「ホンダ」のニュース (10,000件)
-
われらファンは一生乗り換えられんぞ! いまだにファンが泣いている「やめてほしくなかった」メーカーの技術&クルマ
この記事をまとめると■自動車メーカーの長い歴史のなかには惜しまれながらも消えていった技術・クルマがある■メーカーが掲げる理想を実現できないという理由で消えてしまったクルマもあった■名車との評価を受けな...
-
2024年のもっとも美しい色のクルマはCX-80の銅色! 開発者が狙った「溶けるような銅」とは
この記事をまとめると■モビリティのカラーデザインの美しさを評価する「オートカラーアウォード2024」が開催■本来グランプリのみのところ2024年は特別賞が新設されスズキ・スイフトが受賞■グランプリはマ...
-
ついに我らのホンダがキタァァァァ! 2024年のホンダはN-BOX頼みじゃない! ヒット車連発の背景とは?
この記事をまとめると■2024年はホンダが数多くの新車や新グレードを投入した■WR-Vとフリードの売り上げが好調だ■N-BOXをはじめとする軽自動車の売り上げが不調気味となっている2024年のホンダは...
-
純正オーディオが自慢のクルマはスピーカーの数も自慢げに書くけどなんで? スピーカーが多ければ多いほどいいのか元プロミュージシャンの自動車ジャーナリストが解説!
この記事をまとめると■左右ふたつのスピーカーで音楽すべての要素と帯域を再生するのはほぼ不可能だ■カーオーディオにこだわった車種だと左右6スピーカーで構成されることが多い■いい音はスピーカーの数だけでな...
-
トヨタ・ホンダ・ブリヂストン「買い」継続。トランプ氏勝利の自動車業界への影響(窪田真之)
●トヨタ・ホンダ・ブリヂストン「買い」、日産は「AVOID」●トランプ氏再選は自動車産業に影響大●トランプ氏がGHG規制を緩和すれば日本の自動車メーカーに恩恵●関税引き上げは大きなマイナス要因に●日本...
-
【試乗】新型CR-Vの日本導入は水素燃料電池車のみ! 特殊なクルマかと思ったら実用性十分の「買いやすい」モデルだった
この記事をまとめると■ホンダが新型CR-Vを日本国内に投入■日本では燃料電池車のみが販売される■中谷明彦さんによる試乗インプレッションをお届けするクロスオーバーSUVの燃料電池車が登場ホンダが新型CR...
-
アナタのクルマにも隠れてるかも! 自動車メーカーの隠せない遊び心「隠れウサギ」に「隠れN」に「隠れジープ」!
この記事をまとめると■クルマにもそのモデルのアイコンを象ったマークなどが隠されている場合がある■コストがかかる手法なのでメーカーのサービス精神が垣間見える■隠れ◯◯はオーナーはもちろんのことオーナーで...
-
「当初はもっとコテコテだった」流行りを追わない第3のN-BOX「ジョイ」…ホンダが求めた独自性とは
9月27日に発売されたホンダのN-BOXジョイは、国内市場を牽引するN-BOXの第3のモデルとしてまったく新しい価値を提示しました。その魅力は多岐に渡りますが、ここでは内外装デザインの特徴や意図につい...
-
「実用性? フンっ!」って鼻で笑えるムダこそ美学! シューティングブレークがある意味クルマ界一の贅沢モデル!!
この記事をまとめると■「シューティングブレーク」と呼ばれる2ドアのワゴンモデルが数多く誕生している■最初にシューティングブレークを名乗ったのはロールス・ロイスだった■最近は5ドアワゴンにもシューティン...
-
やっと普通に新車が買える状況になってきた! 2024年11月の新車販売状況を分析
この記事をまとめると■2024年11月単月締めでの乗用車と軽自動車の販売台数が発表された■トヨタ以外のメーカーでは新車の供給体制がコロナ禍前の水準に戻ってきている■軽四輪乗用車ではスズキとダイハツのト...
