「ホンダ」のニュース (10,000件)
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日本じゃぶっちゃけ売れないけどいいクルマなのよ! 11代目もまた凄いクルマだった「アコード」の歴代を振り返ってみた
この記事をまとめると■2024年3月に11代目となる新型アコードが販売された■アコードは1967年からシビックの兄貴分的な立ち位置で登場した■USモデルやワゴンやユーロRといった多種多様なモデルが存在...
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GT-Rのエンジンを積むフェアレディZの潜在能力に期待大! GT300クラスの大注目マシンについてドライバーとチームに直撃した
この記事をまとめると■スーパーGTのGT300クラスに新開発となる新型Zが第2戦の富士でデビューした■11号車「GAINERTANAXZ」のチーフエンジニア福田洋介氏に新型Zの実力を聞いた■まだまだ伸...
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「パリ五輪」の裏で勝手に開催! 「CARオリンピック」を妄想したら団体競技で日本が躍動!!
この記事をまとめると■クルマでオリンピックを開催したらどんな結果になるかを妄想した■短距離走では圧倒的に海外ハイパーカーが強い■団体競技ではドイツと日本のガチンコ勝負になりそうだ各カテゴリーの世界一を...
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「原付二種、なかでもカブ一択!」フードデリバリー配達員が断言するワケ 数少ないデメリットも
ウーバーイーツをはじめとしたフードデリバリー配達員の多くが使用する原付二種。その中でも愛用車が多いのはスーパーカブです。では、なぜカブがそこまで愛されるのでしょうか。実際に所有する筆者の意見とは。フー...
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トラックでも「水素燃料電池」の利用は進むがモノになるかは別! 物流業界においてハードル高めの水素利用の現実
この記事をまとめると■水素をエネルギーとして走る燃料電池車が乗用車やバスでは実用化されている■トラック業界でも燃料電池システムによってコンバージョンされた燃料電池車が登場している■現在はまだ自動車メー...
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【試乗】大幅改良のヴェゼルはこのクラスでベストバイ! ハイブリッドの制御だけが惜しい!!
この記事をまとめると■ホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジを実施■新グレードのHuNTが追加されたほか納期が劇的に改善されている■この価格帯のSUVではベストバイともいえるポテンシャルを秘めている売れ筋...
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出たときゃ「いますぐ貯金始めなきゃ」レベルの盛り上がり! それでも結局市販されなかった残念なコンセプトカー3選
この記事をまとめると■モーターショーなどでは「コンセプトカー」の発表がお馴染みだ■トヨタや日産やホンダもユニークかつ市販想定のコンセプトカーを数多く手がけている■同じタイミングで発表されたモデルで実際...
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ほしい新車を手に入れるには「情報戦」がモノを言う! 相変わらずの納期混乱のなか「累計販売台数」も重要な目安だった
この記事をまとめると■物価高や人件費高騰で新車ディーラーのランニングコストが上がっている■新車の値引きもあまりできなくなっており納期も不安定なメーカーも多い■納期に関しては累計受注台数を元にすることで...
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夏と言えば……!? 夏が似合うクルマを独断と偏見で5台選んでみた
この記事をまとめると■乗ったら最高の気分になれそうな夏グルマをピックアップ■夏といえば「海」!海が似合うクルマは夏グルマの筆頭候補■夏といえば「冒険」!道なき道をどこまでも突き進むオフローダーも夏グル...
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非公開: 【2024年最新】車のサブスクおすすめ総合ランキング!お得で使い勝手の良いサブスクはどれ?
カルモマガジン編集部が毎月調査を実施している「*文末の月日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照車のサブスクおすすめ月別ランキング結果(2023年4~2024年7月に実施)2024...
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250馬力超をミッドシップに搭載したホンダ NS-X登場[driver 1989年3-20号より]
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。今回は1989年3-20号の「ホンダNS-X」プレビューを振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇シカゴ・オートショーで、国内...
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50ccスクーターが消滅ってホント!? 圧倒的人気もなぜ?「原付一種」免許の行方は
排ガス規制の強化に伴い、2025年11月以降、エンジン排気量50ccの原付の国内生産が終了する見通しです。ただ、愛用者がかなりいることから国は代替案を考えている模様。新基準ではどうなるのでしょうか。「...
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「なんだ“軽専用”マスかよ」駐車場でなぜ増えた? もはや“オール軽専用”も登場 普通車停めちゃダメ?
駐車場で「軽専用」と書かれた区画をよく見るようになりました。地域によっては完全に軽専用のコインパーキングもあるほど。なぜ増えたのでしょうか。普通車は停めてよいのでしょうか。軽を普通車用の駐車マスに停め...
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F1で勝ちたきゃ彼を雇うしかない! 超一流ドライバーよりも引く手あまたの「エイドリアン・ニューエイ」とは何者なのか?
この記事をまとめると■エイドリアン・ニューエイはF1界で有名なエンジニアのひとり■30年以上F1マシンに携わり数多くの画期的なデザインを生み出している■2025年から長く在籍したレッドブルを離脱するの...
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他メーカーに続きSUBARUディーラーにも統合の動き! 儲からない上に人手不足で色濃く残る「昭和の売り方」はもはや限界か
この記事をまとめると■スバルは国内出資特約店を地域ごとに経営統合するという発表を行った■日本の新車販売の環境はいまだに1980年代からあまり変わってない■新車ディーラーではこれまでの販売スタイルが限界...
