「ホンダ」のニュース (10,000件)
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シビックもクロストレックも400万円オーバーって高すぎない? ただし中身を見ると……まったく「高すぎない」の結論に至ったワケ
この記事をまとめると■国産車の価格が全体的に上昇して「高い」と思わせるクルマが増加している■たシビックe:HEVやクロストレックS:HEVは従来の価値観では高額だ■その価値や魅力を考えれば納得できるも...
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「ネオクラ」が流行ってるのは国産車だけじゃない! 個性派カスタムの昔懐かしいドイツ車たちがアツかった【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が2月7日(金)〜9日(日)に開催された■いわゆる「ネオクラ」のドイツ車にフォーカスを当てて展示車両を紹介する■ニッチなジャンルのクルマを探すのもショーの...
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振り返ればいいクルマだらけだったのになんでヤメちゃった? マツダのミニバンはライバルにない「らしさ」全開だった
この記事をまとめると■マツダには現在ミニバンがラインアップされていない■昔は「MPV」や「プレマシー」といったミニバンがあった■現在は3列シートを備えたSUVでファミリーユースをカバーしているマツダの...
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もう買えないZニスモに座れる至福! ゴタゴタなんか知るかとばかり日産ブースはGT-Rにエクストレイルに勢揃いでお出迎え【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025の日産ブースをリポート■もう買えないフェアレディZニスモに座れる■エクストレイルの「チル」カスタムも注目東京にはなかった2台のフェアレディZが鎮座近頃、ホ...
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うちのクルマ「20年選手」だけど事故ったときにエアバッグはちゃんと開く? エアバッグの耐用年数を自動車メーカーに聞いてみた
この記事をまとめると■「エアバッグ」は1980年代にメルセデス・ベンツが開発した■エアバッグには耐用年数はないため中古車でも安心して使えることになっている■異常があった際はセンサーで知らせる仕組みにな...
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「AT限定はダサい」から30年 国はMT免許を廃止したい? 4月の改正前に教習現場は困惑か
2025年4月1日より運転免許(普通車・普通二種)の教習課程が改変されます。ただ、制度改変に対応できない教習所もあるようで現場は混乱しているとか。ますます取得のハードルが上がるMT免許の取得について解...
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F1ドライバーを2名排出! 国内カテゴリーのチャンピオンも多数育成! ホンダのレーシングスクール「HRS鈴鹿」の実力はワールドクラスだった
この記事をまとめると■HRS鈴鹿はホンダ・レーシングによる四輪・二輪・レーシングカートのレーシングスクール■1997年には現在のHRS鈴鹿のプリンシパルである佐藤琢磨選手を輩出■優秀な成績のスクール生...
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ただの灯油を運ぶ商用トラックだったのに中古高騰! 趣味人にもカスタム派からも熱視線を浴びる旧車「サニトラ」とは
この記事をまとめると■日産の大衆車「サニー」をベースとしたトラックが存在した■「サニートラック」は商業車として大ヒットした■カスタムベースとしても人気が高く中古車相場が年々高値になりつつあるサニトラっ...
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「シビックタイプR」がついに買えるようになる……けど争奪戦必至! 特別仕様車「シビック タイプR レーシング ブラック パッケージ」がベースモデルより約100万円アップで登場【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■千葉県幕張メッセにて東京オートサロン2025が開幕■ホンダブースではシビックタイプRの特別仕様車が発表された■「シビックタイプRレーシングブラックパッケージ」は約100万円アップ...
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[今週の日本株]波乱含みの2月相場、カギを握る3つのポイント~米国市場に揺さぶられる展開が続く~
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「今週の日本株波乱含みの2月相場、カギを握る3つのポイント~米国市場...
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ホンダ「Modulo」ブランドが「Modulo THANKS DAY 2025 」を開催
ブランドを身近に感じるイベントが開催。Honda純正のカスタマイズブランド「Modulo」は、同ブランドのファンと、SUPERGTのGT500クラスに参戦する「ModuloNakajimaRacing...
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スバルの航空宇宙技術がマツダ車にも活かされてるってマジか! 「SUBARU×MAZDA スーパー耐久シリーズ 合同展示・トークイベント」で語られた参戦秘話とメーカー間交流
この記事をまとめると■2024年1月14日に「SUBARU×MAZDAスーパー耐久シリーズ合同展示・トークイベント」が開催された■スバルの廃カーボン材をなぜマツダのレース車両に提供することになったのか...
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過酷なインドではやっぱり頑丈な日本車が人気! 歩道橋から定点観測してわかったスズキの存在感
この記事をまとめると■インドの首都デリー市内を走るクルマを見てみると圧倒的にスズキ車が多かった■中国系メーカーではBYDより上海汽車系のMG車が多い■過酷な環境に晒されているが日本車が壊れにくい印象だ...
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F1ドライバーの角田裕毅選手も駆けつけた! 「Honda Racing 2024 Season Finale」2日目は4輪ファン胸アツ
この記事をまとめると■ホンダのファン感謝イベント「HondaRacing2024SeasonFinale」が開催された■インドア開催ならではのトークショーやステージイベントが目白押し■開催2日目は4輪...
