「ホンダ」のニュース (10,000件)
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南アルプスの麓に「スーパーカブ」大集結なぜ!?「聖地巡礼」で判明 ライダー“あるある”の場面も
山梨県北杜市で2024年8月4日、ホンダの傑作バイク「カブ」が大集結するイベントが開催されました。実は、同車を中心に描かれたメディア作品に関するイベントなのですが、現地に行ったら人気の秘密を窺い知るこ...
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セダンの人気が下火でも選びたくほどの完成度! ホンダ新型アコードが見た目も走りもサイコーなセダンだった【動画】
進んで選びたくなるほどのセダンに進化2024年3月に販売がスタートしたホンダの新型アコードは、本モデルで11代目となっている。しかし、日本ではセダンはもはや絶滅危惧種一歩手前のような立ち位置で、設定す...
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ステップワゴンもオデッセイも床下格納なのに「フリード」だけなぜ違う? 3列目席に左右跳ね上げシートを採用する秘密
この記事をまとめると■新型ホンダ・フリードの3列目席は左右跳ね上げ式を採用している■フリードが3列目席に左右跳ね上げ式を採用しているのはボディサイズの拡大を防ぐためだ■3列目席を格納式にしていたらフリ...
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中高年ライダーなぜ「スーパーカブ」にハマる? “自分の娘”見るかのよう「釣り好きにとっての鮒」の意味とは
2024年8月に山梨県北杜市でメディアミックス作品『スーパーカブ』のイベントが開催されました。この作品は、タイトル通り原付の「スーパーカブ」がハナシの中心。そこで、ファンに愛車と作品の魅力について語っ...
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伝説のABCトリオってじつはソコまで人気じゃなかった? いま軽2シータースポーツが「コペン」しか存在しないワケ
この記事をまとめると■「軽スポーツカー」と呼べるクルマは現在コペンしか残っていない■かつて平成ABCトリオが盛況を極めた軽2シータースポーツカーであるが3台の累計販売台数は約6.6万台にすぎない■軽2...
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EVが浸透している国でもEVは単なる移動手段! 外部給電としての「EV活用」は日本の強みだった!!
この記事をまとめると■GIIAS2024で展示した日本製EVは車両から電力を供給できることをアピールしていた■中国系メーカーのEVにはそのような展示はなかった■車両から電力を供給できる仕組みは日本車な...
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レーシングカートからeスポーツへ!? 時代と共に変わりゆくレーシングドライバーへの道
この記事をまとめると■プロのレーシングドライバーになるためにレーシングカートから始める人は多い■レーシングカートは本格的なモータースポーツと基本的に同じ体験ができる■近年ではドライビングシミュレーター...
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旧車趣味は金食い虫……でもない! 庶民のギリ現実的路線の「200万円」で始められるクルマを探してみた
この記事をまとめると■200万円以下で購入できる国産旧車を紹介■旧車なので故障のリスクはあるものの比較的維持がしやすいものを選択■パーツ探しなどで仲間とのコミュニケーションを取るのも旧車趣味の楽しみの...
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「ギョーザ日本一」はバイク屋が作った!? 浜松のB級グルメと幻の名車「ライラック」の知られざる縁
消費量日本一の「浜松餃子」を支える餃子製造機の発明者は、幻の二輪メーカー「丸正自動車製造」の主任技術者でした。静岡県浜松市のB級グルメとオートバイとの意外なつながりを振り返ります。ご当地グルメ「浜松餃...
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「BRZ生産終了」の真相は「マイチェン」……ってビックリさせないでよ! 次期型があるなら「生産終了」と同時にアナウンスして!!
この記事をまとめると■2024年6月にスバルBRZはホームページ上に「現行型は生産終了」との記載を行った■スバルは一部改良もモデルチェンジと考えているので現行型を「生産終了」と表記する■生産終了を公表...
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いまや軽自動車にも付いてるのにナゼ? トヨタの人気車種「シエンタ」が「便利かつ安全」な電動パーキングブレーキを採用しないワケ
この記事をまとめると■現行モデルのトヨタ・シエンタには電子パーキングブレーキが採用されていない■電子パーキングブレーキに付随するオートブレーキホールドは右足への負担が軽滅される■女性ユーザーが多いシエ...
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いま一番ホットなライバル対決! ホンダ・フリード対トヨタ・シエンタを「シート・荷室・走り・燃費・装備」とあらゆる点で比較した
この記事をまとめると■ホンダから新型フリードが登場したのでライバルとなるトヨタ・シエンタと比較した■全体的に後発となるホンダ・フリードのほうが使い勝手や快適性で優れている部分が目立つ■シエンタに対して...
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9社もあるのに個性派揃いって日本国民は幸せ! 国産乗用各メーカー「推し」の声を拾ってみた
この記事をまとめると■日本には数多くの自動車メーカーが存在する■それぞれのファンの主張や想いを紹介■個性的かつハイパフォーマンスで安定したクルマを選べる日本はクルマ好きにとって天国だ各国産メーカーのフ...
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どの車種もどこでも買える販売チャンネルの統合は一見メリットだらけ……だがマイナス面もある! じつは車種と販売店の「リストラ」も目的のひとつだった
この記事をまとめると■かつての新車ディーラーでは販売されている車種はディーラーごとに異なっていた■トヨタ以外は2010年までに全店で全車種が購入できるような体制に移行した■もともと持ってたチャンネル特...
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新型フリード買うなら絶対読んで! カタログにも載らずディーラーでも語られない「役立つトリビア」4つ
この記事をまとめると■新型ホンダ・フリードが発売後1カ月で月間販売台数の6倍となる3万8000台を受注した■新型フリードはグレードやシートの仕様、駆動方式により細かな部分に違いがある■グレード、5/6...
