「ホンダ」のニュース (10,000件)
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F1日本GP直前に六本木ヒルズがF1一色に! 新旧マシンに現役ドライバーが多数集結した激熱イベントが開催された
この記事をまとめると■F1公式プロモーションイベント「F1東京フェスティバル2024」が六本木ヒルズアリーナで行われた■イベント会場には最新F1マシンから往年の名車まで多数展示された■両日ともに関係者...
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スーパー耐久シリーズの見どころはST-Qクラスだけじゃない! ホンダ社員有志によるチーム「HRDC」が2024シーズンもST-2クラスにシビックタイプRで参戦表明
この記事をまとめると■ホンダの従業員有志からなる「HRDC」が2024年もシビックタイプRでスーパー耐久シリーズに参戦■2023年シーズンはFF車として初めてST-2クラスのシリーズチャンピオンに輝い...
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日本一売れてるクルマ「N-BOX」で選ばれる人気アクセサリーTOP3を調べてみた! 1位は意外な「装飾系」アイテム!!
この記事をまとめると■日本でもっと売れているN-BOXで人気の純正アクセサリーをピックアップ■人気の純正アクセサリーを装着しておけばリセールにも期待することができる■N-BOXの純正アクセサリーは種類...
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クルマ好きの大好物「リヤ駆動+MT」が絶滅寸前で中古は高嶺の花! それでもいまならまだ安い「穴場モデル」4台
この記事をまとめると■国産旧車が高騰を続けているが、なかでもMTリヤ駆動モデルはその傾向が顕著だ■まだ手頃なプライスで狙えるリヤ駆動&MTというパワートレインのスポーツカーをピックアップ■過走行気味な...
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バイクの「ストリートファイター」人気爆発するか!? ネイキッドと何が違う? ちょっと“尖った”魅力とは
オートバイには、ネイキッドスタイルの一つとして、スポーツ性に優れた「ストリートファイター」というカテゴリーが存在します。一般的には格闘ゲームの商品名として知られた存在ですが、いったいどんなバイクなので...
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たったアルファベット3文字にメーカーは魂を込める! 「BRZにC-HRにCR-V」など頭文字系車名の意味
この記事をまとめると■車名の響きの良し悪しがクルマの売り上げにつながってくる■アルファベットを組み合わせた車名はスポーツカーやSUVによく使われている■じつはアルファベット3文字のクルマにも意味が込め...
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660ccを舐めるなよ! 軽なのにココまでやるかの「メーカーの意地と魂」を感じるエンジン5選
この記事をまとめると■名機とも言える個性的な軽自動車の660ccエンジンを紹介■660ccながら、4気筒であったり5バルブであったりと個性的なユニットが多かった■いまでは環境性能重視と低コスト化優先の...
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日本のバイクは「メグロ」なしには語れない! カワサキの手でその名が復活した「メグロ」の胸熱ストーリー
この記事をまとめると■2輪ではホンダやスズキよりも歴史がある「メグロ」ブランド■メグロを吸収合併したカワサキが2020年にリバイバルモデルをリリースし、復活した■目黒製作所の創業から現在のリバイバルモ...
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そんなに大きな改良じゃないのに「価格アップ」するいまどきの新車! 加えて「値引き」も渋い裏には苦しいメーカーの事情があった
この記事をまとめると■2024年2月にスズキ・ジムニー及びジムニーシエラが仕様変更を実施し、価格も変更となった■自動車メーカーは「法規対応」などと称して小売価格の値上げを行っている■今後は新車に買い替...
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九州道‐阿蘇を直結!「中九州横断道路」さらに新規事業化 “世界的半導体企業”の物流にもメリット
地域高規格道路「中九州横断道路」の一部を構成する大津道路が、新規事業化されました。大津道路が新規事業化国土交通省九州地方整備局は2024年4月1日、中九州横断道路の一部となる「大津道路」について、事業...
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ホンダの4WDは雪に弱い? じゃあ実際にZR-V e:HEVで走って確かめてみよう
■ホンダ車の4WDの雪道性能はイマイチ…なの?ホンダ車の4WDの雪道性能はイマイチ!かつてはよく、そう言われていましたよね。そういうの“定説”っていうんでしょうか。じゃあ最近のホンダ4WD車の雪道での...
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ホンダの「新・バイク教習車」はタフなクロスオーバーに! 新型「NX400」発売へ
50cc並み価格!NX400&教習車仕様を発売ホンダが2024年4月18日、400ccの新型バイク「NX400」を発売します。これに先立ち同月11日には、「NX400L」の教習車仕様も発売されることに...
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アジアでは価格発表が一大イベントに! いま新車の「発表」と「価格公開」時期をあえてズラすメーカーが増えているワケ
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショー2024ではBYDやスズキが新型車種の販売価格を発表した■近年アジアや欧米でも新型車の発表と発売をずらす傾向が見受けられる■新型車の発表を販売促進に...
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「M・M思想」と「アート」を標榜するホンダの新EV「0シリーズ」! 真逆の考えは融合できているのかデザインのプロがチェック!!
この記事をまとめると■CES2024で「Honda0シリーズ」が世界初公開された■「共感を呼ぶ芸術的なデザイン」というコンセプトがどこに表現されているのかを解説■ホンダの「M・M思想」を思わせるデザイ...
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ランエボのラリーマシンとタメ張る速さ! ホンダエンジンを積んだバギー「アリエル・ノマド」に英国車の面白さを痛感
この記事をまとめると■イギリスのバックヤードビルダー「アリエル」が手がけたオフローダー『ノマド』■鋼管フレームを使用して軽量ながらオフロードに欠かせない装備類がついている■三菱ランエボIXのラリーカー...