-
マツダの名車を生むテストコースは数々の名勝負を魅せたサーキットだった! 美祢試験場の前身MINEサーキットとは
この記事をまとめると■山口県美祢市にある「美祢自動車試験場」はマツダのテストコースだ■「美祢自動車試験場」は「MINEサーキット」として西日本を代表するサーキットだった■2006年にマツダがサーキット...
-
マレーシアには自国自動車メーカー「プロトン」と「プロドゥア」が存在! BEV化の流れが押し寄せるなか「中国ブランド」の脅威に抗えるか?
この記事をまとめると■12月4〜11日にマレーシアで「クアラルンプール国際モビリティショー2024」が開催■マレーシアには「国民車」的存在のプロトンとプロドゥアという自国ブランドがある■マレーシアは2...
-
初代NSXに存在した「やりすぎ」モデル! たった14台しか売れなかった「タイプS Zero」のストイックさに脱帽
この記事をまとめると■ホンダNSXは1990年に登場した■タイプRやタイプSという上位グレードが設定されていた■タイプSZeroと呼ばれるたった14台しか販売されなかった激レアモデルを解説NSXにあっ...
-
「オカンのバイク」が達成した恐るべき“世界初の偉業”とは? ホンダ“伝説の実用バイク”シャリイを今こそ称えたい!
ホンダの歴代ミニバイクのなかでも、特に実用性を重視し、27年にわたり生産されたモデルが「シャリイ」です。隠れた名車といえる「お母さん向け」のバイクは、世界初の偉業も成し遂げました。一時は「ダックス」の...
-
世界初「バイク+クルマの同時開発」結果は惨敗! ノロくてオモチャっぽい“おまけバイク”モトコンポが、それでも世界を虜にしたワケ
「バイク+クルマの同時開発」という世界初のコンセプトでデビューしたホンダ「モトコンポ」。当時は売れなかったものの、じわじわと再評価を受け、40年以上も後に遠く米国でオマージュモデルまで作られる――その...
-
佐藤琢磨の"愛弟子"太田格之進がIMSAで世界デビュー決定! 来季体制を発表したHRCが2025年もモータースポーツを盛り上げる
この記事をまとめると■HRCが2025年のモータースポーツ参戦体制を発表■各カテゴリーで引き続き勝利を狙って若手ドライバーにも積極的に挑戦の機会を与える■国内で大活躍した太田格之進選手は北米IMSAで...
-
今週、日米の金融政策発表へ:米利下げ0.25%の見込み、日本は利上げ見送りか?(窪田真之)
日経平均は3万8,000円~4万円の往来継続日経平均株価は、3万8,000円~4万円の往来が長期化しています。先週、一時4万円に乗せましたが、週末には3万9,470円まで反落しました。今週、重大イベン...
-
愛され軽「Nコロ」にはハイパフォーマンス版が存在した! 日本は半年で消えちゃったけど海外では大人気だった「N600」とは
この記事をまとめると■ホンダN360は600ccのエンジンを搭載して海外に輸出され「N600」として販売された■左ハンドル・大型オーバーライダー・大きなサイドマーカーなどを備えていた■日本でも「N60...
-
「ミニバンなんて一生乗るかよ」なライターが一瞬で虜に! 15年落ち16万kmのヴォクシーを買ったらあまりの快適さに感動不可避だった!!
この記事をまとめると■輸入車にしかほとんど乗ってこなかったライターが国産ミニバンを購入■バイクを運べるトランスポーターとしてだけでなく使い勝手のよさに感激■走りも燃費もよいことでミニバンの魅力を再発見...
-
かつては直4もあったけどいまは全部直3! なぜ軽自動車には「直6」「V6」「V8」などの多気筒エンジンがないのか?
