「ホンダ」のニュース (10,000件)
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シビックタイプRもメガーヌR.S.をも圧倒するニュルFF最速タイム! バカッ速マシン「Lynk&Co 03 シアン・コンセプト」って何もの?
この記事をまとめると■ニュルブルクリンクのラップタイムをはじめとする記録はいつの時代もロマンの塊だ■「Lynk&Co03シアン・コンセプト」はニュルブルクリンクでFF最速タイムを記録した■旧ポールスタ...
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HONDA初優勝の歴史を刻む。「B.R.M Chronographes」限定モデルが登場
1961年、HONDAが世界選手権で初優勝を果たした歴史的な年。その栄光を記念した限定モデル「V12-44」が、フランスの高級時計ブランド「B.R.MChronographes」から発売される。この特...
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レース好きなら血の温度が上がること間違いなし! サーキットが「ボディ色の名前」になったクルマたち
この記事をまとめると■サーキットにちなんだ名称が与えられたボディカラーは多い■2代目NSXのボディカラーはそのほとんどが何処かのサーキットにちなんだものだった■スポーティなイメージを強調するのにサーキ...
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この「力こぶ」を見たら道を譲れ! ボンネットがボコっと膨らんでる「パワーバルジ」ってそもそもなに?
この記事をまとめると■ひと昔前の高性能車のボンネットにはコブのような膨らみ「パワーバルジ」があった■「パワーバルジ」は大きなエンジンや補機類を搭載する空間を得るために用いられた■国産車・輸入車を問わず...
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室内イベントなのにバイクのデモランってマジか! ホンダレーシングのファン感謝祭が驚きの充実っぷりだった
この記事をまとめると■ホンダのファン感謝イベント「HondaRacing2024SeasonFinale」が開催■インドア開催ならではのトークショーやステージイベントが目白押し■開催2日間でイベント内...
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自動車セクターの見通しは明るいか?
1.米国で走行する自動車の平均車齢が過去最高今回は「今年の相場は?」といった目先の話ではなく、「少し長めの話」をしたいと思います。米国で走行する自動車の平均車齢が過去最高を更新しているようです。図表1...
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実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界”
高排気量バイクで知られるカワサキですが、125cc以下の低排気量モデルも意外と多くラインアップされています。そうした“ミニなカワサキ”を複数所有するオーナーに魅力を聞くと、いわゆるカワサキ像とは異なる...
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誰が呼んだか「走るラブホ」! ホンダ自ら「恋愛仕様」を標榜した「S -MX」はいまじゃ考えられない仕様だった
この記事をまとめると■ホンダにはクリエイティブムーバーシリーズ第4弾としてS-MXというモデルが存在した■「恋愛仕様」のキーワードを掲げた遊び心満載なデートカーだった■同時期に販売されていたステップワ...
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Vの角度は60度に90度に120度に180度もある! クルマ好きなら知っておきたいV型エンジンの「バンク角」による違い
この記事をまとめると■自動車メーカーによってV型エンジンのシリンダー間の角度(バンク角)が異なる■V型6気筒エンジンはエンジン全長が短くて車高も低くできる60度が多い■バンク角を広くするとエンジン振動...
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ホンダが14年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを取った! ミニバン初の大賞受賞車となったフリードの魅力再検証【動画】
日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025大賞はホンダ・フリードホンダ・フリードが日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025の大賞を受賞した。ホンダとしては2010年のCR-Z以来じつに14年ぶり...
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ミラージュがレンタカー御用達車種とか思ってない? かつては昭和&平成の若者を熱くした激熱モデルだった
この記事をまとめると◼︎三菱はかつてミラージュというコンパクトカーを展開していた◼︎初代モデルは1978年の誕生でそこから6代続いた◼︎革新的な技術なども取り入れた三菱の看板車種であったミラージュの歴...
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レースカーの展示にメカニック体験コンテンツやパーティも用意! 伝説的チューナー「SPOON」のファン感謝祭「SPOON COLLECTION 2025」はホンダファンなら行くしかない
この記事をまとめると■日本のみならず国際的に名声を得ているSPOONがファン感謝イベントを開催■デモカー・レースカー展示や市嶋ファウンダーのサイン会のほかパーティも準備中■開催はSPOONのガレージ「...
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無限が徹底チューニングしたタイプR用パーツがもうすぐ出るぞ! パーツだけで総額1600万円の「シビック タイプR 無限 Group.B」の真価に迫る【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■「無限」が東京オートサロン2025」にブースを出展した■1年前に発表した「シビックタイプR無限Group.B」を「プリ・プロダクションモデル」に進化させて展示■「Group.B」...
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「これモンキー? なに“カワサキ!?”」 漢のバイクと正反対な伝説のレジャーバイクとは オーナー「今そんな高いの?」
硬派なバイクで知られるカワサキも、かつてはホンダ「モンキー」のようなレジャーバイクをラインアップしていました。今じゃ考えられない“ヤワなバイク”でしたが、不思議な魅力があるとか。長年保有しているオーナ...
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高配当株ランキング~2024年に大幅上昇したものの、依然として高配当利回り水準を誇る銘柄群
●米国の利下げペース鈍化を意識し2025年に入って日本株は軟化●米新政権の政策、日米金融政策、10-12月期決算など見極め材料が数多い●2024年株高銘柄の上昇トレンドに追随へ●厳選・高配当銘柄(5銘...
