「ホンダ」のニュース (10,000件)
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人気YouTuberが作った超小型EV「mibot」! すでに1000台のオーダーを集める注目車のプロトタイプに乗ったら「こりゃブレイクするかも」な可能性をビンビンに感じた
この記事をまとめると■スタートアップ企業・KGモーターズが開発した小型スマートモビリティ「mibot」に試乗■SDV対応のアップデート機能や自動運転を見据えた機能が特徴■開発車両ながらも走りの完成度は...
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絶好調「スズキ・フロンクス」はライバルと比べてどう? WR-V・ヤリスクロスと徹底比較して「強みと弱点」を考えてみた
この記事をまとめると■スズキ・フロンクスが起爆剤となりコンパクトクロスオーバーSUV市場が活況だ■フロンクスとWR-Vとヤリスクロスを比較■それぞれのモデルが異なる優位性をもっているインドからやって来...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年3月24日〜2025年3月28日)
2025年3月24日BTM<5247>、LaniakeaからSES事業を取得BTMは顧客企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進サービスを主力事業とする。AI(人工知能)領域の最先端技術を持...
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【NISAで高配当株】利回り3%以上、日本を代表する5銘柄
●NISAで海外へ投資、人気はオルカン、S&P500●トヨタ、ホンダ…日本を代表する有名企業も負けていない●NISAのメリットを最大限に!配当金も非課税●高配当株、業績悪化時の減配に注意●【NISAで...
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群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
この記事をまとめると■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極め...
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【利回り3%以上】4月権利の中小型株5選!業績好調、安定高配当に期待
世界的な貿易戦争勃発で先行き不透明感が強まっています。日経平均が高値を更新するような強い動きは期待しにくい状況ではありますが、長期投資の観点では、安定した配当を出している銘柄への関心を高めてはいかがで...
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走行中に「羽根」がせり上がるとか男のロマン! 可変空力パーツを備えた代表的なクルマを挙げてみた
この記事をまとめると■F1ではDRSと呼ばれる可変空力システムが採用されている■市販車の世界では1980年ごろから可変スポイラーが登場し始めた■出たり消えたりを繰り返しているが輸入車では採用例が多く効...
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モデューロパーツ装着車が200台以上も集結した圧巻の光景! ファンの愛しか感じられない「Modulo THANKS DAY 2025」の熱気がヤバイ
この記事をまとめると■ホンダアクセスのファン感謝イベント「ModuloTHANKSDAY2025」が開催された■オーナーズミーティングには全国からファンが集結しコミュニケーションを楽しんだ■個性豊かな...
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昔ヤンチャしてたオヤジの血が騒ぐ!? ゼファーにCBXにサンパチと憧れの絶版旧車「ヤンチャ系カスタム」大集合【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセにはデモバイクも展示されている■「KITTAN」「テクニカルサービス本多」「ワンズアンドエム」は絶版バイクをもち込んだ■人気のパーツを取り入れつつ現代風のリメイク...
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サニーにスターレットにレビンが爆走! 全日本ジムカーナ”箱D”に旧車ファン悶絶必至
この記事をまとめると■2025年の全日本ジムカーナ選手権が3月より開幕した■旧車が参加できるオープンクラスとして開催されている“箱D”が注目されている■参加マシンの多くがアナログでそれぞれの乗り方があ...
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この人気じゃ納期も伸びるわ! 生産地インドにいってみたら冗談抜きで「スズキ・フロンクス」だらけだった
この記事をまとめると■スズキ・フロンクスの納期はインドでの人気も影響して半年ほどかかるといわれる■インドの街なかをかなりの数のフロンクスが走っていた■インドではホンダWR-V(現地名:エレベイト)など...
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軽自動車が日本車の勢いを取り戻す! 世界で注目を浴びる「Kカー」こそニッポンの最終兵器だ
この記事をまとめると■日本の軽自動車は世界的にも注目度が高い■正規販売のないアメリカや東南アジアでも軽自動車を見かけることがある■軽自動車を本格的に海外に導入するためにはその市場に合わせた仕様にする必...
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日産 通期800億円の赤字見込み、4期ぶりに最終赤字へ
ホンダとの経営統合を正式に撤回した日産自動車(株)(TSR企業コード:350103569)は2月13日、2025年3月期通期の最終利益予想(親会社株主に帰属する当期純利益)を未定から800億円の赤字に...
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シビックタイプRをも凌ぐキレッキレのFFハッチ!! 腕のないやつお断りの「ジャジャ馬感」も魅力だったマツダスピードアクセラ
この記事をまとめると■マツダスピードアクセラはハイパワーFFホットハッチだ■264馬力を発生する2.3リッターエンジンに6速MTのみという硬派なパッケージだった■中古車はおおよそ150万円台から狙える...
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「これが“原付最小”だ!」 モンキー&ゴリラに挑んだ「ヤマハの超ミニバイク」が似すぎている謎
1970年代後半、ホンダ、ヤマハの間で熾烈なバイク販売競争が勃発。双方とも多いときで毎週新型バイクをリリースするなど、ホンダ、ヤマハともに気を抜くことができなかった時代ですが、そこで生まれたのがフォー...
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【鴻海精密工業】M&Aで転機を乗り越えてきた巨大企業、日産自動車買収でEV参入はなるか?
