「ホンダ」のニュース (10,000件)
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ホンダファンはこういう激熱を待ってたのよ! ホンダのレース部門「HRC」が本気を出した市販車プロト「インテグラタイプS HRC」が今すぐ乗りたい中身だった!!
この記事をまとめると■アキュラがモントレーカーウィークで「インテグラタイプSHRCプロトタイプ」を公開■タイプSをベースに運動性能をさらに磨き上げたモデル■いますぐにも発売できそうなほど完成度は高いサ...
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確かに売れてるのは「超背高」+「スライドドア」の軽自動車ばかり! だが軽を買うなら絶対検討すべき「それ以外」のクルマ4台
この記事をまとめると■日本でいちばん売れているカテゴリーがスーパーハイト系軽自動車だ■スーパーハイト系以外の軽自動車も魅力的な車種が溢れている■軽EVはいままでの軽自動車の概念を覆すスペックを有してお...
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BEVの大幅値下げによる乱売で中国メーカー車に対するユーザー離れの恐れがあるタイ! 遅いと言われる日本のBEV普及スピードこそが健全な姿
この記事をまとめると■タイでは中国製BEVの大幅な値下げが行われている■タイ国内では次に日本メーカーのHEVを選ぶ人が増えるのではないかといわれている■欧州を含めBEVの普及に政治が絡むのは得策ではな...
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日本人が大好きなサンルーフ! 「まるで障子」「音声で色が変わる」 変わり種サンルーフのクルマ6選
この記事をまとめると■クルマのサンルーフには変わり種もある■各メーカーがアイディアを凝らしたさまざまな形態を持つ■現代では最新技術を取り入れて進化しているルーフにガラスが埋め込まれてるだけじゃないサン...
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「ホンダ車のいい間違い?」とかいわないで! たった4年で姿を消した三菱「アスパイア」とは
この記事をまとめると■三菱「アスパイア」はエテルナの後継モデルとして1998年に登場した■カープラザ店向けに8代目ギャランの兄弟車として販売されていた■2003年1月にギャラン店とカープラザ店が統合さ...
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これがルノー・キャトルって……全然違うじゃん! 一見似ても似つかないけどプロの目でみたらちゃんと「キャトル」していた!!
この記事をまとめると■パリモーターショー2024でEVとしてルノー4が復活した■一見オリジナルとは縁遠いスタイルだが各所にオリジナルを彷彿させるディテールをもつ■オリジナルの道具感を引き出しつつ流行の...
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10cm程度のステッカーでも年間1億円以上! F1マシンのスポンサー料は文字通りケタ違いだった!!
この記事をまとめると■モータースポーツの最高峰「F1」のチームスポンサー料は高額だ■少なくとも数十億〜数百億円は必要とされている■小さいモノであれば1億円強からが相場なようだF1のスポンサー料は年間で...
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「車中泊女子」黒木美珠のVehicle&Life 【Vol.1】 なにはともあれ「道具選び」からスタート!
この記事をまとめると■クルマ系YouTuber兼ライターとして活動中の黒木美珠が連載をスタート■かつて車中泊を95連泊して日本1周を経験■経験をもとに必要な道具などを紹介脱OLを機に車中泊で日本1周!...
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軽なのに4つのルーフバリエーションが楽しめる! スズキ・カプチーノは「一部の富裕層」しか味わえない喜びを庶民に提供した偉大なる1台だった
この記事をまとめると■スズキ・カプチーノは1991年に誕生した■ルーフをクローズドからオープンまで4種類に展開できた■マイナーチェンジなどを経て1998年1月まで生産されたスズキが手掛けた名オープンス...
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やっぱりトヨタは頑丈で壊れない! アメリカの走行距離40万km到達の可能性がある車種ランキングでTOP5をトヨタが独占していた
この記事をまとめると■アメリカで約40万kmを走破するほど頑丈なクルマのトップ5をトヨタが独占した■トヨタのピックアップトラックとSUVが上位にランクインしている■ホンダは6位に日産も18位にランクイ...
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タイプRファンはやっぱりヒストリックな「白」がお好き! スポーツモデルの定番「赤と黒」はたった11%で白は67%も売れていた
この記事をまとめると■ホンダ・シビックタイプRには5つのボディカラーが用意されている■もっとも人気なのは歴代タイプRに用意されてきた「チャンピオンシップホワイト」だった■逆にレッドやブラックといったス...
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ダイハツの乗用軽はココから始まった! 昔から遊び心を忘れないダイハツ魂が詰まった「フェロー」に敬礼!!
この記事をまとめると■「フェロー」はダイハツ初の軽乗用モデルとして1966年に発表された■デビュー翌年には高性能モデル「SS」が登場した■2代目のマイナーチェンジ時に車名が「MAXクオーレ」となりフェ...
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SDV時代を占う自動車メーカーのソフトウェア開発 フォルクスワーゲンはリビアンと最大50億ドルの大型提携
ドイツのフォルクスワーゲングループは、アメリカのEVスタートアップ、リビアン・オートモーティブへ最大50億ドル(約7,500億円)を投資する、大規模なソフトウェア開発提携を発表した。SDV(ソフトウェ...
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新車の供給体制は前年より改善……なのに販売台数は伸びず! 「ディーラーに行きたい」と思わせる「目玉車種」が少ないことが原因か
この記事をまとめると■自販連と全軽自協から2024年9月単月締めでの新車販売台数が発表された■2024年9月の新車販売台数は登録乗用車が24万399台、軽四輪乗用車が12万5813台■販売現場に話題の...
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ステップワゴンは先代で選べた100V電源が消えた! フリードはUSBポートが減った! ホンダが使うシーンはむしろ増えていそうな「車内電源」を減らすワケ
この記事をまとめると■6代目ステップワゴンは100V電源が廃止され3代目フリードはUSBソケットが減った■100V電源が廃止された理由のひとつにはポータブル充電器の普及がある■災害時を想定して100V...
