「ホンダ」のニュース (10,000件)
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同じようなマシンで闘ってるのにどうしてあんなに差が付く? レースの「遅い」「速い」は何で決まるのか
この記事をまとめると■レースシーンではトップと最下位に大きなギャップがつくことも珍しくない■似たシルエットのマシンでも速さの差は大きいがその最大の理由はパフォーマンスの違いにある■マシンのパフォーマン...
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発売直後の「販売目標の◯倍受注」発表は人気のバロメーターじゃない! 大切なのは「その後の納車台数」にアリ
この記事をまとめると■新車を販売したあとに「受注が目標の○倍」と発表されることがある■受注を発表の数カ月前から受けている場合もあり純粋に信用できる数字とはいえない■受注を受けるだけ受けて納期が大幅に遅...
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ホンダ、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」の生産を開始 米国オハイオ州で生産、今年米国・日本で発売予定
Hondaは、米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)で、新型燃料電池車「CR-Ve:FCEV(シーアールブイイーエフシーイーブイ)」の生...
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まるで「GTOミニ」! 販売的には失敗気味だけど三菱「ミニカスキッパー」がいま見ると激熱軽だった!!
この記事をまとめると■かつて日本では軽スペシャリティクーペというカテゴリーが流行った■三菱ではギャランGTOを小さくしたような「ミニカスキッパー」なるモデルを投入した■1971年から1974年まで生産...
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車種数ハンパないハイブリッドカー! エンジン車のようにチューニングでパワーアップは可能なのか?
この記事をまとめると■ハイブリッドカーはチューニングによるパワーアップの余地はほとんどない■エアクリーナーやマフラーを交換しても期待どおりのパワーアップは見込めない■ハイブリッドカーでもエアフロセンサ...
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ホンダ「N BOX」が軽自動車人気ナンバーワンなのはなぜ?3つの特徴と価格を紹介
近年の軽自動車人気の立役者といえる、ホンダの軽スーパーハイトワゴン「NBOX」。今やホンダを代表する1台となりました。普通車をしのぐほどの人気を獲得している理由は何なのか、ここではNBOXの特徴から人...
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トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スバルが速さと環境技術でしのぎを削る! スーパー耐久のST-Qクラスがいま面白すぎた!!
この記事をまとめると■5月24〜26日にスーパー耐久シリーズ第2戦富士24時間レースが開催された■ST-Qクラスにはトヨタ、スバル、マツダ、ホンダ、ニッサンがカーボンニュートラル対応マシンを投入■レー...
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ハイブリッド車のバッテリー寿命は何年?交換目安や費用などまとめて解説
燃費が良くてパワフルでもある「ハイブリッド車」は、EVが伸び悩む中でやはり注目すべき存在です。しかしハイブリッド車の好燃費を支える「駆動用バッテリー」は、電池であるがゆえに必ず劣化しますし、その交換費...
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ホンダ「ヴェゼル」はなぜ人気?3つの特徴から探る!
ホンダ「ヴェゼル」は、先代モデルから大きくキャラクターが変更されたことで話題を集めたクロスオーバーSUVです。それまでのヴェゼルのイメージを覆すスマートなスタイルは、幅広い層の支持を集めています。ここ...
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軽トラはダイハツ! 軽バンはスズキ! EVも出てきて激戦必至の「働く軽自動」のランキングが面白い
この記事をまとめると■軽トラや軽バンはビジネスシーンに欠かせない1台として広く愛用されている■どちらのモデルもOEMモデルが非常に多い存在としても知られている■市場を見るとダイハツの人気が高い傾向とな...
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ステップワゴンは「フルモデルチェンジ失敗」ではなかった! 発売から2年が経って急激に売れ行きを伸ばしているワケ
この記事をまとめると■ホンダ・ステップワゴンの登録台数が2024年度に急増している■受注はしていたが納期遅延の影響で思うような生産体制が取れていなかった■今後は新型フリードが登場するので販売促進に力を...
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噂のコンパクトSUVの導入がついに正式決定! スズキ・フロンクスのティザーサイトがオープン
この記事をまとめると■スズキが新型SUV「フロンクス」の国内導入を発表■2023年4月にインドで発表されすでに販売もされていたモデルだ■日本での展開は2024年秋頃を予定している噂のコンパクトSUVが...
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ホンダ「フィット」の3つの特徴とグレードを徹底紹介
ホンダ「フィット」は、クラスを超えた広く快適な室内空間が特徴のコンパクトカーです。2020年2月に登場した4代目となる現行型は、個性が異なる5つのグレードをラインナップしています。ここでは、現行型フィ...
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GT500は国産車だけど左ハンドル! 全日本ラリーに出る新井敏弘のWRX S4も左に変更! モータースポーツ車両のハンドル位置の謎
この記事をまとめると■レーシングカーのステアリング位置は国産・輸入を問わず左右さまざま■スーパーGTではかつてDTMと車両規格の統一化を図られて以降左ハンドルとなっている■右ハンドルの国産モデルをベー...
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インプにランエボにISにインテグラにレガシィ! アメリカの国内ラリーARAの参戦車両がめちゃくちゃ多彩で面白すぎる
この記事をまとめると■アメリカの国内ラリー選手権「ARA」にはさまざまなマシンが参戦している■WRXARA24が無双するARAだがそのほかにもスバル車は17台のエントリーがある■ARAでは日本車以外に...
