「ホンダ」のニュース (10,000件)
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男性が乗って女性にモテるクルマTOP5は? ChatGPTに聞いて出た「ホントかよ!」な答えとは!!
この記事をまとめると■OpenAI社のChatGPTに「男性が乗っていたら女性にモテるクルマ」を聞いてみた■価格設定をしないと高級車が圧倒的にモテるとChatGPTは分析した■200万円以下で購入でき...
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いまバカ売れ中のシビックRSに公道で乗ったらまさかのダメ出し! 肝心のMTにもの申す!! 桂 伸一×石田貴臣【動画】
肝心のMTが詰め切れてない!ホンダの伝統的車種であるシビック。マイナーチェンジに合わせて、新たにRSグレードが追加されました。このRSグレードはMTのみで、足まわりなどを含めてスポーティな味付け。じつ...
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SUV系のスーパーハイト軽自動車は超激戦区! 後発ばっかり目につくけど「ダイハツ・タント・ファンクロス」も独自な魅力たっぷりだぞ!!
この記事をまとめると■スーパーハイト系軽自動車のクロスオーバーモデルが人気沸騰中だ■ニューモデルが相次ぎ影の薄い存在になりつつあるタント・ファンクロスにフォーカス■独自の魅力も多くニューモデルと比較し...
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N-BOX JOYはレトロ調が超絶オシャレ! 「全部載せ」したいぐらいホンダ・アクセスの純正アクセサリーがイケてる
この記事をまとめると■ホンダからクロスオーバーテイストのN-BOXJOYが登場■ホンダアクセスから専用パーツが多数リリースされている■ステップバンをモチーフにしたレトロ風がコンセプトだ注目のオプション...
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やたらとヒョンデ&キアの韓国車が目につく! アメリカで販売台数以上に目立つのは「奇抜な」デザインのおかげ?
この記事をまとめると■アメリカでレンタカーになっている韓国車の姿を見かける■韓国車はエクステリアデザインが奇抜で日本車よりも存在感がある■乱売されている韓国車は販売戦略を変えない限り日本車を脅かす存在...
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単に「EVを沢山出します」じゃないぞ! ホンダが惜しげもなく披露した製造技術の数々が驚きの連続だった
この記事をまとめると■ホンダの電動技術に関する説明会「Honda0TechMTG2024」が開催された■CES2024で公開されたコンセプトカーの展示や今後のビジョンについて説明■メガキャストや溶接の...
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ほぼ「JOY抜き」でも9月単月でN-BOXは2万5000台を販売! 圧倒的No.1キープの裏に見える不安要素とは
この記事をまとめると■2024年9月単月の車名別新車販売ランキングでもホンダN-BOXがトップになった■登録車では納期遅延が解消しつつあるトヨタ車が上位にランクインしている■コンパクトカーでは日産ノー...
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年内最後の値動きに期待!東証グロース株5選~新NISA、年末の使い方をおさらい~
個別株投資、パフォーマンスは千差万別11月も下旬に入りいよいよ年の瀬が近づいてまいりました。「令和のブラックマンデー」という波乱の8月もありましたが、日経平均株価およびTOPIX(東証株価指数)はいず...
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「コモ」が商用バンだなんて……いすゞの乗用車ファンは涙! かつての「いすゞコモ」はF1用V12エンジンを積んだ衝撃コンセプトカーだった
この記事をまとめると■1991年の東京モーターショーにいすゞのコンセプトカーとして「コモ」が出展された■いすゞコモはF1用に開発した3.5リッターV12エンジンをミッドシップに搭載■なぜか三菱のコンセ...
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N-BOX JOY登場でスペーシアギア・デリカミニ・タントファンクロスと「四天王」が出そろった! スーパーハイト軽クロスオーバー4台の「買い」はドレ?
この記事をまとめると■現在大人気のジャンルのひとつとなっているのがスーパーハイト系軽自動車だ■それらにSUVのテイストを加えたクロスオーバー系モデルが続々と登場している■代表的な4台をユーザー目線で徹...
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ホンダらしい「ユル感」で勝負! ライバル多数のクロスオーバー軽に殴り込むN-BOX JOYのデザイナーを直撃
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に発売された■本田技術研究所デザインセンターの小向貴大さんにデザインのこだわりを直撃■ナチュラルかつニュートラルなデザインを目指し...
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「デートカーとかウケる」とか笑わないで! 「アラ古希」「アラ還」の昭和オヤジがデートしまくった鉄板モテ車たち
この記事をまとめると■かつてクルマがステータスだった時代に「デートカー」が一世を風靡した■ソアラ・プレリュードが代名詞的だがそれ以前にもデートカーは存在していた■デートカーの時代を生きた筆者の思い出と...
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北米で2代目日産キックスがデビューもぶっちゃけ人気が今ひとつ! 原因は見た目や中身じゃなくて「ヘタな売り方」
この記事をまとめると■コンパクトSUVの日産キックスの初代モデルはタイで生産されていた■アメリカではより上質な仕立てとした2代目が販売されている■北米の日産はセールスが下手でいい印象を持たれていない傾...
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オートバックスがディーラー事業をM&Aするワケ
カー用品販売大手のオートバックスセブンは2020年以降、エリア再編で3社を売却した一方、12件のM&Aを実施した。新たな収益源として自動車販売事業も強化する計画を立てており、近年のM&Aは事業転換を見...
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SUVの「フォード・マスタング」と「ヒョンデ・ツーソン」となぜか似てる見た目の2台が北米で人気! 売れる秘密はデザインにあり!?
