「ホンダ」のニュース (10,000件)
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HONDA、本格化する軽EVの市場競争に新型軽乗用EV「N-ONE e:」新規投入
日本の軽自動車規格で電気自動車(EV)の市場競争が本格化しそうだ。乗用はホンダが他社製の従来車種より航続距離を少なくとも1.5倍に伸ばした新型車を発売する。ホンダは新型軽乗用EV(電気自動車)「N-O...
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ホンダ シビック 保安基準不適合の恐れ
「ホンダシビック」の事故情報計測・記録装置(エアバッグコントロールユニット)に不具合があり、保安基準に適合しないとして、国交省にリコールを届け出た。事故情報計測・記録装置において、事故時の情報を記録す...
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HONDA、「UNI-ONE」の事業化を具体的に決定、日本国内法人顧客向けに発売する
ホンダは、数年前より積極的に開発を進めているハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の事業化を決定し、日本国内の法人顧客向けに9月24日から発売する。UNI-ONEは、移動の負荷...
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HONDA、新型「PRELUDE」を発売、電動化時代の「操る喜び」を体現するスポーツスペシャリティ
ホンダは新型「PRELUDE(プレリュード)」を、2025年9月5日に発売すると公式に表明した。新型は大空を自由に飛べるグライダーを発想の起点とし、優雅に滑空するような高揚感と非日常のときめきを感じさ...
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ホンダ CRF1100L Africa Twin 走行用前照灯が点灯しない恐れ
「ホンダCRF1100LAfricaTwin」の電気配線(左ハンドルスイッチハーネス)に不具合があり、走行用前照灯が点灯しないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電気配線において、左ハンド...
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ホンダが「東京進出の地」へ帰ってきます! “新本社”移転先がついに決定 「青山のビル」はどうなる?
実は「東京進出」の拠点だった八重洲約55年ぶりのカムバックへ!2025年8月29日、ホンダは本社移転に関する新たな情報を発表しました。本社機能は東京・八重洲地区の再開発オフィスビルへ、2029年中にも...
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ホンダ<7267>傘下のユタカ技研<7229>、インドのマザーサンによるTOBを受け入れて株式を非公開化
ホンダ子会社で自動車部品メーカーのユタカ技研は、インド自動車部品大手SamvardhanaMothersonInternationalLimited(マザーサン)傘下のオランダMothersonGlo...
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HONDA、青山本社ビル建て替え計画白紙 本社は2029年中に機能を八重洲再開発ビルに移転
ホンダは2029年中に本社機能を八重洲二丁目中地区第一種市街地開発事業(八重洲地区再開発エリア)の高層オフィスフロアへ移転すると公式に発表した。と、ともにホンダ青山ビルの所有権の一部を三井不動産レジ....
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【クイズ】PBR1倍割れはどれ?眠れるお宝銘柄を発掘しよう
今回は、投資家注目の「PBR1倍割れ銘柄」に焦点を当てます。なぜ、PBR1倍割れ銘柄が今熱いのか?その背景を理解しつつ、あなたの投資眼を養うためのクイズに挑戦してみましょう。※このレポートは、YouT...
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父の看取りと二拠点生活の経験で”カジュアルな福祉”が必要と気づいた。馬場未織さん、商店街で無料コーヒーと血圧測定、介護トークの飲み会など新たな支え合い
■前編:【二拠点生活19年目】馬場未織さん、子3人連れて通い続けた南房総との関わり、親子で自然楽しんだ幼少期→子の思春期を経て見えたものキャリアブレイク中の「南房総リパブリック」で起きた新展開「NPO...
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024【トップ5】1000万円企業が不在の衝撃
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。トヨタ・ホンダ・日産の「年...
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米国HONDA、Acuraの次世代EVの方向性を示す新型EV「Acura RSX Prototype」を世界初公開
ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターが、現地時間2025年8月14日に、AcuraブランドのSUVタイプの新型EV「AcuraRSXPrototype(アキュラ・アールエスエックス・プ...
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NISSAN、苦境に喘ぐもチャレンジ精神は健在 激戦区スーパーハイトワゴン市場に挑む「ROOX」
日産自動車は9月19日、8月に画像&情報を先行発表していた軽自動車「ROOX(ルークス)を正式発表した。なお、受注受付は9月19日から始まっている。現在、軽自動車市場においてもっとも盛り上がりを見せて...
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巨大スクーター爆売れブームの先駆け! 渋谷でよく見た「ヤマハのビグスク」なぜ消えた?
90年代の若者文化の一部となった「マジェスティ」1990年代中盤から2000年代初頭ごろ、日本のバイクシーンではいわゆる「ビッグスクーター」が一大ムーブメントを巻き起こしました。「ビグスク」なる略称ま...