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配当利回りランキング~1月はNISA資金の流入多く、高配当利回り銘柄には相対的に押し目買い妙味
●アナリスト評価◎の割安高配当株TOP15●新春相場への期待などで月末にかけてもみ合い上放れの兆しも●大規模自社株買いがサプライズとなったホンダは株価上昇でランキング圏外に●当面はトランプ政権の政策の...
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ホンダと日産が経営統合を検討! あくまで立場は同等も「ホンダ主導」が見える会見
この記事をまとめると■ホンダと日産が経営統合に向けた協議を正式に開始した■三菱もホンダと日産の統合に加わるかどうかを検討している■2026年8月にホンダと日産による共同持株会社の設立を目指すホンダと日...
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軽なのに維持費安くない! 2年連続で自動車保険料アップ 事故件数減っているのにナゼ?
2025年1月から軽自動車の自動車保険料が値上げされました。2年連続の値上げとなったほか、今回は形式別料率クラスの仕組みも変更され、4つの基本補償が従来の3区分から7区分に変わりました。どれぐらい上が...
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スイフトセダンともいうべきディザイアが大変身で超クールに! インドの街に溢れる日が待ち遠しい
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」のスズキのブースでは「ディザイア」が展示されていた■インドでは税金で優遇される全長4m以内のコンパクトセダンの需要が多い■ブースに展示されたディザイアは...
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かつては「走る棺桶」なんて揶揄された印の高速バスが超絶進化! 寝台バスに一度は乗ってみたい欲が止まらない!!
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」では寝台バスの展示が多かった■車内に入ると中央通路の左右に2段式で寝台席が用意されている■展示車両内で来場者が長時間談笑している光景が見受けられたバスの...
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「このNSX……なんか小さくね?」の感覚合ってます! S660をNSXに変身させた「miNi SX660」はなんとキット化して販売予定!!
この記事をまとめると■S660をNSX風にカスタムした「miNiSX660」が東京オートサロン2025に登場■3DスキャナーとCADを駆使した高精度の外装コンバージョンキットを採用■年内発売を目指して...
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【ジャパンキャンピングカーショー2025】新プロジェクト「Style_iD」のコンセプトモデルを披露
ホワイトハウス社のキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」は、新プロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」を開始する。1月31日(金)からの「ジャパンキャンピングカーショー202...
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生産終了から57年経っても大人気!? 伝説の「スバルのバイク」は何がそんなにスゴいのか
現在のスバルがかつて製造していたスクーター「ラビット」。生産終了から今年で57年にもなりますが、未だに熱狂的なファンが多く、専門ショップも存在するほどです。その魅力は歴史を知るとさらに深まります。国産...
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Honda、広汽Hondaの開発区新エネルギー車工場を稼働開始 最新技術と再生可能エネルギーで高効率・低炭素を実現
Hondaの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は、中国広東省広州市に新設した広汽Hondaの開発区新エネルギー車工場の稼働を開始したと発表した。同工場は、高効率で低炭素な生産体制を目指...
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座れない椅子がナゼ必要? 激狭なんてレベルじゃないほど狭いスポーツカーのリヤシートの意味とは
この記事をまとめると■スポーツカーのなかにはリヤシートをもつモデルが存在する■スポーツカーの車内はもともと狭いためリヤシートは荷物置きとして役立つ■シートとしてはあくまで緊急用であり乗員の快適性には目...
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車内でコタツって夢じゃないか!? ホンダ アクセスの純正アクセサリー活用車がどれもこれもヤバいくらい面白い!!
この記事をまとめると■ホンダアクセスから発売されている純正アイテムによるカーライフの提案を紹介■くつろぎの空間を作るものやペットのためのグッズなど多数ラインアップ■品質が高く後付けも可能な純正アクセサ...
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系列部品メーカーも大再編時代へ、外資ファンドも注目|ホンダ・日産経営統合③
ホンダと日産自動車の経営統合のニュースに系列部品メーカーは震え上がっただろう。両社に部品を納入しているサプライヤーにも影響が避けられないからだ。ホンダ、日産とも系列を解体しつつあり、日本車業界を支えた...
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日本で人気の新車購入方法「残価設定ローン」! いま金利上昇を含めてローン審査が厳しくなっていた
この記事をまとめると■最近は多くの人が残価設定ローンで新車を購入する■日本ではオートローン金利が上昇傾向にある■海外では金利0%というキャンペーンも多いが客の質が下がると懸念されている国内ではオートロ...
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歴代アコードで一番デザインがいいのはどれ? デザインのプロが「三代目」を推すワケ
この記事をまとめると■ホンダ・アコードは現行で11代目を数えるホンダの長寿モデル■そのなかでも「4ドア・プレリュード」を目指した3代目をベストデザインに推す■スポーティさと端正さを併せもつデザインはホ...
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「弱者連合」でグローバルなEVシフトについて行けるのか?|ホンダ・日産経営統合②
2024年3月、ホンダと日産はEVや車載ソフトなどで協業する包括的な覚書を結んだと発表した。会見で三部ホンダ社長は「現時点で資本関係の話はしていないが、可能性としては否定しない」と、水面下で経営統合に...
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トランプ復活がホンダと日産を経営統合に走らせた|ホンダ・日産経営統合①
ホンダと日産自動車が、経営統合に向けて動き出した。報道によると持ち株会社を設立し、両社と三菱自動車がその傘下に入る見通し。両社は「将来的な協業についてさまざまな検討を行っている」とのコメントを発表して...