「不動産」のニュース (10,000件)
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【JPX総研】TOPIXを区分して見る(業種編)
1.はじめに本連載では、これまで5回にわたってTOPIX(東証株価指数、TOkyoStockPriceIndeX)について紹介してきました。前回の記事ではTOPIXをサイズや業種、スタイル等で区分した...
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ツレ安で配当利回り上昇!円高に強い好業績高配当株15選
日経平均株価はボックスレンジを下放れ弱気ムードが強まりつつあります。今後、トランプ政権の関税政策強化で米国景気の一段の減速が懸念される中、日銀の早期追加利上げ実施なら、一段の円高進行も弱材料となってく...
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ハッチ・ワーク Research Memo(4):月極イノベーション事業等でDXサービスを推進(2)
■ハッチ・ワークの事業概要(2)市場規模国内の乗用車販売台数(新車・中古乗用車の新規・移転・変更登録台数)は2023年(暦年)累計9,395千台(2019年比7.7%減)と頭打ちの状況にあるが、国内乗...
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Jトラスト Research Memo(4):金融3事業で業績改善が進み、全体の業績に大きく寄与
■業績動向(3)東南アジア金融事業Jトラストの2024年12月期の営業収益は47,740百万円(前期比24.3%増)、営業利益は1,509百万円(前期は1,019百万円の損失)となった。営業収益は、銀...
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日経平均は続落、アジア株安などが影響し上値の重い展開続く
20日の米国株式市場は反落。ダウ平均は11.31ドル安の41953.32ドル、ナスダックは59.16ポイント安の17691.63で取引を終了した。昨日の上昇の反動で寄り付き後、下落。地区連銀製造業景況...
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Jトラスト Research Memo(2):アジアの総合金融グループとして成長
■会社概要1.事業内容Jトラストは、国内外の金融事業などの事業会社を統括するホールディングカンパニーである。日本で培ったノウハウを海外展開し、アジアの総合金融グループとして成長を遂げてきた。同社グルー...
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20日のNY市場は反落
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;41953.32;−11.31Nasdaq;17691.63;−59.16CME225;37435;-65(大証比)[NY市場データ]20日のNY...
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アキテクツSJ---ストップ高、1株から3株への株式分割とトルネードジャパンの連結子会社化を発表
ストップ高。4月10日を基準日として1株を3株に株式分割することを発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、同社株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を目的としている。あわせて、トルネー...
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日経平均は反発、銀行株の上昇で切り返す展開
日経平均は反発。前営業日比138.54円高(+0.37%)の37890.42円(出来高概算10億7000万株)で前場の取引を終えている。20日の米国株式市場は反落。ダウ平均は11.31ドル安の4195...
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東証業種別ランキング:銀行業が上昇率トップ
銀行業が上昇率トップ。そのほかその他製品、鉱業、医薬品、証券業なども上昇。一方、輸送用機器が下落率トップ。そのほか金属製品、保険業、海運業、卸売業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1.銀行業/4...
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営業利益、経常利益、純利益の中で、企業の業績動向を知る上で一番大切なのは?【トウシルクイズ097・経済】
トウシルクイズにチャレンジすれば、投資未経験者でも自然に投資力アップできます!投資上級者も目からウロコのトリビアあり!経済や投資、マーケットに関するオリジナルクイズです。営業利益、経常利益、純利益の中...
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Jトラスト Research Memo(1):新3ヶ年計画を策定。2027年12月期に営業利益174億円超を目指す
■要約Jトラストは、傘下に国内外の金融事業会社を有するホールディングカンパニーである。東京証券取引所(以下、東証)スタンダード市場に上場している。現代表取締役社長の藤澤信義(ふじさわのぶよし)氏の下、...
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米国株式市場は反落、経済に不透明感くすぶる(20日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(20日)JUN24O37795(ドル建て)H37800L37255C37530大証比+30(イブニング比+80)Vol2936JUN24O37635(円建て)H376...
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Jトラスト Research Memo(7):新3ヶ年計画は現状を前提にした保守的な計画。上振れを目指す(2)
■Jトラストの中長期の成長戦略2.事業セグメント別の成長戦略(1)日本金融事業信用保証事業・債権回収事業の安定成長により、2027年12月期に営業利益75億円(2024年12月期比5億円増)を見込み、...