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「911にあらずんばポルシェにあらず」なんて笑止千万! SUVでもセダンでもEVでもポルシェが作ればポルシェ感は宿る!!
この記事をまとめると■現在のポルシェは4ドアGTやSUV、EVまでもラインアップする■911以外のポルシェでも「ポルシェ感」を味わえるのかを考証■ポルシェ感はポルシェが作るモデルには必ず漂っているスポ...
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トヨタ・ホンダ・マツダ・スズキ・ヤマハで認証不正が発覚! クルマの安全性には問題ないもの多数だが問題は「メーカーへの信頼」
この記事をまとめると■自動車メーカー5社で不正問題が発覚した■業界全体で見ると数百万台に上る大規模な問題となっている■自動車業界全体の信頼回復へ向けての具体的な動きを期待したい自動車メーカー各社で不正...
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ランクル250もオプションで用意される丸型ヘッドライトが大人気! いまジワリ「丸目クルマ」がきてる!!
この記事をまとめると■トヨタ・ランドクルーザー250のフロントマスクは丸目と角目のふたつが用意されている■丸型ヘッドライトは表情が魅力的でトラディショナルな価値も備えるためSUVでは人気が高い■SUV...
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インドから輸入しているホンダWR-Vが大ヒット! 日本市場の「常識」が変わるかもしれない
この記事をまとめると■ホンダWR-Vの受注が当初の4倍以上となる1万3000台になった■発表では中間グレードが売れているとされるが現場では圧倒的に最廉価グレードが売れているというイメージ■今後はさまざ...
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CR-Vに乗りたい!各モデルの特徴と中古車価格を解説
ホンダのミドルサイズSUV「CR-V」は、北米では6代目となる新型が販売されていますが、日本市場においては2022年に生産・販売が終了したモデルです。ただし、2024年夏に「CR-Ve:FCEV」が発...
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シングルカムは性能がイマイチ……ってわけでもない! クルマのエンジン「DOHC」と「SOHC」は何がどう違う?
この記事をまとめると■ガソリンエンジンには主にSOHCとDOHCの2種類が存在する■最近のガソリンエンジンはDOHCが大半を占める■可変バルブタイミングといった制御を駆使して燃費やパワーを引き出すこと...
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ハチロクに間違われた……とか悲劇すぎる! 大ヒット前夜の「S12シルビア」はもうちょっと評価されてもいい日陰の名車だった
この記事をまとめると■1965年に登場したシルビアはいまでも人気が高いクルマだ■大ヒットモデルであるS13の前にはS12というモデルがあった■S12の人気はそこそこであったがハイテク装備満載でスポーツ...
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レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり
この記事をまとめると■レクサスLBXの販売が好調に推移しており新型車特需が続いている■「ラグジュアリー・コンパクトハッチバック」というカテゴリーが人気を博している■ちょっと贅沢なコンパクトハッチバック...
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なんだこのカッコよさ! 普通に街で乗りたいぞ!! 超イケてる「限定&特別仕様」軽トラック4選
この記事をまとめると■現在の軽トラはダイハツ・ハイゼット系かスズキ・キャリイ系のふたつにわかれる■かつてホンダ・アクティやスバル・サンバーには独特なカラーリングの特別仕様車が存在した■いまでは入手困難...
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ルームミラーになにも写らないってナゼ!? 30年の運転歴で経験した「ヒヤリ」な出来事3つ
この記事をまとめると■運転中にヒヤッとした出来事ベスト3を振り返る■運転途中でトランクが閉まらなくなる出来事を経験■高速での飛来物が車両に刺さったこともある30年も運転していればいろいろありますすでに...
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ホンダがEVシフトにむけて10兆円を投入! 2030年までに7モデルの「0シリーズ」が誕生する
この記事をまとめると◼️ホンダが定例記者会見である「2024ビジネスアップデート」を実施◼️主にクルマの電動化対策とそれに対する財務戦略が発表された◼️今後のEV開発にホンダは10兆円を出資ホンダがエ...
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クルマを買わないと……なプレッシャーなし! 「見るだけOK」グッズも買えて飲食までできる「クルマ好きのシャングリラ」的ショールーム5選
この記事をまとめると■気軽に立ち寄れるクルマを展示しているショールームを紹介■飲食スペースやグッズを販売している施設もある■一部施設では試乗も可能で最新モデルを乗って確かめることができるクルマ好きなら...
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ホンダ、EV「0シリーズ」7車種の投入スケジュールが判明
ホンダは2024年5月16日、四輪車の電動化を中心とした同社の取り組みについて説明会を開催した。【画像】ホンダ「0シリーズ」コンセプトカーの写真を見る2050年に温室効果ガスの排出量で実質ゼロにするこ...
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2038馬力のハイパーカー……は流行のBEVじゃない! 水素燃料の「XP-1」はボディがソーラーパネル化できる未来のマシンだった
この記事をまとめると■2020年にハイペリオンモーターズがワンオフカー「ハイペリオンXP-1」を公開■ハイペリオンXP-1はバッテリー式水素自動車でウルトラキャパシタも搭載■ボディにはソーラーパネルと...
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開通前の「ホンモノの高速道路」を使って実験! クルマの安全性向上に活用すべく名だたる企業がズラリ!!
この記事をまとめると■NEXCO中日本は「路車協調実証実験」を新東名高速の工事区間の一部で実施■公募によって集まった10の企業が高速道路の本線を利用してさまざまな実験を展開■クルマとは一見関係なさそう...