「ホンダ」のニュース (10,000件)
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日続伸、ソフトバンクGやアドバンテストが2銘柄で約132円分押し上げ
4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり168銘柄、値下がり54銘柄、変わらず3銘柄となった。3日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は23.85ドル安(-0.06%)の39308.00、ナ...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、東エレクとファナックの2銘柄で約51円押し下げ
8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり53銘柄、値下がり171銘柄、変わらず1銘柄となった。5日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は67.87ドル高(+0.17%)の39375.87ドル、ナ...
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日経平均は166円高でスタート、住友鉱や霞ヶ関キャピタルなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;40747.59;+166.83TOPIX;2881.10;+8.92[寄り付き概況]4日の日経平均は166.83円高の40747.59円と5日続伸して取引...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅反発、ソフトバンクGと第一三共の2銘柄で約66円押し上げ
8日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり83銘柄、値下がり139銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は小幅反発。前営業日比87.43円高(+0.21%)の40999.80円(出来高概算8...
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ハチロクに間違われた……とか悲劇すぎる! 大ヒット前夜の「S12シルビア」はもうちょっと評価されてもいい日陰の名車だった
この記事をまとめると■1965年に登場したシルビアはいまでも人気が高いクルマだ■大ヒットモデルであるS13の前にはS12というモデルがあった■S12の人気はそこそこであったがハイテク装備満載でスポーツ...
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レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり
この記事をまとめると■レクサスLBXの販売が好調に推移しており新型車特需が続いている■「ラグジュアリー・コンパクトハッチバック」というカテゴリーが人気を博している■ちょっと贅沢なコンパクトハッチバック...
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なんだこのカッコよさ! 普通に街で乗りたいぞ!! 超イケてる「限定&特別仕様」軽トラック4選
この記事をまとめると■現在の軽トラはダイハツ・ハイゼット系かスズキ・キャリイ系のふたつにわかれる■かつてホンダ・アクティやスバル・サンバーには独特なカラーリングの特別仕様車が存在した■いまでは入手困難...
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後場に注目すべき3つのポイント~取引時間中の史上最高値更新後は上値重い
5日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は6日続伸、取引時間中の史上最高値更新後は上値重い・ドル・円は下げ渋り、日本株を注視・値上り寄与トップは東エレク、同2位はファーストリテ...
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4万円接近で利益確定の売りが入りやすい【クロージング】
1日の日経平均は小幅続伸。47.98円高の39631.06円(出来高概算は16億2000万株)で取引を終えた。日銀が発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)で大企業製造業の業況判断DIが改善し、...
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ルームミラーになにも写らないってナゼ!? 30年の運転歴で経験した「ヒヤリ」な出来事3つ
この記事をまとめると■運転中にヒヤッとした出来事ベスト3を振り返る■運転途中でトランクが閉まらなくなる出来事を経験■高速での飛来物が車両に刺さったこともある30年も運転していればいろいろありますすでに...
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霞ヶ関キャピタル、冶金工、放電精密など
ローム2200+81.5大幅反発。本日は大手電子部品株が総じて強い動きとなっており、同社にも波及効果が強まっているもよう。また、SMBC日興証券では、目標株価を3875円から2600円に引き下げている...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約106円分押し上げ
2日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり155銘柄、値下がり67銘柄、変わらず3銘柄となった。1日の米国株式市場は反発。ダウ平均は50.66ドル高(+0.13%)の39169.52、ナスダ...
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後場に注目すべき3つのポイント~バリュー株優勢でTOPIXは一時史上最高値を更新
4日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は5日続伸、バリュー株優勢でTOPIXは一時史上最高値を更新・ドル・円は下げ渋り、米金利の持ち直しで・値上り寄与トップはアドバンテスト、...
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ホンダがEVシフトにむけて10兆円を投入! 2030年までに7モデルの「0シリーズ」が誕生する
この記事をまとめると◼️ホンダが定例記者会見である「2024ビジネスアップデート」を実施◼️主にクルマの電動化対策とそれに対する財務戦略が発表された◼️今後のEV開発にホンダは10兆円を出資ホンダがエ...
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クルマを買わないと……なプレッシャーなし! 「見るだけOK」グッズも買えて飲食までできる「クルマ好きのシャングリラ」的ショールーム5選
この記事をまとめると■気軽に立ち寄れるクルマを展示しているショールームを紹介■飲食スペースやグッズを販売している施設もある■一部施設では試乗も可能で最新モデルを乗って確かめることができるクルマ好きなら...
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ホンダ、EV「0シリーズ」7車種の投入スケジュールが判明
ホンダは2024年5月16日、四輪車の電動化を中心とした同社の取り組みについて説明会を開催した。【画像】ホンダ「0シリーズ」コンセプトカーの写真を見る2050年に温室効果ガスの排出量で実質ゼロにするこ...
