「ホンダ」のニュース (10,000件)
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ユーザーとHondaの絆を深めるイベント「Honda モーターサイクル ホームカミング 熊本 2024」11月開催
Hondaは、「Hondaモーターサイクルホームカミング熊本2024」を、11月2日(土)に開催する。会場は同施設はHondaの二輪車生産主力工場「熊本製作所」で、熊本県・大津町にある。他メーカーオー...
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満を持して「王者」N-BOXの「クロスオーバー軽」を投入! 超激戦区でも勝ち目のある中身を紹介!!
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に販売される■クロスオーバーテイストになっているのが特徴だ■撥水機能を持つチェック柄の生地を用いたインテリアが特徴だN-BOXにも...
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当代随一のマシンデザイナー「エイドリアン・ニューウェイ」の本気! 12億円の2人乗りF1のようなRB17の全容
この記事をまとめると■グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでレッドブル「RB17」が発表された■デザイナーはレッドブルを離れたエイドリアン・ニューウェイ■RB17の生産台数はわずかに50台で価...
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第3のN-BOX、ジョイの詳細が公表。後席を倒して出現する「ふらっとテラス」とは?
ホンダは2024年9月19日、新型軽自動車「N-BOXジョイ」のデザインについての概要を発表した。N-BOXジョイはN-BOX標準車、スポーティなN-BOXカスタムに続く、N-BOXシリーズ第3のモデ...
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「新基準原付」製品発表はいつ? 50cc扱いの125cc メーカー団体代表が初言及 着々と進む準備と“懸念”
排気量125ccのバイクの一部モデルを、原付免許でも運転できるようにする「新基準原付」の法令改正に向けた動きが進む中、日本自動車工業会二輪車委員会の委員が、その開発について言及。生産を担う委員の公式発...
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内装はあえての「チェック柄」のみ! N-BOX JOYの「日常プラスαの外感」を表現するインテリアの魅力をデザイナーが語る!!
この記事をまとめると■N-BOXに新モデルJOYが追加された■チェック柄の撥水記事をラゲッジに採用しているのが特徴だ■本田技術研究所デザインセンターの松村美月さんに開発背景を直撃したN-BOXJOYは...
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「日産=23」「本田宗一郎さんの誕生日で17」! スーパーGTの「カーナンバー」の意味を探ってみたら意外に奥深かった
この記事をまとめると■スーパーGTでは前年度優勝者が「1」を背負えるがゼッケンは原則固定だ■メーカー名の語呂合わせというチームもあれば深い意味もなく決まった番号もある■チーム代表に縁のある数字を選んで...
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昔はフィルムを貼ったけどいまはガラス自体が色つき! イマドキ当たり前装備の「プライバシーガラス」を広めたのは初代オデッセイの功績だった
この記事をまとめると■プライバシーガラスはいまのクルマの多くに採用されている■初代オデッセイに採用されたプライバシーガラスは革命的だった■グレードによってはいまでもプライバシーガラス未採用のクルマもあ...
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「今のうちに買っとけ!」超人気オートバイ「ハンターカブ」旧型こそ“狙い目” なんで?
登場以来、多くのライダーに愛され続けている「CT125ハンターカブ」が、2024年12月12日のマイナーチェンジを機に3万3000円も値上げされる見通しです。ただ、性能や装備、使い勝手は現行モデルと変...
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「安さだけが取り柄」のように言われてきた「鉄ちんホイール」を見直すときがきたか! いま「スチール+ホイールキャップ」でキメるクルマがじわりキテる!!
この記事をまとめると■スチールホイールにはホイールキャップと呼ばれるパーツがついていることが多い■商用車以外ではスチールホイールがむき出しになっているクルマは少ない■メーカーによってはスチールホイール...
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ハッキリいって安くて買い! 新しくて最新装備も付いているのに「イマイチ不人気」で中古が安いコスパ最高のクルマ4選
この記事をまとめると■クルマをアシと割り切っている人にとってはコスパこそ最優先事項■高年式でありながら買い得感の高いモデルがある■最新機能を装備した軽自動車やコンパクトカーが狙いめ高年式でも安い中古車...
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世界最速の「芝刈り機」を作ったホンダが速さを求めて新型まで作った! 最高時速240km超えなのにガチで芝も刈れるってもはやおバカを超えて尊敬しかない!!
この記事をまとめると■109馬力を発するVTR1000Fのエンジンを搭載したホンダの芝刈り機「MeanMower」■0-100km/h加速が4秒フラットで最高速は187.60km/hを記録■2018年...
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“白バイ”ならぬ「黄バイ」の正体とは? 首都高だけの“日本唯一の緊急車両” でもほとんど見かけない!?
首都高グループが保有する通常「黄バイ」と呼ばれるレアなパトロールバイク。普段どのような場所で仕事を行っているのでしょうか。日本最長トンネル事故用の緊急車両2024年9月26日・27日に行われた「ハイウ...
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じつは経営の苦しいEVメーカーだらけの中国! BYDだけが別格で盤石な理由は「かつてのホンダ」のような成り立ちにある
この記事をまとめると■1995前にバッテリーメーカーとして中国で創業したBYD■BYDは自社でバッテリーや電子部品を開発・生産しておりその原価を正確に把握している■バッテリー技術に秀で原価の明確化と社...
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いまインドネシアでヴォクシーが大人気! セレナ&ステップワゴンにMGも参戦してMクラスミニバン激戦区になる予感
この記事をまとめると■ジャカルタ市内の大通りでクルマを見ているとトヨタ・ヴォクシーがよく通る■GIIAS2024の会場でもMクラスに相当するサイズの新型ミニバンが展示されていた■日産やホンダだけでなく...
