ソフトバンク、「Natural AI Phone」を4月24日より発売 米・Brain Technologies開発のユーザーに寄り添う独自AIを搭載
ソフトバンクは、米国のBrain Technologiesが開発した、ユーザーに寄り添う独自の「Natural AI」を搭載し、5G(第5世代移動通信システム)に対応したスマートフォン(スマホ)「Natural AI Phone(ナチュラル・エーアイ・フォン)」を、ソフトバンクで4月24日より発売することを発表した。

なお、発売後1年間、ソフトバンクが「Natural AI Phone」を国内で独占販売。
発売に先立ち、予約の受け付けを本日より開始するとのことだ。

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Natural AI Phone「Natural AI Phone」は、ユーザーが自身に関する情報を直接入力するだけでなく、「Natural AI」との会話や指示内容などが、「Understanding System(アンダースタンディング・システム)」によって情報として蓄積・管理されるという。

蓄積された情報を「Natural AI」が自動的に活用し、ユーザーの意図などを予測しながら、一人ひとりに寄り添ったサポートや提案を実施。

さらに、「Natural AI」を起動すると、表示されている画面の情報を理解して、ユーザーが次にやりたいことや知りたいことを予測して提案。その提案の中から選択するだけで、複雑なプロンプトの入力をしなくても、次のアクションへ簡単に移行できるという。

例えば「Google カレンダー」でスケジュールを確認して飲食店を予約し、予約内容を「LINE」で送信するなど、複数のアプリにまたがる作業も「Natural AI」でまとめて実行できるため、アプリを切り替えることなくシームレスな操作を実現するとしている。

ソフトバンク、「Natural AI Phone」を4月24日より発売 米・Brain Technologies開発のユーザーに寄り添う独自AIを搭載
活用イメージ本体の右側面に搭載された「AI ボタン」を押すと「Natural AI」がすぐに起動。また、アプリや画面の操作中に「AI ボタン」を 2回押すと、「Natural AI」が画面上の画像やテキストの内容を理解・記憶し、その後の提案に活用されるという。

また、AIホーム画面「FocusSpace(フォーカススペース)」では、旅行の計画や資格取得のような中長期的な目標などを「フォーカス」として作成可能。

作成した「フォーカス」は、必要な情報の検索や整理、次のアクションの提案などを自動で行い、ユーザーが目標を達成するまでサポートするとのことだ。

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