「ホンダ」のニュース (10,000件)
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SUVの「フォード・マスタング」と「ヒョンデ・ツーソン」となぜか似てる見た目の2台が北米で人気! 売れる秘密はデザインにあり!?
この記事をまとめると■フォード・マスタングマッハEをアメリカでよく見るようになった■ヒョンデ・ツーソンはマスタングマッハEとリヤのデザインがよく似ている■ヒョンデ・ツーソンはアメリカ市場における同社の...
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ヒョンデにキアだけじゃない! 韓国には「ルノーコリア」なる注目メーカーが存在する
この記事をまとめると■韓国の自動車産業の規模は国内販売よりも輸出のほうが大きい■ルノーコリアは倒産したサムスン自動車がルノーと資本提携したことで生まれた■クルマのIT化が進み今後大きな事業変革を決断す...
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「レクサス」「アキュラ」「インフィニティ」はいかにして生まれた? 日本の高級車ブランドの歴史
この記事をまとめると■日系プレミアムブランドは1980年代に「レクサス」「アキュラ」「インフィニティ」として誕生■当初はいずれのブランドも既販車を改良したモデルをラインアップするにすぎなかった■のちに...
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アルパインからジムニー、キャラバン、 WR-V向け車種専用カーナビなどが続々登場!
アルパインは2024年10月30日、この秋冬に発売される新製品として車種専用大画面カーナビ「ビッグX」シリーズやディスプレイオーディオ(DA)などの2025年モデルを発表した。カーナビでは最新年度の地...
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高配当株ランキング~7-9月期の決算発表を受けて株価評価が高まった高配当利回り銘柄
●決算発表集中で個別銘柄では明暗分かれるも、日経平均は方向感の乏しい動きに●トランプ新政権の政策や日銀の金融政策の行方など見極めたいタイミングに入る●直近決算期で評価が高まった高配当利回り銘柄に注目●...
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50ccの「戦車っぽい何か」!? ホンダが市場ガン無視で発売した「伝説のレジャーバイク」とは? 21世紀にも化けて出た!?
レジャーバイクブームがひと段落した1980年代、世の中の潮流を無視するかのようにホンダが打ち出したモデルが「モトラ」です。いかにも実用一辺倒の無骨なモデルは、今なお語り継がれています。レーサーレプリカ...
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「クルマもオンライン販売化」なんて言われたけど結局は……令和のいまでも昭和的売り方が最強だった
この記事をまとめると■最近の新車ディーラーでは事前予約をしないと対応待ちになるケースが多い■オンライン商談もコロナ禍以降普及せず限定的な利用にとどまっている■令和の新車販売であっても昭和臭の強い売り方...
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上半期の登録車販売ランキングは20位までにトヨタが14車種! もはやトヨタかそれ以外かの状況!?
この記事をまとめると■2024事業年度における上半期販売台数が発表された■自販連と全軽自協の統計を合算するとホンダN-BOXがトップだった■登録車では納期改善の影響もあってトヨタの勢力が大きいN-BO...
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カブシリーズ“不遇の名車”新型が完璧すぎる!? 25年乗った私が、どうも購入に踏み出せない理由
ホンダの歴史的なレジャーバイクのなかでも、日本で短命ながら海外で長く愛されたのが「ハンターカブ」ことCT110。今ではCT125として復活を果たしましたが、昔のモデルとは何かが違うようです。海外では3...
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シビックとフィットが2024年のスーパー耐久で大暴れ! 夏のもてぎをホンダのクルマたちが駆け抜けた【動画】
第4戦もてぎスーパー耐久はホンダ車の熱気ムンムン日本で最大規模となる耐久レースがスーパー耐久だ。2024年シーズンは全7戦が開催されるということもあり、9月7日に行われた第4戦、「もてぎスーパー耐久5...
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日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を発表! 国産車6台・輸入車4台が受賞
年度を代表するたった1台のクルマはこのなかから選ばれる!2024年11月6日、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表され、31台のノミネート車のなかから国内外の10台のクルマが選ばれた。日本...
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いままでのホンダの「RS」じゃない! S耐の鈴鹿で語られた「シビックRS」開発者の本音と乗ったレーシングドライバーの感想とは
この記事をまとめると■スーパー耐久第5戦の鈴鹿サーキットにシビックRSが展示された■シビックRSの魅力を語るトークショーも開催■シビックRSの開発責任者である明本禧洙氏が熱い思いを語ったスーパー耐久で...
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日本で白・黒・シルバーのクルマが人気な理由は「下取り査定額」と「納期」の影響だった!
この記事をまとめると■ボディカラーの定番は白・黒・シルバー■再販価値への影響が少ないので小型車では事情が異なる■日本では売れている色や再販価値の高さで選ばれることが多い乗用車では白・黒・シルバーから車...
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たった1レースで1200本も用意! サスティナブルなタイヤも開発! スーパーフォーミュラにタイヤを供給するヨコハマの取り組みに圧倒された
この記事をまとめると■スーパーフォーミュラでは全車ヨコハマタイヤを装着する■性能はそのままに環境に配慮したタイヤ開発をレースを通して進めている■タイヤガレージでは職人たちが全チームを徹底的にサポートす...
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センチュリーもスカイラインもLSもみんなFR! ハイパワーFFも存在するいまでも高級車がFRを採用する理由
この記事をまとめると■高級車にはFRの駆動方式を採用する傾向が多い■FRだとFFと違って前輪と後輪でタイヤの役割分担ができる点が優れる■機構の合理さを重視する必要性があまりないので高級車にFRが用いら...
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侮りがたし80年代の純正ホイール! いま見ても感動必至の「秀逸デザイン純正アルミ」をデザインのプロが選出!!
