「ホンダ」のニュース (10,000件)
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ホンダ ヴェゼルがマイナーチェンジ発表! 新機種「ハント」のインテリアが挑戦的だった
■360°水平基調な新ヴェゼルホンダは4月25日、コンパクトSUV「ヴェゼル」のマイナーチェンジを発表、4月26日より発売する。販売計画台数は、月間5000台だ。2021年4月にフルモデルチェンジした...
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運転支援だらけで運転がつまらない……なんて感じてないか? あるぞ「クルマとガッツリ対話できる」運転の楽しいクルマ5台
この記事をまとめると■最近のクルマには電子制御技術が数多く投入されており自動運転化も進んでいる■過激なスポーツモデルでなくとも運転の楽しさを味わえるモデルはまだ新車で多く存在する■運転が楽しいと感じら...
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燃費のいい車ランキングベスト10!おすすめのコスパのいい車は?
車を購入する際に燃費を重視する方は多いといえます。たとえ車両本体価格の安い車を購入しても、燃費が悪ければ燃料代がかさんでしまい、長期的に見ると負担が大きくなるリスクがあるでしょう。しかし、多くの車種が...
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ボルボっていうよりも……なぜかホンダ感漂うハッチバック「ボルボ480」ってナニモノ?
この記事をまとめると■ボルボにとって初のFFモデルとなった480はその開発にルノーやロータスやポルシェまでもが参画していた■「8」という数字はスペシャリティクーペを表しており、従来のボルボデザインとは...
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伝説の「大阪・環状族」の正統後継! 環状線からサーキットにステージを移して速さのみを追求する20代オーナーのシビックが熱い【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■2月に開催された大阪オートメッセ2024を振り返る■「TEMPLEASLAN」がブースを出展■展示車両のホンダ・シビックについて解説するオーナーは20代!3代目シビックのカスタム...
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カワサキ、ホンダ、売ると高値がつくバイクはどれ?バイク未来総研が人気のバイクを調査!
バイク未来総研が、再売却した際に高値が付く—つまりは“リセール・プライス”が高いバイクを調査。*その結果を、WEBメディア「BikeLifeLabsupportedbyバイク王」内で発表した。調査*期...
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有明でフォーミュラEができるなら「オラが町」でも! 公道レース向きの「都市」を妄想してみた
この記事をまとめると■フォーミュラE世界選手の開催で常設サーキットとは違う公道レースならではのメリットを感じた■公道レースの開催には安全対策や自治体・警察そのほかの関係機関への認可などが必要でハードル...
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「トライトン」がアリなら「エクスフォース」も入れてよ! インドネシアで誕生した三菱のSUVがホンダWR-Vとガチ勝負できる逸材だった
この記事をまとめると◾️ホンダWR-Vが、輸入国産コンパクトSUVという市場を日本で切り開くことが期待されている◾️三菱がインドネシアで生産し東南アジアにて販売している「エクスフォース」も同ジャンルで...
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【写真大量】なんと痛車が1000台集結!「Yupiteru presents お台場痛車天国2024」の参加者たちに聞いた「痛車の作り方」
2024年3月31日、東京都品川区青海地区NPO区画特設会場にて「Yupiterupresentsお台場痛車天国2024(以下、痛車天国)」が開催された。このイベントはクルマとキャラクターコンテンツの...
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いつしか消えた軽自動車のホットハッチの復活希望! お金のない若者を育ててくれた「安くて面白くてバカッ速」モデルを振り返る
この記事をまとめると◾️古くから軽自動車にはスポーティーモデルがあった◾️初代アルトワークスの登場を皮切りに平成初期はスポーティな軽自動車がヒット◾️90年代以降ホットな軽自動車のブームは下火になった...
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「シンプルとは何もないことではなく洗練」「雑音への我慢も必要」 新型ホンダ・アコードのデザイン担当者を直撃インタビュー!
この記事をまとめると■伸びやかになったデザインが話題の新型ホンダ・アコード■新型アコードはクローム類やノイズを減らしシンプルなデザインとすることを目指した■新型アコードのデザインのテーマは、「低く、薄...
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ネット検索の結果は「スバル信者」よりも「GT-R信者」よりも「トヨタ信者」が多いってマジ!? クルマ界の「○○信者」をマジメに考えてみた
この記事をまとめると■特定のメーカーや車種には熱狂的なファンが一定数存在している■ネットで「◯◯信者」と調べてみるとトヨタとマツダが圧倒的に多かった■ネットでヒットした件数は「信者数の多寡」ではなく「...
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ホンダの軽商用バン、一部改良でアウトドアスタイル追加! N-VANの特別仕様車「スタイル+ ネイチャー」とは
ホンダは4月18日、軽商用バン「N-VAN」を一部改良し、4月19日に発売。また、Nシリーズ誕生10周年を機にスタートした新ブランド「NSTYLE+(エヌスタイルプラス)」より、特別仕様車「STYLE...
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1年中高温多湿で道路が冠水するような大雨も降る! クルマに過酷なタイなのに美しい旧車だらけなワケ
この記事をまとめると■タイの首都バンコク市内では旧車を見かけることが多かった■バンコクではユーノス・ロードスターだけでなく20年以上前のメルセデス・ベンツやボルボも見かけた■どのクルマも綺麗だったこと...
