「ホンダ」のニュース (10,000件)
-
ホンダ最新SUVのWR-Vをもっと快適・便利にするアイテムをデータシステムが早くも発売
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、ホンダの新型SUVとして2024年3月22日に発売した「WR-V」に適合する、快適性を高め、便利に使えるようになるアイテムをそろえている。ラインアッ...
-
超絶人気のエアロメーカー「KUHL」が軽にも挑戦! カスタムモデルにサブスクで乗れる「サブスク改!」も開始して超イケイケ状態だった
この記事をまとめると■2024年5月27・28日、夢メッセみやぎにて「東北カスタムカーショー」が開催された■会場でひときわ注目を集めていたのが総合エアロパーツメーカーの「KUHL」だ■KUHLではカス...
-
わずかなエアロの違いでこんなに変わる? しなるホイールで走りがここまで違う!? 「Modulo30周年」試乗会で感じたホンダアクセスの衝撃の実力!!
この記事をまとめると■ホンダアクセスが展開するブランド「Modulo」は2024年で30周年を迎える■モビリティリゾートもてぎ内の特設コースにて歴代のパーツ装着車を試乗■ヴェゼルに用意された最新作のホ...
-
トヨタは次世代自動車の開発競争を勝ち抜けるか?日本をエネルギー強国にする八策(窪田真之)
●トヨタ好決算。今期予想は控えめ?●次世代自動車の開発成否が、トヨタ株の長期的な価値を決める●トヨタは次世代自動車で世界トップを取れるか?●日本のエネルギー転換が遅れる原因●日本をエネルギー強国とする...
-
大ヒットモデルの「レブル250」が、キャンプツーリングも楽しめるアドベンチャー仕様に!
街乗りからキャンプツーリングまで、バイクライフを満喫できる1台が誕生した。カスタムバイクを手掛けるソニッククラフティが、ホンダの「レブル250」をベースとしたアドベンチャーモデル「VESGRIDE-h...
-
ホンモノもあれば雰囲気だけの「なんちゃって」もあったなぁ……一時期プチブームになった「和製ユーロ仕様」の国産車5選
この記事をまとめると■かつて国産車市場では欧州仕様なるクルマが流行っていた■各自動車メーカーが足まわりや外観を通常モデルとは変えた仕様でリリースしていた■欧州仕様なるクルマに実際に乗ってみるとあくまで...
-
登場しては消滅……の連続! 走りはいいんだけどなぁ……な「低全高ミニバン」4台と今は見かけないワケ
この記事をまとめると◾️ミニバンブームの最中には、あえて全高を低くして他車種との差別化をはかった車種が存在した◾️低全高ミニバンは実用性はそのままに走行性能も大事にしたいユーザーからは支持された◾️ミ...
-
シビック・タイプRが3台も参戦で「タイプR好き」なら注目必至! チーム力とドライバーの腕が勝敗を分けるS耐のST-2クラスから目が離せない
この記事をまとめると◾️4月20〜21日にスポーツランドSUGOにて「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024」が開幕した◾️ST-2クラスでは、昨年度チャンピオンを獲得した新型シビックタイプRに注目が...
-
240km/hで走る芝刈り機! 275km/hでバックできるスーパーカー! クルマ関連の世界一は調べれば調べるほど想像の斜め上だった
この記事をまとめると■「速さ」や「大きさ」などの数値で測れるものには絶対的な「世界一」のクルマが存在している■世界一小さいクルマやバック走行の速いクルマなどいろんな種類の世界一を集めた■前進時最高速度...
-
激レアパトカーからスーパーGTマシンやグループAのマシンまで見られる! モビリティリゾートもてぎにて「わくわくアスレチックフェスタ ~働くクルマ大集合‼~」が開催中
この記事をまとめると■モビリティリゾートもてぎにてGW期間中、スペシャルイベントを開催する■パトカーや自衛隊車両、レーシングカーがサーキットを走るイベントとなっている■期間中、施設内ではさまざまなイベ...
-
働くクルマが好きすぎてどうにもならん! 役目を終えたパトカーや救急車や自衛隊車両に乗ることは可能? レプリカはどこまでなら許される??
この記事をまとめると■パトカーや消防車に乗りたいと思っている人は意外と多い■パトカーや自衛隊の車両は中古には出ず、消防車や救急車、バスなら購入できる場合がある■メーカーのロゴなどを勝手にダウンロードし...
-
横顔を眺めながら ~爪 切男の助手席ドライブ漂流~ 第5話「妖精な彼女」(ホンダN-ONE × 茜紬うた)
小学生時代の栄光よ、再び!ゴールド免許を誇る「私」が、ティンカー・ベルを思わせる”彼女”の運転をチェックすることに。ピーター・パン気分のお気楽ドライブのはずが、いつしかハナシは意外な方向へ。ダメ男的人...
-
「ビートって……」「インテグラは……」二輪車好きと四輪車好きの会話が噛み合わない! ホンダは「カブリ車名」だらけだった
この記事をまとめると■ホンダには四輪車と二輪車で同じ車名のモデルが多数存在する■商標登録済の名称から選んでいるのでクルマとバイクで同名のモデルが誕生することがある■今後、登場するかもしれないクルマの名...
-
たとえ不人気でもセダンとステーションワゴンには絶対的な価値がある! SUVやミニバンが「取って代われない」存在だった!!
この記事をまとめると■自動車の主流であったセダンとステーションワゴンは、現在はSUVとミニバンに取って代わられてしまった■SUV・ミニバンともにネックであった走行性能を向上させたのが支持されている理由...