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脳まで痺れる音に陶酔不可避! クルマ好きたるもの聞かずに死ねないエンジンサウンドをもつ国産車4選
この記事をまとめると■一生に一度は生で聞いてほしいエキゾーストノートを発するエンジンを4つ紹介■限定車や高額なモデルだとサウンドも凝ったモノになる傾向がある■ホンダのエンジン音には赤ちゃんが泣き止む効...
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日本メーカー初の充電できる燃料電池車、ホンダ新型「CR-V e:FCEV」を2024年夏に日本発売!
■水素一充填あたりの走行距離は600km以上、EV航続距離は60kmを確保以前お伝えしたように、ホンダは、2024年夏に日本で発売される予定の新型燃料電池車(FCEV)の「CR-Ve:FCEV」を「H...
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EVに限ればモーターショーで勢いのあるBYDよりも韓国のヒョンデが圧倒的に多い! インドネシアの街中クルマウォッチング
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショー2024に合わせて訪れたインドネシア・ジャカルタで定点観測を実施■ジャカルタの街なかでは圧倒的にトヨタ車が多い■ショー会場で勢いのある中国BEVは街...
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F1日本GPに挑む角田裕毅を直撃! 「鈴鹿への意気込み」「岩佐歩夢」についても語る
この記事をまとめると■F1日本GP直前の角田裕毅選手にレースへの意気込みを直撃■母国での開催といえど、あまり緊張していない状態だと語る■岩佐歩夢選手とともに14年ぶりに日本人ドライバー2名による公式セ...
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【今夏日本にも導入】ホンダ、新型SUV「CR-V e:FCEV」を世界初披露!「水素を節約できる」燃料電池車?
ホンダは2024年2月28日、今夏に日本で発売予定の新型燃料電池車(FCEV)、「CR-Ve:FCEV」を世界初公開。「H2&FCEXPO[春]2024〜第21回[国際]水素・燃料電池展[春]〜」に展...
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シビックに「RS」が帰ってくる! 見た目は地味だけど「アラ古希」のハートをときめかせた初代シビックRSとは
この記事をまとめると■2024年の東京オートサロンで「ホンダ・シビックRSプロトタイプ」が初公開された■ホンダの「RS」は初代シビックにスポーティグレードとして追加されたのが始まり■初代シビックRSの...
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【試乗】e:HEVが驚くほどの進化を遂げた! リニアでスポーティな新型アコードでセダンの復権なるか?
この記事をまとめると■最新型11代目ホンダ・アコードに中谷明彦さんが試乗■新型アコードはステアリング操舵フィールが軽くて応答性にも優れた味付けとなっている■アクセル踏み込みに対するエンジン回転の高まり...
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ホンダの「CR-Z」デビュー。ハイブリッドのライトウェイトスポーツは216万円&237.9万円【今日は何の日?2月26日】
■燃費と走りの両立を目指したライトウェイトスポーツ2010(平成22)年2月26日、ホンダのハイブリッドスポーツ「CR-Z」の発売が始まりました。「インサイト」に搭載された”IMA”マイルドハイブリッ...
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名前はよく聞くけどどんな素材? クルマの「インテリア表皮」代表的な8種の特徴とは
この記事をまとめると■クルマの車内にはさまざまな素材が使用されている■シートに使用される布やレザーは、同じに見えてもそれぞれ違いがあり名前も異なる■撥水性や難燃性、通気性や耐久性が素材によって大きく異...
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ソニーとホンダ、SUVを含む3台の新型EVを開発中
■2ドアスポーツカーも計画、2030年までにはほぼ全ラインナップ発売ソニーとホンダの合併会社「SonyHondaMobility」は、高度な自動運転技術を搭載した電気自動車の開発を目指していますが、同...
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走りを追求し尽くすとクルマはこうなる! タイプRの心臓をぶち込んだ公道を走れるフォーミュラ「アリエル・アトム」がスパルタンの極み
この記事をまとめると■イギリスのサマセット州に「アリエルモーターカンパニー」というメーカーが存在する■スチール製チューブラーフレームで構成される超軽量ボディが特徴となっている■途中からはホンダのタイプ...
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ホンダの1000ccスーパースポーツ「CBR1000RR-Rファイヤーブレード/SP」に2024年モデル。熟成型エンジンや新型ウイングレット採用
■2輪車初の2モーター式スロットルバイワイヤも装備ホンダが誇る1000ccスーパースポーツ「CBR1000RR-Rファイヤーブレード/SP」に、2024年モデルが登場します。世界最高峰2輪レース「Mo...
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事故でぐっちゃぐちゃ……だけじゃない! クルマが「廃車」になる3つの理由
この記事をまとめると■毎年約300万台もの自動車が廃車処分になっている■価値がないクルマや事故によるもの、維持が困難になり廃車になるケースもある■クルマのリサイクル率は99%と非常に高いのが特徴だクル...
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初代NSXに初めて触れたときの感動は忘れられない! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください まるも亜希子編】
この記事をまとめると■筆者がいままで乗ったクルマのなかで1番印象が強い国産車と輸入車をピックアップ■初代NSXのエンジンの吹き上がりやシフト操作の感覚がたまらないと語る■3代目トゥインゴはエクステリア...
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2023年の新車販売台数はN-BOXが圧巻のナンバー1! 2024年に向けて登録車でもホンダがじわり勢いを増している
この記事をまとめると■2023年暦年締めでの新車販売台数が発表された■ホンダN-BOXがトップで同車は軽四輪車で9年連続トップという結果となった■最近のトヨタ車は商品改良のタイミングで納期が改善するこ...