「ホンダ」のニュース (10,000件)
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久しぶりのマイナス!何が起こった?!まつのすけのポイント投資&投資信託だけで、目指せ100万円!
●2025年2月末時点の保有額:70万1,573円●2025年2月末時点の、エリア別ポートフォリオを解説!●2025年2月末時点の、タイプ別ポートフォリオを解説!●2025年2月末時点の保有投資信託~...
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人気車種の「受注停止」が目立つ日本! ほしいクルマが買えないいまの状況を販売店に確認してみた
この記事をまとめると■新車販売では納期遅延による新規受注停止などが続いている車種が存在する■トヨタ車の人気モデルは購入するよりも「KINTO」で契約するほうが納期は短い■スズキ・ジムニーは5ドアモデル...
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軽のスズキが小型車のスズキで躍進の予感! いま「輸入登録車」の人気がスゴイことになっている
この記事をまとめると■ジムニー5ドア改めジムニー・ノマドが4日で5万台の受注を得て受注停止となっている■最近のスズキは日本で展開する登録車に魅力的な車種が多い■スズキの海外専売モデルが日本に入ってきた...
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軽自動車の任意保険が急に「値上がり」「値下がり」した人がいる! 2025年から始まった「型式別料率クラス細分化」ってどういうこと?
この記事をまとめると■軽自動車の任意保険における型式別料率クラスが従来の3クラスから7クラスへ細分化した■型式別料率クラスは損害保険料算出機構のホームページにおいて検索できる■細分化されたことで料金が...
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自動車ショーの華「ショーモデル」! 「プロトタイプ」「スタディモデル」「コンセプトカー」なんて色々呼び方あるけど何が違う?
この記事をまとめると■ショーモデルは「コンセプトカー」「スタディモデル」「プロトタイプ」などと呼ばれる■「プロトタイプ」は市販状態に限りなく近い仕様であることが多い■「スタディモデル」→「コンセプトカ...
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ホンダ・日産の統合は難航必至!「三菱グループ3社」が自動車業界再編の鍵を握る理由とは
『週刊ダイヤモンド』1月25日号の第1特集は「ホンダ・日産の命運」です。急転直下の婚約劇――。ホンダと日産自動車が経営統合に向けて協議を始めました。両社が統合を急いだ背景には、日産の買収に動いていた台...
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人の熱量と信頼
フードサービス協会の外食産業市場動向調査の24年は、価格改定とインバウンド効果等で売上は3年連続前年超え。遅れていたパブレストラン・居酒屋も5.5%増と、第4四半期で前年を上回り始め「下げ止まり傾向が...
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「最も価格に見合う価値がある」ブランドランキング。アマゾン首位、自動車部門ではトヨタ、ホンダ、スバルがトップ3を独占(米国)
アメリカの調査会社YouGovが「ValueBrandRanking(価格に見合う価値があるブランドランキング)」を発表した。40セクター、2,000以上のブランドにわたりアメリカの消費者マインドを調...
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ホンダと日産「統合話」の懸念点のひとつは「軽自動車」! 両社とも日本の新車販売の4割が「儲けの少ない軽」だがどうする?
この記事をまとめると■2024年の年末に日産とホンダの経営統合に関する報道があった■日産とホンダでは売れ筋となるモデルのカテゴリーが被っている■両社の経営統合の難しさというものを感じるガチンコのライバ...
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2025年1月の新車販売は軒並み前年比でプラス! 軽はダイハツが復活してスズキを猛追!!
この記事をまとめると■2025年1月単月締めでの新車販売台数は登録車と軽自動車ともに好調な数値を記録した■トヨタ系を除きディーラーの年始営業日が1月4日・5日からだったことが影響している■軽自動車にお...
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会社はやっぱり人! 年収アップに定年廃止まで盛り込まれた「ホンダ」の「人事施策」に明るい未来をみた
この記事をまとめると■ホンダが「人間尊重のフィロソフィーに基づく人事の取り組みについて」の発表会を開催■「主体性」「公平」「相互信頼」の3原則においてこれまでに行ってきた活動を解説■総合モビリティカン...
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「ヤンキーのガニ股乗りスクーター」の元祖に!? 女性向けのソフトバイクが、なぜかツッパリの熱い支持を得ちゃったワケ
1970年代中盤から確立されたジャンルであるファミリーバイク。なかでも革命的な存在として、のちのスクーターブームにもつながったのが、ヤマハから発売されたパッソルです。そんなパッソルにまつわるさまざまな...
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ホンダと日産の統合は世間がいうほど悪くない! 「哲学の違い」さえクリアすれば日本の自動車産業にとってプラスになる
この記事をまとめると■2025年はホンダと日産の経営統合に注目が集まる■両社の哲学の違いが統合における最大の課題だ■日本の自動車産業の勝ち筋は東西の二大創業家を中心とするBIG2の形成にあるホンダと日...
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2025年1月の販売台数でN-BOXが首位も元気のなさが気になる! ライバルのスペーシアは前年比130%強と勢いはホンモノ
この記事をまとめると■2025年1月単月締めでの車名別新車ランキングはデッドヒートが繰り広げられた■1位のN-BOXが苦戦する一方で軽自動車2位のスペーシアには勢いがある■トヨタ車の新規受注停止の影響...
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好調な滑り出しだったホンダWR-Vが失速気味! トヨタ・ライズやスズキ・フロンクスにあってWR-Vにないものとは
この記事をまとめると■大ヒットの門出となったホンダWR-Vであるが最近は販売も落ち着いているように見える■ライバルであるトヨタ・ライズはダウンサイザーをうまく取り込んで販売につなげている■WR-Vは軽...
