「ホンダ」のニュース (10,000件)
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日本車の今そこにある危機、大画面テレビやスマホの「二の舞」か?
かつてドル箱だった中国市場で日本車の苦戦が続いている。BYDはじめ現地EVメーカーにシェアを奪われているのが原因。EVと言えば日本の三菱自動車と日産が世界に先駆けて量産化に乗り出したものの成長できなか...
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「10年振りに新車に買い替え」なんて人は要チェック! 昔の常識が通用しないイマドキの「新車購入」テクニック
この記事をまとめると■新車を賢く購入するためのポイントはコロナ禍で随分変わった■新車に対する大幅な値引きができなくなり納期遅延もいまだに解消していない■働き手不足も相まって新車購入は短期決戦が好まれる...
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軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した
この記事をまとめると■2024年5月にスズキ・スペーシアが軽自動車の販売台数トップになった■4月にダイハツ・タントの生産が再開されてからはランキングの状況が変わりつつある■販売に苦戦していたホンダN-...
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行きはクルマを運んで帰りは普通の荷物……なんてケースも! 多様化するいまどきのキャリアカー事情
この記事をまとめると ■キャリアカーはおもに乗用車を荷台に載せて運ぶトラックのことを指す■キャリアカーにはいくつか種類がある■最近では普通の箱車としても使える車両が登場高級車用のキャリアカーも存...
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【試乗】精悍さマシマシの「BLACK STYLE」がZR-Vに登場! 乗りやすいしスポーティだし走れば「売れる理由がわかる」
この記事をまとめると■ホンダZR−Vに用意された特別仕様車「BLACKSTYLE」に試乗■「BLACKSTYLE」は内外装の各所をブラック仕上げにして装備も充実させたお買い得度の高い仕様■シビックと共...
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日産とホンダで何をやる? 会見で示された5領域の中身
日産とホンダは2024年8月1日、次世代ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の領域で基礎的要素技術の共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップの枠組みについても深化を図るべく、戦略的パ...
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日産⾃動⾞・Honda・三菱⾃動⾞、戦略的パートナーシップの検討開始 カーボンニュートラルと交通事故ゼロ社会に向け三社で協議
日産⾃動⾞と本田技研工業(以下、Honda)、三菱⾃動⾞工業(以下、三菱⾃動⾞)は、3月に日産⾃動⾞とHondaが締結した、⾃動⾞の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に...
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3大自動車メーカー「採用大学」ランキング2023最新版!ホンダで早慶超えのトップに立ったのは?
コロナ禍を脱し、日経平均株価が過去最高値を記録するなど経済が大きく変わろうとしている。そんな中、主要企業はどの大学から学生を採用したのか。業界別・企業別に2023年「採用大学」ランキングを作成した。今...
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8月単月の新車販売台数は前年割れ! 軽は出荷を再開するも完全復調とはいえないダイハツが影響
この記事をまとめると■8月はお盆休みがあるためほかの月よりも受注台数が伸び悩む■8月単月の前年同月比の販売台数は登録車も軽自動車も前年割れ■軽の伸び悩みはダイハツの状況が影響している8月の新車の受注台...
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ホンダのシンプルとは必要なものを研ぎ澄ますこと! ただいま絶好調の新型フリードのデザインの魅力
この記事をまとめると■新型フリードのコンセプトは「SmileJustRightMover」だ■誰でも使いやすくどんなシーンでも似合う「懐の深いデザイン」を目指している■クロスターはアウトドアシーンと都...
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トヨタ、ホンダ、ブリヂストン:トランプ氏再選ならどうなる?(窪田真之)
●トヨタ自動車、ホンダ、ブリヂストンは長期投資で「買い」判断継続●トランプ氏がGHG規制を緩和すれば日本の自動車メーカーに恩恵●トランプ氏再選がなくてもGHG規制の見直しは必要●対中関税引き上げはブリ...
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中国メーカーの工場進出でタイが東南アジアのデトロイト化! その勢いに逆行するように生産を縮小するホンダは大丈夫なのか?
この記事をまとめると■ホンダは2025年までにタイにあるふたつの工場をプランチンブリ工場に統合することを発表■タイではいま中国メーカーの工場建設が目立ち、現地生産によるBEVの低価格化がさらに進むこと...
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福祉車両とか呼んで勝手にハードル上げてない? もっと自由に「趣味用途」にも使っていい福祉車両の活用法
この記事をまとめると■ミニバンや軽自動車には福祉車両というカテゴリーが存在する■新型フリードは「福祉車両」ではなく「スリーウェイマルチムーバー」と名称を変更した■福祉車両は福祉以外の使い道でも役に立っ...
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「そりゃ当然!」なクルマもあれば「マジでそれ?」なモデルも! カー・オブ・ザ・センチュリーのノミネート車100台のなかの気になるクルマ
この記事をまとめると■1996年10月にカー・オブ・ザ・センチュリー(COTC)という企画がもち上がった■クルマに関わる世界中の専門家や一般ユーザーからのインターネット投票で選ばれた■ノミネートされた...
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南アルプスの麓に「スーパーカブ」大集結なぜ!?「聖地巡礼」で判明 ライダー“あるある”の場面も
山梨県北杜市で2024年8月4日、ホンダの傑作バイク「カブ」が大集結するイベントが開催されました。実は、同車を中心に描かれたメディア作品に関するイベントなのですが、現地に行ったら人気の秘密を窺い知るこ...
