「ホンダ」のニュース (10,000件)
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日産自動車、15年ぶりにフルモデルチェンジ 上級ミニバンの礎、エルグランドは日産の救世主たり得るか?
「KINGofMinivan」のキャッチフレーズで1997年にデビューした日産エルグランド。3ナンバーの大柄なボディを活かした存在感あふれるスタイリング、ゆとりのある室内と長時間快適に過ごせるシートを...
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好みのデザインにカスタム!コンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」がMakuakeで先行販売開始
バイクガレージを手掛ける「カーサ・ガラージュ」が、Hondaとのコラボモデル「MOTOCASAHonda」を発表。Hondaのウイングマークをあしらったデザインに加え、10フィートコンテナを採用し、バ...
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欲しかった上質感を手に入れて最強コスパSUVが進化! ホンダWR-Vがマイナーチェンジでさらにウマくなっていた【動画】
人気のコンパクトSUVが早くも一部改良実施タイで企画されインドで生産されるホンダの逆輸入車、WR-V。FF駆動のみでパワートレインも準内燃機関のみという割り切ったラインアップと攻めたプライス設定により...
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ブーム乗り遅れちゃった… スズキ的「モンキーの対抗馬」超ミニバイク 今や価格高騰“隠れた名車”に
1970年代に入り、各社がこぞってリリースしたのがレジャーバイクです。スズキでも、1971年にバンバンやホッパーなどがラインナップされましたが、その最終形態ともいえる1台が、じつは同社の隠れた名車とも...
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ホンダ ACCORD 保安基準不適合の恐れ
「ホンダACCORD」のテレマティクスコントロールユニットに不具合があり、保安基準不適合として、国交省にリコールを届け出た。事故自動緊急通報装置において、テレマティクスコントロールユニットの制御プログ...
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ホンダ シビック 保安基準不適合の恐れ
「ホンダシビック」のテレマティクスコントロールユニットに不具合があり、保安基準に適合しないとして、国交省にリコールを届け出た。事故自動緊急通報装置において、テレマティクスコントロールユニットの制御プロ...
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ホンダ ACCORD 保安基準不適合の恐れ
「ホンダACCORD」の駐車支援システム制御ユニットに不具合があり、保安基準不適合として、国交省にリコールを届け出た。駐車支援システムであるパーキングパイロット※の制御プログラムが不適切なため、ディス...
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VTホールディングス<7593>、ドイツ車BMW/MINI正規ディーラーのモトーレン札幌を子会社化
VTホールディングスは日産、ホンダの自動車ディーラーを主力とするが、外国車販売にも重点を置いており、その一環。モトーレン札幌(北海道釧路市)は1987年設立で、札幌、帯広、釧路、北見の各市でドイツ車B...
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日本じゃ知名度ゼロ「長靴の国」から来た超名門メーカー“七転び八起き”の歴史とは?
2「第52回東京モーターサイクルショー」に、とあるイタリアメーカーが二輪車を展示していました。歴史ある名門ながら日本ではほぼ無名のメーカーが辿った、紆余曲折の歴史を振り返ります。1950年代のレースで...
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なぜ「クロスカブ」ばかり盗難急増? スーパーカブでも“超人気モデル”でもなく… 盗難経験者の“思い当たる節”
スーパーカブシリーズのひとつ「クロスカブ」の盗難が急増。しかし、今はもっと人気が高く、価格も高いモデルがあるのに、なぜ「クロスカブ」なのでしょうか。実際にクロスカブを愛用する筆者には、“思い当たる節”...
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配当利回りランキング4月~スマホ関税免除でハイテク株上昇、割安株よりも成長株優位に
トランプ米政権は相互関税の対象からスマホや半導体製造装置を除外しました。ハイテク株に対する警戒感後退で、目先は割安株(バリュー株)よりも成長株(グロース株)に焦点が当たりそうです。とりわけ、日本にとっ...
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三菱自のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」 2024年度国内PHEVカテゴリー第1位獲得
三菱自動車は同車のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「アウトランダーPHEV」が2024年度の国内販売台数で8885台となり、国内のPHEVカテゴリーで第1位を獲得し、2013年の発売開始以来、累...
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トランプ関税と経済と株価の「答え合わせ」始まる。FRB議長解任なら相場大混乱?
先週はトランプ大統領が赤沢経済再生担当相と直接、関税交渉に臨み、日本最優先の姿勢を示したことや新薬開発ニュースで医薬品株が急騰したことで日本株はほぼ全面高。一方、二転三転する半導体関税に振り回された米...
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歴史を振り返るとやっぱりF1にはホンダが必要! アストンマーティンとのタッグで復活する2026年は期待しかない!!
この記事をまとめると■ホンダは2026年よりアストンマーティンと組んでF1に復帰する■1964年以来断続的ながらもF1の舞台で戦い続けてきたホンダの軌跡を振り返る■2026年より導入される新規定も相ま...
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2024年度の新車販売ランキングトップは「ホンダN-BOX」が当確! ただし登録車をみると「トヨタ一強」がより鮮明になっていた
この記事をまとめると■2024年度の年間新車販売ランキングはN-BOXが首位確実だ■登録車のランキングではトヨタ車がトップ10のうち8車種を占める■コンパクトSUVではWR-Vやフロンクスが堅調だが、...
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セナのF1エンジンを売るってマジ!? ホンダのF1開幕直前説明会で語られた濃厚な中身!!
