「長嶋茂雄 現役時代」のニュース (30件)
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篠塚和典が選ぶ巨人歴代ベストナイン 「ON抜き・V9以降」の条件で名前が挙がったのは?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン前編卓越したバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍した篠塚和典氏。引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合コーチを歴...
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篠塚和典が選ぶ「ON抜き・V9以降」の巨人歴代ベストナイン(後編)ドリームチームを率いる指揮官は?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン後編【前編を読む】バッテリー、内野の布陣は?>>篠塚和典氏が選ぶ、「ON」を除くV9以降の巨人歴代ベストナイン。前編で選んだ先発ピッチャーと内野手に続き、後編で...
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阪神・藤川球児監督は指揮官として成功するのか? 広岡達朗が危惧する守備力の意識とヘッドコーチ不在
プロ野球界は指導者の世代交代が急速に進んでいる。そんななか、昨年のオフ、阪神は岡田彰布に代わって藤川球児が監督に就任した。藤川監督は阪神で20年、メジャーで2年、独立リーグで1年と、異なる環境のリーグ...
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定岡正二と篠塚和典が明かす長嶋茂雄エピソード 「おい、定岡! 相撲をとるぞ」「シノ、腐るなよ」
定岡正二×篠塚和典長嶋一次政権"投打のドラ1コンビ"対談中編(前編:高校時代と、巨人の若手時代原辰徳は「ほかの選手とは違った」>>)巨人で長らく主力打者として活躍した篠塚和典氏と、江川卓氏や西本聖氏と...
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なぜ立浪監督の中日は失速し、新庄監督の日本ハムは躍進したのか? 広岡達朗は「野球観の差」と一刀両断【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は中日・立浪監督と日本ハム・新庄監督との差を広岡達朗氏が一刀両断したこちらです!(初公開日2024年11月6日)型どおりの純粋培養...
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定岡正二が明かすドジャースキャンプ秘話 親友・篠塚和典とは「これからも一緒に野球界を盛り上げていきたい」
定岡正二×篠塚和典長嶋一次政権"投打のドラ1コンビ"対談後編(中編:長嶋茂雄エピソード「おい、定岡!相撲をとるぞ」「シノ、腐るなよ」>>)巨人で活躍した篠塚和典氏と定岡正二氏による3回にわたる対談の最...
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広岡達朗が語った渡邉恒雄との知られざる縁 「ナベツネの最大の功績は...」
「巨星墜つ」という言葉が、これほどふさわしい人物もいないだろう。昨年12月19日、読売新聞グループ本社代表取締役主筆、読売巨人軍元取締役最高顧問として各界で辣腕を振るった渡邉恒雄が、98歳で肺炎のため...
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【定岡正二×篠塚和典スペシャル対談 後編】阿部慎之助監督の1年目の評価は? 明暗分かれた外野の若手たちも語った
定岡正二×篠塚和典スペシャル対談2024年と来季の巨人について後編(前編:「予想していなかった」巨人のリーグ優勝と、2025年に残った課題を語り合った>>)定岡正二と篠塚和典が語り合う、2024年と来...
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星野氏の宿敵・巨人の原前監督 敗れた2013年の日本シリーズ「心の中で拍手を送っていた」
星野仙一氏が野球人生を通じて最も闘志を燃やした宿敵・巨人でも、突然の訃報に衝撃と悲しみが広がった。長嶋茂雄終身名誉監督(81)は球団を通じてコメントを寄せ「あまりにも突然の事で本当に残念でなりません」...
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「守備と走塁にスランプなし」僕に言わせれば嘘
【正田耕三「野球の構造」(34)】よく野球界では「守備と走塁にはスランプがない」と言われますが、僕に言わせればうそです。打撃のそれと同様に、守備や走塁でもどうしていいのか分からなくなることがあるのです...
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日本ハム・大谷 今年の漢字は「無」 WBC制覇と連続日本一に意欲
日本ハム・大谷翔平投手(22)が6日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設でプロ5年目の自主トレを公開した。侍ジャパンが2大会ぶりのV奪回を目指すワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が2か月後に控える中、そ...
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堀内恒夫氏 長嶋氏ら聖火リレーに「感無量」「相当トレーニングされたんじゃ…」
巨人監督などを務めた野球評論家の堀内恒夫氏(73)が24日に自身のブログを更新し、前夜に開催された東京五輪開会式への思いをつづった。堀内氏は「長嶋茂雄さん王貞治さん松井秀喜くん」と聖火リレーに参加した...
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プロ野球の名実況・深澤弘さんが死去 長嶋茂雄氏は「親友でした」「本当にショック」
プロ野球の名実況で知られた元ニッポン放送の深澤弘さんが8日に亡くなったことが分かった。85歳だった。この日のニッポン放送「ショウアップナイタープレイボール」で発表された。冒頭、松本秀夫アナウンサーが「...
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弟分・朝井秀樹氏が明かす巨人・阿部「2000安打」壮絶秘話
弟分・朝井秀樹氏が明かす巨人・阿部「2000安打」壮絶秘話 巨人の阿部慎之助内野手(38)が13日の広島戦(マツダ)で、9回一死で迎えた第4打席、相手守護神・今村から右前打を放ち、史上49人目、チーム生え抜きでは川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、柴田勲に次ぐ5人目の...
