「AMD」のニュース (511件)
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日経平均は286円高、引き続き内外企業の決算や米経済指標に関心
日経平均は286円(14時45分現在)。日経平均寄与度では、東エレク、アドバンテスト、ファーストリテなどがプラス寄与上位となっており、一方、ファナック、京セラ、キーエンスなどがマイナス寄与上位となって...
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NY株式:米国株式市場はまちまち、キャタピラーの好決算で景気減速懸念を払しょく
ダウ平均は71.15ドル高の35,630.68ドル、ナスダックは62.11ポイント安の14,283.91で取引を終了した。重機メーカーのキャタピラー(CAT)の決算が想定外に強く、世界経済の減速懸念を...
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全般こう着も個別で決算を評価した物色は活発
2日の日本株市場は、売り優勢ながらも底堅さが意識される相場展開になりそうだ。1日の米国市場はNYダウが71ドル高、ナスダックは62ポイント安だった。建機大手キャタピラーは第2四半期決算で1株利益、売上...
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決算レポート:レーザーテック(2024年6月期は二桁増収、小幅増益へ)
●レーザーテックの2023年6月期4Qは、99.4%増収、営業利益2.2倍。前4Qに売上計上される予定だったEUV露光装置用フォトマスク欠陥検査装置「ActisA150」の初期ロットの低採算分の売上計...
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2日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は下落、米国債格下げの余波を警戒
■NY株式:米国株式市場は下落、米国債格下げの余波を警戒ダウ平均は348.16ドル安の35,282.52ドル、ナスダックは310.46ポイント安の13,973.45で取引を終了した。格付け会社フィッチ...
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国内株式市場見通し:神経質な展開か、日米の長期金利と為替動向を注視
■日銀観測報道に振らされる今週の日経平均は454.98円高の32759.23円と反発。週明けは日本銀行が今週の金融政策決定会合で現行の政策を維持する見込みとの観測報道を受けて為替の円安が進むなか買いが...
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1日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、キャタピラーの好決算で景気減速懸念を払しょく
■NY株式:米国株式市場はまちまち、キャタピラーの好決算で景気減速懸念を払しょくダウ平均は71.15ドル高の35,630.68ドル、ナスダックは62.11ポイント安の14,283.91で取引を終了した...
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外国株式の人気銘柄ランキング!【7月】米国景気のソフトランディング期待の高まりで主要3指数が連日続伸!中国政府の景気刺激策への期待から株式市場は回復基調!
皆さま、こんにちは! 東京は7月の連休から35℃超えの猛暑日が続いており、とにかく朝から熱気で暑いですね。8月といえば、プールや花火大会が定番イベントですね。コロナ禍や台風の影響で一部開催中止のところ...
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来週の相場で注目すべき3つのポイント:日米企業決算、米ISM景況指数、米雇用統計
■株式相場見通し予想レンジ:上限33500円-下限32500円来週の東京株式市場は強含みか。日本銀行は28日、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の修正を決めた。当日の日経平均は乱高下...
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前場に注目すべき3つのポイント~個別に決算を評価した物色に向かいやすい~
3日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■個別に決算を評価した物色に向かいやすい■AGC、23/12下方修正営業利益1500億円←1900億円■前場の注目材料:伊藤忠、CTCにTOB、完全...
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日経平均は大幅続落、日米の長期金利上昇を警戒
日経平均は大幅続落。2日の米株式市場でダウ平均は348.16ドル安と4日ぶり反落、ナスダック総合指数は-2.17%と大幅続落。財務省による中長期債の発行拡大や7月ADP民間雇用者数の大幅な上振れを背景...
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前場に注目すべき3つのポイント~全般こう着も個別で決算を評価した物色は活発~
2日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■全般こう着も個別で決算を評価した物色は活発■三菱UFJ、1Q経常利益175.9%増7255億円■前場の注目材料:SUBARU、電池パックを内製、群...
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ついに20万円突破!まつのすけのポイント投資&投資信託だけで、目指せ100万円!
●2023年7月の保有額:20万1,245円●2023年7月時点の、エリア別ポートフォリオを解説!●2023年7月時点の、タイプ別ポートフォリオを解説!●2023年7月の保有投資信託~騰落率ベスト10...
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日経平均は大幅続落、日米長期金利が引き続き攪乱要因
日経平均は大幅続落。463.61円安の32244.08円(出来高概算8億8861万株)で前場の取引を終えている。2日の米株式市場でダウ平均は348.16ドル安(-0.97%)と4日ぶり反落、ナスダック...
