「ホンダ」のニュース (10,000件)
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今週、日米の金融政策発表へ:米利下げ0.25%の見込み、日本は利上げ見送りか?(窪田真之)
日経平均は3万8,000円~4万円の往来継続日経平均株価は、3万8,000円~4万円の往来が長期化しています。先週、一時4万円に乗せましたが、週末には3万9,470円まで反落しました。今週、重大イベン...
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愛され軽「Nコロ」にはハイパフォーマンス版が存在した! 日本は半年で消えちゃったけど海外では大人気だった「N600」とは
この記事をまとめると■ホンダN360は600ccのエンジンを搭載して海外に輸出され「N600」として販売された■左ハンドル・大型オーバーライダー・大きなサイドマーカーなどを備えていた■日本でも「N60...
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「ミニバンなんて一生乗るかよ」なライターが一瞬で虜に! 15年落ち16万kmのヴォクシーを買ったらあまりの快適さに感動不可避だった!!
この記事をまとめると■輸入車にしかほとんど乗ってこなかったライターが国産ミニバンを購入■バイクを運べるトランスポーターとしてだけでなく使い勝手のよさに感激■走りも燃費もよいことでミニバンの魅力を再発見...
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かつては直4もあったけどいまは全部直3! なぜ軽自動車には「直6」「V6」「V8」などの多気筒エンジンがないのか?
この記事をまとめると■現在の軽自動車のエンジンは直列3気筒が主流になっている■6気筒エンジンなどで多気筒化をするとコスト上昇が見込まれる■1気筒の数値が小さくなると低回転域で高出力を得にくくなり回すと...
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最初に許された全幅はたった1m! 思えば大きくなったもんだの「軽自動車規格」の歴史
この記事をまとめると■軽自動車の規格は時代とともに変更されているが全高だけは変わっていない■日本の軽自動車規格はこれまで何度も変更されている■排ガス規制や衝突安全の対応のために規格が変更されてきた軽自...
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いったい誰向けだよ! 普通の実用車にオーバースペックエンジンをぶち込んだやりすぎ国産車3台
この記事をまとめると■自動車には車格がありそれによってパワーユニットはある程度規定される■車格を飛び越したハイパフォーマンスエンジンを積んでしまった市販車もある■見た目に反して刺激的な「やりすぎ」国産...
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【試乗】N-VAN e:は商用車「らしくない」走り! 静かで使えてガマン知らずの走りはノンストレスで仕事ができる!!
この記事をまとめると■ホンダからN-VANベースのBEV「N-VANe:」が登場した■飯田裕子さんが「e:L4」と「e:FUN」に試乗した■「N-VANe:」の内外装や使い勝手、走りについて解説する充...
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さかなクンが参加者と一緒に砂浜をギョギョッとお掃除! 鎌倉市の由比ヶ浜海水浴場で行われた「Hondaビーチクリーン活動」で475kgのゴミを回収
この記事をまとめると■10月26日(土)に鎌倉の由比ヶ浜海水浴場で「Hondaビーチクリーン活動」が行われた■アンバサダーでもあるさかなクンも子どもたちと熱心にプラスチックごみを集めた■さかなクンの子...
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見た目は「やっちまった感」が拭えない! アジアじゃ人気も日本じゃ不人気車まっしぐらだったフィットのセダン版「アリア」とは
この記事をまとめると■初代フィットにはセダンモデル「フィットアリア」が存在した■ベース車同様に広いラゲッジ空間が自慢だった■デザインに課題が残りそれほどヒットしなかったフィットにはセダンモデルがあった...
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超メジャー車種も一歩間違えると消える厳しい世界! 最近ひっそり消えた残念なクルマ5選
この記事をまとめると■2010年以降に発売されたものの販売面で苦戦して終売したモデルをピックアップ■低価格を売りにして割り切りすぎたために市場から評価されなかったケースもあった■デザイン重視で使い勝手...
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一番速いクルマってなんだ? F1でもWECマシンでもスーパーGTマシンでもなく市販車のほうが上だった!
この記事をまとめると■F1やインディカーやGTマシンの最高速度を紹介■モータースポーツではWECやインディカーの最高速度が高い傾向にある■世界一の速さを誇る市販車は500km/h以上の速度が出るモータ...
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もはや本革シートは過去のもの!? いまクルマのシートは「環境性」「持続性」を考えた素材に置きかわっていた
この記事をまとめると■いま、本革シートが合皮やファブリックのタイプに置き換えられている■環境負荷を軽減するために今後は動物由来の素材はなくなっていく■環境対応やサステナビリティを考慮した新素材のシート...
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「月販目標台数の○倍受注」の発表はあれど……どこにいる? 売れてるといわれる車種を街なかで見かけないワケ
この記事をまとめると■自動車メーカーは新車の受注台数を発表することが多い■実際は受注をしただけで登録まで時間を要するので登場後すぐに街で見かけることは少ない■最初は好調でもその後売れ行きが伸び悩むケー...
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ボクシーもレガシーもエブリィもベルファイヤも全部違うってば! クルマ好きがムズつく間違えられやすい自動車用語
この記事をまとめると■クルマに関する表記についてマニアがツッコミを入れたくなるケースが多々ある■音引きや大文字・小文字に関する間違いが多く見られる■世代によって言葉の略称の違いが見受けられる例も少なく...
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「日本一長い道路トンネル」の新たな顔は“海外製”に 首都高の新型「黄色いバイク」披露 ホンダ製から入れ替え
首都高の「山手トンネル」を走るパトロールバイクの新型が公開。車両はホンダ製から海外製に変わりました。排気量も大幅アップしています。首都高「山手トンネル」の新たな顔は「BMW」に首都高速道路は2024年...
