「トヨタ」のニュース (10,000件)
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トヨタ、部品値下げ要請再開=4年ぶり、中小メーカーに
トヨタ自動車が、取引先の中小企業との部品価格交渉で、2025年度下期(25年10月~26年3月)から...
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再発防止へ社内資格制度=認証不正で国に進捗報告―トヨタ
トヨタ自動車は9日、車の量産に必要な「型式指定」を巡る認証不正の再発防止策として、認証試験現場の品質...
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SUBARU&TOYOTA、FRスポーツに共通の仕様で限定車企画「STI Sport」「GR86 RZ」
SUBARUとTOYOTAの共同開発FRスポーツに共通の仕様で限定車が登場する。SUBARUは、BRZ特別仕様車「STISportYELLOWEDITION」を発表。TOYOTAは、GR86RZ“Ye...
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Gab、廃棄物を人工皮革など“選べる素材”へ変換する炭化ソリューション「.Garbon」を始動 TOYOTA UPCYCLEと実証実験も開始
Gabは、炭化技術で再利用が困難だった有機系廃棄物(プラスチックを含む)を独自プロセスで炭化し、人工皮革などの“選べる素材(再資源)”へ変換する新循環ソリューション「.Garbon(ガーボン)」を始動...
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トヨタ bZ4X他 計4車種 前面ガラスの曇り取れない恐れ
「トヨタbZ4X他計4車種」のその他(エアコンアンプリファイア)に不具合があり、前面ガラスの曇りや霜がとれにくくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。エアコンシステムにおいて、関連部品が...
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TOYOTA、ハイブリッド専用車「AQUA」をマイナーチェンジ、完成度の高いコンパクトHBに成長
トヨタは1日、小型5ドアHBのハイブリッド専用車「AQUA/アクア」をマイナーチェンジし、デザインを大きく変更して発売した。消費税込みの価格は248万6000円から。月間販売基準台数は7000台を見込...
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8月新車販売、前年比8.3%減 6社がマイナス、さすがのトヨタも13.1%減
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が9月1日発表した。2025年8月の日本国内新車販売台数は、前年同月比8.3%マイナスの30万1221台となり、2カ月連続のマイナ...
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東京都、“水素で世界をリード”を目指すプロジェクト「TOKYO H2」に参画 燃料電池タクシー「クラウン」導入
東京都は9月3日、水素で走る燃料電池車(FCV)のタクシーの出発式を都庁で開いた。同時にトヨタ自動車は、東京都が9月3日に発足させた“水素で世界をリードする東京”を目指す新たなプロジェクト「TOKYO...
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「仮眠=サボる」ではない ネスレとトヨタが協働し仮眠を啓発 トヨタ開発の戦略的仮眠ツールでコーヒーナップ共同提案
「仮眠=サボる」ではない――。社会的に問題となっている日本人の睡眠不足の解消に向けて、仮眠の大切さを啓発すべく、ネスレ日本とトヨタ自動車が協働して上質な仮眠体験の場を設けた。「ネスカフェ原宿」(東京都...
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北海道の森林由来「J-クレジット」創出プロジェクトを開始 CO2吸収量を算定、収益は森林整備に再投資
千歳林業、エアロトヨタおよびクレアトゥラは、千歳林業の七飯町、鹿部町地域の社有林を活用した森林由来の「J-クレジット」創出プロジェクトを開始し、「第65回J-クレジット制度認証委員会」において、プロジ...
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JAL・Visa・アルバルク東京が10月開業の次世代アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」で新観戦体験を創出へ
日本航空、Visa、アルバルク東京の3社は、2025年10月に開業予定の「TOYOTAARENATOKYO」(東京都江東区)において、新たな観戦体験を提供するパートナーシップ契約を締結したと発表した。...
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新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」にモバイルバッテリーサービス「充レン」設置へ モバイル活用の観客ニーズに対応
JURENは、トヨタアルバルクとパートナーシップ契約を締結し、10月開業予定の新アリーナ「TOYOTAARENATOKYO」に、モバイルバッテリーレンタルサービス「充レン」を設置すると発表した。同サー...
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024【トップ5】1000万円企業が不在の衝撃
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。トヨタ・ホンダ・日産の「年...
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テスラ・バッシングいつまで?トヨタに巻き返しの好機(窪田真之)
完全自動運転ロボタクシー実現に向け、世界最先端と思われていたテスラに、フロリダ地裁で巨額賠償判決が出ました。米国でテスラ・バッシングとも言うべき社会現象が起き、業績も株価も低迷しています。トヨタは、こ...
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鹿児島市の世界遺産「仙巌園」に近距離モビリティ「WHILL」を10月1日より導入 幅広い年代の散策に対応
島津興業仙巌園と鹿児島トヨタ自動車は、10月1日より仙巌園で、近距離モビリティ「WHILL(ウィル)」の移動サービスを開始すると発表した。ウィルは、免許不要で歩行領域を走行する近距離モビリティ。今回採...
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【知識ゼロから学ぶ】なぜエヌビディアはAI時代の覇者になれたのか
トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー──。2017年に某有名経済紙で付けられた見出しです。そのメーカーこそ、今をときめくエヌビディア。今では先端のAI開発で絶対に欠かせない存在ですが、2000年代はま...