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バカッ速ポルシェをさらに怪物化! 世界の超メジャーポルシェチューナー4選と衝撃の作品
この記事をまとめると■ポルシェは世界中のチューナーからベース車両として選ばれている■ポルシェを専門にチューニングするチューナーも数多い■近年では旧車をレストモッドする際のベースカーとしてもポルシェはメ...
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トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
この記事をまとめると■日本の自動車産業界はトヨタ連合とホンダ・日産・三菱連合という二大勢力という図式となっている■トヨタ連合にはダイハツや日野だけでなくスバルやマツダも間接的に繋がっている■ホンダと日...
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これがホントにゲームかよ! 歌舞伎町で行われたeモータースポーツの世界大会に潜入したら衝撃の盛り上がりだった
この記事をまとめると■「グランツーリスモ」ワールドシリーズのラウンド3が東京で開催■マニュファクチャラーズカップはレクサスの川上奏選手がポールからそのまま逃げ切った■ネイションズカップは序盤にタイヤ交...
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「リトラ」というだけで偉かった時代があったのよ! 国産各社の「リトラクタブルヘッドライト」なクルマを総ざらい!!
この記事をまとめると■1970年代にスーパーカーで採用されたことでリトラクタブルヘッドライトは人気を博した■国産メーカーのラインアップからリトラクタブルヘッドライト採用モデルを紹介■スポーツカーだけで...
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【試乗】すごいぞホンダN-VAN e:! 物流も趣味の世界にも革命を起こす可能性アリの夢が広がる1台だった
この記事をまとめると■ホンダがEVの第2弾となるN-VANe:を10月に発売する■発売に先立ちテストコース内で事前にホンダN-VANe:に試乗することができた■第2弾であるのが信じられないほどEVとし...
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シンプル路線の「最近のホンダ車」デザインはちょっと物足りない! 黄金時代のような「個性ありき」のシンプルさがほしい
この記事をまとめると■1世代前のホンダ車は過剰なラインや派手なディテールが目立った■最近の新車ではシンプルな路線にシフトしている■シンプルなデザインは評価されている一方で「どれも同じに見える」という弊...
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オヤジ世代の青春を支えた「インテグラ」「bB」「キューブ」など名車が次々と消滅! いまハッチバックが減少の一途を辿るワケ
この記事をまとめると■かつての国産市場にはハッチバックが数多く存在した■ハッチバック減少の背景にはコンパクトSUVの増加がある■軽自動車人気が高いこともハッチバック減少の理由になっているハッチバックが...
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いま軽の販売バトルは「クロスオーバーSUV」に託された! スペーシアギア&N-BOX JOY途上で風雲急を告げるハイト軽市場!!
この記事をまとめると■軽ハイトワゴンにSUV的要素を加えたモデルを各社が用意している■デリカミニとスペーシアギアはヒットモデルとなっている■クロスオーバーSUV風派生モデルによって軽自動車の車名別販売...
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これが最先端のレーシングカーの走らせ方だ! 現役バリバリ若手ドライバーの走りを還暦超えのラーマン山田と桂 伸一が分析【動画】
スーパー耐久シリーズ「チームSPOON」の好調の秘密60歳を超えたいまでも現役のレーシングドライバーとして活躍をするラーマン山田氏。2024年は、チームSPOONからホンダ・シビックタイプRでスーパー...
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世界の願い!?「ホンダさん『ダックス』もう生産終了しないで…」 2度も消えたド定番原付の55年
ホンダ「モンキー」と並ぶレジャーバイクの双璧が「ダックス」です。モンキーの兄貴分のような存在ですが、55年の歴史で2度の生産中止を経験。しかし再評価と復活を繰り返し、電動化という新たな動きも見せていま...
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斬新で独創的なスタイルはホンダらしさ全開! アキュラ・パフォーマンスEVコンセプトが世界で初公開
この記事をまとめると■2024年8月15日にホンダが「パフォーマンスEVコンセプト」を発表■ホンダが独自開発した次世代EVプラットフォームを採用する最初のモデルだ■同モデルをベースとしたアキュラのSU...
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N-VAN e:は「宣伝用」じゃない「現実的」なスペックを徹底追求! 「充電」と「給電」機能を見ると「生活を変える」ほどの可能性が見えてくる!!
この記事をまとめると■10月に発売されるホンダN-VANe:の充電と給電に関する疑問を考証■充電は普通充電に加えて急速充電にも対応■給電は普通充電口を使用するものと急速充電口を使用するものの2種類があ...
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トヨタが強すぎる! 8月の登録車販売ランキングTOP10は7台がトヨタ車で圧巻の内容
この記事をまとめると■2024年8月単月の車名(通称名)別新車販売ランキングではトヨタ一強が鮮明だった■軽自動車のトップは依然としてN-BOXだが徐々にスペーシアが追い上げてきている■国内新車販売で圧...
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いま大注目のEV軽バン「N-VAN e:」は乗用で乗るならドレ? 1人乗り〜4人乗りまである4グレードを徹底解説!!
この記事をまとめると■ホンダN-VANe:には4グレードが用意されている■4人乗りのL4とFUNに加えて商用に特化したひとり乗りのGとふたり乗りのL2■GとL2は「HONDAON」によるリースのみでの...
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ホンダ N-BOX JOY(ジョイ)のシートはチェック柄! 先行情報を公開
ホンダは8月22日、N-BOXに追加設定される新グレード「N-BOXJOY(ジョイ)」に関する情報を公式ホームページにて先行公開した。N-BOXJOYの発売は、今秋を予定している。N-BOXJOYは、...