ホンダとの経営統合が難しくなったと伝えられている日産自動車。交渉が破談となれば日産は新たなパートナー探しを迫られる。その最有力候補が台湾の鴻海精密工業だ。同社はすでに国産大手家電のシャープを買収してい...
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新車購入で後悔したくないなら徹底チェック! 購入前にディーラーの実車で穴が空くほどガン見して確認すべき項目とは
この記事をまとめると■クルマを購入する際にディーラーで確認すべきポイントを紹介■後悔しないために実車でチェックすべき項目は多い■同一車種の違うグレードで試乗して決めるのも避けたい後悔しないクルマ選びの...
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イザというとき避難所になる装備と室内! 「災害に強いクルマ」の実名
この記事をまとめると■災害時に車内が緊急避難シェルターになりうるクルマがある■国産ミニバンやSUVは多彩なシートアレンジと充実装備で快適な避難生活を送れる■軽自動車でもハイトワゴンやスーパーハイト系な...
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「純利益93.5%減」=「販売台数が大幅減」ではない……が9000人のリストラ! ホンダとの統合も検討されるいま日産に何が起こっているのか?
この記事をまとめると■日産自動車の純利益は93.5%減を記録したが売上は1.3%減にとどまっている■9000人のリストラによる固定費削減は生産力低下を招く諸刃の剣でもある■経生産能力の調整と人員整理が...
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ヤンキー姉さんも乗ってた“オシャレすぎる原チャリ”の伝説 世界の一流ファッションブランドが日本の原付に注目 なぜ?
1980年代前半から中半にかけて、日本は空前の原付スクーターブームが巻き起こりました。その火付け役となったのが、ホンダから発売されたスクーターのタクトです。そんなタクトに、人気ファッションブランドのコ...
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もうインドも中国もタイも日本と変わらん! 新興国から輸入される「日本車」の品質は急激に高まっていた
この記事をまとめると■最近の日本車ではタイやインドなど海外生産のモデルが日本でも販売されている■海外生産の日本車も日本製と比べても遜色がないほど生産精度や品質が高く何ら問題がない■販売価格が為替の影響...
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2025年秋に発売予定のプレリュードのライトカスタムが熱い! いち早く実車を確認せよ【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025がインテックス大阪で開幕■3号館のHonda/無限ブースをチェックした■まだ市販されていないプレリュードが間近で見られる目玉はプレリュード・プロトタイプ!...
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ハイブリッドのバッテリー劣化は目に見えないけど中古選びはどうする? リスクを避けるなら「認定中古車」を選ぶのが正解!
この記事をまとめると■中古車におけるHVやEVの駆動用バッテリーの劣化度合いは個体により異なる■新車はもちろん認定中古車でも駆動用バッテリーの保証制度を設けている場合がある■中古でEVやHVを購入する...
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【日産自動車】経営統合で相性が良いのはホンダ?それとも鴻海?|ビジネスパーソンのための占星術
ホンダとの経営統合に踏み切ることとなった日産自動車。両社の相性を占いつつ、さらに台湾の鴻海精密工業が日産買収に意欲を見せているという噂もある。どちらがパートナーとしてふさわしいのか、さらには今後の日産...
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日産1月の世界販売台数5.9%減、10カ月連続して前年割れ
日産自動車(株)は2月27日、2025年1月の世界(グローバル)生産・販売実績(速報)を発表した。前年同月比では生産が11.3%減、販売が5.9%減と大幅に落ち込んだことがわかった。1月までで世界生産...
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「売れるわけない」 ビッグなアメリカで小さな「スーパーカブ」がなぜ大ヒット? “世界のホンダ”はこうして誕生した
スーパーカブで日本を席捲したホンダが、海外へ初進出したのがアメリカです。何もかも大きいアメリカで、最も小さいモデルだったスーパーカブが大ヒットしたのはなぜでしょうか。日本の原付の発展は、その成功あって...
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名車の名をほしいままにした「初代NSX」に比べて2代目って評価微妙じゃない? 正当後継車なのに何が初代と違うのか考えてみた
この記事をまとめると■NSXはホンダ初の市販量産スーパースポーツカーだ■初代NSXは1990年から2005年まで販売された■15年続いた初代に対して2代目NSXはわずか6年で販売が終了した1990年に...
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巷で話題の「二ダボ女子」とは? “250cc最強マシン”を操る女性たちの本音を直撃!「値段は気にしません」
高い人気を誇るホンダの250ccスーパースポーツ「CBR250RR」。このオートバイに乗る女性のことを「二ダボ女子」と呼ぶのだとか。彼女らの本音をこのたび聞きました。ホンダのスーパースポーツに女子が夢...
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ホンダ車の艶感を増す新クリア材って何だ!? その正体を探ってみたら
2025年2月6日に発売するフリードのハイブリッド仕様「e:HEV」の一部改良モデルには、新たなクリア素材を採用するという。【画像】ホンダ車が順次採用していく新クリア材の採用車これが一番のトピックで、...
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トランプ大統領が「日本の消費税廃止」を要求? JEEP以外のアメ車が日本で売れない理由は「そこじゃない」
この記事をまとめると■トランプ大統領は日本の消費税廃止を要求しているという報道が駆け巡った■日本市場におけるアメリカ車の売れ行きは他国の輸入車メーカーと比べてもよくなかった■ジープやシボレーなどは日本...