「ホンダ」のニュース (10,000件)
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昔じゃ考えられない「長期の夏季休暇」を設定する新車ディーラー! 最大10連休なんて店もあるが裏で苦悩するディーラマンもいる
この記事をまとめると■最近は新車ディーラーも夏休みとして長期間の連休を設けている店舗が多い■新車販売店が長期間の休みを取るようになった背景にはメーカーの休みや働き方改革、販売員不足などが影響している■...
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ホンダWR-Vに日産もスズキも続くか? インドから日本へと輸入の流れがトレンドになりそうな予感
この記事をまとめると■スズキのインド製コンパクトSUV「フロンクス」の日本導入が噂されている■最近ではホンダもインド生産のWR-Vを完成車輸入して大ヒットを記録した■今後はインドからの完成車を導入する...
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日本でピックアップ熱が高まってるしメーカーさんここはひとつ導入どうですか? いすゞD-Maxにホンダ・リッジラインにマツダBT-50……海外は日本メーカーの魅力的なトラックだらけだった
この記事をまとめると■ハイラックスやトライトンなど、タイでは多くの日本車のピックアップが生産されている■いすゞD-MAXやそのOEMであるマツダBT-50などもよく見かける■これまでにも日本メーカーは...
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買うなら「ノアヴォク」か「セレナ」か「ステップワゴン」か? 人気Mクラスミニバンをシートもラゲッジも走りも装備も忖度なしで徹底的に比べてみた
この記事をまとめると■Mクラスボックス型ミニバンは国民的ファミリーカーといわれるほど定番だ■Mクラスミニバンは3メーカーの車種が主となりしのぎを削る■3モデルを走りや使い勝手などで徹底比較したMクラス...
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SUV人気は相変わらずだが中古相場に「下落」が見え始めた! なぜ売れ筋ジャンルなのに再販価値が下がっているのか?
この記事をまとめると■クロスオーバーSUVのブームの背景には「再販価値」の高さがある■ここのところ中古SUV全般の相場が下落気味になっている■相場は下落したとはいえSUVの買取金額はセダンやハッチバッ...
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【STI、無限、TRD 、NISMO】ワークスチューニング・サーキットデイ2024 Rd2が9月15日に開催。参加申し込み期間は8月6日〜8月30日
STI(スバルテクニカインターナショナル)、無限(M-TEC)、TRD(トヨタカスタマイジング&ディベロップメント、NISMO(日産モータースポーツ&カスタマイズ)の4社で構成するワークスチューニング...
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大型セダンからバカッ速スポーツモデルまでみんな「FF」! ホンダが「フロントエンジン・前輪駆動」を貫くワケ
この記事をまとめると■これまでのホンダ車はほとんどのモデルがFFであった■ホンダの根底には「マンマキシマム・メカニズムミニマム」の思想があってFFにこだわった■EVの時代になって今後は自由なパッケージ...
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CIVIC TYPE Rを徹底解説!注目ポイントや新車・中古車価格を紹介
ホンダ「CIVICTYPER」は、ホンダが誇るピュアスポーツカーであり、車好き垂涎のモデルといえます。ここでは、そんなCIVICTYPERについて、注目すべきポイントや特徴、新車と中古車の販売価格につ...
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Hondaと三菱商事、EVの普及拡大を見据え新会社「ALTNA」設立へ バッテリーリースやスマート充電事業に取り組む
本田技研工業(以下、Honda)と三菱商事は、2023年10月に締結した、脱炭素社会における電気自動車(EV)の普及拡大を見据えた新事業創出に向けた覚書に基づき、新会社「ALTNA(オルタナ)」を20...
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スペーシアが5月の新車販売でトップに! N-BOXの首位陥落の理由は「ダイハツの不正問題」と「WR-Vの好調」にあり
この記事をまとめると■2024年5月単月の車名別新車販売台数でホンダN-BOXが首位から陥落した■N-BOXに代わって首位となったのは同時期にフルモデルチェンジしたスズキ・スペーシア■乗用車ではトヨタ...
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宅配業の皆さんスタンバイOK? アウトドア派は貯金できてる!? 10月10日発売の「ホンダN-VANe:」がガチで使えるクルマだった
この記事をまとめると■ホンダがEVの軽商用バン「N-VANe:」を発表した■見た目はエンジン版とほぼ同様ながらタイヤやサスペンションを独自開発■ひとり乗りの「e:G」は250万円以下であり最上級の「e...
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N-VAN e:って「モバイルバッテリーパック採用」じゃないのか……って残念がる声! 現実を考えればいまのN-VAN e:が正解だった
この記事をまとめると■ホンダが軽商用EVの「N-VANe:」を発表した■一部ユーザーからは「N-VANe:」に交換式バッテリー搭載を期待していた声がある■現状ではまだ交換式バッテリーには弱点が多いため...
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【試乗】曲がりがいい! 加速が素直! 走りの上質さがアップ! 新型フリードを現行モデルと走り比べ
この記事をまとめると■ホンダ・フリードがフルモデルチェンジ■栃木のテストコースで事前試乗会が行われた■新型フリードの試乗インプレッションをお届けするフリードで初めて「e:HEV」を採用ホンダの栃木テス...
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ホンダ「ステップワゴン」を詳しく知りたい!特徴や価格をまとめて紹介
ファミリー向けミニバンの定番モデルといえるホンダ「ステップワゴン」。2022年に登場した現行型はスマートさを感じさせるシンプルなデザインを採用、快適性にも磨きをかけています。ステップワゴンの魅力はどの...