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クルコンにシートヒーターにABSまで付いてる……ってこれバイクの話ですよ! クルマ好きには目から鱗なビッグスクーターの世界
この記事をまとめると■国産ビッグスクーターはいわゆるスクーターに比べてラグジュアリー志向となっている■手軽なオートマシフトや座り心地の快適なシートやふんだんな収納スペースなどを備える■クルーズコントロ...
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グローバル市場のさらなる拡大の要は「人財育成」。スズキ社長が語る「スズキ、らしさ」とは。それを体現する社員、そしてエンジニア像に迫る
日本の軽自動車と言えば、どのメーカーの名前が最初に思い浮かぶだろう。きっと多くの方が「スズキ」を思い浮かべるのではないだろうか。スズキ株式会社(本社所在地:静岡県浜松市/代表取締役社長:鈴木俊宏)は1...
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成長のカギは「価格決定力」インフレ時代を勝ち抜く日本企業に投資
日本にもインフレの波が到来長年物価が上がらなかった日本でも変化が見られます。図表1は国内企業物価指数(企業間で取引される商品の価格指数)と消費者物価指数の推移です。2010年1月を100として指数化し...
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おい信じられるか?「JOG」と「Dio」が今や“親戚”なんだぜ… ホンダとヤマハ「スクーター大戦争」の“ちゃんちゃん”な結末
2025年はガソリンモデルの50cc原付1種が生産を終了する見込みです。そうした原付のなかで最も身近なスクーター。その2大巨頭といえるヤマハ「ジョグ」とホンダ「ディオ」は、熾烈なライバル関係から“親戚...
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大人気GTカーレースがG.W.の富士に到来!SUPER GT ゴールデンウィークスペシャル開催
富士スピードウェイは、国内最大級のGTカーレース「2025AUTOBACSSUPERGTRound2FUJIGT3HOURSRACE」を、5月3日(土)~5月4日(日)の2日間にわたり開催する。ゴール...
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FORD GT40かと思ったらHORD!? 名車の正体はまさかの軽自動車だった
この記事をまとめると■「HORDPP40」はホンダ・ビートをベースとしたフォードGT40のレプリカ■日本工科大学校の学生が「アートレーシング」の監修のもと製作■ベース車をトヨタMR-Sに変更したボディ...
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2024年の新車販売台数で登録車はトヨタが圧倒! 軽は年度末までのホンダとダイハツの2位争いが注目
この記事をまとめると■登録車と軽自動車の2024年12月単月締めの新車販売台数が発表された■登録車では車名別新車販売ランキングで「トヨタ一強」状態が続いている■軽自動車ではブランド別でスズキがトップで...
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日産に作ってほしいのはこういうクルマよ! 新たなジャンルでバカ売れした「初代キューブ」の偉大なる足跡
この記事をまとめると■1998年登場の初代キューブは画期的なボクシーコンパクト■広い室内空間を確保しながらも当初は4人乗りだった■2代目以降は5人乗り化し独自のデザインで人気を確立した現在人気のトール...
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艶感が増し増しに!フリード e:HEVが一部改良でクリア塗料変更や、安全系装備の選択肢を拡大
ホンダは2025年1月20日、フリードのハイブリッド仕様「e:HEV」モデルを一部改良するとともに、価格を改定して2月6日に発売すると発表した。今回の一部改良では、外板塗料に新たな素材を採用する。ボデ...
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高配当株ランキング~10-12月期決算発表受けて評価急上昇の高配当利回り銘柄
●中国「DeepSeek」台頭が上値を抑える形に、後半は米国の景気先行き懸念も強まる●米国景気の先行き懸念が急速に台頭、目先は米政権の関税政策の行方を注視●当面は好決算発表銘柄の循環物色に移行する公算...
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歴代シビック・タイプRのなかで中古が一番安い! 超独特のデザインが特徴のFN2「タイプRユーロ」ってどんなクルマ?
この記事をまとめると■FD2型シビックタイプRはサーキット性能を重視しすぎたため街乗りには向かなかった■よりソフトな仕立ての欧州仕様FN2型がシビックタイプRユーロとして日本に導入された■中古相場は安...
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アコード、シビックに適合するTV-KITを発売|データシステム|
データシステムは、「TV-KIT」シリーズの適合情報を更新し、ホンダアコードおよびシビックについて「HTV447」、「HTV447B-C」の2製品と「HTA647」が適合すると発表した。価格は各2万7...
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クルマを「ソフトウェア」が支配する! 自動車メーカーだけじゃ「いいクルマ」を作れない時代がきている
この記事をまとめると■CASE時代にはSDVとOTAが自動車の進化を担うといわれている■CES2025において「ヴァレオ」は車載OSとSDVエコシステムを展示し注目を集めた■サプライヤーが主導する車載...
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Hondaとルネサス、高性能SoCの開発契約を締結 2020年代後半のHonda 0シリーズに搭載予定
Hondaとルネサスエレクトロニクスは、ソフトウェアデファインドビークル(SDV)用の高性能システム・オン・チップ(SoC)の開発契約を締結したと発表した。この発表は、米国ラスベガスで開催された「CE...
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シビックタイプRの特別仕様車登場とともに受注も再開! ホンダのモータースポーツ活動と歴史がまるっとわかる展示にも注目【東京オートサロン 2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025のホンダブースではモータースポーツ参戦車両が展示された■「シビックタイプRレーシングブラックパッケージ」が初公開された■プレリュードは2025年の秋に発売...