「ホンダ」のニュース (10,000件)
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米雇用統計など重要指標連続!トランプ版「3本の矢」政策と関税脅迫外交で米国株一強相場続く!?
今週の株式市場もトランプ次期米国大統領が繰り出す人事や発言を材料にしたトランプ相場が止まらないようです。基本的な構図はトランプ氏の掲げる減税や規制緩和を好感して米国株の上昇が続き、トランプ関税の発動で...
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「割安・内需・小型株」に注目する四つの理由(窪田真之)
トランプ氏が関税引き上げに言及、日経平均・大型株の上値が重くなってきた毎日のレポートに書いている通り、日本株は割安で、長期的に大きく上昇すると予想しています。日経平均株価で言うと、5年以内に5万円まで...
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さよなら「スーパーカブ50cc」 ファイナルエディション登場 “原付一種消滅”カウントダウンへ
110は残ります!ついにきた!「最後のスーパーカブ50」ホンダは2024年11月1日、「スーパーカブ50・FinalEdition」を受注期間限定にて12月12日(木)から発売すると発表しました。50...
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「個タク」って「個人のクルマ」なのになんで「白いボディに青い帯」ばっかり? ボディカラーに決まりはあるのか
この記事をまとめると■個人タクシーは協会によってボディカラーなどが決められているエリアがある■近年では個人タクシーのボディカラーに関する規制が緩和されつつある■個人タクシーでは法人タクシーにはない車種...
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インドから来たホンダは最強コスパな1台だった! 中谷明彦がホンダWR-Vに公道試乗【動画】
ホンダでもっとも小さなSUVは電動アシストのないFFとして上陸インドからの輸入SUVであることや、価格が200万円台の前半であること、また4WDをラインアップしないSUVであり、いまどきのモーターアシ...
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スズキ・フロンクスが月販目標の9倍も受注! 絶好調な理由は小さくて安いのに感じられる「高級感」!!
この記事をまとめると■スズキ・フロンクスの受注が好調だ■日本仕様のフロンクスはインド国内にはない1.5リッターハイブリッドを搭載する■コンパクトなサイズ感と充実した装備類で低価格を実現したことが人気の...
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自動車部品メーカー幹部250人が暴露する「業界の闇」トヨタ、日産役員がもらう昇進祝いは10万円!?
『週刊ダイヤモンド』11月23日号の第1特集は「自動車・サプライヤー『緊急事態』」です。完成車メーカーが空前の利益を上げる一方、生産コストを製品価格に転嫁できず経営難に陥っている部品メーカーが少なくあ...
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ニスモ40周年・トムス50周年・モデューロ30周年と2024年はワークスの周年祭り! クルマ好きのハートに火を灯し続ける3ブランドヒストリー!!
この記事をまとめると■「NISMO」「TOM'S」「モデューロ」は2024年にメモリアルイヤーを迎えた■レースの世界では輝かしい成績を残してきた■コンプリートカーやアフターパーツも手掛けている2024...
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もう深刻化“日本のシリコンバレー渋滞”解消なるか!? 熊本ー大分直結「中九州横断道路」整備さらに加速 阿蘇までとにかくつなげろ!?
まもなく生産開始!「半導体工場」稼働でいよいよ渋滞ヤバイ?国土交通省熊本河川国道事務所は2024年11月15日、国道57号「中九州横断道路」の一部を構成する「大津道路」4.8kmについて、中心杭打ち式...
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よく聞く「海外専売の日本車を国内導入して」の声! パッと見売れそうだけそうはいかない理由とは
この記事をまとめると■海外では日本で販売されていない日本車を見かけることも多い■海外専売モデルが用意されるのはその国に適したものを販売するためだ■グローバルモデルであっても日本仕様では細部が変更されて...
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スペインバル「GRAN SOL TOKYO」がリニューアル!渋谷で本場スペインのピンチョスが味わえる
今秋、“数々のピンチョスコンクールで世界No.1に輝いた”名物ピンチョスが味わえるスペインバルの名店「GRANSOL(グランソル)」の日本1号店、「GRANSOLTOKYO」がリニューアルを実施してい...
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ホンダはやっぱり世界に名だたるエンジンメーカー! 「変態的」エンジンだらけだった
この記事をまとめると■FFなのに5気筒縦置きされたG型エンジンはホンダのこだわりが込められた■ECAエンジンはハイブリッド車専用に生まれた超軽量3気筒エンジンだった■JNCV6は従来V型エンジンとは異...
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10月の新車販売はヤリスがN-BOXを抜きトップを奪取! N-BOX JOYが新発売されたのに何が起こった?
この記事をまとめると■2024年上半期累計販売台数ナンバー1はN-BOXだった■10月単月での新車販売台数ナンバー1は登録車のトヨタ・ヤリスだ■2024事業年度締め年度末決算セールに向けた動きもそろそ...
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関西の路線バスの左後輪に「初代インサイト」みたいなカバーがついてる! 乗用車とは異なるタイヤカバーの目的とは?
この記事をまとめると■関西の路線バスの左後輪にはカバーが装備されている■巻き込み事故防止のための装備として左側の後輪にのみ採用■乗用車の分野でも燃費向上を目的として装備されていたケースがある関西のバス...
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世界的に数字の入った車名だらけ! 数え歌的に車名で1から10まで数えてみた
この記事をまとめると■かつて流行した「数え唄」にちなみ車名で数字を数えてみる■1から10まではわりと豊富で選択に迷うほどある■11以降になると一桁ずつ数字を刻んでゆくのは難しそうだ昔なつかし数え唄……...
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男性が乗って女性にモテるクルマTOP5は? ChatGPTに聞いて出た「ホントかよ!」な答えとは!!