この記事をまとめると■フォード・マスタングマッハEをアメリカでよく見るようになった■ヒョンデ・ツーソンはマスタングマッハEとリヤのデザインがよく似ている■ヒョンデ・ツーソンはアメリカ市場における同社の...
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「レクサス」「アキュラ」「インフィニティ」はいかにして生まれた? 日本の高級車ブランドの歴史
この記事をまとめると■日系プレミアムブランドは1980年代に「レクサス」「アキュラ」「インフィニティ」として誕生■当初はいずれのブランドも既販車を改良したモデルをラインアップするにすぎなかった■のちに...
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ヒョンデにキアだけじゃない! 韓国には「ルノーコリア」なる注目メーカーが存在する
この記事をまとめると■韓国の自動車産業の規模は国内販売よりも輸出のほうが大きい■ルノーコリアは倒産したサムスン自動車がルノーと資本提携したことで生まれた■クルマのIT化が進み今後大きな事業変革を決断す...
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アルパインからジムニー、キャラバン、 WR-V向け車種専用カーナビなどが続々登場!
アルパインは2024年10月30日、この秋冬に発売される新製品として車種専用大画面カーナビ「ビッグX」シリーズやディスプレイオーディオ(DA)などの2025年モデルを発表した。カーナビでは最新年度の地...
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高配当株ランキング~7-9月期の決算発表を受けて株価評価が高まった高配当利回り銘柄
●決算発表集中で個別銘柄では明暗分かれるも、日経平均は方向感の乏しい動きに●トランプ新政権の政策や日銀の金融政策の行方など見極めたいタイミングに入る●直近決算期で評価が高まった高配当利回り銘柄に注目●...
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50ccの「戦車っぽい何か」!? ホンダが市場ガン無視で発売した「伝説のレジャーバイク」とは? 21世紀にも化けて出た!?
レジャーバイクブームがひと段落した1980年代、世の中の潮流を無視するかのようにホンダが打ち出したモデルが「モトラ」です。いかにも実用一辺倒の無骨なモデルは、今なお語り継がれています。レーサーレプリカ...
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「クルマもオンライン販売化」なんて言われたけど結局は……令和のいまでも昭和的売り方が最強だった
この記事をまとめると■最近の新車ディーラーでは事前予約をしないと対応待ちになるケースが多い■オンライン商談もコロナ禍以降普及せず限定的な利用にとどまっている■令和の新車販売であっても昭和臭の強い売り方...
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上半期の登録車販売ランキングは20位までにトヨタが14車種! もはやトヨタかそれ以外かの状況!?
この記事をまとめると■2024事業年度における上半期販売台数が発表された■自販連と全軽自協の統計を合算するとホンダN-BOXがトップだった■登録車では納期改善の影響もあってトヨタの勢力が大きいN-BO...
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カブシリーズ“不遇の名車”新型が完璧すぎる!? 25年乗った私が、どうも購入に踏み出せない理由
ホンダの歴史的なレジャーバイクのなかでも、日本で短命ながら海外で長く愛されたのが「ハンターカブ」ことCT110。今ではCT125として復活を果たしましたが、昔のモデルとは何かが違うようです。海外では3...
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シビックとフィットが2024年のスーパー耐久で大暴れ! 夏のもてぎをホンダのクルマたちが駆け抜けた【動画】
第4戦もてぎスーパー耐久はホンダ車の熱気ムンムン日本で最大規模となる耐久レースがスーパー耐久だ。2024年シーズンは全7戦が開催されるということもあり、9月7日に行われた第4戦、「もてぎスーパー耐久5...
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日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を発表! 国産車6台・輸入車4台が受賞
年度を代表するたった1台のクルマはこのなかから選ばれる!2024年11月6日、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表され、31台のノミネート車のなかから国内外の10台のクルマが選ばれた。日本...
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いままでのホンダの「RS」じゃない! S耐の鈴鹿で語られた「シビックRS」開発者の本音と乗ったレーシングドライバーの感想とは
この記事をまとめると■スーパー耐久第5戦の鈴鹿サーキットにシビックRSが展示された■シビックRSの魅力を語るトークショーも開催■シビックRSの開発責任者である明本禧洙氏が熱い思いを語ったスーパー耐久で...
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日本で白・黒・シルバーのクルマが人気な理由は「下取り査定額」と「納期」の影響だった!
この記事をまとめると■ボディカラーの定番は白・黒・シルバー■再販価値への影響が少ないので小型車では事情が異なる■日本では売れている色や再販価値の高さで選ばれることが多い乗用車では白・黒・シルバーから車...
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たった1レースで1200本も用意! サスティナブルなタイヤも開発! スーパーフォーミュラにタイヤを供給するヨコハマの取り組みに圧倒された
この記事をまとめると■スーパーフォーミュラでは全車ヨコハマタイヤを装着する■性能はそのままに環境に配慮したタイヤ開発をレースを通して進めている■タイヤガレージでは職人たちが全チームを徹底的にサポートす...
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センチュリーもスカイラインもLSもみんなFR! ハイパワーFFも存在するいまでも高級車がFRを採用する理由
この記事をまとめると■高級車にはFRの駆動方式を採用する傾向が多い■FRだとFFと違って前輪と後輪でタイヤの役割分担ができる点が優れる■機構の合理さを重視する必要性があまりないので高級車にFRが用いら...
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侮りがたし80年代の純正ホイール! いま見ても感動必至の「秀逸デザイン純正アルミ」をデザインのプロが選出!!
この記事をまとめると■最近のクルマは純正ホイールのデザインがスタイリッシュになっている■1980年代ごろのクルマも秀逸なデザインを取り入れたホイールが多く存在した■今見てもデザインが優れている純正ホイ...