「ホンダ」のニュース (10,000件)
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いまどき「ハイブリッドはつまらない」とか言ってると笑われる! ヤバいくらい楽しい上に好燃費なHVモデル3台
この記事をまとめると■かつてハイブリッドカーは燃費重視の走りがつまらないモデルといわれていた■最近では走りが痛快なモデルやワークスが仕立てたハイブリッドカーも存在する■走りが楽しくて低燃費なハイブリッ...
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できれば愛犬同伴の真夏のドライブは避ける! どうしても出かけるなら守りたい7カ条をクルマとワンコのプロが解説!!
この記事をまとめると■夏の愛犬連れのドライブには用意周到な計画が不可欠だ■犬を連れての真夏の移動はなるべく避け、車内外で暑さ対策を万全にする必要がある■後席に冷気が届くようなクルマ選びも重要だ愛犬と真...
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ホンダ・ステップワゴンってどんなクルマ? 詳しく解説!
この記事をまとめると■ホンダのミニバンとして定番のステップワゴン■現行型ステップワゴンは6代目となる■現行型ステップワゴンについて詳しく解説6代目となった現行ステップワゴンとは6代目となる現行モデルが...
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落下や盗難を防ぎ快適なバイクライフを!スペイン発「SHAD」の高機能ツーリングバッグ「TR50」
バイク用品ブランド「SHAD(シャッド)」が、ツーリングバッグ「TR50」のアドベンチャーバイク向け最新セットを発表。カスタムジャパン社のオンラインストア「モトカスタム」で販売中だ。「TR50」は、走...
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ホンダ、新型フリードを公開。e:HEVを採用し先進安全装備も進化。盤石の体制で6月にデビュー
ホンダは2024年5月9日、新型フリードに関する情報を特設サイトで先行公開した。同車の発表・発売は2024年6月を予定している。【画像】新型フリードの写真を見る新型で3代目となるフリード。2008年に...
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「アスコット」「トルネオ」「インテグラSJ」……って「何つ子ちゃん」!? アコードやシビックはあまりにも兄弟が多かった
この記事をまとめると■自動車メーカーはかつて販売チャンネルが数多く存在した■アコードやシビックは店舗ごとにキャラクターが異なる兄弟車が多く存在した■アコードやシビックは生き残っているが兄弟車は廃止とな...
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スイフトが売れに売れるインド市場! スズキがインドで最強を誇るワケ
この記事をまとめると■インド国内でも新型スズキ・スイフトの販売が開始された■インドでスズキは「マルチスズキアリーナ」と「ネクサ」のふたつのブランドをもつ■スイフトが新型になったことでそのほかのプレミア...
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クルマ好きの大好物「コーナリングマシン」……ってよく考えると何? どんなクルマが該当するのか考えてみた
この記事をまとめると■スポーツモデルの評価のたとえに「コーナリングマシン」という表現がある■絶対的な速さはあまり必要ないとされている■ボディが軽量であり重心が低いことが重要だコーナリングマシンの定義と...
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いまやクルマは「ソフト」や「インフラ」とセットで作るもの! 北京モーターショーに見る「異業種」の参入
この記事をまとめると■北京モーターショー2024では自動車メーカー以外の異業種の展示が目立っていた■スマートフォンメーカーなども積極的にクルマを開発している■クルマ以外にもアプリなどもセットで開発して...
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スズキの軽自動車の車種一覧! 魅力や特徴、選び方を徹底解説
この記事をまとめると■小型車を得意とするメーカーであるスズキ■軽自動車のラインアップが多彩だ■スズキの軽の魅力について解説するスズキの軽自動車の魅力とは?マイルドハイブリッドを搭載減速時のエネルギーを...
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この時代でも「粘土」が重要! ホンダのデザイナーが語るカーデザイン現場の「デジタル」と「アナログ」の協調
この記事をまとめると■カーデザインの世界では現在、デジタルとクレイモデルを使いわけている■アナログ的なクレイモデルは、気づける力を身につける教材的な役割も持つ■ホンダのe-モビリティデザイン開発室の関...
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「NSX-GTよりもストレートは速い」 スーパーGTに新規参戦するシビックタイプR-GTの開発陣&ドライバーを直撃した
この記事をまとめると■2024年シーズンのスーパーGTからデビューしたホンダ・シビックタイプR-GT■シビックタイプR-GTがその前の「NSX-GT」とどこが違うのかホンダの開発責任者に聞いた■ドライ...
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商用車マニアは「黒い無塗装」バンパー好き多し! 日本の「おしゃれなデュカト」にこれじゃない感!!
この記事をまとめると■「ジャパントラックショー2024」の会場にフィアット・デュカトが展示されていた■展示されたデュカトは商用バン然とした仕様ながらカラードバンパーを装着していた■「商用車+黒い樹脂バ...
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極端なEV普及の目標は次々と修正! それでも国産メーカーのEVラインアップを増やすべき理由
この記事をまとめると■EUやメルセデス・ベンツなどがEV推進政策の方針転換を発表している■レクサスとホンダはそれぞれEVに関する積極的な方針をいまだに撤回していない■適切なタイミングでEVを導入するべ...
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そんなクルマあったっけ……なインテグラのご先祖! 1代で姿を消した不人気5ドアハッチ「クイント」とは
この記事をまとめると■ホンダ・インテグラには「クイント」という先代モデルが存在した■クイントはスポーティさと実用性を兼ね揃えた5ドアハッチバックだった■クイントは販売が振わず、2世代あとのモデルからは...