この記事をまとめると■OpenAI社のChatGPTに「男性が乗っていたら女性にモテるクルマ」を聞いてみた■価格設定をしないと高級車が圧倒的にモテるとChatGPTは分析した■200万円以下で購入でき...
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いまバカ売れ中のシビックRSに公道で乗ったらまさかのダメ出し! 肝心のMTにもの申す!! 桂 伸一×石田貴臣【動画】
肝心のMTが詰め切れてない!ホンダの伝統的車種であるシビック。マイナーチェンジに合わせて、新たにRSグレードが追加されました。このRSグレードはMTのみで、足まわりなどを含めてスポーティな味付け。じつ...
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SUV系のスーパーハイト軽自動車は超激戦区! 後発ばっかり目につくけど「ダイハツ・タント・ファンクロス」も独自な魅力たっぷりだぞ!!
この記事をまとめると■スーパーハイト系軽自動車のクロスオーバーモデルが人気沸騰中だ■ニューモデルが相次ぎ影の薄い存在になりつつあるタント・ファンクロスにフォーカス■独自の魅力も多くニューモデルと比較し...
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N-BOX JOYはレトロ調が超絶オシャレ! 「全部載せ」したいぐらいホンダ・アクセスの純正アクセサリーがイケてる
この記事をまとめると■ホンダからクロスオーバーテイストのN-BOXJOYが登場■ホンダアクセスから専用パーツが多数リリースされている■ステップバンをモチーフにしたレトロ風がコンセプトだ注目のオプション...
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やたらとヒョンデ&キアの韓国車が目につく! アメリカで販売台数以上に目立つのは「奇抜な」デザインのおかげ?
この記事をまとめると■アメリカでレンタカーになっている韓国車の姿を見かける■韓国車はエクステリアデザインが奇抜で日本車よりも存在感がある■乱売されている韓国車は販売戦略を変えない限り日本車を脅かす存在...
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ほぼ「JOY抜き」でも9月単月でN-BOXは2万5000台を販売! 圧倒的No.1キープの裏に見える不安要素とは
この記事をまとめると■2024年9月単月の車名別新車販売ランキングでもホンダN-BOXがトップになった■登録車では納期遅延が解消しつつあるトヨタ車が上位にランクインしている■コンパクトカーでは日産ノー...
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単に「EVを沢山出します」じゃないぞ! ホンダが惜しげもなく披露した製造技術の数々が驚きの連続だった
この記事をまとめると■ホンダの電動技術に関する説明会「Honda0TechMTG2024」が開催された■CES2024で公開されたコンセプトカーの展示や今後のビジョンについて説明■メガキャストや溶接の...
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年内最後の値動きに期待!東証グロース株5選~新NISA、年末の使い方をおさらい~
個別株投資、パフォーマンスは千差万別11月も下旬に入りいよいよ年の瀬が近づいてまいりました。「令和のブラックマンデー」という波乱の8月もありましたが、日経平均株価およびTOPIX(東証株価指数)はいず...
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「コモ」が商用バンだなんて……いすゞの乗用車ファンは涙! かつての「いすゞコモ」はF1用V12エンジンを積んだ衝撃コンセプトカーだった
この記事をまとめると■1991年の東京モーターショーにいすゞのコンセプトカーとして「コモ」が出展された■いすゞコモはF1用に開発した3.5リッターV12エンジンをミッドシップに搭載■なぜか三菱のコンセ...
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N-BOX JOY登場でスペーシアギア・デリカミニ・タントファンクロスと「四天王」が出そろった! スーパーハイト軽クロスオーバー4台の「買い」はドレ?
この記事をまとめると■現在大人気のジャンルのひとつとなっているのがスーパーハイト系軽自動車だ■それらにSUVのテイストを加えたクロスオーバー系モデルが続々と登場している■代表的な4台をユーザー目線で徹...
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ホンダらしい「ユル感」で勝負! ライバル多数のクロスオーバー軽に殴り込むN-BOX JOYのデザイナーを直撃
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に発売された■本田技術研究所デザインセンターの小向貴大さんにデザインのこだわりを直撃■ナチュラルかつニュートラルなデザインを目指し...
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「デートカーとかウケる」とか笑わないで! 「アラ古希」「アラ還」の昭和オヤジがデートしまくった鉄板モテ車たち
この記事をまとめると■かつてクルマがステータスだった時代に「デートカー」が一世を風靡した■ソアラ・プレリュードが代名詞的だがそれ以前にもデートカーは存在していた■デートカーの時代を生きた筆者の思い出と...
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北米で2代目日産キックスがデビューもぶっちゃけ人気が今ひとつ! 原因は見た目や中身じゃなくて「ヘタな売り方」
この記事をまとめると■コンパクトSUVの日産キックスの初代モデルはタイで生産されていた■アメリカではより上質な仕立てとした2代目が販売されている■北米の日産はセールスが下手でいい印象を持たれていない傾...
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オートバックスがディーラー事業をM&Aするワケ
カー用品販売大手のオートバックスセブンは2020年以降、エリア再編で3社を売却した一方、12件のM&Aを実施した。新たな収益源として自動車販売事業も強化する計画を立てており、近年のM&Aは事業転換を見...
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SUVの「フォード・マスタング」と「ヒョンデ・ツーソン」となぜか似てる見た目の2台が北米で人気! 売れる秘密はデザインにあり!?
この記事をまとめると■フォード・マスタングマッハEをアメリカでよく見るようになった■ヒョンデ・ツーソンはマスタングマッハEとリヤのデザインがよく似ている■ヒョンデ・ツーソンはアメリカ市場における同社の...