この記事をまとめると■最近のクルマは純正ホイールのデザインがスタイリッシュになっている■1980年代ごろのクルマも秀逸なデザインを取り入れたホイールが多く存在した■今見てもデザインが優れている純正ホイ...
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ホンダアクセスの未公開裏話が豪華ゲストから飛び出しまくり! ファン必聴の「モデューロ 30th Anniversaryスペシャルトークショー」が開催された
この記事をまとめると■モデューロは2024年で生誕から30周年を迎える■9月29日にホンダウェルカムプラザにてスペシャルトークショーを開催した■10月29日には富士スピードウェイでホイールの体験試乗会...
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HRCが地元鈴鹿に凱旋! ファンの前でシビックタイプR CNF-Rがスーパー耐久シリーズ第5戦鈴鹿5時間レースで渾身アタック【動画】
鈴鹿サーキットにシビックタイプRがやってきた国産メーカー5社がカーボンニュートラルの実現に向けた実験車両を兼ね、耐久レースという過酷な舞台で戦いを繰り広げていることで知られるスーパー耐久シリーズ。そん...
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「かろやか」「ウミボウズ」「煌」! ニッポン愛溢れる国産車の「日本語グレード名」を集めてみた
この記事をまとめると■クルマの車名やグレード名はほとんどが横文字のみである■過去には日本語のグレード名を与えられたクルマがいくつか存在した■そんな「和」を感じるグレード名を8つ紹介クルマの車名に日本語...
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ジムニーとハリアーが同じジャンルって無理がない!? いま色んなクルマに使われる「SUV」って何?
この記事をまとめると■SUVは「SportUtilityVehicle」の略称で1980年代の北米市場が起源になっている■モノコックボディだと「クロスオーバーSUV」と呼ばれるようになった■モノコック...
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規制クリアのために利益より台数……ってこんなのアリ? 政府の強引なBEV普及施策によりいまカリフォルニアでBEVが乱売状態だった
この記事をまとめると■アメリカの南カリフォルニアでは相変わらず街なかにテスラがあふれている■すべてのメーカーがBEV購入に対して魅力的な特典を設けているわけではない■BEVの乱売傾向は短期的に収束する...
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ピックアップがいまプチ人気! マー坊の中古車も高い! だったら「トライトンミニ」を出せば売れるんじゃ……の可能性をマジメに考えてみた
この記事をまとめると■三菱のピックアップトラックであるトライトンがひそかに人気を博している■過去には軽自動車サイズのピックアップ「マイティボーイ」も存在していた■軽で同じようなモデルを出しても売り上げ...
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「すわっ、AE86の再来か!」と熱狂するも蓋を開けたら期待はずれ……「アルテッツァ」は何がダメだったのか?
この記事をまとめると■トヨタはかつてFRスポーツセダンとして「アルテッツァ」を販売していた■「AE86の再来」といわれていたが詰めが甘い箇所が目立ち不評だった■のちにワゴンモデルのジータも登場した往年...
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BYDがメキシコに「用地取得」の噂で戦々恐々! アメリカに進出すれば一気に普及の可能性アリ
この記事をまとめると■アメリカでもっとも売れている乗用車はトヨタ・カムリだがもっとも販売台数が多いのはフォードFシリーズだ■アメリカでは乗用車とトラック・SUVは別で販売台数が数えられる■いまアメリカ...
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自動車大国ドイツで日本の旧車は人気! 一方「日本の新車」は「安さがウリのクルマ」という扱いだった
この記事をまとめると■ドイツ国内の新車販売における日本車の割合は7.5%と非常に少ない■低価格なモデルやスポーティなモデルはドイツ国内でも人気がある■ドイツ国内で見かけるトヨタ・プリウスはタクシーのイ...
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マジで一生開けたくなくなるほど面倒なものも! オープンカーのソフトトップ開閉事情
この記事をまとめると■手動・電動だけでなく、じつはさまざまな種類があるオープンカーの開閉機構■現代のオープンカーはワンタッチで幌が開閉できるストレスフリーなものが多い■いまだにちょっと変わった機構を採...
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ボンゴフレンディの衝撃ももう30年前! 日本車では絶滅したメーカー謹製「ポップアップルーフ」は海外じゃまだまだ元気だった
この記事をまとめると■ポップアップルーフを装備した国産車が一時期ブームとなっていたことがあった■現在でも欧州ではポップアップルーフを装備したクルマが販売されている■架装業者とのタッグなどで国産車でも再...
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クラウンもアテンザもインプレッサも……特別速いわけじゃないけどナゼ? 「ハッチバック」=「スポーツ」を名乗るワケ
この記事をまとめると■自動車業界には車名に「スポーツ」の四文字が与えられているモデルがある■セダンに比べて全長が短くキビキビ感のあるハッチバックを「スポーツ」と称した■もとからハッチバックだったモデル...
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【試乗】復活の「RS」は6速MTのみ! 公道で乗ったシビックRSは楽しいけれど「MTならではのよさ」がちょっと足りず!!
この記事をまとめると■シビックに新グレード「RS」が加わった■「RS」は6速MTのみの設定だ■試乗インプレッションをお届けする6速MTのシビック「RS」が登場!こういうのがほしかった!操る楽しみ、それ...
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スズキ車がどう考えても安い! 他社と比べて何かを「ケチって」いるわけじゃないのに安い秘密
この記事をまとめると■スズキのクルマが安いのは行動理念のひとつである「美」が関係していた■スペーシアはスズキらしい作り込みにより価格を抑えている■登録車のコスパの高さも他メーカーよりも総じて優秀だスズ...