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ホンダ「ZR-V」の魅力は?特徴やグレード、市場価格を徹底調査
ホンダ「ZR-V」は、これまでのホンダのSUVとは趣が異なる、新しいスタイルのクロスオーバーSUVです。数ある国産SUVの中でも個性的といえるスタイリングやホンダならではの走りの良さなど、さまざまな魅...
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「とりあえず付けときゃ売れる」的な安易な発想……だけど結構あった! いまや絶滅危惧種の3列シートステーションワゴン
この記事をまとめると■日本では下火だが世界ではステーションワゴンはまだまだ人気車種だ■ステーションワゴンでも3列目シートを備えたモデルがかつて多く存在した■狭かったり進行方向とは逆向きに座るなど実用性...
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トランプ銘柄に押し目買いの好機?バイデン氏撤退でもトランプ氏優位動かず、三菱重工やスズキなど候補6選
●バイデン氏撤退は織り込み済み、トランプ氏優勢変わらず●トランプ・トレードで、防衛、金融セクターの株価上昇●対中半導体規制で半導体関連にはネガティブな影響が先行●金融、防衛、素材産業などがトランプ・ト...
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やっぱクルマはMTだろ! と念願のゲットもあれ? マジかよ……な「ガッカリポイント」のあるMTとその搭載車5台
この記事をまとめると■MT車に乗ってみたいと考えている人は意外と多いといわれている■乗ってみると操作フィーリングに違和感があるモデルが存在する■左ハンドルモデルを右ハンドル化した輸入車は構造上の問題か...
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ルーツはなんと明治時代! 日本最古の自動車メーカーは「ダイハツ」だった!!
この記事をまとめると■ダイハツ工業は現存する日本最古の自動車メーカーであり日本のモータリゼーションにおおいに貢献してきた■ダイハツが庶民に広まったのは1957年の軽三輪トラック「ミゼット」によるところ...
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新型フリードに乗ったらシートもラゲッジも格段に進化! 価値は室内空間にアリ!!
この記事をまとめると■ホンダ・フリードがフルモデルチェンジを迎えて事前試乗が行われた■室内空間は大きな進化を遂げている■新型フリードのパッケージについて詳細を解説視界が良く車両感覚がつかみやすい空間を...
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給料は上がらずクルマの値段は上がるってどういうこっちゃ! 同一モデルで比べたらやっぱりクルマは高額化していた
この記事をまとめると■日本人の平均所得は1990年代をピークに下降していて上がったり戻ったりしていない■現在販売されているクルマの多くは歴代モデルと比較して1.5倍以上値上がりしている■価格が上がった...
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12気筒には人を酔わせる魔力が宿る! 百戦錬磨のモータージャーナリストを唸らせたクルマとエンジンとは?
この記事をまとめると■フェラーリにとってV12エンジンは特別な存在だ■多くのエンジン技術者は完全バランスエンジンといわれるV12を目指す■清水和夫さんがフェラーリ・プロサングエに試乗して12気筒エンジ...
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ぶっちゃけ見た目はそんな変わってないけどどうよ? 旧型オーナーが「新型N-BOX」に「乗り換える価値」はあるのか考えてみた!
この記事をまとめると■日本一売れていたクルマ「N-BOX」は現在3代目となる■2代目と比較して変更点が少ないように見えるという声も多い■見た目はあまり変わっていないが使い勝手や走りのパフォーマンスは劇...
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同じようなマシンで闘ってるのにどうしてあんなに差が付く? レースの「遅い」「速い」は何で決まるのか
この記事をまとめると■レースシーンではトップと最下位に大きなギャップがつくことも珍しくない■似たシルエットのマシンでも速さの差は大きいがその最大の理由はパフォーマンスの違いにある■マシンのパフォーマン...
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発売直後の「販売目標の◯倍受注」発表は人気のバロメーターじゃない! 大切なのは「その後の納車台数」にアリ
この記事をまとめると■新車を販売したあとに「受注が目標の○倍」と発表されることがある■受注を発表の数カ月前から受けている場合もあり純粋に信用できる数字とはいえない■受注を受けるだけ受けて納期が大幅に遅...
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ホンダ、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」の生産を開始 米国オハイオ州で生産、今年米国・日本で発売予定
Hondaは、米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)で、新型燃料電池車「CR-Ve:FCEV(シーアールブイイーエフシーイーブイ)」の生...
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まるで「GTOミニ」! 販売的には失敗気味だけど三菱「ミニカスキッパー」がいま見ると激熱軽だった!!
この記事をまとめると■かつて日本では軽スペシャリティクーペというカテゴリーが流行った■三菱ではギャランGTOを小さくしたような「ミニカスキッパー」なるモデルを投入した■1971年から1974年まで生産...
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車種数ハンパないハイブリッドカー! エンジン車のようにチューニングでパワーアップは可能なのか?
この記事をまとめると■ハイブリッドカーはチューニングによるパワーアップの余地はほとんどない■エアクリーナーやマフラーを交換しても期待どおりのパワーアップは見込めない■ハイブリッドカーでもエアフロセンサ...
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ホンダ「N BOX」が軽自動車人気ナンバーワンなのはなぜ?3つの特徴と価格を紹介
近年の軽自動車人気の立役者といえる、ホンダの軽スーパーハイトワゴン「NBOX」。今やホンダを代表する1台となりました。普通車をしのぐほどの人気を獲得している理由は何なのか、ここではNBOXの特徴から人...
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トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スバルが速さと環境技術でしのぎを削る! スーパー耐久のST-Qクラスがいま面白すぎた!!
この記事をまとめると■5月24〜26日にスーパー耐久シリーズ第2戦富士24時間レースが開催された■ST-Qクラスにはトヨタ、スバル、マツダ、ホンダ、ニッサンがカーボンニュートラル対応マシンを投入■レー...