「ホンダ」のニュース (10,000件)
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見た瞬間バカ売れ確定! 新型スペーシアギアはさすがの装備と値段で勝負!!
この記事をまとめると■スズキより新型スペーシアギアが登場した■スペーシアで評判となっている装備はそのまま引き継がれている■エンジンやホイールサイズなどスペーシアギア専用のパッケージとなっているついに待...
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巨大自動車メーカー同士の「提携」はナゼ起こる? それぞれで独自のクルマを開発するなか「何が共有」されるのか
この記事をまとめると■自動車産業界では最新技術や部品などの「共有化」や「共通化」が多く見られる■共有化の目的はEV用モーターや電池開発にかかる巨額コストの負担の分散にある■今後は各ブランドが生き残りを...
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旧型を好きだった人もきっと一瞬で新型を好きになる! 新旧フリードを乗り比べたら新型フリードの虜になった 飯田裕子×石田貴臣【動画】
見た目はちょっと精悍になったけど乗り味は丸かった!コンパクトミニバンのカテゴリーにおける絶対王者といえば、それはホンダのフリードだ。そんなフリードが3代めへとフルモデルチェンジを果たした。正直なところ...
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新車ディーラーは窃盗団にとって宝の山! キャリアカーに乗せて運ぶ大胆犯行も! 大量窃盗事件は昔から起こっていた
この記事をまとめると■北関東で新車ディーラーからクルマが大量に盗まれる事件があった■最近はクルマを盗みやすい環境になっている■日本の治安は悪化の一途を辿っている窃盗団にとってディーラーは狙い目お盆期間...
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高配当株ランキング~円高一服で輸出関連の高配当利回り銘柄に買い安心感
●直近1カ月:米大幅利下げ期待で中小型グロース上昇、円高が上値抑制も●輸出関連中心に円高一服の買い安心感広がる●主力の輸出関連株で高配当利回り銘柄に注目●厳選・高配当銘柄(5銘柄:日産自動車、大和工業...
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バブルならではの「贅沢Z」! 280馬力規制のきっかけにもなったZ32型「フェアレディZ」のスリリングな世界
この記事をまとめると■日産のスカイラインGT-RとフェアレディZは日本を代表するスポーツカーだ■4代目のZ32型はバブル期に生まれた豪華なモデルだった■280馬力規制のキッカケとなったモデルでもあった...
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「原付」絶滅に“待った”をかけるか 「ホンダのバイクを“ヤマハ”で出す」提携の意味 縮小する市場に一石
50ccの「原付」バイクが縮小するなかで、ホンダとヤマハが新たに提携。ホンダの電動バイクもヤマハブランドで販売することになりました。これにより縮小する原付の選択肢が拡大するかもしれません。ガソリン車に...
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初体験が「イイもの」だとその後も沼る! 100万円以下でクルマ好きへの道まっしぐらの「初の愛車」にオススメのモデル5選
この記事をまとめると■なにごとでも「初体験」はその後の人生を左右する可能性がある■少し手間がかかるクルマを最初の愛車にするとクルマ趣味に「沼る」場合も■予算100万円以内で買える「沼れるクルマ」をピッ...
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こんな凄いクルマが150万円切りとかいい時代すぎる! ダイハツイチの愛されキャラ「初代コペン」
この記事をまとめると■初代ダイハツ・コペンはいまだ多くのファンに愛されている■大人ふたりが乗っても十分なゆとりある空間で乗用車並みの上質感を目指した■当時の価格設定も150万円を切っていたため「スポー...
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ヤリス・フィット・ノートで迷ったらドレ? 得意分野がまったく異なるライバル3台を徹底比較した
この記事をまとめると■かつては新車販売台数のランキングで国産Bセグメントのコンパクトカーは上位常連であった■代表格であるトヨタ・ヤリス、日産ノート、ホンダフィットを比較■キャラは三車三様いまだ根強い人...
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オートバックスセブン<9832>、ホンダ系ディーラーの東葛ホールディングス<2754>をTOBで子会社化
オートバックスセブンは8日、ホンダ系自動車ディーラーの東葛ホールディングスに完全子会社化を目的にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。ディーラー事業の成長・拡大につなげる狙い。オートバックス...
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ホイールディスクのデザイン次第でクルマの印象は180度変わる! じつは見た目だけじゃなく機能面でも重要な要素だった
この記事をまとめると■自動車用のホイールのリムを支える円盤状の部分を「ホイールディスク」という■ホイールディスクのデザインがホイールの表情を決める■ホイールディスクのデザインには大きくわけて4つのスタ...
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1000馬力オーバーの純エンジン量産車も存在! じつは1リッターで1000馬力のエンジンも作れるってマジ!?
この記事をまとめると■クルマのエンジン性能のひとつに馬力がある■電動化に頼らずに1000馬力を発生している量産車も存在する■理屈の上では1リッターで1000馬力というエンジンも可能1000馬力超えのエ...
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「コンバーチブル」に「カブリオレ」に「ロードスター」に「オープンカー」! なんと8種類もある屋根空きクルマの呼び方の使い分けを整理した
この記事をまとめると◾️オープンカーはコンバーチブルやロードスターなど呼び名が多い◾️乗車定員やクルマの特性などで名称に違いが出ている◾️S660はタルガトップのひとつだが商標の関係でロールトップと呼...
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ダイハツ完全復活の日も近い! ホンダの2倍も売れるインドネシアのモーターショーで元気なブースが帰ってきた
この記事をまとめると■ガイキンド・インドネシア国際オートショーでダイハツのブースが完全復活を果たした■ダイハツは日本での認証不正問題を受けて海外でも「自粛」をしていた■インドネシアにおけるダイハツの存...