-
性能だけなら群を抜いていたがまったく売れなかった! たった2年で消えた「ホンダ145」というファンでも知らない隠れ名車
この記事をまとめると■ホンダ145はホンダ1300に対し排気量とエンジン冷却方式に変更を加えたモデルである■同時期に誕生したシビックに世間の注目は集まり、145が注目されることはなかった■ホンダ130...
-
日本のドアロックは「安全装備」! そろそろアメリカのように「防犯装備」としての機能が必要な時期がきている!!
この記事をまとめると■クルマのドアロックは防犯だけでなく「安全装備」としての役割も果たしている■タクシーでは出庫後にすべてのドアの施錠確認を行うほど交通トラブルへの対策を講じている■日本でも今後はドア...
-
円高でも日本株が急落しない理由。トヨタどうなる、決算発表ラッシュで底堅い!?
今週の日本株市場は長いゴールデンウイークが明け、連休中に一時1ドル=151円台まで進んだ急速な円高を受けて上値の重い展開になることも考えられます。一方、今週は日本企業の2024年3月期の決算発表も本格...
-
阪神タイガース優勝記念バイクにファン感涙必至! 「トラ柄」CBX400Fはこれぞ関西魂!! 【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■2月に開催された大阪オートメッセ2024の振り返り企画■テクニカルサービス本多のCBX400に注目■阪神タイガース仕様にコーディネートされていた大阪オートメッセ2024で異彩を放...
-
ダイハツの影響は大きく2月の新車販売は昨年比割れ! 気になるのはホンダの元気のなさ
この記事をまとめると■2024年2月単月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■ダイハツ車は出荷停止などの影響があり、大幅に出荷台数が減っている■数字で見るとホンダの勢いの衰えが懸念さ...
-
女性が「通勤時に乗りたい国産車」 3位サクラ(日産)&フィット(ホンダ)、2位アクア(トヨタ)、1位は?
インターネットリサーチを手掛けるNXERとグーネット中古車は共同で、「通勤時に乗りたい国産車」に関するアンケートを実施し、2024年3月19日にその結果を公開した。女性が通勤時に乗りたい国産車は?NE...
-
5バルブエンジンといえばF1にスーパーカーから軽自動車まで採用され一世を風靡……したけど消滅! どんなエンジンでなぜ消えたのか?
この記事をまとめると■エンジンは基本4バルブだが一時期5バルブを搭載する市販車が存在していた■5バルブになると空気量が増えるので高性能エンジンだと謳いやすい■燃焼室の形状や部品点数の少なさで4バルブの...
-
いまの若者にも「パブリカ」の偉大さを伝えたい! いまの大ヒット車「ヤリス」に繋がるご先祖が「超国民思い」のクルマだった
この記事をまとめると■トヨタは1961年に大衆車「パブリカ」を販売■700ccなのにスバル360よりも安い価格で登場■パブリカをベースとしたスポーツカーが名車「ヨタハチ」であったトヨタが手掛けた実用セ...
-
偉大すぎる9人の男達! 日本のモータースポーツ史は彼らの活躍なくして語れない!!
この記事をまとめると■日本のモータースポーツ界に多大な影響を与えた人を9名紹介■世界中で大活躍し、伝説的な記録を残したドライバーも多い■引退後は監督として指揮を取ったり、チームを運営する代表になってい...
-
スタートアップM&Aの今とこれから、フォースタートアップス×ストライク両代表が討論
「日本再生の切り札」とも言われるスタートアップM&A。フォースタートアップスは東京都内で「STARTUPDBHubvol.6」を開き、同M&Aを推進する仲介大手のストライクの荒井社長とスタートアップエ...
-
ピンクに玉虫色! キウイにマンゴーってマジか! 自由過ぎて衝撃のクルマの純正ボディカラーたち
この記事をまとめると◾️純正色とは思えないようなボディ色の設定があった国産車4台とそのカラーを紹介◾️ポップで鮮やかな色からおどろおどろしいマジョーラまでさまざまなボディカラーが存在◾️ピンククラウン...
-
お初の人も経験者もホンダファンなら行かねばならぬ! 生まれ変わったホンダ・コレクションホールの充実っぷりがヤバい
この記事をまとめると■ホンダコレクションホールが2024年3月1日にリニューアルオープンした■展示方法を変更し、数を絞ってよりホンダの歴史が感じ取れる演出となっている■展示フロアの各所に音声ストーリー...
-
シビック乗り「マストバイ」アイテムが発表! 「マジで走りが変わる」ホンダアクセスの十八番「実効空力」採用のリヤスポイラーの詳細
この記事をまとめると■富士スピードウェイで行われたモーターファンフェスタにホンダアクセスが出展■FL型シビック用の新型テールゲートスポイラーをお披露目した■販売は2024年中で価格はまだ未定となってい...
-
「海外生産の日本車って大丈夫?」なんて心配いまは無用! それでも国内販売で苦戦する理由とは
この記事をまとめると◾️近年、海外で製造され日本国内で販売される日本車のラインアップが増えている◾️だがその国内販売台数は順調とは言い難い◾️海外生産の日本車が抱える問題について言及した続々と増えてい...
-
被災者はもちろん災害時の支援者にも役立つ! トヨタの「通れた道マップ」がマジで助かる中身だった
この記事をまとめると■トヨタは災害があった際に通れる道を紹介するサービスを展開している■2006年に「防災科学研究所」と「ホンダ」が行なっていたプロジェクトがきっかけだ■メーカーとしてはマップの精度向...
-
HRCが今年もスーパー耐久に参戦! 公式テストで見た今シーズンのシビック・タイプRには死角なし!【動画】
今年はシビックから目が離せない!日本イチの耐久レースである「スーパー耐久」は、ST-Qクラスという新設されたクラスで、カーボンニュートラルに関係する実験を、レース現場を通してメーカー各社が行っているこ...