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新型フリードに死角が見当たらない! 見た目もシートもラゲッジもアクセサリーまで詳細リポート
この記事をまとめると■ホンダのベストセラーコンパクトミニバンのフリードが3代目にフルモデルチェンジ■新型フリードは「AIR」と「CROSSTAR」の2タイプをラインアップ■新型フリードはミニバンとして...
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不便です! 壊れます! お金もかかります! それでも「旧いクルマ」の虜になる理由
この記事をまとめると■いまのクルマは安全装備や快適装備が満載だ■現代のクルマを持つ人からしたらクラシックカー好きの思考は理解できないという声も多い■クラシックカーでしか味わえない魅力を解説するクラシッ...
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任意保険の金額を決める「料率」はクルマによってまったく違う! 激速なスポーツカーは高い……と思って「対人・対物」を調べたら意外な結果だった!!
この記事をまとめると■任意保険の保険料はさまざまな要素で決まるため車種によって金額が大きく異なる■「型式別料率クラス」によって車種ごとの等級の基準は決まっている■具体的に「型式別料率クラス」による等級...
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自動車認証不正、景気回復シナリオに暗雲(愛宕伸康)
●4月の鉱工業生産指数の結果と予測指数による4-6月期の見通し●鉱工業生産指数の「乗用車」と日本自動車工業会の「乗用車」●鉱工業生産指数の「乗用車」がどのくらい下振れるのか●4-6月期鉱工業生産は何と...
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ハイブリッドシステムまで進化したぞっ! ホンダ・ヴェゼルのマイチェンを詳細リポート
この記事をまとめると■ホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジを敢行■新グレードとして、アウトドア色の強い「HuNT」パッケージを採用■一部グレードでは装備面を見直し、グレードが整理された人気のヴェゼルがよ...
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軽自動車のサイズを徹底解説!選び方のポイントも紹介
軽自動車は、コンパクトな車体とコストパフォーマンスの高さから、日本において非常に人気のあるボディタイプです。しかし、軽自動車はサイズが決まっていることを知っていますか。どのようなサイズなのか、また、軽...
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ターボ+5速MTのミライースが市販される可能性があるだと!? 全日本ラリーに参戦する「D-SPORT Racing」のミライースから目が離せない
この記事をまとめると■全日本ラリー選手権第4戦「ラリー丹後」が5月10〜12日に京都で開催された■オープンクラスにターボエンジンを搭載した5速MTのダイハツ・ミライースが参戦■ミライースはD-SPOR...
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スーパーハイト軽って「装備」「使い勝手」が注目されるけど……じつは走りにも大きな違いがある! ライバル5台を徹底比較!!
この記事をまとめると■スーパーハイト軽は装備面が重視されがちなカテゴリーだ■走りの質も高いモデルが最近は多いので長距離移動もラクにこなせる■それぞれのモデルには個性があるのでライフスタイルに合わせて選...
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アメ車はドロドロ系の重低音! イタ車はシビレるような高音! 同じV8エンジンでもメーカーによってまったく音が異なるワケ
この記事をまとめると■同じ排気量や気筒数であってもメーカーや車種によってエンジン音が異なっている■燃焼室の形状がメーカーによって異なっておりそれがエンジン音の違いになっていると推測される■クルマの使い...
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ホンダ、カーシェアサービス「EveryGo」に新型SUV「WR-V」を導入 24時間WEB・アプリから予約可能
ホンダモビリティソリューションズは、カーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」に、3月22日に発売された新型SUV「WR-V」を4月25日より順次導入すると発表した。WR-Vの導入は、レンタカ...
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バカ売れしそうな気がするけどナゼ? ロータリーもディーゼルもフルHVの軽自動車も存在しないワケ
この記事をまとめると■軽自動車にはこれまでに採用されていないパワートレインがある■EVの軽自動車がある以上、フルハイブリッドの軽は遠からず登場するかもしれない■ディーゼルとロータリーはコスト的にも難し...
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ルーマニアの「ダチア」が欧州でバカ売れ! インド製のWR-Vも乗ったら最高! クルマは「いいものを安く」がいかに大切かを思い知らされた
この記事をまとめると■最近の新車は電動化やADASの装備によって高価となり若者には手が出しづらい■海外製の「安くていいクルマ」に注目してみるとホンダやダチアの凄さに感心した■いまどきは高機能なクルマが...
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いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
この記事をまとめると■セダンやワゴンのラインアップは国産車では大幅に数を減らした■いまは世界的にSUVやミニバンが売れ筋モデルとなっている■ワゴンは全高の低さやラゲッジの広さなどが武器でまだまだ魅力が...
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新車販売はN-BOXとカローラが相変わらず絶好調だが……じわり「ホンダの登録車勢」が勢いを増していた!
この記事をまとめると■2024年3月単月の自販連と全軽自協から通称名(車名別)販売ランキングが発表された■ホンダN-BOXやトヨタ・カローラシリーズの売り上げが本調子とはいえない数値だ■トヨタ・プリウ...
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ソフトバンク、「Cubic Telecom」を子会社化 ホンダ車両へCubic TelecomのIoTプラットフォーム導入なども検討へ
ソフトバンクは、コネクテッドカーおよびSDCV(SoftwareDefinedConnectedVehicles)向けにIoTプラットフォームをグローバル展開するCubicTelecomの株式の51....