この記事をまとめると■現在の軽自動車のエンジンは直列3気筒が主流になっている■6気筒エンジンなどで多気筒化をするとコスト上昇が見込まれる■1気筒の数値が小さくなると低回転域で高出力を得にくくなり回すと...
-
最初に許された全幅はたった1m! 思えば大きくなったもんだの「軽自動車規格」の歴史
この記事をまとめると■軽自動車の規格は時代とともに変更されているが全高だけは変わっていない■日本の軽自動車規格はこれまで何度も変更されている■排ガス規制や衝突安全の対応のために規格が変更されてきた軽自...
-
いったい誰向けだよ! 普通の実用車にオーバースペックエンジンをぶち込んだやりすぎ国産車3台
この記事をまとめると■自動車には車格がありそれによってパワーユニットはある程度規定される■車格を飛び越したハイパフォーマンスエンジンを積んでしまった市販車もある■見た目に反して刺激的な「やりすぎ」国産...
-
【試乗】N-VAN e:は商用車「らしくない」走り! 静かで使えてガマン知らずの走りはノンストレスで仕事ができる!!
この記事をまとめると■ホンダからN-VANベースのBEV「N-VANe:」が登場した■飯田裕子さんが「e:L4」と「e:FUN」に試乗した■「N-VANe:」の内外装や使い勝手、走りについて解説する充...
-
さかなクンが参加者と一緒に砂浜をギョギョッとお掃除! 鎌倉市の由比ヶ浜海水浴場で行われた「Hondaビーチクリーン活動」で475kgのゴミを回収
この記事をまとめると■10月26日(土)に鎌倉の由比ヶ浜海水浴場で「Hondaビーチクリーン活動」が行われた■アンバサダーでもあるさかなクンも子どもたちと熱心にプラスチックごみを集めた■さかなクンの子...
-
見た目は「やっちまった感」が拭えない! アジアじゃ人気も日本じゃ不人気車まっしぐらだったフィットのセダン版「アリア」とは
この記事をまとめると■初代フィットにはセダンモデル「フィットアリア」が存在した■ベース車同様に広いラゲッジ空間が自慢だった■デザインに課題が残りそれほどヒットしなかったフィットにはセダンモデルがあった...
-
超メジャー車種も一歩間違えると消える厳しい世界! 最近ひっそり消えた残念なクルマ5選
この記事をまとめると■2010年以降に発売されたものの販売面で苦戦して終売したモデルをピックアップ■低価格を売りにして割り切りすぎたために市場から評価されなかったケースもあった■デザイン重視で使い勝手...
-
一番速いクルマってなんだ? F1でもWECマシンでもスーパーGTマシンでもなく市販車のほうが上だった!
この記事をまとめると■F1やインディカーやGTマシンの最高速度を紹介■モータースポーツではWECやインディカーの最高速度が高い傾向にある■世界一の速さを誇る市販車は500km/h以上の速度が出るモータ...
-
もはや本革シートは過去のもの!? いまクルマのシートは「環境性」「持続性」を考えた素材に置きかわっていた
この記事をまとめると■いま、本革シートが合皮やファブリックのタイプに置き換えられている■環境負荷を軽減するために今後は動物由来の素材はなくなっていく■環境対応やサステナビリティを考慮した新素材のシート...
-
「月販目標台数の○倍受注」の発表はあれど……どこにいる? 売れてるといわれる車種を街なかで見かけないワケ
この記事をまとめると■自動車メーカーは新車の受注台数を発表することが多い■実際は受注をしただけで登録まで時間を要するので登場後すぐに街で見かけることは少ない■最初は好調でもその後売れ行きが伸び悩むケー...
-
ボクシーもレガシーもエブリィもベルファイヤも全部違うってば! クルマ好きがムズつく間違えられやすい自動車用語
この記事をまとめると■クルマに関する表記についてマニアがツッコミを入れたくなるケースが多々ある■音引きや大文字・小文字に関する間違いが多く見られる■世代によって言葉の略称の違いが見受けられる例も少なく...