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「東武のローカル線」が激変!? 次世代路面電車の乗り入れを調査へ 西側延伸にあわせて検討
東武宇都宮線へのLRT直通を検討栃木県は、次世代路面電車「芳賀・宇都宮LRT」(愛称ライトライン)の将来的な東武宇都宮線への直通運転について、調査を実施します。県は2025年9月8日、調査業務を委託す...
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HONDA、配送用モビリティ「Fastport eQuad」、「レッド・ドット・デザイン賞」最高賞「Best of THE BEST」受賞
ホンダの配送用電動アシストマイクロモビリティ「FastporteQuad(ファストポートイークアッド)」試作機が、「レッド・ドット・デザイン賞」デザインコンセプト部門において最高賞「ベスト・オブ・ザ・...
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HONDA、新型「プレリュード」の情報を同社のホームページで先行公開
Hondaは、2025年9月に発売を予定している新型「PRELUDE(プレリュード)」に関する情報を同社のホームページで先行公開した。ホンダでは新しい「PRELUDE」を、環境性能や日常での使い勝手も...
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8月新車販売、前年比8.3%減 6社がマイナス、さすがのトヨタも13.1%減
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が9月1日発表した。2025年8月の日本国内新車販売台数は、前年同月比8.3%マイナスの30万1221台となり、2カ月連続のマイナ...
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HONDA、軽乗用EV「N-ONE e:」発表 同時に予約受注開始 航続270km達成
ホンダは2025年秋に発売を予定している新型軽乗用EV(電気自動車)「N-ONEe:(エヌワンイー)」に関する情報をホームページで先行公開した。発売に先立ち先行予約の受付を開始する。カーボンニュートラ...
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。ど...
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日本全国の市町村すべてをカブで2周して見えた「本当に住みたい街」とは? 写真家・仁科勝介さんが映す、名所でない誰かの暮らしの証明
「本当に住みたいまち」は、ランキングの外にあるのかも筆者は、愛媛県四国中央市の出身だ。仁科さんがそのまちを訪れたときに撮った写真を見た瞬間、込み上げるものがあった。特別な景色が写っていたわけじゃない。...
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史上空前の“売れそうにない”車種名!? スズキが本気で作ってやっぱり消えた「ブームの火付け役だった原付」とは?
ふざけた見た目でも中身は本格派だった!?スズキ「ギャグ」1980年代前半から国内のバイク市場で、瞬く間に広がっていったレーサーレプリカのブーム。各社とも主に既存の250ccなどの市販車をベースに、レー...
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2025年9月高配当株ランキング:スバル、ヒューリックなど「信用売りが多いから」下値リスクが少ない5銘柄
9月は利下げの決定が予想される米FOMCが最大の注目イベントとなります。ただ、利下げ決定が出尽くし感につながる可能性があることに加え、9月は株式市場のパフォーマンスが悪化しやすい月となります。株価の下...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年8月25日〜2025年8月29日)
2025年8月25日テルモ<4543>、臓器保存機器製造の英国OrganOxを子会社化医療機器メーカーのテルモは臓器移植分野に本格参入する。英国OrganOxLimited(オックスフォード州)を傘下...
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ホンダ シビック 再検査設備が不適切
「ホンダシビック」の車両の製造において、修理後の再検査設備が不適切なため、ソフトウェア情報の確認ができていない。(リコールプラス編集部)【発表日】2025/06/26【企業名】本田技研工業株式会社【キ...
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ホンダのEV郵便バイク「連続火災」が相当マズい理由 625局で“使用停止” 電動化戦略にも痛手か
日本郵便で使用中のホンダ電動バイクで火災が短期間に各地で発生。日本郵便の業務にとっても、同社を第一の顧客としてバイクの電動化を推進してきたホンダにとっても、大きな痛手となりそうです。郵便配達中に、駐車...
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ホンダ ACCORD パワーシステムが起動できなくなるおそれ
「ホンダACCORD」の全方位安全運転支援システム(ドライバモニタカメラ制御コンピュータ)に不具合があり、パワーシステムが起動できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。全方位安全運転...
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ホンダ NC750X ホンダ CBR400R エンジン再始動できない恐れ安定性を損なうおそれ
「ホンダCBR400R」の燃料ポンプにおいて、工場内修理用の部品管理が不適切なため、異品の燃料ポンプを組付けた。そのため、燃料残量測定器が燃料タンク内の構成部品に引っ掛かり、燃料残量表示灯が正しく表示...
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配当利回りTOP15:アステラス、愛三工業は月間騰落率2桁増
今後の重要イベントに、米国の9月利下げが示唆される可能性もあるジャクソンホール会合と米エヌビディアの決算発表があります。ともにプラス材料となりそうですが、期待感は既に十分に織り込まれており、イベント通...
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ホンダ ベンリィeI他 計10車種 火災に至るおそれ
「ホンダベンリィeI他計10車種」のその他(着脱式可搬バッテリ)に不具合があり、セルが発火し火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電動二輪車に搭載する着脱式可搬バッテリにおいて、バ...