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ハッチ・ワーク Research Memo(5):月極イノベーション事業等でDXサービスを推進(3)
■ハッチ・ワークの事業概要2.ビルディングイノベーション事業「会議室サービス」と「オフィスサービス」を提供する。「会議室サービス」は、貸会議室サービス「アットビジネスセンター」及び企業内会議室シェアサ...
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明豊エンター---大幅反落、上半期減益決算を売り材料視
明豊エンター283-185日ぶり大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は10.5億円で前年同期比23.5%減益となっている。従来予想の9.2億円は上回る着地だが、11-1月期は3.1億円で同64...
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投資家も注目する「CDP気候変動レポート2024」。ロームなど日本企業がAリストに選定
2024年6月に「持続可能なソリューション・ネットワーク(SDSN)」が発表した、「持続可能な開発報告書2024」によると、国連が示す「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた進捗が見られるのは...
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NY株式:NYダウは383ドル高、FRBの量的引き締め減速計画を好感(訂正)
米国株式市場は反発。ダウ平均は383.32ドル高の41964.63ドル、ナスダックは246.67ポイント高の17750.79で取引を終了した。一部小売り企業決算が予想を上回る結果を受けて、消費鈍化への...
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17日の香港市場概況:ハンセン0.8%高で続伸、テック指数は0.1%下落
週明け17日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比185.59ポイント(0.77%)高の24145.57ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が50.46...
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[強弱材料]強気材料・日経平均株価は上昇(37053.10、+263.07)・NYダウは上昇(41488.19、+674.62)・ナスダック総合指数は上昇(17754.09、+451.08)・SOX指...
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19日のNY市場は反発
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;41964.63;+383.32Nasdaq;17750.79;+246.67CME225;37625;+125(大証比)[NY市場データ]19日...
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金(ゴールド)への投資。「現物」と「ETF」の税金面での違いを知ろう!
高値が続いている金(ゴールド)。インフレ継続も相まって先高観もあります。ところで金への投資は、金地金を買って保有するだけではなくETFへ投資するという方法もありますが、実は税金面で大きな違いがあるので...
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ADワークスグループ Research Memo(8):第2次中期経営計画の最終年度業績目標は上回る公算大
■今後の成長見通し3.第2次中期経営計画の進捗状況ADワークスグループの2024年12月期よりスタートした第2次中期経営計画(2024年12月期~2026年12月期)では、「人材生産性の向上」と「財務...
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今日の注目スケジュール:中鉱工業生産指数、中小売売上高、米小売売上高など
<国内>10:10国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年、残存10-25年)(日本銀行)<海外>10:30中・新築住宅価格(2月)-0.07%10:30中・中古住宅価格(2月)-...
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21日の香港市場概況:ハンセン2.2%安で続落、BYD7.7%下落
21日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比530.23ポイント(2.19%)安の23689.72ポイントと続落し、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が207.74...
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後場に注目すべき3つのポイント~銀行株の上昇で切り返す展開
21日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、銀行株の上昇で切り返す展開・ドル・円は堅調、日本株高で円売り・値上がり寄与トップはソフトバンクG、同2位は東エレク■日経平均は...
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「ひと、ありき」。行きついた答えは、人的資本経営の在り方だった
近年、企業経営において「人的資本経営」の重要性が増している。特に、リユース業界のように「人が全て」と言われる業界においては、人材の採用、育成、評価、組織開発の最適化が不可欠だ。本記事では、リユース業界...
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米国株式市場は反発、FRBの量的引き締め減速計画を好感(19日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(19日)JUN24O37650(ドル建て)H37970L37400C37720大証比+220(イブニング比+110)Vol5078JUN24O37525(円建て)H3...
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NY株式:NYダウは260ドル安、FOMC待ち
米国株式市場は反落。ダウ平均は260.32ドル安の41581.31ドル、ナスダックは304.54ポイント安の17504.12で取引を終了した。経済への不透明感が根強くハイテクを中心に手仕舞い売りが続き...
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Jトラスト Research Memo(5):2025年12月期は、金融3事業の増益基調により大幅な営業増益を計画
■業績見通しJトラストの2025年12月期の連結業績は、営業収益135,100百万円(前期比5.4%増)と過去最高値を計画する。これまでのM&Aの成果として収益基盤が一層強化したことにより、日本金融事...