「ホンダ」のニュース (10,000件)
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ホンダの「VTEC」がライバルメーカーの開発魂に火を付けた! ユーザーを歓喜させた90年代の1.6リッターNAエンジンパワーウォーズとは
この記事をまとめると■ホンダが1989年に市販した「VTEC」技術は市場に激震をもたらした■VTECの登場によって1.6リッタークラスの自然吸気ハイパワーエンジンの競争が激化■日産、三菱、トヨタなど各...
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日経平均急落、今こそ「ダウの犬」!利回り4.5%の高配当株ポートフォリオに投資(窪田真之)
日経平均が急落した今、日本株の良い買い場と判断しています。そこで、皆さまに「かぶミニ」を使った、手作り「高配当利回り株ファンド」の作り方を解説します。米国で有名になった「ダウの犬」戦略を日本株に応用し...
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ヤマハ「オフ車まだ諦めていませんから!」ビッグサイトで見た二輪メーカー各社の思惑とは?
2025年3月28日(金)~30日(日)にかけて東京ビッグサイトで開催された「第52回東京モーターサイクルショー」。今回からこのイベントは規模を拡大しています。そのような同ショーに出展された注目車種を...
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独自路線すぎる!? 怒涛のごとく現れた80s「スズキのスクーター」たち ホンダ・ヤマハとは“発想が別次元!?“
1977年にリリースされたヤマハ・パッソルの爆発的なヒットをきっかけに、80年代以降、空前の原付スクーターブームが巻き起こりました。ホンダ・ヤマハに対し、スズキも個性あふれるモデルを数多く打ちだして応...
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ホンダと日産の経営統合破談! そもそも「ホンダにあって日産にないもの」「日産にあってホンダにないもの」って何があった?
この記事をまとめると■日産とホンダの経営統合は正式に破談となった■ホンダはハイブリッドが強みで日産はEV技術が自慢だ■技術面や販売面で業務提携をするメリットは大きい経営統合は幻に日産の業績悪化を発端に...
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軽自動車革命といっても過言じゃない! 広くて速くて安くて運転しやすい「ホンダN360」は時代の風雲児だった
この記事をまとめると■1966年に発表されたホンダN360はスバル360から首位を奪うほどの人気を得た■創業者の本田宗一郎氏が考えた5つの項目を具現化した■アメリカではホンダN360の操縦性に関するリ...
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ホンダ・日産、統合破談後も続く協業の可能性
ホンダと日産自動車の経営統合協議が打ち切りとなった。協議入りする前から始まっていた協業関係は継続し、電気自動車(EV)やSDV(ソフトウェアの更新で性能を高める次世代車)などでは協力するという。統合協...
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【急落】日経平均一時3万4,100円台、自動車関税の影響は?
日本株の急落が止まらない。3日の日経平均株価は一時3万4,100円台をつけ、8カ月ぶりの低水準となった。トランプ米大統領による貿易相手国への「相互関税」や自動車関税を巡って経済悪化が懸念され、投資家心...
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シビックタイプRが受注停止だから代わりに「RS」を……はナシ! 両車はまったく違う方向性のクルマだった
この記事をまとめると■ホンダ・シビックタイプRの代わりにシビックRSを購入検討する人が少なくない■「タイプR」と「RS」はクルマの方向性がまったく異なる■タイプRの代わりに現行シビック前期型を中古購入...
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ツーリングにもキャンプにも! コラボが生んだオーバーオール「STAR OVERALL DAX125」
静岡・沼津発のデニムブランド「STAROVERALL」が、ホンダの小型バイク「ダックス125」とのコラボを実施し、特製ワッペンやWingマークの刺繍を施した特別なオーバーオールをリリースした。“最終寒...
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ホンダZR-Vは「ホンダのクルマじゃないみたい……」ってガンさんどういう意味!? 黒沢元治×石田貴臣【動画】
ホンダの進化っぷりにガンさんも感心!ホンダのミドルクラスSUVのZR-V。ちょっと変わったデザインと、ファミリーユースにもピッタリのサイズ感、さらにはホンダ独自のハイブリッド技術であるe:HEVとガソ...
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詳細が判明! 新型白バイ「NT1100P」従来車より軽くスリムに! 変速機も市販車とは別モノ
航続距離も伸びています。東京モーターサイクルショーで展示されるか?2025年3月下旬、新型白バイが全国の警察に配置され、活動を開始しています。そのような中、愛知県警と長野県警が相次いで公式Xでその姿を...
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日本に相互関税24%。自動車関税の影響:楽観論と悲観論(窪田真之)
トランプ関税の詳細発表。日本に相互関税24%適用、日経平均はさらに下落へ。自動車関税も発動へ。日本の自動車産業に短期的ダメージは避けられないが、長期的にトヨタ自動車はこの難関を克服する可能性も。楽観シ...
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日本全体で1.5%しかMTが売れてないのにシビックの80%がMTって異常じゃない!? マニアックなハズの「シビックRS」がバカ売れする謎
この記事をまとめると■ホンダ・シビックの販売台数の約8割をMTモデルの「RS」グレードが占めている■国産車ではMTが減っているため需要が集中している■快適性と6速MTの両立、優れた内外装デザインなどが...
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EVへの移行とエンジン部品の今(8)冷却ファン
エンジン車特有の部品事業の今をみる本連載、今回はエンジンを冷却するファンを取り上げる。エンジンを搭載しない電気自動車(EV)では、当然、エンジン用冷却ファンは不要となり、エンジン車が減少すれば市場は縮...