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2038馬力のハイパーカー……は流行のBEVじゃない! 水素燃料の「XP-1」はボディがソーラーパネル化できる未来のマシンだった
この記事をまとめると■2020年にハイペリオンモーターズがワンオフカー「ハイペリオンXP-1」を公開■ハイペリオンXP-1はバッテリー式水素自動車でウルトラキャパシタも搭載■ボディにはソーラーパネルと...
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開通前の「ホンモノの高速道路」を使って実験! クルマの安全性向上に活用すべく名だたる企業がズラリ!!
この記事をまとめると■NEXCO中日本は「路車協調実証実験」を新東名高速の工事区間の一部で実施■公募によって集まった10の企業が高速道路の本線を利用してさまざまな実験を展開■クルマとは一見関係なさそう...
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大ヒットが約束されたも同然の新型フリード! 買いのグレードを考察した
この記事をまとめると■ホンダが新型となるフリードを発表した■新型はエクステリアのテイストが異なる「エアー」と「クロスター」を用意する■それぞれにガソリンモデルとハイブリッドモデル、定員数が異なるモデル...
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ホンダの軽自動車を徹底解説!特徴やグレード、向いている方も紹介
軽自動車の中でも人気のモデルが多いホンダでは、ひとくくりに軽自動車といっても、用途や向いている方などによってさまざまなモデルが用意されています。そのため、ホンダの軽自動車が欲しいと思っても、車種ごとに...
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ずーっとトップを独走してきたN-BOXがやや危うし!? ライバルに迫られる理由は「同門」の人気車登場にあり
この記事をまとめると■2024年4月分の車名別新車販売ランキングが自販連と全軽自協から発表された■ホンダN-BOXの販売力が落ち気味なのが数字から見てとれた■N-BOXを見に来たユーザーがほかのモデル...
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前場に注目すべき3つのポイント~こう着感が強まりそうだが先高期待の強い相場展開に~
3日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■こう着感が強まりそうだが先高期待の強い相場展開に■霞ヶ関キャピタル、3Q営業利益249.2%増36.43億円■前場の注目材料:マクセル、全固体電池...
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型式指定認証不正で新車販売現場は混乱する……と思ったらそうでもない! コロナ禍以降の「長納期慣れ」で消費者は意外にも冷静だった
この記事をまとめると■型式指定認証不正によりトヨタのカローラアクシオ、カローラフィールダー、ヤリスクロスが出荷停止となった■出荷停止となった3車種は注文していた新車がいつ届くのかも不明な状態■出荷再開...
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新車販売に不正問題はさほど影響なし! ダイハツも復活してこの先6月から9月までは「新車がお買い得」な時期が続く!!
この記事をまとめると■自販連と全軽自協がそれぞれ2024年5月単月の新車販売台数を発表した■乗用車ではダイハツの出荷停止が尾を引いており小型乗用車の販売台数が減少した■6月は暦年締めで上半期締めとなる...
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「日産・ホンダ・三菱・スバル」お願いします! ファンからふつふつと湧き上がるメーカーへの声!!
この記事をまとめると■クルマ好きからは自動車メーカーに対してさまざまな要望が出されている■要望の一部は新型の登場やマイナーチェンジを行った際に採用される場合がある■要望の声は大きければ大きいほど通る可...
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ホンダ28年ぶり首位 逆輸入車から見るインド自動車産業の実力
4月の輸入車登録台数でホンダが約28年ぶりに首位となった。海外で生産する車を日本で輸入・販売する、いわゆる逆輸入車を3月に発売し、注文が急増しているためである。生産国はインドだ。スズキも新たにインドか...
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スズキ・スペーシアベースについて解説! 唯一無二の魅力をもつクロスオーバーは最強の遊びクルマだった
この記事をまとめると■スズキのスーパーハイトワゴン、スペーシア■2代目にスペーシアベースが追加された■スペーシアベースの特徴について解説する自分だけの移動基地!スペーシアベースとは?2023年11月に...
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フォーミュラもGT500も乗った百戦錬磨のレーシングドライバーでも難しい! ドラテクだけじゃ闘えないラリーの奥深さとは
この記事をまとめると■全日本ラリー選手権の第4戦「ラリー丹後」が5月10〜12日に開催された■JN5クラスにホンダ・フィットで参戦の谷川達也選手は現役レーシングドライバーとしても活躍中■ラリー3戦目と...
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EVへの移行とエンジン部品の今(1)マフラー
電気自動車(EV)の普及が世界的に減速している。しかし、中長期的にはエンジン車からEVへの置き換えが進むだろう。エンジン車のみにあってEVには使われない部品の市場が縮小するのは自明だ。そうしたエンジン...
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ヒーハイスト Research Memo(3):主要事業は、直動機器、精密部品加工、ユニット製品の3領域
■事業概要1.事業セグメントヒーハイストの主要事業は、「直動機器」「精密部品加工」「ユニット製品」の3領域に分けられている。2024年3月期の分野別売上高は、直動機器が1,591百万円(売上高構成比6...