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いくら性能向上してもやっぱ初代だよなぁ〜! けっして「昔はよかった」的懐古主義じゃない「初代こそ最高」なクルマ5台
この記事をまとめると■大ヒットした初代モデルの2代目は失敗しやすいというジンクスがある■次世代モデルが登場しても初代モデルのよさを上まわることができない事例も多い■初代モデルには時代を切り拓いたものが...
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日本車の今そこにある危機、大画面テレビやスマホの「二の舞」か?
かつてドル箱だった中国市場で日本車の苦戦が続いている。BYDはじめ現地EVメーカーにシェアを奪われているのが原因。EVと言えば日本の三菱自動車と日産が世界に先駆けて量産化に乗り出したものの成長できなか...
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「10年振りに新車に買い替え」なんて人は要チェック! 昔の常識が通用しないイマドキの「新車購入」テクニック
この記事をまとめると■新車を賢く購入するためのポイントはコロナ禍で随分変わった■新車に対する大幅な値引きができなくなり納期遅延もいまだに解消していない■働き手不足も相まって新車購入は短期決戦が好まれる...
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軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した
この記事をまとめると■2024年5月にスズキ・スペーシアが軽自動車の販売台数トップになった■4月にダイハツ・タントの生産が再開されてからはランキングの状況が変わりつつある■販売に苦戦していたホンダN-...
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行きはクルマを運んで帰りは普通の荷物……なんてケースも! 多様化するいまどきのキャリアカー事情
この記事をまとめると ■キャリアカーはおもに乗用車を荷台に載せて運ぶトラックのことを指す■キャリアカーにはいくつか種類がある■最近では普通の箱車としても使える車両が登場高級車用のキャリアカーも存...
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【試乗】精悍さマシマシの「BLACK STYLE」がZR-Vに登場! 乗りやすいしスポーティだし走れば「売れる理由がわかる」
この記事をまとめると■ホンダZR−Vに用意された特別仕様車「BLACKSTYLE」に試乗■「BLACKSTYLE」は内外装の各所をブラック仕上げにして装備も充実させたお買い得度の高い仕様■シビックと共...
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日産とホンダで何をやる? 会見で示された5領域の中身
日産とホンダは2024年8月1日、次世代ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の領域で基礎的要素技術の共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップの枠組みについても深化を図るべく、戦略的パ...
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日産⾃動⾞・Honda・三菱⾃動⾞、戦略的パートナーシップの検討開始 カーボンニュートラルと交通事故ゼロ社会に向け三社で協議
日産⾃動⾞と本田技研工業(以下、Honda)、三菱⾃動⾞工業(以下、三菱⾃動⾞)は、3月に日産⾃動⾞とHondaが締結した、⾃動⾞の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に...
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8月単月の新車販売台数は前年割れ! 軽は出荷を再開するも完全復調とはいえないダイハツが影響
この記事をまとめると■8月はお盆休みがあるためほかの月よりも受注台数が伸び悩む■8月単月の前年同月比の販売台数は登録車も軽自動車も前年割れ■軽の伸び悩みはダイハツの状況が影響している8月の新車の受注台...
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3大自動車メーカー「採用大学」ランキング2023最新版!ホンダで早慶超えのトップに立ったのは?
コロナ禍を脱し、日経平均株価が過去最高値を記録するなど経済が大きく変わろうとしている。そんな中、主要企業はどの大学から学生を採用したのか。業界別・企業別に2023年「採用大学」ランキングを作成した。今...
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ホンダのシンプルとは必要なものを研ぎ澄ますこと! ただいま絶好調の新型フリードのデザインの魅力
この記事をまとめると■新型フリードのコンセプトは「SmileJustRightMover」だ■誰でも使いやすくどんなシーンでも似合う「懐の深いデザイン」を目指している■クロスターはアウトドアシーンと都...
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トヨタ、ホンダ、ブリヂストン:トランプ氏再選ならどうなる?(窪田真之)
●トヨタ自動車、ホンダ、ブリヂストンは長期投資で「買い」判断継続●トランプ氏がGHG規制を緩和すれば日本の自動車メーカーに恩恵●トランプ氏再選がなくてもGHG規制の見直しは必要●対中関税引き上げはブリ...
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中国メーカーの工場進出でタイが東南アジアのデトロイト化! その勢いに逆行するように生産を縮小するホンダは大丈夫なのか?
この記事をまとめると■ホンダは2025年までにタイにあるふたつの工場をプランチンブリ工場に統合することを発表■タイではいま中国メーカーの工場建設が目立ち、現地生産によるBEVの低価格化がさらに進むこと...
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福祉車両とか呼んで勝手にハードル上げてない? もっと自由に「趣味用途」にも使っていい福祉車両の活用法
この記事をまとめると■ミニバンや軽自動車には福祉車両というカテゴリーが存在する■新型フリードは「福祉車両」ではなく「スリーウェイマルチムーバー」と名称を変更した■福祉車両は福祉以外の使い道でも役に立っ...
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「そりゃ当然!」なクルマもあれば「マジでそれ?」なモデルも! カー・オブ・ザ・センチュリーのノミネート車100台のなかの気になるクルマ
この記事をまとめると■1996年10月にカー・オブ・ザ・センチュリー(COTC)という企画がもち上がった■クルマに関わる世界中の専門家や一般ユーザーからのインターネット投票で選ばれた■ノミネートされた...