「ホンダ」のニュース (10,000件)
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シビック乗り「マストバイ」アイテムが発表! 「マジで走りが変わる」ホンダアクセスの十八番「実効空力」採用のリヤスポイラーの詳細
この記事をまとめると■富士スピードウェイで行われたモーターファンフェスタにホンダアクセスが出展■FL型シビック用の新型テールゲートスポイラーをお披露目した■販売は2024年中で価格はまだ未定となってい...
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お初の人も経験者もホンダファンなら行かねばならぬ! 生まれ変わったホンダ・コレクションホールの充実っぷりがヤバい
この記事をまとめると■ホンダコレクションホールが2024年3月1日にリニューアルオープンした■展示方法を変更し、数を絞ってよりホンダの歴史が感じ取れる演出となっている■展示フロアの各所に音声ストーリー...
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ついに来た日産・ホンダ協業 文化の違いを乗り越えられるか
「ついに来た」というのが率直な感想である。3月15日、日産自動車とホンダが、自動車の電動化と知能化に向けて包括的な協業の検討を始めると発表した。電気自動車(EV)の中核部品や車載ソフトウェアなど幅広い...
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被災者はもちろん災害時の支援者にも役立つ! トヨタの「通れた道マップ」がマジで助かる中身だった
この記事をまとめると■トヨタは災害があった際に通れる道を紹介するサービスを展開している■2006年に「防災科学研究所」と「ホンダ」が行なっていたプロジェクトがきっかけだ■メーカーとしてはマップの精度向...
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「海外生産の日本車って大丈夫?」なんて心配いまは無用! それでも国内販売で苦戦する理由とは
この記事をまとめると◾️近年、海外で製造され日本国内で販売される日本車のラインアップが増えている◾️だがその国内販売台数は順調とは言い難い◾️海外生産の日本車が抱える問題について言及した続々と増えてい...
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HRCが今年もスーパー耐久に参戦! 公式テストで見た今シーズンのシビック・タイプRには死角なし!【動画】
今年はシビックから目が離せない!日本イチの耐久レースである「スーパー耐久」は、ST-Qクラスという新設されたクラスで、カーボンニュートラルに関係する実験を、レース現場を通してメーカー各社が行っているこ...
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いまや日本じゃイマイチも初代はクールで超絶人気! RAV4すら凌ぐ勢いの初代CR-Vは世界の「愛されSUV」だった
この記事をまとめると■6代目CR-Vは北米で販売されており、日本では後継モデルとしてZR-Vが販売されている■初代CR-Vは1995年にクリエイティブ・ムーバー第2弾として登場した■当初、日本専売車と...
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【試乗】ハイブリッドなのにエンジンの主張がハンパない! 新型アコードってこんなに楽しいクルマだったの?
この記事をまとめると■レーシングドライバーの木下隆之さんがホンダ・アコードに試乗した■アコードはe:HEVであるが積極的にエンジンを使用するセッティングがなされていた■2040年までは精一杯、内燃機関...
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2月の新車販売ランキングで軽はN-BOXだが登録車はカローラシリーズが1位! まだまだ「潜在顧客」の多いカローラが2024年は勢いを増す予感
この記事をまとめると■2024年2月の車名別新車販売ランキングが自販連と全軽自協から発表された■ホンダN-BOXは新型になってからの売れ行きが落ちつつある■スズキ・スペーシアの調子がいいほか、登録車で...
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昭和生まれのアクティブオヤジ感涙! かつてSUVがRVと呼ばれていた時代にイケてた懐かし装備たち
この記事をまとめると■かつてSUVはRVと呼ばれており一世を風靡していた■1990年代のRV車には昭和の香りが漂うなユニークな装備が数多く用意されていた■いまでも一部装備がデジタル化されながら残ってい...
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KENWOODがSUPER GT 2024シリーズGT500クラスに参戦する中嶋悟氏率いる「Modulo Nakajima Racing」に協賛
JVCケンウッドは、KENWOODブランドのプレゼンス向上を目的として、ツーリングカーによるレース・SUPERGT2024シリーズGT500クラスに参戦する「ModuloNakajimaRacing」...
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75歳以上でも「安全運転」はできるのか…事故を起こす人ほど衰えている「運転脳」の効果的な鍛え方
「事故を起こしやすい人」の脳には共通した特徴がある。医師の朴啓彰さんは「学術誌に掲載された2548人のアンケート結果によると、『楔前部』の容積が小さい人ほど交通事故を起こしやすい。このため安全運転のた...
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来るべき電動化の未来に日本の自動車メーカーが大きな一歩を踏み出した! 日産とホンダが「戦略的パートナーシップの検討」を発表
この記事をまとめると■日産とホンダが協業するとの会見を実施■協業のテーマは『自動車の電動化・知能化時代に向けた』ものだ■あくまで現状は検討のフェーズなので、今後なにをするかは不明だ日産がホンダと協業す...
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前場に注目すべき3つのポイント~TSMC下落がハイテク株の重荷~
19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■TSMC下落がハイテク株の重荷■KOA、24/3上方修正営業利益33.13億円←23.00億円■前場の注目材料:富士電機、カナダで低圧インバータ...
