「セブンイレブン」のニュース (1,146件)
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“好きなコンビニ”ランキング、全体1位は「セブン-イレブン」 10代では「ファミリーマート」が僅差で1位に
LINEヤフーは、同社が運営するリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」にて、全国の10〜60代の男女を対象に「一番好きなコンビニ」やそのコンビニを好きな理由に関する調査を実施し、その結果を公表し...
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セブン、備蓄米発売=2キロ775円、無洗タイプ
セブン―イレブン・ジャパンは17日午前、随意契約で調達した2021年産の政府備蓄米の販売を開始した。...
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セブン、備蓄米発売
セブン―イレブン・ジャパンは17日午前、随意契約で調達した2021年産の政府備蓄米の販売を開始した。...
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セブン‐イレブン、政府備蓄米を無洗米に加工して2キロ718円で販売
セブン‐イレブン・ジャパンは5日、政府備蓄米を無洗米に加工して2キロを本体価格718円(税込775.44円)で17日から順次販売すると発表した。17日から東京都・大阪府・愛媛県・香川県・徳島県・高知県...
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セブン‐イレブン、政府備蓄米を使った無洗米を全国で順次販売 6月17日より東京・大阪・四国エリアから販売開始
セブン‐イレブン・ジャパンは、農林水産省との随意契約により調達した政府備蓄米を利便性と衛生面に配慮して「無洗米」に加工したうえで、順次発売すると発表した。6月17日より東京都・大阪府・愛媛県・香川県・...
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近所のセブンからロボがお届け 信号も自動認識 南大沢で実験
LOMBY、セブン-イレブン・ジャパン、スズキは5月19日から、東京都八王子市南大沢エリアで、セブン-イレブンの配送サービス「7NOW」の商品を自動走行ロボットで届ける実証実験を開始した。期間は26年...
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「少数派」着目した商品開発 セブン-イレブン、潜在ニーズ掘り起こし客層拡大へ
セブン-イレブン・ジャパンは、若年層や訪日客の消費動向をこれまで以上に注視し、商品戦略に生かしていく。そのなかでキーワードとなるのが「アンコンシャス・バイアスからの脱却」だ。従来のボリュームゾーンを狙...
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セブン-イレブン、八王子市・南大沢エリアで自動走行ロボットによる「7NOW」の配送実験開始
セブン-イレブン・ジャパンは、東京都八王子市の南大沢エリアにて、商品配達サービス「7NOW」の注文商品を屋外型自動走行ロボット「LOMBY」で配送する実証実験を開始したと発表した。同実験は、少子高齢化...
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「亀田の柿の種」ドライ納豆入りにして「0.5食」開拓の可能性 障壁乗り越え“ありそうでなかった”コメと納豆の組み合わせを実現
亀田製菓は「亀田の柿の種ドライ納豆入り」(25g)を開発し、4月22日から全国のセブン‐イレブンで発売している。「亀田の柿の種」の間口(喫食者層)拡大の一環。共働き世帯の増加に伴い朝食にかけられる時間...
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セブンネットショッピング、ハイブリッド型総合書店「honto」とサービス協業へ 本の購入体験価値を向上
セブンネットショッピングは、2025年9月より大日本印刷が展開するハイブリッド型総合書店「honto」とサービス協業を開始すると発表した。同協業により、セブンネットショッピングの電子書籍サービスを終了...
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実は苦肉の策だった…今や全国5万7000店のコンビニが50年前の日本に生まれた「極めて消極的な理由」
2025年6月14日、ローソンは1号店の開業から50周年を迎える。からあげクンやおにぎり、スイーツなどを対象に、価格そのままで内容量を1.5倍に増やす「50%盛りすぎチャレンジ」が話題を呼んでいる。セ...
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セブン 宇治抹茶の和パフェ 一部金属片混入の恐れ
--------この事案は掲載を終了しました--------2025年5月26日-2025年5月27日に、愛知県、岐阜県、三重県、石川県、福井県および富山県の一部セブン-イレブン店舗で販売した「宇治抹...
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【1974(昭和49)年5月15日】セブン-イレブン日本1号店が東京都江東区で開店
1974(昭和49)年5月15日セブン-イレブン日本1号店が東京都江東区で開店 1974年5月15日、東京都江東区豊洲にセブン-イレブンの日本1号店がオープンしました。セブン-イレブンは、米国発祥のコ...
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ビール市場は“ラガーが9割” 挑戦状叩きつける「有頂天エイリアンズ」 ヤッホーとセブンが共同開発
日本で一般的なラガービールとは“真逆の味わい”。挑戦的なうたい文句をひっさげて登場したのは、ヤッホーブルーイングがセブン-イレブン・ジャパンと初めて共同開発したビール、その名も「有頂天エイリアンズ」。...
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千葉県松戸市で「松戸花火大会2025」を8月2日開催 有料席の販売開始
千葉県松戸市は、8月2日の19時15分から20時20分にかけて、古ケ崎河川敷スポーツ広場にて「松戸花火大会2025」を開催すると発表した。松戸花火大会は、打ち上げ場所が近く、伝統的な花火を間近で見られ...
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セブン-イレブン インバウンド需要に手応え 地域ニーズ見極め品揃え強化
セブン-イレブン・ジャパンは、インバウンド需要への対応を加速させる。エリアごとのニーズを分析して品揃えや陳列を強化し、新たな商品開発に生かすことで1店舗当たりの売上拡大を目指す。商品本部地区MD統括部...