この記事をまとめると■ホンダがF1開幕前説明会を開催した■2025年は8年間ともに戦ってきたレッドブルグループとのコラボのラストイヤーとなる■F1日本グランプリにあわせて「F1TOKYOFANFEST...
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この名建築がもう見られなくなる!! ホンダ青山本社ビルの解体直前に普段見られない内部に潜入した
この記事をまとめると■ホンダの本社ビルが2025年3月末で閉館となる■本田宗一郎氏のこだわりが詰まった名建築として評価されている■新しいビルは同じ場所に2030年に竣工予定だ歴史ある名物本社が建て替え...
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デリカミニ・スペーシアギア・N-BOXジョイの超人気軽自動車3台で500kmを激走! 燃費も走りも使い勝手も実走チェックした
スペーシアギアこの記事をまとめると■三菱デリカミニとスズキ・スペーシアギアとホンダN-BOXジョイを長距離試乗■パッケージングを比較して日常の使い勝手を検証■燃費を計測しながらそれぞれを試乗インプレッ...
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価格的にもかなりお得だった! 雪国住みじゃなくても選んで損はないクルマの「寒冷地仕様」とは?
この記事をまとめると■クルマには極寒や豪雪に対応するための装備を追加した「寒冷地仕様」が存在する■ホンダやスバルなど一部メーカーでは全車が寒冷地仕様相当の場合も■寒冷地仕様は数万円程度のことが多く、場...
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【左サイドの安全確認をサポート】WR-V用の車種別サイドカメラキットが発売|データシステム
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、車種別サイドカメラキットにホンダWR-V用を追加し、2025年3月18日に発売した。車種別サイドカメラキットは、車両左サイドの死角をモニターに映して...
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日経平均急落、ここで買うのは、どんな銘柄が良い?決算書を見て判断する
「クイズでわかる!資産形成」第74回をお届けします。日経平均急落…。日本株の買い増しを検討しているけど、どの銘柄を選べばいいか迷っていませんか?今回は、セグメント情報に着目し、プロの視点から「買い」の...
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「安ウマ」で人気のホンダWR-Vがもっと「ウマ味」をプラス! 弱点だった「上質感」が加わってバカ売れ確実!!
この記事をまとめると■ホンダのコンパクトSUVであるWR-Vが一部改良を実施■インテリアの質感を向上させ上質感のある車内を実現■特別仕様車の「ブラックスタイル」を「Z」「Z+」に新設定インド製コンパク...
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都会のオシャレさんたち「オフロードなバイク」にみんな乗ってた…なぜ!? かつての「ダートラ」ブームが残したもの
1990年代、渋谷や原宿といった若者の街では、オフロードレース向けの「ダートラ」仕様バイクが、オシャレなアイテムとして一世を風靡。手の込んだカスタムも流行しました。なぜ、そのようなブームが起こり、そし...
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新型プレリュードは「カッコイイ」し「美しい」! それでもデザインのプロが「ダメだし」する理由
この記事をまとめると■2025年春、まもなく2ドアクーペのホンダ・プレリュードが発売される■カッコいいという意見がある一方で歴代モデルとの共通点が希薄という意見もある■プレリュードのシンプルさが「モノ...
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好きな場所に移動して快適に働く!ワーケーションカー「mobica(モビカ)」の魅力
好きな場所に移動して、車内外で快適に働くことができるワーケーションカー「mobica(モビカ)」のカーシェアリングサービスを知っているだろうか。市販車をワークスペースに架装したもので、自分のお気に入り...
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「スーパーカブ」より人気のスズキ二輪!?「安い!・丈夫!・使いやすい!」でメチャ売れのミニバイクをご存じか
ミニバイクのスズキ「GN125」は、じつはスズキブランドを掲げながら日本のスズキが直接生産にタッチしていない中国からの並行輸入車です。このバイクは安いだけでなく丈夫で信頼性が高く、運転して楽しい隠れた...
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ホンダの「クルマみたいなデカいバイク!」どんどんゴージャスになっていった!? 最大モデル「ゴールドウィング」かれこれ50年
ホンダにおける「最も大きなバイク」の地位に君臨するのが「ゴールドウィング」です。50の歴史のなかでどんどん大きく、ゴージャスになりました。熱烈なファンも多いホンダの「キング・オブ・モーターサイクル」を...
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「軽い! 細い!」だけじゃない 新型白バイ「NT1100P」詳細が判明 “より使いやすく”を追及
2025年3月末に開催された「第52回東京モーターサイクルショー」には、ライダーへの啓蒙活動の一環として警視庁が全面協力。ステージイベントのほか、白バイの展示も行われていました。その中には注目の新型白...
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決め手は債券安?二転三転するトランプ関税。米国「トリプル安」の行方は?
先週は米国の過激な相互関税の発動が90日間停止となり、株式市場は反発。債券市場で米国債が売られ、米国売りが鮮明になったことがトランプ大統領の方針転換のきっかけでした。スマートフォンなどが相互関税の対象...
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「超低金利ローン」で新車の年度末セールは好調! なにかと騒がしい日産もいまのところ目立った影響なし
この記事をまとめると■納期改善と決算セールの効果で2025年2月の新車販売台数は前年同期比を上まわる■ホンダを中心に各メーカーが超低金利ローンを積極展開し販売促進を強化■3月中旬が年度内登録のリミット...