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配当利回りランキング~全般神経質な展開継続も、高配当利回り銘柄にはNISA資金の先回り買い妙味も
●アナリスト評価◎の割安高配当株TOP15●米大統領選やエヌビディア決算発表通過もボックス圏推移が続く●新規ランクインのうち3銘柄は11月に10%超もの株価下落●12月中旬に開催の日米金融政策決定会合...
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PERの高い株・低い株、どちらを買うべき?PER何倍なら割安?
●今日のクイズ●用語の説明●正解は…●「何年で元が取れるか」という考え方から、PER評価が出てきた●PERだけを見て、割安・割高と判断することはできない●今期と同じ利益が、今後ずっと得られるわけではな...
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高配当株ランキング~2025年相場での活躍期待が高い高配当利回り銘柄
●日経平均は一時4万円台回復も、ボックスレンジの動きを継続●2025年は外部環境厳しいもののM&A活発化の可能性などが下支えに●2025年に活躍が期待できそうな高配当利回り銘柄●厳選・高配当銘柄(5銘...
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真っ赤なクルマに乗れるのは自動車界の偉人「本田宗一郎さん」のおかげ! かつての日本では赤いクルマは禁止されていた!!
この記事をまとめると■赤と白のボディカラーのクルマは1960年代まで緊急車両と区別するため販売を禁止していた■本田宗一郎氏がS360を赤にしたくて当時の運輸省に交渉して赤が解禁された■1963年にホン...
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屋根付きガレージなんて夢のまた夢……でも大丈夫! 洗車の達人が伝える「長年の露天駐車」でもクルマをヤレさせない方法
この記事をまとめると■クルマの保管環境は屋根付きかつシャッター付きのガレージが1番の理想だ■青空露天駐車でもコーティングやこまめな洗車でクルマを綺麗に保つことはできる■近くに電線や線路などがある場合は...
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「青いイカ」「丸亀」「魔法のランプ」「ヘリコプター」!? クルマのメーター内の「警告灯」ってもうちょいソレっぽい図形にできない?
この記事をまとめると■クルマのメーターパネルに並ぶ警告灯は種類が増えている■意味のわかりにくいピクトグラムも少なくない■色の違いによって緊急性が異なるので点灯時は説明書をチェックしよう警告灯ってなにが...
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「誇れる会社でありたい」三菱自動車の人事部リーダーが振り返る、再生の軌跡
2024年3月期の決算で、売上高・営業利益ともに過去最高額を更新した三菱自動車工業株式会社(東京都港区・取締役代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤隆雄)。今期の業績も引き続き好調だ。過去には品質問題な...
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アラ還のアラフィフのアラフォーの青春と遊びを支えてくれたレガシィが終わる! 26年6世代の歴史に涙!!
この記事をまとめると■スバルからレガシィアウトバックの生産が終了すると発表があった■初代が誕生したのは1989年でそこから6世代にわたり販売されてきた■6代目以降はレヴォーグがその後釜を担いレガシィア...
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GTを名乗っていても「しょぼグレード」ってこともある! 変わり種から王道までなつかしのGTグレードあれこれ
この記事をまとめると■車名やグレードに「GT」という文字が与えられた国産モデルがある■スポーティな走りを体感できるグレードとして「GT」の言葉を用いる例が多い■廉価グレードや量産グレードとして用いるク...
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日本カー・オブ・ザ・イヤーは12月5日に決定! 最後の確認の場「10ベストカー試乗会」が開催された
10ベストカーに選ばれたクルマを選考委員が最終チェック2024年11月26日に、千葉県にある袖ケ浦フォレストレースウェイで、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーに選出された10台を集めた試乗...
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鈴鹿を疾走する謎のフォーミュラの中身はシビックタイプRのエンジン!? HRCがK20Cをベースにした新しいレース用エンジンを開発していた
この記事をまとめると■ホンダ・レーシング(HRC)が新しいレース専用エンジンを開発中であることを発表した■シビックタイプRにも搭載されるK20C型エンジンがベースで4種類のスペックを用意■鈴鹿サーキッ...
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原付で「ホンダの生い立ち」再現?「カブ主」大集合で“知られざる故事”に出会いました
毎年恒例の「カフェカブミーティングin青山」が今年も開かれました。全国から多数の個性的な「カブ」が集まるこのイベント、今回は10月20日にエントリーしたマシンの中から一際輝いていたマシンを紹介します。...
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ホンダ「0」ならNSXもS2000も味わえる!? クルマのデジタル化はここまできてる!!
この記事をまとめると■ホンダ栃木研究所にて「Honda0TechMTG2024」が開催された■「Thin,Light,andWise(薄い、軽い、賢い)」を開発アプローチとしている■発表されたE&Eア...
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ホンダの「0シリーズ」はボディを「しならせて」タイヤの接地をコントロール! プロトタイプに乗ったら単に「BEVを沢山出します」ってことじゃないことがわかった!!
この記事をまとめると■「Honda0TechMTG2024」にてホンダが最新技術を発表■パワーユニットやボディ骨格に関する技術説明が行われた■既存のクルマをベースに最新技術を投入した試乗車に乗る機会が...
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EVへの移行とエンジン部品の今(6)エキゾーストマニホールド
エンジン車特有の部品事業の「今」を見ていく本連載。6回目は「エキゾーストマニホールド」に焦点を当てる。鋳鉄からステンレスへの素材転換に伴って一部のプレーヤーが事業の縮小を迫られた一方で、自動車の電動化...