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セブン-イレブン・ジャパン 売れ筋15品で増量企画 独自のおいしさとこだわり発信
セブン-イレブン・ジャパンは5月13日から26日にかけて「お値段そのまま!人気商品増量祭」を実施する。対象となるのは人気のサンドイッチやラーメン、副菜など売れ筋商品全15品で、数量がなくなり次第終了す...
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宅配専用で“大盛”揚げ物 拡大するできたてニーズに セブン‐イレブン
セブン-イレブン・ジャパンは4月25日から、宅配サービス「7NOW」の専用商品として、唐揚げやポテトなどの「盛盛シリーズ」5品の取り扱いを開始した。家庭での調理や後片付けの手間を減らし、できたての商品...
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高価格帯カップ麺 「コスパだけじゃない」お得感と話題性でヒット続々
即席麺市場は物価高の中でコスパの良さが強みになっているが、高価格帯とされる300円前後のカップ麺でもヒット商品が出ている。キーワードはお得感と話題性。「日清焼そばU.F.O爆盛バーレル」や「明星ぶぶか...
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セブン-イレブン 「できたて」や中価格帯強化 既存店売上2.5%増目指す
セブン-イレブン・ジャパンは25年度(2月期)、カウンター周辺の「できたて商品」や価値ある中価格帯商品の拡充と訴求を徹底し、既存店売上2.5%増、荒利率前期比0.1%増の32.1%を目指す。4月9日の...
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PayPayを「支払い」しか使っていない人は大損…セブン、ユニクロでお得に買い物できる「初期設定」を変える方法
■三井住友カードと提携してますます注目2025年5月に登録ユーザー数が6900万人を超えた「PayPay」。2025年5月15日には三井住友カードとの業務提携が発表され、コード決済サービス国内シェア1...
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セブン-イレブン「できたて」大幅拡充へ 客数増や買い回りに手応え
セブン-イレブン・ジャパンは、店舗の買い回りや買い上げ点数アップに大きな効果をみせている「できたて」商品のラインアップを強化し、取り扱い店舗を拡大する。26年2月までに、パンや焼き菓子などを焼成する「...
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セブン-イレブン・ジャパン 次期社長に阿久津知洋執行役員
セブン-イレブン・ジャパンは4月17日、次期社長に阿久津知洋執行役員建築整備本部長が就任する人事を決定した。5月1日付で執行役員社長、同15日付で代表取締役社長執行役員社長に就く。永松文彦代表取締役社...
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セブン‐イレブン「セブンカフェティー」に勝算 買上点数が増加しコーヒーと「驚くほどカニバリしない」 27年2月までに1万店導入
セブン‐イレブン・ジャパンは、テスト展開で得られた手応えから「セブンカフェティー」に勝算を見込み、2026年2月までに全国約2000店、27年2月までに全国約1万店に順次拡大していく。「セブンカフェテ...
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大阪・関西万博 セブン‐イレブン、未来型店舗をオープン 環境・商品・買い物体験の3つの視点で新たな取り組み
セブン‐イレブン・ジャパンは13日、大阪・関西万博の会場内に、未来に向けたさまざまな挑戦を具現化した“未来型店舗”として「セブン‐イレブン西ゲート店」と「セブン‐イレブンウォータープラザ店」の2店舗を...
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「セブンプレミアム」から新食感の夏チョコ フリーズドライの果実に糖衣とチョコレートをかけた三層構造が特徴
セブン-イレブン・ジャパンは4月21日、「セブンプレミアム」から新食感の夏チョコとして「サクッと果実チョコいちご」「同マンゴー」を新発売した。同商品は、フリーズドライ果実に糖衣とチョコレートをかけた三...
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亀田製菓、ドライ納豆入り「亀田の柿の種」開発 ネバネバがなく手軽に納豆ご飯の味わい たんぱく質や大豆イソフラボンが摂れる
亀田製菓は、フリーズドライ納豆入りの「亀田の柿の種」を開発した。商品名は「亀田の柿の種ドライ納豆入り」(25g)。4月22日から全国のセブン‐イレブンで順次発売している。醤油味の柿の種に組み合わせたフ...
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大阪・関西万博 亀田製菓、「亀田のサプリの種」セブン‐イレブン出店2店舗で数量限定発売
亀田製菓は13日、「亀田のサプリの種」シリーズをセブン‐イレブン出店が大阪・関西万博内に出店する2店舗「西ゲート店」と「ウォータープラザ店」で数量限定発売する。従来の米菓にはない新しい価値を持ったミラ...
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おにぎりに4か国語表示 万博のセブン‐イレブン店舗で
セブン-イレブン・ジャパンが13日、大阪・関西万博会場内にオープンする店舗では、限定デザインのおにぎりやサンドイッチなどを販売する。商品名は日本語、英語に加え、新たに中国語と韓国語で表示。担当者は「4...
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亀田製菓、「亀田の柿の種」など重点6ブランドを強化 共通課題は「若返り」 40代夫婦のファミリー世帯に照準
亀田製菓は今期(3月期)、前期に引き続き「亀田の柿の種」「ハッピーターン」「亀田のつまみ種」「無限シリーズ」「技のこだ割り」「こつぶっこ」の重点6ブランドに集中して強化していく。国内米菓事業全体のマー...