「BMW」のニュース (3,377件)
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生産終了となった3列シートSUV・マツダ「CX-8」の中古車相場がジワリと値上がり傾向【中古車】
■3列シートSUVブームの火付け役!その実力はまったく色褪せていない80年~90年代の国産スポーツカーなどの一部の車種を除いて、一般的に年始になると中古車相場は下がる傾向となります。その理由は年式が1...
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アウディ「RS4」後継「RS5アバント」、新型は脅威の650馬力超えか?
■2.9リットルV型6気筒ツインターボエンジンを維持アウディは現在、新命名法によるラインナップの整理を進めていますが、高性能モデル「RS4」の後継となる「RS5」市販型プロトタイプをカメラが捉えました...
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アルファロメオ初の電動SUV「ミラノ」、後部はこんなにセクシーデザインに
■正確なステアリング、高いグリップで高速コーナリングを実現するアルファロメオは、新型クロスオーバーSUV「MILANO」(ミラノ)を2024年4月にワールドプレミアする予定ですが、プロトタイプと最新情...
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内装触ったらベタベタじゃん! 天井垂れ下がって頭に当たってるし! ちょい旧輸入車の内装あるあるに対応策はあるのか?
この記事をまとめると■1980〜2000年代のちょっと旧い輸入車では内装の劣化が起こりやすい■内装のべたつきや天井の垂れ下がり、内張りの浮き・剥がれなどの原因と対処法を解説■DIYで対策できるものもあ...
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スバル「バハ」の再来!? フォレスターピックアップトラックを提案
■ピックアップとして機能しやすくするために、後部ドアのサイズを縮小SUBARU「フォレスター」をベースとするピックアップトラックを、デザイナーのTheottle氏が提案しました。スバルは現在ピックアッ...
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現役女子大生の目線は「クルマ好き」とはまったく違う! 2023年を代表する10台に対する意見を聞いてみたらけっこう衝撃!!
この記事をまとめると■昨年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされたクルマを現役女子大生がジャッジ■軽自動車や国産ミニバンは根強い人気があった一方で、プリウスはあまり評価されなかった■可愛いクルマ...
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スズキのミドル・アドベンチャー「Vストローム650/XT」に2024年モデル登場。ニューカラーを採用、価格は据え置き
■価格は95万7000円〜100万1000円スズキは、645cc・V型2気筒エンジンを搭載するミドルクラスのアドベンチャーモデル「Vストローム650」と兄弟車「Vストローム650XT」の2024年モデ...
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アウディの新型電動SUV「Q6 e-tron」量産型、2024年6月後半の正式発表前にスクープショット!
■最高出力490ps、60マイル(96km/h)に4.5秒で達する「SQ6」も設定へアウディは新型の電動SUV「Q6e-tron」の概要を2023年9月の「IAAモビリティ2023」にて発表、2024...
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CLAセダンのEV版、メルセデス・ベンツ「EQAセダン」のAMGモデルのスペックが発覚!
■最高出力は最低でも450ps、最大で500ps以上にメルセデス・ベンツは現在、スタイリッシュ4ドアクーペ「CLA」次期型のBEVバージョン「EQAセダン」を開発中ですが、その最強モデルとなるAMG「...
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MINI新型EV「エースマン」、4月デビューへ向けマイナス30度で最終テスト中
■他のMINIモデルと異なりフルエレクトリックのみ提供MINIは現在、10年ぶりの新型モデルに相当する「エースマン」を開発中ですが、ワールドプレミアに向けた過酷な開発テストをカメラが捉えました。マイナ...
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期待せずにはいられない! 三菱・ランエボ第11世代のデザインを提案
■2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジを電動化三菱を代表するスポーツカー「ランサーエボリューション」。最後の「ファイナルエディション」を発売したのが2015年。このまま後継モデルは登場しな...
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英国の名門自動車・航空機メーカーのロールス・ロイス社が経営破綻【今日は何の日?2月4日】
■航空機事業の不振で経営破綻し国有化されたロールス・ロイス社1971(昭和46)年2月4日、1906年に創業して最高級車を製造、大戦中には航空機用エンジンを開発して、世界中にその名を馳せたロールス・ロ...
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ヒョンデの大型SUV「アイオニック7」が日本来襲!? バーチャルサイドミラー採用
■内部Aピラー付け根のあたりにカメラを搭載ヒョンデは現在、ブランド最高級クロスオーバーSUVとなる新型モデル「アイオニック7」を開発中ですが、そのプロトタイプをカメラが捉えるとともに、キャビン内を激写...
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愛車に合わせて自分だけのアルミホイールを作れるって凄くないか? ワークの「カスタムオーダープラン」「エクストラセレクト」が熱い【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■オートメッセ2024が開催中だ■ホイールメーカーの「ワーク」のブースを紹介■「カスタムオーダープラン」「エクストラセレクト」のサンプルが展示されているホイールの色味や質感を確認で...
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憧れの輸入ブランドの「新しめ中古車」が300万円……って故障が心配!? いえいえ「安心して乗れる」車種を5台ピックアップした
この記事をまとめると■ひと昔前の中古輸入車の一部はすぐに故障するリスクが常にあった■最近の輸入車はもとのクルマの質が高いので中古車の故障リスクも少なく修理体制も整っている■300万円前後かそれ以下か購...