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日産×BE@RBRIC|“暁の桜”を表現したクマ型ブロックタイプフィギュアとワクワクする未来を
日産自動車と「BE@RBRIC(ベアブリック)」の新作コラボアイテム、「NISSANBE@RBRICK“SakuraatJapaneseDawn暁の桜”100%&400%」が登場した。同アイ...
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グランツーリスモ世界王者やスーパーGT参戦プロドライバーもeスポーツでガチンコ対戦! 約24万名の参加者から勝ち抜いた猛者によるeモータースポーツ「Honda eMS Motorsports 2024」が熱かった
この記事をまとめると■2024年12月1日(日)に「HondaeMSMotorsports2024」が開催された■23万5470名が参加したオンライン予選を勝ち抜いた選手が集結した■とくに「Chall...
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自動車セクターの見通しは明るいか?
1.米国で走行する自動車の平均車齢が過去最高新年あけましておめでとうございます。新年初回ではありますが、今回は「今年の相場は?」といった目先の話ではなく、「少し長めの話」をしたいと思います。米国で走行...
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EVを活用した「スマート充電」に関する実証をHondaなど4社協働で開始 快適かつ安価なEV利用を目指す
本田技研工業(以下、Honda)、MCリテールエナジー、KaluzaJapanならびにALTNAの4社は、先進の充電制御技術を活用した、電気自動車(以下、EV)の充電を自動で最適化する「スマート充電」...
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【試乗】ホンダが5リッターV8エンジンを新開発! 350馬力ながらレギュラー仕様の船外機は「燃費」も「静かさ」も「さすがホンダ」だった!!
この記事をまとめると■ホンダが新規開発した5リッターV8の船外機BF350搭載艇に試乗した■ホンダの船外機はレギュラーガソリン仕様で常用負荷回転域でリーンバーンする■騒音や振動レベルはこのクラスの船外...
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閉じてりゃイケメンなのに目を開くと……えっ? リトラ点灯で顔面激変するクルマ5台
この記事をまとめると■リトラクタブルライトは格納時と点灯時で大きく印象が変わる■スタイリッシュなフロントマスクをもちながらもライトオンで印象が変わるクルマを紹介■奇抜なものや愛嬌あふれるものまでそのア...
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11月の新車販売台数に異常アリ! 絶対王者のN-BOXが新機種JOYを加えても2カ月連続2位
この記事をまとめると■車名別新車販売台数で首位のホンダN-BOXが2024年11月単月では2位となった■トップ10で7台を占めるトヨタ勢は「再販価値の高さ」が人気となっている■2024年新車販売台数ト...
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どう考えてもメリットしかないセンタータンクレイアウト! なぜホンダ以外はやらないのか?
この記事をまとめると■ホンダは一部車種に燃料タンクを車体中央に配置する「センタータンクレイアウト」を採用■後席座席下に燃料タンクがないことで後席空間を広く使うことができる■ホンダがかつて特許をもってい...
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最先端技術が集結するCESと人間臭いSEMAショー! 奇しくも同年にスタートし同じ会場で開催される対極的なショーを見るとクルマの未来がわかる
この記事をまとめると■ラスベガスでは11月に「SEMAショー」が開催され1月には「CES」が開催される■「SEMAショー」「CES」ともに初開催は1967年だった■同会場で行われる異なるふたつのショー...
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タイ人は「やっぱりEVじゃない」と気がついた!? 日本車と中国車が激しく争うタイの自動車市場のいま
この記事をまとめると■タイの自動車ショーは会期中の予約台数によって成否が判断される■自動車ローンの審査が厳格になったタイでの新車販売は苦戦傾向にある■日本メーカーも「バーツ高」によりタイ国内の一部工場...
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導入の熱意が警察・国を動かした! 東久留米の激レア「赤バイ」阪神・淡路大震災で活躍し全国へ
東京消防庁の東久留米消防署が平成初頭に導入した赤バイ。この車両は日本の消防史に重要な足跡を記した存在でした。画期的だったオリジナル赤バイの経緯と、阪神淡路大震災での活躍をひも解きます。独自性が強かった...
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「車中泊女子」黒木美珠のVehicle&Life 【Vol.3】 安心安全で車中泊の練習にもってこいの「RVパーク」ってなに?
この記事をまとめると■日本全国に車中泊向け施設として「RVパーク」というものが存在する■電源や水まわりが整備されておりビギナーも安心して使える■全国に400カ所以上存在する車中泊のオアシス「RVパーク...
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【試乗】復活プレリュードは「退屈とは無縁」のハイブリッド! タイプRのシャーシを使い本気の走りを追求!!
エンジンのホンダが本気を出すとこうなる華やかなコンセプトに基づいたスタイルリッシュなボディとスポーティな走り味で時代を駆け抜けた「プレリュード」が復活、コンセプトモデルながら試乗の機会を得た。1978...
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日本カー・オブ・ザ・イヤーはホンダの全長4310mmとコンパクトな5ナンバーミニバン「フリード」受賞
過日、2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)で、ホンダの「FREED(フリード)」が、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。今年度で45回目...
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「眩しい」「暗くて見え辛い」は簡単に解決できるって知ってた? 意外と使われていないクルマの「メーター照度」調整機能とは
この記事をまとめると■最近販売されているクルマの多くは自発光式メーターだ■見にくい場合は調整スイッチなどで明るさを変えることができる車種も多い■視認性が上がることで安全運転にもつながる眩しいメーターは...