「不動産」のニュース (10,000件)
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ファーストコーポレーション---販売用不動産取得
ファーストコーポレーションは7日、東京都文京区の土地(面積:988.82平方メートル)を取得することを決定した。不動産売買契約締結日は2025年1月9日(予定)。引渡は2025年12月26日(予定)。...
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天昇電気工業---3Qは増収、中国及びアメリカの成形関連事業が2ケタ増収に
天昇電気工業は12日、2025年3月期第3四半期(24年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.3%増の209.36億円、営業利益が同32.9%減の5.99億円、経常利益が同28.5%...
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ビーロット---東京都渋谷区恵比寿で収益用1棟マンションと1棟ビルを取得
ビーロットは20日、主力事業である不動産投資開発事業において、東京都渋谷区恵比寿の収益用1棟マンションおよび収益用1棟ビルを取得したと発表した。取得物件は、洗練された街並みと昔ながらの繁華街が共存し、...
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米国株式市場は上昇、早期の厳しい相互関税発動への警戒感が後退(13日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(13日)MAR24O39230(ドル建て)H39625L39150C39515大証比+75(イブニング比+45)Vol5773MAR24O39195(円建て)H395...
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双日が豪エネルギー関連企業の買収を加速する理由は?
総合商社の双日<2768>がオーストラリアでエネルギー関連企業の買収を加速させている。同社は2025年1月31日に、エネルギーや社会インフラの開発を行うオーストラリアのカペラキャピタルパートナーシップ...
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ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比10円高の39300円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル152.04円換算)で、三井住友FG<8316>、豊田自動織機<6201>、オリックス<8591>、ディスコ<6146>、日立製作所<6501>など...
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トライアイズ---反発、24年12月期通期業績予想を上方修正
反発。20日の取引終了後に24年12月期通期業績予想を上方修正すると発表し、好材料視されている。新たな収益性の高い不動産の販売を主要因として投資事業の売上高が予想を上回る見込みとなったことや、建設コン...
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And Doホールディングス--「第 3 回老後の住まいとお金に関する調査」を実施
AndDoホールディングスは20日、50歳以上を対象に、老後の不安や住居、老後資金対策などの「第3回老後の住まいとお金に関する調査」を実施したと発表。同社は、老後資金ニーズの増大に伴い不動産を活用した...
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14日の香港市場概況:ハンセン3.7%高で急反発、オンライン医療など上昇
14日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比805.96ポイント(3.69%)高の22620.33ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が328.77ポイント...
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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は反落、利食い売りが先行する流れ
【ブラジル】ボベスパ指数124850.18+0.38%13日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比469.97ポイント高(+0.38%)の124850.18で引けた。日中の取引...
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みずほ証券 株式会社がKDX不動産投資法人<8972>株式の変更報告書を提出
東証REITのKDX不動産投資法人<8972>について、みずほ証券株式会社が2025年1月10日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「担保契約等重要な契約の変更が行われたこ...
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東証業種別ランキング:繊維業が上昇率トップ
繊維業が上昇率トップ。そのほか医薬品、証券業、建設業、化学工業なども上昇。一方、非鉄金属が下落率トップ。そのほかサービス業、石油・石炭製品、鉱業も下落。業種名/現在値/前日比(%)1.繊維業/792....
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注目銘柄ダイジェスト(前場):トレンド、日揮HD、リスキルなど
楽天銀行:5679円(+699円)一時ストップ高。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期純利益は352億円で前年同期比45.2%増となり、通期予想は従来の462億円か489億円、前期比42.1%...
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ククレブ・アドバイザーズ:不動産テックシステム活用でCREソリューションを提供、直近上場の高収益企業
ククレブ・アドバイザーズは、AIを中心とした不動産テックシステムを活用した企業不動産(CRE)へのソリューション提供及び不動産テックシステムの開発・販売を行う。同社グループは、CREマーケットにおいて...
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鳥取県から不動産市場が変わる? ”築58年の空き家”が断熱・耐震リノベで新築並みの高額査定に! 県独自の査定プログラム「T-HAS」
本来は解体して土地を売却する予定だった築58年の木造住宅鳥取県米子市内の閑静な住宅地に、住宅業界の再編を促しかねない平屋があります。築58年ながら、ZEH水準を上回る省エネ性能を備えた家です。リフォー...