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ホンダ、N-VAN e:は、仕事も趣味も”使える”盤石のEV性能
ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV「N-VANe:」(エヌバンイー、以下Nバンe:)の価格や航続距離などの詳細と価格を公表し、同年10月10日に発売すると発表した。Nバンe:は、配送業やサー...
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現役トップレーシングドライバーが母校で講演! 山本尚貴選手が小学生&高校生を相手に「レースの世界」を語った
この記事をまとめると■レーシングドライバーの山本尚貴選手は栃木県の作新学院高等学校出身だ■「小学部」と「情報科学部自動車整備士養成科」の児童・生徒の前で講演を実施■レーサーとして必要なことや児童・生徒...
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ミッドシップの新スポーツカー、ホンダ NS-Xとは[driver 1989年3-20号より]
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。前回に続き、1989年3-20号の「シカゴ・オートショー」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇■注目のミッドシップに熱い...
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名車か迷車なのか……販売は残念な結果! ファミリアにはなんとオープンモデルの「カブリオレ」が存在していた
この記事をまとめると■マツダ・ファミリアの長い歴史のなかにはカブリオレも存在していた■6代めファミリアに設定されたカブリオレはオープン時にもBピラーを残すことでボディ剛性を確保していた■ファミリアカブ...
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7月中にチケットを買うと割引クーポンも貰える! モビリティリゾートもてぎにて家族みんなで楽しめる夏のスペシャルイベントを開催中
この記事をまとめると■モビリティリゾートもてぎにて「夏のわくわくアスレチックフェスタ」が開催される■2024年7月13日~9月1日(日)の期間は施設内でさまざまなイベントが用意される■7月31日までに...
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「海に行くときに乗りたい」国産車ランキング 3位「ステップワゴン」、2位「アルファード」、1位は?
WEBプロモーションを行うNEXERはキャンピングカー買取のオートサイドと共同で、男女1000人を対象に、海に行くときに乗りたい国産車ランキングを調査。その結果を2024年7月23日に発表した。6位「...
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ホンダ「アコード」はどんな車?特徴や値段を解説
2024年3月に登場した、11代目となるホンダ「アコード」。同社の「レジェンド」の生産が終了した今、ホンダのフラッグシップを担うセダンです。新型アコードの注目すべき特徴や、新車の値段、さらに中古車市場...
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中国=BEVというわけでもなし! インドネシアではHEVやICE車を併売する中国メーカーが多い
この記事をまとめると■インドネシアで「ガイキンド国際オートショー(GIIAS)2024」が開催された■2023年に引き続き多数の中国メーカーがブースを出展し用品系ブースが駐車場に追いやられていた■展示...
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日本におけるスポーツカーの命綱は「軽量」と「MT」! 国産のハイブリッドスポーツが登場しない至極納得な理由
この記事をまとめると■国産スポーツカーではハイブリッドモデルがほとんどない■国産スポーツカーのハイブリッドは重量増やMTの設定ができないなどの理由で設定されず■いずれにしても環境規制によりハードルがさ...
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ホンダ「レジェンド」はどんな特色の車だった?歴代モデルと中古車価格も解説
ホンダのかつてのフラッグシップモデルであった上級セダン「レジェンド」。レジェンドは2021年で生産を終了しており、現在は新車では手に入らないモデルです。レジェンドはどのようなモデルであったのか、また歴...
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【2024年】値崩れしない車ランキング!高額買取が期待できる車をご紹介
車の人気を測るバロメーターは大きく2つあります。一つ目は新車の納期です。人気の高い車種によっては納車まで数年ということもあります。そして、もう一つが売却の際の買取りや下取り価格などでの残価率です。中古...
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ホンダN-VAN e:は大先輩の三菱ミニキャブEVに対してどこが勝ってる? 2車をガチンコ比較した!
この記事をまとめると■ホンダが軽商用EV「N-VANe:」を発表した■N-VANe:のライバルとなるのが三菱ミニキャブEVだ■軽商用EVのライバルであるN-VANe:とミニキャブEVを比べたホンダN-...
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初代NSXはアルミボディだから永遠にヤレない……ワケじゃない! アルミはあくまで「錆びにくい」だけだった
この記事をまとめると■初代ホンダNSXはオールアルミニウムのボディにより鉄よりも錆びにくい■アルミニウムにも糸状腐食と電位差腐食が起こるのでホンダは対策を施した■錆に強いアルミニウムの開発と表面処理を...
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シビックセダンはどんな種類がある?歴代モデルの特徴や、中古車価格を解説
ホンダ「シビック」はホンダの基幹車種のひとつであり、特に北米市場において人気が高いモデルです。シビックは世代によって5ドアハッチバックや4ドアセダン、2ドアクーペ、ステーションワゴンなどのさまざまなボ...
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Honda、モビリティサービス「HondaJetシェアサービス」を開始 陸・空の移動手段の連携により国内の中長距離移動をより便利で快適に
Hondaは、国内の中長距離移動をより便利で快適にする新たなモビリティサービスとして、「HondaJetシェアサービス」を開始することを発表した。まずは法人の利用者向けにサービスを提供し、今後一般の利...