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ほとんどの人が使ったことがないだけに要チェック! 「SOSコール」の注意点5つ
この記事をまとめると■最近のクルマには「SOSコール」が搭載されている■SOSコールの利用には自動車メーカーのコネクテッドサービスを契約する必要がある■SOSコールは車載通信機を利用するためにその内部...
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ユーザーとHondaの絆を深めるイベント「Honda モーターサイクル ホームカミング 熊本 2024」11月開催
Hondaは、「Hondaモーターサイクルホームカミング熊本2024」を、11月2日(土)に開催する。会場は同施設はHondaの二輪車生産主力工場「熊本製作所」で、熊本県・大津町にある。他メーカーオー...
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満を持して「王者」N-BOXの「クロスオーバー軽」を投入! 超激戦区でも勝ち目のある中身を紹介!!
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に販売される■クロスオーバーテイストになっているのが特徴だ■撥水機能を持つチェック柄の生地を用いたインテリアが特徴だN-BOXにも...
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当代随一のマシンデザイナー「エイドリアン・ニューウェイ」の本気! 12億円の2人乗りF1のようなRB17の全容
この記事をまとめると■グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでレッドブル「RB17」が発表された■デザイナーはレッドブルを離れたエイドリアン・ニューウェイ■RB17の生産台数はわずかに50台で価...
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第3のN-BOX、ジョイの詳細が公表。後席を倒して出現する「ふらっとテラス」とは?
ホンダは2024年9月19日、新型軽自動車「N-BOXジョイ」のデザインについての概要を発表した。N-BOXジョイはN-BOX標準車、スポーティなN-BOXカスタムに続く、N-BOXシリーズ第3のモデ...
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「新基準原付」製品発表はいつ? 50cc扱いの125cc メーカー団体代表が初言及 着々と進む準備と“懸念”
排気量125ccのバイクの一部モデルを、原付免許でも運転できるようにする「新基準原付」の法令改正に向けた動きが進む中、日本自動車工業会二輪車委員会の委員が、その開発について言及。生産を担う委員の公式発...
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内装はあえての「チェック柄」のみ! N-BOX JOYの「日常プラスαの外感」を表現するインテリアの魅力をデザイナーが語る!!
この記事をまとめると■N-BOXに新モデルJOYが追加された■チェック柄の撥水記事をラゲッジに採用しているのが特徴だ■本田技術研究所デザインセンターの松村美月さんに開発背景を直撃したN-BOXJOYは...
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「日産=23」「本田宗一郎さんの誕生日で17」! スーパーGTの「カーナンバー」の意味を探ってみたら意外に奥深かった
この記事をまとめると■スーパーGTでは前年度優勝者が「1」を背負えるがゼッケンは原則固定だ■メーカー名の語呂合わせというチームもあれば深い意味もなく決まった番号もある■チーム代表に縁のある数字を選んで...
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昔はフィルムを貼ったけどいまはガラス自体が色つき! イマドキ当たり前装備の「プライバシーガラス」を広めたのは初代オデッセイの功績だった
この記事をまとめると■プライバシーガラスはいまのクルマの多くに採用されている■初代オデッセイに採用されたプライバシーガラスは革命的だった■グレードによってはいまでもプライバシーガラス未採用のクルマもあ...
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「今のうちに買っとけ!」超人気オートバイ「ハンターカブ」旧型こそ“狙い目” なんで?
登場以来、多くのライダーに愛され続けている「CT125ハンターカブ」が、2024年12月12日のマイナーチェンジを機に3万3000円も値上げされる見通しです。ただ、性能や装備、使い勝手は現行モデルと変...
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「安さだけが取り柄」のように言われてきた「鉄ちんホイール」を見直すときがきたか! いま「スチール+ホイールキャップ」でキメるクルマがじわりキテる!!
この記事をまとめると■スチールホイールにはホイールキャップと呼ばれるパーツがついていることが多い■商用車以外ではスチールホイールがむき出しになっているクルマは少ない■メーカーによってはスチールホイール...
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ハッキリいって安くて買い! 新しくて最新装備も付いているのに「イマイチ不人気」で中古が安いコスパ最高のクルマ4選
この記事をまとめると■クルマをアシと割り切っている人にとってはコスパこそ最優先事項■高年式でありながら買い得感の高いモデルがある■最新機能を装備した軽自動車やコンパクトカーが狙いめ高年式でも安い中古車...
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世界最速の「芝刈り機」を作ったホンダが速さを求めて新型まで作った! 最高時速240km超えなのにガチで芝も刈れるってもはやおバカを超えて尊敬しかない!!
この記事をまとめると■109馬力を発するVTR1000Fのエンジンを搭載したホンダの芝刈り機「MeanMower」■0-100km/h加速が4秒フラットで最高速は187.60km/hを記録■2018年...
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“白バイ”ならぬ「黄バイ」の正体とは? 首都高だけの“日本唯一の緊急車両” でもほとんど見かけない!?
首都高グループが保有する通常「黄バイ」と呼ばれるレアなパトロールバイク。普段どのような場所で仕事を行っているのでしょうか。日本最長トンネル事故用の緊急車両2024年9月26日・27日に行われた「ハイウ...
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じつは経営の苦しいEVメーカーだらけの中国! BYDだけが別格で盤石な理由は「かつてのホンダ」のような成り立ちにある
この記事をまとめると■1995前にバッテリーメーカーとして中国で創業したBYD■BYDは自社でバッテリーや電子部品を開発・生産しておりその原価を正確に把握している■バッテリー技術に秀で原価の明確化と社...