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野村證券株式会社が三井不動産株式会社<8801>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムの三井不動産株式会社<8801>について、野村證券株式会社が2025年1月10日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「証券業務に係る商品在庫、及び累積投...
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みずほリース---3Qは2ケタ増益、通期業績予想の修正に加えて期末配当金の増配を発表
みずほリースは5日、2025年3月期第3四半期(24年4月-12月)連結決算を発表した。営業利益が前年同期比18.5%増の356.27億円、経常利益が同24.2%増の497.15億円、親会社株主に帰属...
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ヴィス:ワークデザインに重点・今期業績は大幅上方修正【決算説明会文字起こし】(1)
目次■決算を受けてのFISCOアナリストコメント■出演者■冒頭のあいさつ■企業説明■終わりのあいさつ■ヴィス<5071>2025年3月期第3四半期決算説明を受けてのFISCOアナリストコメント・大規模...
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中西製作所---3Qは増収・2ケタ増益、主力の業務用厨房機器製造販売事業が増収・2ケタ増益に
中西製作所は7日、2025年3月期第3四半期(24年4月-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比9.2%増の270.27億円、営業利益が同78.9%増の11.79億円、経常利益が同70.1%増の1...
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ビーロット Research Memo(1):経常利益は63億円達成。クマシュー工務店の株式取得へ
■要約ビーロットは、現代表取締役会長の宮内誠(みやうちまこと)氏・取締役社長の望月雅博(もちづきまさひろ)氏をはじめ不動産業界に長く従事してきたプロ集団が2008年に設立した「不動産投資開発事業」「不...
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新興市場銘柄ダイジェスト:トライアイズは反発、ダイワサイクルが大幅反落
トライアイズ317+20反発。20日の取引終了後に24年12月期通期業績予想を上方修正すると発表し、好材料視されている。新たな収益性の高い不動産の販売を主要因として投資事業の売上高が予想を上回る見込み...
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テノックス---3Qは2ケタ増収・大幅な増益、建設事業が引き続き好調を維持
テノックスは7日、2025年3月期第3四半期(24年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比25.2%増の188.61億円、営業利益が同228.0%増の10.34億円、経常利益が同191....
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高島---3Qは増収、建材及び産業資材セグメントが増収に
高島は12日、2025年3月期第3四半期(24年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.1%増の711.38億円、営業利益が同0.7%減の16.40億円、経常利益が同15.5%減の15...
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ヤマタネ Research Memo(3):事業の変遷を重ね、物流・食品・情報・不動産事業を展開
■事業概要ヤマタネは、「物流(国内物流・国際業務)」「食品(コメ卸売販売・加工食品卸売販売)」「情報(メインフレームの技術支援やソフトウェアの開発・販売・サポート)」「不動産(オフィスビルを中心とした...
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米国株式市場はまちまち、小売売上高の弱さを警戒(14日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(14日)MAR24O39490(ドル建て)H39620L39025C39125大証比+15(イブニング比+15)Vol5498MAR24O39445(円建て)H395...
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野村證券株式会社がケイアイスター不動産株式会社<3465>株式の変更報告書を提出
東証プライムのケイアイスター不動産株式会社<3465>について、野村證券株式会社が2025年1月9日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・野村證券株式会社の株券等保有割合...
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東証業種別ランキング:繊維業が下落率トップ
繊維業が下落率トップ。そのほか証券業、医薬品、その他金融業、金属製品なども下落。一方、非鉄金属が上昇率トップ。そのほか鉱業、海運業、ガラス・土石製品、水産・農林業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%...
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今、上昇した市場はどこ?楽天証券分類平均リターンランキング(2025年1月)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の吉井崇裕が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「【2025年1月】今、上昇している市場はどこ?投資信託ランキング「S...
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ケイアイスター不動産:小ロット区画で分譲住宅を提供、M&Aによる注文住宅や海外および国内新規事業への戦略的投資でも拡大へ
ケイアイスター不動産は、分譲住宅事業が主力の不動産会社。注文住宅事業や投資用アパート事業、海外事業等も展開している。主力は分譲住宅事業(2024年3月期売上高に対して96.0%)で、日本の戸建住宅サプ...
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ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般やや売り優勢、シカゴは大阪比10円安の39100円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル152.34円換算)で、東京海上HD<8766>、みずほFG<8411>、ディスコ<6146>、三井住友FG<8316>、MS&ADインシHD<87...