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2024年秋登場の「シビックRS」にひと足先に乗った! 単なるMTのシビックじゃないホンモノのスポーティさに感動!! 木下隆之×石田貴臣【動画】
走りにかかわる各部を徹底的に磨き上げたホンモノ!2024年秋にマイナーチェンジが予定されているホンダ・シビック。グレードが整理され、各部に細かな変更が加えられるなか、目玉となるのはRSが新たに加わるこ...
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王者オデッセイに挑み開発されるもあえなく惨敗! 元祖オラ系ミニバン「日産バサラ」が悔し涙を飲んだワケ
この記事をまとめると■日産のプレサージュにはバサラという上級モデルが存在した■ライダーシリーズがあったほか多くのバリエーションや機能を備えていたのが特徴だった■時代的にホンダ・オデッセイ一強だったこと...
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【試乗】タイプRの格下版なんかじゃない! シビックの新グレード「RS」は積極的に選ぶ価値ありのホンモノだった!!
この記事をまとめると■2024年秋にホンダはシビックのマイナーチェンジを予定■LX、EXグレードのMTモデルは廃止されてMTのみのRSグレードが新たに追加される■発売前のRSにクローズドコースで試乗し...
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直近の新車販売ではN-BOXがやや失速気味もホンダ全体は絶好調! 登録車は新型フリードとシエンタの争いが注目
この記事をまとめると■自販連、全軽自協、それぞれの新車販売ランキングを合算するとN-BOXがトップだった■販売が伸び悩んでいるように見える一方でホンダの他車種の売り上げが伸びている■各社も順次出荷が再...
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すでに全国で2万台!「郵便バイク」EVになった感想は? 現場職員が本音を吐いた
ホンダ「スーパーカブ」シリーズとともに日本郵便が配達用に使用しているのが、電動スクーターの「BENLYe:PRO」です。果たして現場で働く人の評価はどうなのでしょうか。郵便局員に話を聞いてみました。郵...
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ハイブリッド車の燃費をさらに高める陰の立役者! 「ミラーサイクルエンジン」って一体なに?
この記事をまとめると■アトキンソンサイクルエンジンはジェームス・アトキンソンが1882年に発明した■アトキンソンサイクルエンジンを高効率化したのがミラーサイクルエンジンだ■ハイブリッドシステムとアトキ...
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【試乗】ホンダ車の「うま味」を限界まで引き出してる! 無限パーツ装着のZR-Vとヴェゼルに乗ったら「クルマ好きが陶酔」する絶妙な味付けだった
この記事をまとめると■無限の最新ラインアップを体感できる「ホンダSUVカスタマイズモデル試乗会」が開催された■ZR-Vに対しては「EmotionalUrbanSports」をコンセプトにしたスポーティ...
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EVへの移行とエンジン部品の今(3)エンジンバルブ
エンジン車特有の部品事業の今をみる本連載、3回目はエンジンバルブを取り上げる。エンジンの性能を左右する重要な部品で、国内ではフジオーゼックス、愛三工業、NITTANの3社が主要メーカーだ。電気自動車(...
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これぞホンダの真骨頂! 軽量&小型ボディにVTEC搭載の「ライトウエイトFFスポーツ」2代目CR-Xが胸熱すぎるクルマだった
この記事をまとめると■バラードスポーツCR-Xの後継モデルとしてサイバースポーツCR-Xが登場した■4代目シビックの姉妹車というキャラももっておりパフォーマンスも優秀だった■3代目はCR-Xデルソルと...
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マイチェン「ヴェゼル」は何がどうよくなった? 新グレード「HuNT」の追加だけじゃない「魅力」と「もうちょい頑張ってくれ」な点をズバリ指摘
この記事をまとめると■2024年5月にホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジを受けた■マイナーチェンジのトピックはPLaYでAWDが選択可能になったことと「HuNTパッケージ」の追加だ■ホンダ・ヴェゼルは...
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小型! 軽量! そして安い! クルマ好きのすべてが詰まったホンダCR-Xというまごうことなき名車
この記事をまとめると■シビックの派生モデルとしては姉妹車のバラードとさらにその姉妹車のバラードスポーツCR-Xがあった■CR-Xはシビックのシャシーをショートホイールベース化して軽量ボディを組み合わせ...
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外部充電もできるFCEVなんていままで見たことない! 新型となり燃料電池車となって帰ってきたホンダCR-V e:FCEV
この記事をまとめると■ホンダが燃料電池車の「CR-Ve:FCEV」を7月19日よりリース販売する■CR-Ve:FCEVは日本の自動車メーカーとして初となるプラグイン機能を装備したFCEVとなる■CR-...
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ついに世界が「軽自動車」の価値に気がついちまった! いま欧米で窃盗団に狙われるほど「中古軽」人気が爆上がりだった
この記事をまとめると■日本独自の規格である軽自動車だが最近は海外でも非常に人気が高い■北米では25年落ち10万km越えでも8000ドル(約120万円)からと強気な相場■人気の理由は「小さくて低燃費」「...
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ジムニーなんて発売から6年も経ってもまだ1年待ち! ランクルは受注停止! 人気のクロカンSUVがいつまで経っても買えないワケ
この記事をまとめると■世界的なSUVブームが続いており日本でも新車販売ランキングでSUVが上位に並ぶ■シティ派SUVが順調に販売台数を伸ばす一方で悪路向けSUVは納期が長くなっている■悪路向けSUVは...
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いまデザインの評価が高いトヨタ……は昔もスゴかった! デザインのプロが絶賛する「80点主義」時代のクルマ5台
この記事をまとめると■1980~90年代に作られたトヨタ車は「80点主義」といわれていた■北米スタジオのCALTYなどは挑戦的なデザインを多く取り入れていた■「80点主義」のころにデザインされた名車を...