「ホンダ」のニュース (10,000件)
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2025年上半期、日系自動車世界自動車販売、前年同期比5.5%増のトヨタ世界一
日系主要乗用車メーカーが発表した2025年上期(2025年1~6月期)の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比0.7%増の1193万9512台で2年ぶりに前年超えとなった。日本が得意と...
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3大自動車メーカー「採用大学」ランキング2024!ホンダで1位を奪還した大学は?
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回はトヨタ自動車、ホンダ、日産自動...
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「あ、あのバイクの“スズキ版”ね」でもユニークでカワイイ! スズキ“女性向け原付”の系譜 最後に放った“大逆転弾”とは!?
1970年代のレジャーバイクブームを受け、各社が女性向け「ソフトバイク」市場に参入した中、スズキは常に後手に回り続けました。しかし諦めることなく開発を続けた結果、最終的に22年のロングセラーモデルを生...
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ホンダ NC750X 走行安定性を損なうおそれ
「ホンダNC750X」の走行装置(前輪タイヤ)に不具合があり、走行安定性を損なうおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。前輪タイヤの製造工程が不適切なため、タイヤ内部のカーカスが適正な角度で成...
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ホンダ Rebel 1100他 計2車種 再始動できない恐れ
「ホンダRebel1100他計2車種」の原動機(エンジン制御コンピュータ)に不具合があり、停止直前や発進時にエンストして再始動できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。直列2気筒エン...
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「新しい『逮捕しちゃうぞ』が始まりそう」 2人の女性警官と“爆速折りたたみバイク”ついに蘇った!? 令和の「タタメルバイク」が作者とコラボ
折りたたみ可能な電動二輪「タタメルバイク」の新たなイラストビジュアルが公開。漫画『逮捕しちゃうぞ』の藤島康介氏によるイラストは、同作で活躍した“ポリス仕様”の「モトコンポ」さながらの雰囲気が話題になっ...
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HONDA、再使用型ロケットの実験機、ホンダ初となる高度300mでの離着陸実験に成功
ホンダの研究開発子会社・本田技術研究所は、自社開発の再使用型ロケットの実験機(全長6.3m、直径85cm、重量Dry900kg/Wet1,312kg)を用いて、ホンダとして初となる高度300mまでの離...
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雇用統計ショックを克服できるか!円安トレンドの復活に期待
先週はトランプ関税引き下げの材料出尽くし感や、主力半導体企業・東京エレクトロンの業績下方修正が日本株の足を引っ張りました。米国株も1日(金)の7月雇用統計の悪化で急落。今週、雇用統計ショックを克服でき...
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HONDA、都市部などのラストマイル物流の革新を目指す新事業「Fastport」発表
ホンダは、革新的なマイクロモビリティを用いて、都市部などでのラストマイルの配送に新たなソリューションの提供を目指す新事業「Fastport(ファストポート)」を発表した。Fastportは、アメリカン...
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Honda、グローバル供給「純正互換部品」を使った初代NSXなどの新レストアサービスを開始
ホンダは、2026年春から一部の生産終了車種向けに「純正互換部品」のグローバル供給を開始すると発表した。この施策はホンダの愛車を長く大切に乗り続けたいユーザーのためにスタートするもので、旧いホンダ製....
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日本、EUが米国と関税合意。日経平均急騰だが最悪シナリオは回避できたのか?(窪田真之)
日米に続き、EUも米国との関税交渉で合意。しかし、いずれも合意文書は未発表のまま。詳細について双方の発表内容が相違しており、今後、もめる可能性も残る。日本にとって最悪のシナリオは回避され、世界景気ソフ...
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高配当株ランキング~配当利回り4%以上!利回り・優待妙味の高い銘柄5選
足元では、米国景気減速懸念が再浮上し、それに伴って為替相場の円高シフトも警戒されています。ただ、今後は米国の早期利下げ期待が、株価の下支え材料につながっていく見通しです。今回は短期的なバリュー株へのシ...
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民間で国内初の快挙! ホンダがロケット離着陸テストに成功 じつは4年前に社長が明言
近い将来、HondaJetに続いてホンダロケットが実現するかも。高度300mまで上がった後、誤差37cmでピタリと着地自動車大手ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所(HondaR&D)...
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【ベトナム現地ルポ】マンション価格が5年で爆上がりエリアも! 日本も参画、10年で激変したマンション市場の最前線
ベトナム、急成長で激変。10年で何が起きた?急激な経済成長を遂げている国、ベトナム。その注目度は高く、アメリカや中国、フランス、ロシアといった世界中の首脳が頻繁に視察に訪れているほどだ。2025年5月...
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ホンダ オデッセイ他 計7車種 燃料漏れの恐れ
「ホンダオデッセイ他計7車種」の燃料装置(低圧燃料ポンプ)に不具合があり、燃料が漏れるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切な...
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ヤマハ「ペケジェイ」 “コイツは4気筒ですよ!!”を分かりやすすぎる方法で体現した伝説のモデルとは?