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米国株式市場は下落、米国債格下げの余波を警戒(2日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(2日)SEP23O33225(ドル建て)H33225L32320C32380大証比-230(イブニング比+140)Vol7671SEP23O33185(円建て)H33...
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今週のマーケット展望「日経平均予想は32500~33500円」マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。週明けの今朝の日経平均は、10時過ぎ現在、一時600円超上昇。年初来高値がまた更新されるのかどうか注...
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米国株式市場はまちまち、キャタピラーの好決算で景気減速懸念を払しょく(1日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(1日)SEP23O33335(ドル建て)H33500L33175C33225大証比-185(イブニング比+35)Vol4422SEP23O33300(円建て)H334...
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後場に注目すべき3つのポイント~日米長期金利が引き続き攪乱要因
3日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅続落、日米長期金利が引き続き攪乱要因・ドル・円は反落、金利や株価を注視・値下がり寄与トップはTDK、同2位はアドバンテスト■日経平...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、TDKが1銘柄で約59円分押し下げ
3日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり28銘柄、値下がり195銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は大幅続落。463.61円安の32244.08円(出来高概算8億8861万株)で前場の...
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半導体セクターの現状と2023年4-6月期、5-7月期ハイテク決算の見所
●世界半導体出荷金額(単月)は、早ければ2023年4-6月期に、遅くとも2023年7-9月期に大底を打ち、その後順調に回復、再成長に向かうと予想される。今回の半導体ブームの大テーマは、生成AIを含むA...
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AI半導体と半導体製造装置(エヌビディアの好業績を見て、半導体製造装置各社の目標株価を引き上げる)
●2022年11月にChatGPTが公開されてから生成AIが大ブームとなっている。その結果、データセンターでAIを動かすためのAI半導体の需要が急増している。●今年9~10月発売と予想される新型iPh...
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アドバンテス---米株高を受けたリバウンドが期待されるところだが
6月21日に付けた20265円をピークに調整となり、前日には支持線として意識されていた25日線を下回った。ただし、売り一巡後の底堅さは見られていたため、米株高を受けたリバウンドが期待されるところ。一方...
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33000円辺りでの底堅さがみられるようだと、ショートカバーを伴っての上昇が期待される
29日の日本株市場は、やや買い優勢の相場展開になりそうだ。28日の米国市場は、NYダウが74ドル安、ナスダックは36ポイント高だった。パウエルFRB議長が欧州中央銀行(ECB)フォーラムでの討論会で、...
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前場に注目すべき3つのポイント~33000円辺りでの底堅さがみられるようだと、ショートカバーを伴っての上昇が期待される~
29日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■33000円辺りでの底堅さがみられるようだと、ショートカバーを伴っての上昇が期待される■Jフロント、1Q営業利益34.5%増101億円■前場の注...
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NY株式:米国株式市場はまちまち、年内の追加利上げを警戒
ダウ平均は232.79ドル安の33,979.33ドル、ナスダックは53.16ポイント高の13,626.48で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、序盤はもみ合いが続いた。連邦...
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ハイテク主導のなか、相対的に出遅れているセクターなどの修正リバウンドも意識
15日の日本株市場は、やや利食い優勢で始まった後は、こう着感の強い相場展開になりそうだが、引き続き買い戻しの動きは強まりそうだ。14日の米国市場はNYダウが232ドル安、ナスダックは53ポイント高と、...
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決算レポート:アドビ(主要製品に画像生成AI「Firefly」を組み込む)、アプライド・マテリアルズ(半導体製造装置市場は2023年後半から回復へ)
●アドビの2023年11月期2Qは、9.8%増収、6.2%営業増益。北米は順調だが、欧州、アジアが景気後退の影響を受けている。2023年3月から画像生成AI「AdobeFirefly」(ベータ版)の提...
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14日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、年内の追加利上げを警戒
■NY株式:米国株式市場はまちまち、年内の追加利上げを警戒ダウ平均は232.79ドル安の33,979.33ドル、ナスダックは53.16ポイント高の13,626.48で取引を終了した。連邦公開市場委員会...
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前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク主導のなか、相対的に出遅れているセクターなどの修正リバウンドも意識~
15日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ハイテク主導のなか、相対的に出遅れているセクターなどの修正リバウンドも意識■H.I.S.、2Q営業損益赤字縮小▲33.58億円■前場の注目材料:...
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米国株式市場はまちまち、年内の追加利上げを警戒(14日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(14日)SEP23O33495(ドル建て)H33855L33240C33575大証比+25(イブニング比-25)Vol10862SEP23O33420(円建て)H33...