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自分の責任ではあるけれど聞くも涙! 実際にあった愛車の廃車エピソード3つ
この記事をまとめると■さまざまな事情により思い入れのあるクルマを手放さなくてはならなくなることがある■廃車にせざるを得なくなった事情の多くは事故だ■廃車にしたクルマがプレミア価格で取引されているのを見...
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Honda車の廃却部品をアップサイクルした雑貨が誕生 シートカバーを使用したサンダルやエアバッグマルチケースなど販売
ESTは、エアバッグやシートベルトのアップサイクルで雑貨を展開する同社ブランド「rerer(レレー)」において、本田技研工業とのコラボレーション商品を販売すると発表した。同プロジェクトは、本田技研工業...
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荷物を出し入れするリヤゲートはドアか否か! 2ドア・5ドアに6ドア……クルマのドアはどう数えるのが正解?
この記事をまとめると■自動車の用語として「5ドア」や「2ドア」という言葉が使用されている■ハッチバックはリヤゲートを1枚のドアとして計上している場合が多いが例外も存在する■自動車メディアが勝手に言って...
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【試乗】ホンダWR-Vは静かでしなやかでしかも安い! 走って感じた大ヒットの予感
この記事をまとめると■ホンダがインドから輸入販売するコンパクトSUVのWR-Vに中谷明彦さんが試乗した■1.5リッター直4DOHCエンジンは低速トルクが豊かでモーター付き車と比べても劣らない発進性の良...
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WR-Vの安全性能をチェック!先進安全技術の充実度は?(2024年~現行モデル)
今の車には、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置をはじめとする先進安全技術が欠かせません。どれだけ進んだ機能を搭載しているか、またどれだけの種類の機能があるのかが車選びの重要ポイントの...
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サーフボードもクルマもナンパの小道具! バブル期に湧いて出た「陸サーファー」に愛されたクルマ4選
この記事をまとめると■1970年代〜80年代は日本でサーフィンがブームとなっていた■バブル期にはサーフィンはしないが、雰囲気だけ楽しむ「陸サーファー」が存在■「陸サーファー」たちに人気だったボードを飾...
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WR-Vの内装を徹底解説!グレードによって何が違う?(2024年~現行モデル)
車選びの際に重視するポイントは人それぞれですが、日常的に使用する車であれば過ごしやすい室内空間を確保しているか、収納は使いやすいかなど、内装は必ずチェックしておきたい部分といえます。たとえ燃費が良く、...
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カーナビの元祖を作ったホンダは偉い! 「紙芝居ナビ」とも形容されたその中身とは
この記事をまとめると■「カーナビ」の元祖でもあるホンダの「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」を振り返る■地域ごとの地図シートに現在地を示すという当時としては画期的なものだった■2017年にはその功績...
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フレアワゴンのカタログ燃費と実燃費を比較!(2023年~現行モデル)
一般的に、軽自動車は登録車よりも排気量やボディサイズが小さいので、燃費が良い傾向があるといえます。しかし、人気のスーパーハイトワゴンは軽自動車の中では背が高く、スライドドアの搭載により車両重量も重たく...
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レジェンドって単なるオヤジセダンじゃないんだぜ! ソアラやレパードなんて目じゃないレジェンド・クーペの存在感
この記事をまとめると■長きに渡ってホンダのフラッグシップサルーンとして発売されていたレジェンドにはクーペが存在していた■レジェンドクーペは発売当初は「2ドアハードトップ」を名乗り、2代目となって初めて...
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EVはまだちょっと……ならやっぱりハイブリッド! HV慣れした人でも新鮮味が味わえる新世代ハイブリッド車3台
この記事をまとめると■電動化シフト過渡期において最適解のハイブリッド車を3台紹介■コスパに優れているのはマイルドハイブリッドシステム■ストロングハイブリッドはEVにつながる乗り味が魅力日本のインフラ環...
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ニュルFF最速の称号は伊達じゃなかった! ガンさんも納得のホンダ・シビックタイプRの実力【動画】
黒沢元治さんがシビックタイプRをガン斬りホンダのスポーツカーとして圧倒的な人気を誇っているシビックタイプR。2022年9月に発売された現行モデルでも、ニュルブルクリンク北コースでFF最速タイムを叩き出...
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ホンダと日産がパートナーシップを検討の衝撃ニュース! アジア市場に見える両社の厳しい立ち位置
この記事をまとめると■2024年3月15日に日産とホンダが戦略的パートナーシップの検討を開始することを発表■会見では「新興EV」や「スケールメリット」といった単語を両社長ともに口にしていた■いまや各技...
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見事なデザインに脱帽! ここ10年で秀逸なエクステリアの国産車5台をデザインのプロが選出した
この記事をまとめると■ここ10年の間で登場した国産車で「いいデザイン」のクルマを5台紹介■今乗っても色褪せないほど完成されたデザインが魅力だ■レトロ調な仕立てであったり原点回帰なデザインを取り入れるモ...
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ウソだろ! そんな開き方!? 個性にもほどがあるドアをもつクルマ5台
この記事をまとめると■ドアの開き方が個性的なクルマたちを紹介■個性的すぎるが故に使い勝手が犠牲になっているモデルもある■国産車でも挑戦的な機構を取り入れたクルマがあったが、評判が分かれて廃止になった例...
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ホンダ最新SUVのWR-Vをもっと快適・便利にするアイテムをデータシステムが早くも発売
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、ホンダの新型SUVとして2024年3月22日に発売した「WR-V」に適合する、快適性を高め、便利に使えるようになるアイテムをそろえている。ラインアッ...