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日産自---大幅反発、社長退任ならホンダは統合交渉再開の意向と伝わる
日産自は大幅反発。同社の内田社長が退任すれば、ホンダでは両社の経営統合交渉を再開する意向だと、海外紙で報じられている。ホンダでは反対勢力によりうまく対処できる新社長の下で交渉を再開する意向のようだ。ま...
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配当利回りランキング~外部環境の不透明感が強い中では、権利落ち直後でもバリュー株優位の状況が続く可能性
時価総額が一定以上の水準にある、アナリストの評価が高いなど、長期投資に適した高配当利回り銘柄を選定し、その中での利回りランキング上位15銘柄をリストアップ。今回は、配当方針の変更を発表したTHK(64...
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NSXやS2000でもお馴染みの「グランプリホワイト」を追加設定! 海の世界でも大活躍なホンダの船外機7モデルがマイナーチェンジを実施
この記事をまとめると■ホンダはクルマやバイクのほかに船外機も手がける■大型船外機7機種がモデルチェンジを実施した■使い勝手が向上して新色も追加されたホンダが船外機をリニューアルホンダといえば、多くの人...
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4月2日、トランプ相互関税発表が日米株価の命運を決める!?米国雇用・景気指標の悪化に注意!
トランプ大統領の自動車25%関税や配当権利落ちの下落で日本株は軟調。米国株は28日(金)、物価高と景気後退が同時進行するスタグフレーション懸念が台頭し、大幅下落しました。今週は4月2日(水)に発表され...
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F1マシンが東京の公道を轟音とともに駆け抜ける! 「Red Bull Showrun x Powered by Honda」の開催が決定
この記事をまとめると■F1マシンのデモ走行イベント「RedBullShowrunxPoweredbyHonda」が開催される■同イベントではF1ドライバーが操るF1マシンが東京の街を駆け抜ける■「RB...
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日本のM&A史に残るホンダ・日産の統合破談、 過去にはこんな中止案件も
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。実現すれば、世界第3位の自動車グループが誕生する見通しだったが、協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。今回の破談劇はスケールの点で別格とはいえ、実は、...
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日産自---大幅続伸、内田社長交代で準備との報道を材料視
日産自は大幅続伸。内田社長兼CEOを退任させることを視野に調整を始めたと伝わっている。業績悪化に加え、ホンダとの共同持ち株会社設立交渉が頓挫したことなどを受けて、経営責任を明確化させることが狙いとみら...
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スペックで比べると「アフィーラって高くね?」 ソニーが手がける初の電気自動車の価値はどこにあるのか?
この記事をまとめると■ソニーホンダが手掛けるアフィーラワンの価格と大まかなスペックが判明した■ライバルはメルセデス・ベンツやアウディやテスラのフラッグシップが該当する■スペックだけでなくデザインやブラ...
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ついに公道デビュー!「新型白バイ」全国で目撃相次ぐ モデル刷新の理由とは?
警視庁限定ではなさそうです。春の交通安全運動スタートに先駆けて最近、各地で新型白バイの目撃例が相次いでいます。2025年3月15日には、ついに公道上で任務に就く姿もXで公開され、大きな注目を集めていま...
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スマホ時代にマッチさせた! いま自動車メーカーのロゴに「フラットタイプ」が急増しているワケ
この記事をまとめると■近年はブランドロゴをフラット化するメーカーが多い■ブランドロゴをフラット化する理由はスマホでも見やすいから■リブランディングをわかりやすくアピールする手法としてもフラットロゴは有...
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ナニこの「ぶっといタイヤ!?」 ライバルびっくり「スズキ・バンバン」の伝説 “バンバンっぽい”バイクが続出!?
1960年代後半にホンダがリリースしたモンキー、ダックスといったレジャーバイクは当時のアメリカで絶大な評価を受け、日本でも1970年代初頭より一大レジャーバイクブームを巻き起こします。そこでスズキがリ...
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BYDは「ATTO 2」ヒョンデは「クレタ・エレクトリック」発表でBEVのラインアップを拡大! コンパクトEVの覇権争いはどうなる?
この記事をまとめると■BYDは新型モデル「ATTO2」を世界初公開した■インドでは韓国のヒョンデが「クレタ・エレクトリック」を発表した■BYDATTO2はホンダ・ヴェゼル並みの低価格で販売される可能性...
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CYBERDYNE<7779>、二輪車レースのホンダチームを運営するドイツ子会社LeyLineを経営陣に譲渡
CYBERDYNEはモビリティー分野の事業加速を目的に2023年3月、二輪車レースのホンダチーム「PETRONASMIERacingHondaTeam」を運営するドイツLeyLineGmbH(ノルトラ...
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【試乗】雪上で市販前のプレリュードを全開走行! ホンダの次世代e:HEV 4WDシステムも試した
この記事をまとめると■北海道にあるホンダのテストコースで雪上試乗会が開催された■市販前のプレリュードと次期型e:HEV4WDモデルに試乗■前後モーター駆動のe:HEV4WDはじつにコントローラブルプレ...
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平成初期の若者がうらやましすぎる! 90年代スポーツがいま見返すとバーゲンプライスラッシュだった
この記事をまとめると■1990年代に販売していたスポーツカーは今思えばどれもバーゲンプライスだった■一部のモデルは販売当時から大人気でディーラーに列ができるほど■物価上昇などで昔ほどクルマの価格は安く...