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殿堂入り・田淵幸一氏 番記者が明かす敏腕プロデューサーの顔
野球殿堂博物館は14日に今年の殿堂入りのメンバーを発表し、競技者表彰のエキスパート表彰として阪神、西武で活躍しダイエー(現ソフトバンク)で監督を務めた田淵幸一氏(73)が選ばれた。現役時は阪神のスター...
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【平岡洋二 連載コラム】貧弱な金本をホームランバッターにさせたい
【平岡洋二「アスリートの解体書」(2)】平成で最高の打者と聞かれプロ野球ファンは誰と答えるだろうか?平成30年間の記録が安打、本塁打、打点の3部門すべてで1位の金本知憲は筆頭の一人といえるだろう。安打...
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巨人史上最多1066勝の原監督に最高ポスト浮上!「終身名誉監督」就任あるか
ついに未踏の領域に到達した。巨人が9日の中日戦(ナゴヤドーム)に5―4で逃げ切り勝ちし、原辰徳監督(62)は監督通算1066勝を達成した。巨人では川上哲治監督に並ぶ歴代1位の監督最多勝利数となり、86...
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「突っ走ってる」巨人の〝神様〟に並んだ名将の素直な言葉
ついに「神の領域」へ足を踏み入れた。巨人が9日の中日戦(ナゴヤドーム)を5―4で下し、この勝利で原辰徳監督(62)は川上哲治氏が持つ監督通算勝利数の球団記録「1066勝」に並んだ。やはり〝神界への扉〟...
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故金田正一氏「枕にも命をかけている」自己管理術
急性胆管炎による敗血症のため6日に86歳で死去したプロ野球の400勝投手・金田正一氏は、1960年4月1日の東京スポーツ創刊号の1面に登場。創刊50周年連載の一環で2011年にはインタビュー記事でその...
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虎の怪物新人・佐藤輝に「素振りのススメ」〝本物〟になるヒントは地味な練習
阪神は8日の巨人戦(甲子園)に0―3で今季初の零封負けで、連勝は4でストップした。2カードぶりの一発が期待された佐藤輝明内野手(22)も3試合ぶりの無安打で小休止。そんななかでここまで全試合に出場し、...
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闘将の片鱗 巨人・阿部二軍監督が初陣で激アツ全開
本性は「闘将」だった――。巨人・阿部慎之助二軍監督(40)が4日に指揮官としてのベールを脱いだ。「ファーム組」の監督として「一軍組」と激突。見事に7―1で初陣を下克上勝利で飾った。長嶋茂雄終身名誉監督...
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阪神 “鈍感力”CS男・大山で清宮家に育成の虎PR
“下克上日本一”を目指す阪神・金本知憲監督(49)は16日、好調の新人・大山悠輔内野手(22)を絶賛した。前日の雨中の「泥んこ試合」で球団CS初の新人アーチを放ち、球界初の新人CS4安打もマーク。「(...
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大下剛史氏が〝ブレない男〟高津監督を称賛「目先の勝利を求めず奥川と村上を成長させた」
【大下剛史熱血球論】高津臣吾はブレない男だということを再認識させられた。就任1年目の昨年2月にキャンプ地・沖縄の浦添で、こう熱く語っていたことを思い出す。「奥川は絶対にエースにしなきゃいけない選手。村...
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サッカー元日本代表FW武田修宏氏が新庄監督に友情エール!〝ミスターとビッグボス〟の共通点を指摘
サッカー元日本代表FWとして活躍した武田修宏氏(54=本紙評論家)が「ビッグボス」に友情のエールを送った。プロ野球・日本ハムの新庄剛志監督(50)が大きな注目を集める中、過去に番組共演などで親交がある...
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“ミスター・タイガース”村山実氏の功績たたえ5・11甲子園でイベント
阪神のOBで監督も務めた村山実氏(1998年死去)の生誕80周年を記念したイベント「永久欠番デー11」が、5月11日の巨人戦(甲子園)で開催される。27日に発表されたもので、現役時代に巨人・長嶋茂雄氏...
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巨人ナインが心配する由伸監督の「立ちっ放し采配」
巨人は14日、ヤクルト戦(神宮)に9―2で快勝し、連敗を3でストップ。神宮球場での連敗記録も6で止め、同一カード3連敗を回避した。奇跡の逆転Vを成し遂げるため負けられない日々が続く中、チーム内では高橋...
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星稜高時代の恩師が語った松井秀喜氏「日本復帰」の条件
ヤンキースや巨人などで活躍した松井秀喜氏(42=ヤンキースGM特別アドバイザー)の球界復帰が待望されている。16日には地元の石川県で野球教室を開催したが、古巣巨人のユニホームを着るのはいつになるのか。...
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アスリートキャスターの先駆者・星野仙一さん NHKで好感度急上昇
70歳で死去したことが明らかになったプロ野球の元投手・監督の星野仙一さんは、現役引退後にスポーツキャスターとしても活躍。現在では珍しくない“アスリートキャスター”の先駆者と言える存在だった。星野さんは...
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金本監督が若虎に“副業禁止令”
4年ぶりのBクラスが確定した阪神・金本知憲監督(48)が若手ナインに“副業禁止”を発令している。今季は「超変革」の旗印のもと、高山俊外野手(23)、北條史也内野手(22)らが台頭。その人気ぶりからオフ...
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【連載コラム】山本功児 なんとなく幸せ
野球は筋書きのないドラマと言われるが、人生もまた筋書きがない。どう転ぶかは出会いによっても左右される。野村克也氏、長嶋茂雄氏、王貞治氏、張本勲氏、稲尾和久氏、落合博満氏…。球界を代表する大スターたちと...