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セダンの人気が下火でも選びたくほどの完成度! ホンダ新型アコードが見た目も走りもサイコーなセダンだった【動画】
進んで選びたくなるほどのセダンに進化2024年3月に販売がスタートしたホンダの新型アコードは、本モデルで11代目となっている。しかし、日本ではセダンはもはや絶滅危惧種一歩手前のような立ち位置で、設定す...
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ステップワゴンもオデッセイも床下格納なのに「フリード」だけなぜ違う? 3列目席に左右跳ね上げシートを採用する秘密
この記事をまとめると■新型ホンダ・フリードの3列目席は左右跳ね上げ式を採用している■フリードが3列目席に左右跳ね上げ式を採用しているのはボディサイズの拡大を防ぐためだ■3列目席を格納式にしていたらフリ...
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中高年ライダーなぜ「スーパーカブ」にハマる? “自分の娘”見るかのよう「釣り好きにとっての鮒」の意味とは
2024年8月に山梨県北杜市でメディアミックス作品『スーパーカブ』のイベントが開催されました。この作品は、タイトル通り原付の「スーパーカブ」がハナシの中心。そこで、ファンに愛車と作品の魅力について語っ...
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EVが浸透している国でもEVは単なる移動手段! 外部給電としての「EV活用」は日本の強みだった!!
この記事をまとめると■GIIAS2024で展示した日本製EVは車両から電力を供給できることをアピールしていた■中国系メーカーのEVにはそのような展示はなかった■車両から電力を供給できる仕組みは日本車な...
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伝説のABCトリオってじつはソコまで人気じゃなかった? いま軽2シータースポーツが「コペン」しか存在しないワケ
この記事をまとめると■「軽スポーツカー」と呼べるクルマは現在コペンしか残っていない■かつて平成ABCトリオが盛況を極めた軽2シータースポーツカーであるが3台の累計販売台数は約6.6万台にすぎない■軽2...
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レーシングカートからeスポーツへ!? 時代と共に変わりゆくレーシングドライバーへの道
この記事をまとめると■プロのレーシングドライバーになるためにレーシングカートから始める人は多い■レーシングカートは本格的なモータースポーツと基本的に同じ体験ができる■近年ではドライビングシミュレーター...
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旧車趣味は金食い虫……でもない! 庶民のギリ現実的路線の「200万円」で始められるクルマを探してみた
この記事をまとめると■200万円以下で購入できる国産旧車を紹介■旧車なので故障のリスクはあるものの比較的維持がしやすいものを選択■パーツ探しなどで仲間とのコミュニケーションを取るのも旧車趣味の楽しみの...
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「ギョーザ日本一」はバイク屋が作った!? 浜松のB級グルメと幻の名車「ライラック」の知られざる縁
消費量日本一の「浜松餃子」を支える餃子製造機の発明者は、幻の二輪メーカー「丸正自動車製造」の主任技術者でした。静岡県浜松市のB級グルメとオートバイとの意外なつながりを振り返ります。ご当地グルメ「浜松餃...
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「BRZ生産終了」の真相は「マイチェン」……ってビックリさせないでよ! 次期型があるなら「生産終了」と同時にアナウンスして!!
この記事をまとめると■2024年6月にスバルBRZはホームページ上に「現行型は生産終了」との記載を行った■スバルは一部改良もモデルチェンジと考えているので現行型を「生産終了」と表記する■生産終了を公表...
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いまや軽自動車にも付いてるのにナゼ? トヨタの人気車種「シエンタ」が「便利かつ安全」な電動パーキングブレーキを採用しないワケ
この記事をまとめると■現行モデルのトヨタ・シエンタには電子パーキングブレーキが採用されていない■電子パーキングブレーキに付随するオートブレーキホールドは右足への負担が軽滅される■女性ユーザーが多いシエ...
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いま一番ホットなライバル対決! ホンダ・フリード対トヨタ・シエンタを「シート・荷室・走り・燃費・装備」とあらゆる点で比較した
この記事をまとめると■ホンダから新型フリードが登場したのでライバルとなるトヨタ・シエンタと比較した■全体的に後発となるホンダ・フリードのほうが使い勝手や快適性で優れている部分が目立つ■シエンタに対して...
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9社もあるのに個性派揃いって日本国民は幸せ! 国産乗用各メーカー「推し」の声を拾ってみた
この記事をまとめると■日本には数多くの自動車メーカーが存在する■それぞれのファンの主張や想いを紹介■個性的かつハイパフォーマンスで安定したクルマを選べる日本はクルマ好きにとって天国だ各国産メーカーのフ...
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どの車種もどこでも買える販売チャンネルの統合は一見メリットだらけ……だがマイナス面もある! じつは車種と販売店の「リストラ」も目的のひとつだった
この記事をまとめると■かつての新車ディーラーでは販売されている車種はディーラーごとに異なっていた■トヨタ以外は2010年までに全店で全車種が購入できるような体制に移行した■もともと持ってたチャンネル特...
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新型フリード買うなら絶対読んで! カタログにも載らずディーラーでも語られない「役立つトリビア」4つ
この記事をまとめると■新型ホンダ・フリードが発売後1カ月で月間販売台数の6倍となる3万8000台を受注した■新型フリードはグレードやシートの仕様、駆動方式により細かな部分に違いがある■グレード、5/6...
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2024年秋登場の「シビックRS」にひと足先に乗った! 単なるMTのシビックじゃないホンモノのスポーティさに感動!! 木下隆之×石田貴臣【動画】
走りにかかわる各部を徹底的に磨き上げたホンモノ!2024年秋にマイナーチェンジが予定されているホンダ・シビック。グレードが整理され、各部に細かな変更が加えられるなか、目玉となるのはRSが新たに加わるこ...