1970年代末から国内でブームとなった「4気筒・400cc」モデルバイク。先陣を切ったカワサキ「Z400FX」に対抗して生まれたのが、ヤマハの通称「ペケジェイ」でした。「4ストのヒット作」を求めていた...
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関税発動へ。自動車、医薬品関連は 4-6 月期下方修正に注意!影響少ない建設株は買い妙味
日本からの輸入品に対する25%関税は8月1日から発動される公算が大きくなっています。これから4-6月期の決算発表が本格化しますが、通期予想には関税の影響が反映されるとみられ、例年以上に下方修正も多くな...
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高配当利回り6銘柄から選ぶ:トランプ関税によるダメージが小さいのはどれ?今買って良い?
予想配当利回りが高く、投資してみたい株がいろいろあります。ただ、トランプ関税の影響がとても気になります。トランプ関税直撃で、業績が大幅下方修正されて減配になる銘柄は避けたいところです。そこで今日は、ト...
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「スズキ、そう来たか!」 他社に真似されまくって消えた「原付初のアメリカン」 独特スタイルの名車「マメタン」とは?
日本初の「原付のアメリカンモデル」として登場したスズキ・マメタン。これがきっかけとなり、その後各社から同様のコンセプトのモデルが登場します。ここでは、「小さくても本格的なアメリカンモデル」の系譜をたど...
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アフリカ農村部でコミュニティバイクの実証実験を開始 Honda製バイクを活用し、地方の移動課題解決へ
Dotsfor(以下、同社)は、本田技研工業のHondaMotorSouthernAfrica(PTY))GhanaOfficeと協力し、アフリカの地方農村地域における新たな交通サービスの実証実験を開...
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新たなトランプ関税連発、米国株は続騰か急落か。日本株は参議院選挙の結果次第で好調期待も?
先週はトランプ相互関税の上乗せ分が8月1日に延期される好材料もありましたが、日本、カナダ、EU・メキシコの関税率発表で株価は下落しました。今週はトランプ関税が6月の米国物価指標や2025年4-6月期決...
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日産株主総会は高額報酬、業績低迷で大荒れも「本当に注目すべき隠れた論点」とは
巨額赤字転落の日産大荒れの株主総会に予想通り、大荒れとなったのが日産自動車の2025年の株主総会だ。25年3月期の最終利益が6708億円もの巨額赤字に転落した日産。4月に急きょ、内田誠前社長に代わって...
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ホンダ CB650R他 計9車種 転倒するおそれ
「ホンダCB650R他計9車種」の原動機(シーリングボルト)に不具合があり、オイルが後輪タイヤに付着して転倒するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。原動機のロアケースに組み付けるシーリング...
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ホンダ CB1000 HORNET他 計2車種 排出ガス値基準超過
「ホンダCB1000HORNET他計2車種」の排出ガス発散防止装置(空燃比センサコード)に不具合があり、排出ガス値が基準値を超えるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。排出ガス発散防止装置に...
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実は苦節40年!? 超人気バイク「レブル」のスゴさとは? 「アメリカンもどきホンダ」からの“大逆転劇”
ホンダのバイクの中でも販売台数トップに君臨するレブル250。そのルーツとなる初代レブルが発売されたのは1985年のことです。それ以前は「アメリカン風モデルの完成度が低い」と揶揄されてきたホンダのバイク...
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トヨタ・ホンダは「買い」判断、トランプ関税直撃でも日本車の未来に強気な理由(窪田真之)
トヨタ・ホンダは「買い」と判断。米国の自動車関税で短期的に大きなダメージを受けるが、2~3年かけて克服すると予想。なおトヨタは、EV・自動運転技術開発で米国テスラや中国BYDに遅れをとったが、これから...
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ホンダ シビック 保安基準不適合
「ホンダシビック」のテレマティクスコントロールユニットに不具合があり、保安基準に適合しないとして国交省にリコールを届け出た。事故自動緊急通報装置において、テレマティクスコントロールユニットの制御プログ...
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HONDA、四輪電動化の取り組みを大きく軌道修正 EVへの投資を10兆円から7兆円に減額
ホンダは四輪電動化を軸とした取り組みについて説明会を開催し、代表執行役社長・三部敏宏氏が出席して説明を行なった。そのなかで大きな柱として想定より普及が遅れている四輪電動化、なかでもBEV戦略の軌道修....
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この夏、気温とともにアガりそうな5銘柄:冷蔵庫のホシザキ、殺虫剤のアース製薬
日経平均株価は2月以来の水準まで値を戻しましたが、日米関税交渉の行方や、混迷を極める中東情勢などが意識されて、上値は重くなりそうな状況です。こうした中、早くも猛暑日が続出していることからサマーストック...
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【マレリホールディングス】M&Aで誕生したメガサプライヤーは、なぜ2度も経営破綻したのか?
自動車部品大手マレリホールディングスが、再び経営破綻した。2022年に東京地裁に民事再生法を申請して再建に取り組んだが、資金繰りの悪化や主要取引先の業績低迷が経営を圧迫し、2025年6月に米連邦破産法...