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日産とホンダ、クルマの電動化・知能化に向け戦略的パートナーシップの検討開始に合意
日産とホンダは2024年3月15日、自動車の電動化・知能化に向けて戦略的パートナーシップの検討を開始することに合意し、覚書を結んだことを発表した。100年に一度の変革期において、カーボンニュートラル、...
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ボーナス払いなしでも月々1万円台で新車に乗れる!カーリースの上手な選び方や注意点を解説
ボーナス払いなしでも車に関する支払いを月々1万円台に抑えたいなら、契約期間中、毎月ずっと定額で新車に乗れるカーリースの利用がおすすめです。しかし、なぜ月々1万円台で車に乗れるのか、安すぎなのではないか...
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米国株式市場はまちまち、ハイテクが下支え(24日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(24日)JUN24O37970(ドル建て)H38495L37955C38225大証比-215(イブニング比+165)Vol7986JUN24O37945(円建て)H3...
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ホンダCR-VがFCEVになって国内復活! しかも外部充電機能を備えたe:FCEVってどんなクルマ?
この記事をまとめると■ホンダが2024年夏に日本市場投入を予定している「CR-Ve:FCEV」を初公開■プラグイン機能を備えた日本車初の燃料電離車で充電だけでなく給電も可能としている■CR-Ve:FC...
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米国株式市場は続伸、利下げ期待が再燃(23日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(23日)JUN24O37775(ドル建て)H37990L37455C37945大証比+395(イブニング比-15)Vol6959JUN24O37745(円建て)H37...
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【NISMO、STI、無限、TRD】ワークスチューニング・サーキットデイ2024を開催。マイカーでのサーキット体験とレーシングドライバーからレッスンが受けられる
NISMO(日産モータースポーツ&カスタマイズ)、STI(スバルテクニカインターナショナル)、無限(M-TEC)、TRD(トヨタカスタマイジング&ディベロップメントの4社で構成するワークスチューニング...
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今も愛され続ける軽オープンカー〈ダイハツ・コペン〉で2002年の誕生時から選べた、当時のトレンド最前線の「ある仕様」とは
1990年代、日本車のなかでも世界中の物好きから注目されていたのが、軽自動車のスポーツカーでした。しかし、バブル崩壊後の景気後退と排ガス規制強化により、21世紀を迎える前に軒並み生産終了となっていたな...
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大人気SUVに魅惑のアウトドア向け新グレードを設定! ホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジを発表しティザーサイトをオープン
この記事をまとめると■ホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジを実施■新グレード「HuNT(ハント)パッケージ」を設定した■先進安全装備やハイブリッドの制御技術もアップデートされているダークな色でアウトドア...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に4日ぶり反落、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約269円分押し下げ
25日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり18銘柄、値下がり207銘柄、変わらず0銘柄となった。24日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は42.77ドル安(-0.11%)の38460.92...
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ホンダ、ヴェゼルのマイナーチェンジ情報を公開。アウトドア系モデルの追加が目玉
ホンダは2024年3月14日、24年春にマイナーチェンジを予定しているヴェゼルに関する情報を公開した。現行モデルで2代目となるヴェゼルは21年4月に発売。直近では23年4月から24年2月まで約6万10...
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米国株式市場は上昇、主要企業決算への期待やハイテク反発を好感(22日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(22日)JUN24O37250(ドル建て)H37880L37095C37755大証比+325(イブニング比+15)Vol9220JUN24O37175(円建て)H37...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅に4日ぶり反落、ファーストリテが1銘柄で約126円分押し下げ
25日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり32銘柄、値下がり193銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は大幅反落。前日比641.97円安(-1.67%)の37818.11円(出来高概算7...
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前場に注目すべき3つのポイント~いったんは自律反発狙いの買いが入りやすい~
22日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■いったんは自律反発狙いの買いが入りやすい■日産自、24/3下方修正営業利益5300億円←6200億円■前場の注目材料:SUBARU、米AMDと次...
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日本車王国タイのモーターショー会場は中国ブランドが台頭! それでも「日本メーカーの優位」が揺るがないワケ
この記事をまとめると■2023年3月26日から「バンコク国際モーターショー2024」が開催された■バンコク国際モーターショー2024には日本ブランドを超える数の中国ブランドがブースを出展■中国ブランド...
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走り屋あがりの家族もちオヤジが歓喜した! いまや絶滅危惧種の「バカッ速ミニバン」6台
この記事をまとめると■ミニバンは、運転の楽しさとは無縁と思われるが走りや加速が自慢のモデルが存在する■大排気量ミニバンは、トルクフルでスムースな加速性能をもつ■V6ガソリンエンジンを積む大パワー・大ト...
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ADR日本株ランキング~ファナックなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比255円安の38185円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、ADR市場では、対東証比較(1ドル155.25円換算)で、ファナック<6954>、マキタ<6586>、いすゞ<7202>、ルネサス<6723>、ファーストリテイ<99...