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将来の「築地地区」が驚きの激変を遂げそうな件 超高いビルに地下鉄新駅、巨大スタジアムも…30年代前半以降開業へ
開業時期は2023年代前半以降三井不動産・トヨタ不動産などで構成され、築地地区の大規模再開発事業を進める築地まちづくり株式会社が2025年8月22日、「築地地区まちづくり事業基本計画」を策定したと発表...
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TOYOTA、愛知・豊田市貞宝町に新たな車両完成車工場を建設 国内300万台生産維持を
トヨタ自動車は、愛知県豊田市貞宝町周辺に新たな車両完成車工場を建設すると発表した。2030年代初頭の稼働開始を目標とする。すでに土地の取得を決定した。生産する車両や生産規模は今後検討する。東崇徳・経理...
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HONDA、本格化する軽EVの市場競争に新型軽乗用EV「N-ONE e:」新規投入
日本の軽自動車規格で電気自動車(EV)の市場競争が本格化しそうだ。乗用はホンダが他社製の従来車種より航続距離を少なくとも1.5倍に伸ばした新型車を発売する。ホンダは新型軽乗用EV(電気自動車)「N-O...
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福岡を横断する「トラック街道」ぜんぶ4車線化へ! 筑豊のボトルネック区間、だいぶできてきた!?
福岡から周防灘まで「ぜんぶ4車線化!」いま車線がしぼむ場所は国土交通省九州地方整備局は2025年9月、本年度2回目の事業評価委員会を開き、福岡県で事業中の国道201号「香春(かわら)拡幅」を審議。事業...
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自動車産業で働く558万人だけではない…トランプ氏の「自動車輸出制限」が日本人のお財布に与える"脅威"
■経産省が「税金廃止」を検討するほどの打撃ここへ来て、世界の主要自動車メーカーの業績が出そろった。それによると、トランプ政権の関税政策が、多くの自動車メーカーに重大な打撃を与えつつあることは浮き彫りに...
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不要な文化どころか「ビジネスの成長」に欠かせない…伊藤忠が海外駐在でも「社員旅行と運動会」を行う理由
■石井敬太社長もトップを務めた伊藤忠の重要拠点総合商社の伊藤忠は現在、世界59カ国に85の拠点を持っている。拠点によるが、営業は、繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、住生活、情報・金融、第8の...
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SDGs評価が最も高い企業は「トヨタ自動車」 2位は「サントリー」、3位は「ユニクロ」
ブランド総合研究所は、国内の有力企業300社のSDGsへの取り組みに対する消費者評価を調べた「第6回企業版SDGs調査」を実施し、その結果を公表した。■SDGs評価が高い企業ランキング今回の調査で最も...
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レクサス UX300e他 計2車種 前面ガラス曇り取れにくい恐れ
「レクサスUX300e他計2車種」の視野確保装置(電気式水加熱ヒータ)に不具合があり、前面ガラスの曇りや霜がとれにくくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電気式水加熱ヒータにおいて、ヒ...
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【日本株】トヨタ、ソフトバンクGなど決算集中:株安の流れを断ち切れるか?
先週の日本株は、日米関税合意の反動もあり3週ぶりに下落。さらに、米国株市場も米7月雇用統計がサプライズとなり、下落しました。そのため、今週は軟調なスタートが見込まれます。早期の持ち直しが焦点ですが、日...
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2025年上半期、日系自動車世界自動車販売、前年同期比5.5%増のトヨタ世界一
日系主要乗用車メーカーが発表した2025年上期(2025年1~6月期)の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比0.7%増の1193万9512台で2年ぶりに前年超えとなった。日本が得意と...
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どうなる日本株?石破首相辞任、日米関税合意の大統領令、米雇用冷え込みで(窪田真之)
日本株にとって重要な発表が三つ続きました。【1】4日、日米関税交渉の合意内容を記載した大統領令にトランプ大統領が署名。【2】5日、7月の米雇用統計発表、米国の雇用冷え込みが決定的に。【3】7日、石破首...
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【9月株主優待:カブ主優待ライダーさん編】人生を豊かにする投資術!物価高を乗り切る長期保有がお得な優待銘柄
優待投資家・カブ主優待ライダーさんは普段、長期保有がお得な銘柄を厳選。株価を気にせず返礼品を待つ優待投資を楽しんでいます!そんなカブ主優待ライダーさんに楽しみながら資産を形成できる優待投資の秘訣(ひけ...
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豊田合成<7282>、持ち分法適用関連会社の芦森工業<3526>をTOBで子会社化
豊田合成はトヨタ系自動車部品メーカーで、内外装部品やエアバックを主力製品とする。シートベルトやエアバックなどを手がける芦森工業とは2021年に資本・業務提携。2023年には株式を追加取得し、所有割合を...
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【8月M&Aサマリー】8月は111件。件数、金額ともに8月最多
2025年8月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比18件増の111件、取引総額は415億円増の1兆5454億円といずれも8月としては過去最多だった。上場企業の適時開示情報のうち、経営権の移転を伴...