５失点と不本意な投球内容で初黒星を喫した。大きな期待を込めて獲得された昨季韓国球界２０勝右腕だが...
-
試合前の阪神ベンチで誕生日をお祝いされていた人は…
【目撃】阪神の試合前の円陣で、この日が誕生日の北川打撃コーチがお祝いされていて、誕生日ケーキの代わりにクレープをもらい笑顔で頬張っていた。誕生日をベンチでお祝いされるなんて、なんとも乙な演出ですね。と...
-
ロッテ・佐々木朗希がプロ初勝利で見せた「怪物の片鱗」
ロッテの佐々木朗希投手（１９）が、２７日の阪神戦（甲子園）に先発登板。プロ２試合目のマウンドは、５回９４球を投げ、７安打４失点、５奪三振。それでも味方打線が６回に逆転に成功し、プロ初勝利を挙げた。立ち...
-
【NPBセ・パ交流戦2回戦】ロッテが阪神から勝利をもぎ取る
【NPBセ・パ交流戦2回戦】ロッテが阪神から勝利をもぎ取る。NPBセ・パ交流戦は5月27日(木)、阪神甲子園球場で阪神タイガースvs千葉ロッテマリーンズの試合が行われた。阪神4-6ロッテとし、ロッテが2点差での勝利となった。
-
佐藤輝ＶＳ朗希の〝新世代抗争〟第１ラウンドは適時打のサトテルに軍配
阪神・佐藤輝明内野手（２２）が２７日のロッテ戦（甲子園）に「６番・右翼」として先発出場し、注目の相手先発・佐々木朗希投手（１９）から適時打をマークした。０―１の２回、注目の初対決は無死一、三塁という絶...
-
ノムさん、古巣阪神をバッサリ「負けたらボロカス。そういうチームですよ」
【復刻！ノムさんのボヤ記⑫】今年２月１１日に亡くなった、野村克也さんに感謝と敬意を込め、楽天監督最終年となった、２００９年シーズンのボヤキを一挙公開！この年完成したマツダスタジアムに初見参したノムさん...
-
阪神・梅野 契約更改はキャリアハイで「最低でも倍は当然」
阪神では４５年ぶりに捕手部門で２年連続のゴールデン・グラブ賞を獲得した梅野隆太郎捕手（２８）が契約更改に向けて闘志満々だ。今や虎の正妻として定着し、３年連続で１００試合以上に出場。昨年の契約更改では悔...
-
坂本ら主力は３回でお役御免！巨人今季最多１３得点で試練１３連戦３連勝発進＆最多貯金１７
首位独走中の巨人が、敵軍の策をあざ笑うかのような猛攻で３日のＤｅＮＡ戦も大勝。〝試練の１３連戦〟最初のカードを３連勝でクリアした。ＤｅＮＡの先発は日米でも初先発となるセットアッパーのパットン。今後の連...
-
【NPBセ・リーグ公式戦ペナントレース】阪神がヤクルトから勝利をもぎ取る
【NPBセ・リーグ公式戦ペナントレース】阪神がヤクルトから勝利をもぎ取る。NPBセ・リーグ公式戦2020は9月3日(木)、阪神甲子園球場で阪神タイガースvs東京ヤクルトスワローズの試合が行われた。阪神4-3ヤクルトとし、阪神が1点差での勝利となった。
-
早実・荒木大輔、池田・水野雄仁、ＰＬ・清原＆桑田と甲子園で投げ合った男
【気になるアノ人を追跡調査！！野球探偵の備忘録】今春のセンバツからタイブレークの導入が決まるなど、時代とともに変わりつつある高校野球。だが、かつて甲子園を沸かせたスターたちの輝きは、何年たっても色あせ...
-
シルバーコレクターの葛藤 そして野球留学の信念
【気になるあの人を追跡調査！！野球探偵の備忘録（７８）】大阪桐蔭２度目の春夏連覇で幕を閉じた昨夏の甲子園。７年前、３季連続で決勝に進みながら、その大阪桐蔭に春夏連続で栄冠を阻まれた学校がある。光星学院...
-
阪神・藤浪〝超ムッキムキ〟ボディーのからくり
【目撃】あれれ！？阪神・藤浪晋太郎投手（２６）の体が超ムッキムキになっている。今までの鍛錬の成果が出たのか？このシーンを目撃したのは、ゲリラ豪雨のため練習場所が変更された甲子園の室内練習場。酷暑の真っ...
-
捕手育成問題が難航する西武で「細川の出戻り獲得」を推奨する声
西武・森友哉捕手（２０）の捕手育成問題が難航している。森は５月３１日のＤｅＮＡ戦（西武プリンス）で一軍復帰も、このカードでは９打数無安打。だが、続く３日からの阪神戦（甲子園）で復帰後初安打を含む１２打...
-
【NPBセ・リーグ公式戦ペナントレース】ヤクルトが阪神から勝利をもぎ取る
【NPBセ・リーグ公式戦ペナントレース】ヤクルトが阪神から勝利をもぎ取る。NPBセ・リーグ公式戦2020は9月2日(水)、阪神甲子園球場で阪神タイガースvs東京ヤクルトスワローズの試合が行われた。阪神2-3ヤクルトとし、ヤクルトが1点差での勝利となった。
-
阪神・サンズが起死回生の同点２ラン「甘いボールを一発で仕留めることができた」
阪神のジェリー・サンズ外野手が２日のヤクルト戦（甲子園）の７回、第３打席で起死回生、同点の１４号２ランを放った。チームは６回まで相手先発・山中の前に沈黙。だが７回に、先頭の３番・糸井が中前打で出塁し、...
-
失策やバント失敗…阪神・高山に二軍修行プラン出た
阪神は５日の西武戦（甲子園）に延長１２回の末、２―３のむなしい敗戦…。今カード負け越しでまた勝率５割に逆戻りした。今季の虎は延長戦７試合で４敗３分けと粘り負けばかりだが、この日、チームの足を大きく引っ...
-
矢野阪神が交流戦で実証する〝世代交代〟の成果「タイガースに居場所ないと分かってくれるはず」
首位・阪神は２位・巨人に４・５ゲーム差をつけて、２５日から本拠地・甲子園にロッテを迎えて交流戦に入る。ここまで２８勝１２敗２分け、１２球団唯一の勝率７割と「満点」に近いデキの３年目の矢野阪神。２年ぶり...
-
出てこい、佐々木朗希！ 阪神が交流戦最初のロッテ３連戦で〝剛腕〟との対戦期待
噂の剛腕の聖地初上陸はウエルカム！阪神は２５日から本拠地・甲子園でロッテを迎え交流戦を開幕させる。貯金１６、２位に４・５ゲーム差の首位で、パ６球団と各３試合を戦うことになる矢野燿大監督（５２）は「個々...
-
阪神・藤浪が母校の先輩・おかわりにあいさつ
阪神・藤浪晋太郎投手（２２）が３日の西武戦（甲子園）前に、母校・大阪桐蔭高の先輩らと旧交を温めた。自軍の練習終了後に三塁側へダッシュすると、左翼ポール際へ逃げるようにランニングする西武・中村剛也内野手...