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国産は迷うことなくR32GT-R! 輸入車は2台のスーパーカーから絞り込めず……【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 藤田竜太編】
この記事をまとめると■自動車ライターの藤田竜太氏が選ぶ最高の国産車と輸入車を紹介■史上最高の国産車は迷うことなくR32GT-Rにその栄誉を与えたい■輸入車はイタリアのスーパーカーとイギリスのスーパーカ...
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ポルシェ「911ターボ」改良型は前後デザインが大変化!?
■992.2世代「911ターボ」と「ターボS」はハイブリッドにポルシェは現在、主力スポーツカー「911」ファミリーの改良型(992.2)を開発中ですが、そのパフォーマンスモデルとなる「911ターボ」市...
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ひょっとして画期的装備なのでは……と思って使ってみたらアレ? クルマの正直不要感ある「おせっかい装備」5つ
この記事をまとめると■クルマにはさまざまな便利機能が追加され続けている■たまにそんな便利機能のなかにも実際使うと「不便」な機能が存在している■まだまだ機械の精度がよくないケースや、もはや不要な機能が残...
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電動V8搭載「ベイビーランボ」、スクープショットからデザインを予測! 年内デビューか?
■フェラーリ「296」やマクラーレン「アルトゥーラ」の680psより強力ランボルギーニが開発終盤に至ったと見られる、「次世代ベイビーランボ」こと「ウラカン」後継モデルの最終デザインを大予想しました。ス...
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ホンダ初の量産型EVスポーツカーを開発中! 2026年登場へ
■電気自動車0シリーズの中核となる高性能マシンホンダはCES2024にて、「SALOON」と「SPACE-HUB」という2台の新たなEV「Honda0(ゼロ)シリーズ」を発表しましたが、現在「NSX」...
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ポルシェ「992.2」世代にNAエンジン復活。アナログタコメーター廃止などデザイン大刷新へ
■ターボのない現行の「ケイマンGT4」と似た排気システム搭載ポルシェが現在開発終盤とみられる、主力スポーツカー「991」ファミリー改良型「992.2」世代のプロトタイプをカメラが捉えました。今まで「9...
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自賠責(自動車損害賠償保障)法が施行。交通事故の被害者救済のために車購入時に加入が定められた保険【今日は何の日?2月1日】
■車の購入時に強制的に自賠責保険に加入することを規定 1956(昭和31)年2月1日、前年7月に公布された自賠責(自動車損害賠償保障)法が施行されました。自賠責法には、交通事故の被害者を守る...
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ド派手なカーボンキットでBMW「XM」を武装! ロシアのチューナーがリリースしたキットは総額790万円
■フローズン・カーボン・ブラックでコーティング、合計17のコンポーネントで構成ロシアのチューニングメーカー「LarteDesign」(ラルテデザイン)が、BMWの最高級SUV「XM」用の豪華カーボンキ...
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2024年注目の新型輸入車はこれだ! ポルシェ「718 EV」「911」、BMW「M5ツーリング」など続々登場【2024年おすすめ車ベスト3】
■「Gクラス」はV8からハイブリッド直列6気筒へダウンサイジングされるのか注目2024年も続々と新型モデルが登場予定ですが、中でも特筆すべきモデルを上げてみましょう。大きな流れとしては、既存モデルが大...
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メルセデス・ベンツBEV「ベイビーAMG」を初スクープ! 巨大スポイラーでイメージ刷新!?
■フルエレクトリックAMGが車名に何らかの番号を付けることはない予想メルセデス・ベンツは現在、コンパクト4ドアクーペ「CLA」次期型のBEVバージョンを開発中ですが、そのパフォーマンスモデルとなるAM...
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このデザインで「テスラキラー」って正気か!? ロシア初のEVが控えめに言ってもヤバすぎる!
この記事をまとめると■ロシア初のEV「AvtotorAmber」が世界一醜いクルマとして話題になっている■AvtotorAmberに使用されるシャシーとモーター、バッテリーパック、電子機器のすべてはロ...
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好きなEVは沢山あるけどライフスタイル的に難しい! 【私がEVを買わない理由 まるも亜希子編】
この記事をまとめると■EVが増えているのになぜ所有しないのかをレギュラーライター陣に直撃■まるも亜希子さんはいまのライフスタイルだと合わないことが理由のひとつ■今後の環境次第では購入を前向きに考えてい...
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アメリカンマッスル「マスタング」伝統の「カリフォルニアスペシャル」、クーペ導入が確定
■オープンモデル同様ブラックグリルにブルーのベゼルアクセントを配置フォードは2022年9月、主力2ドアスポーツカー「マスタング」新型を発表。2023年には、よりファッション性の高いモデル「カリフォルニ...
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マカンEVの下に隠された本当の姿とは? ポルシェ「カイエン」がついにエレクトリック化へ
■新開発のアクティブサスペンションシステムをパナメーラ新型から流用ポルシェは現在、モデルラインナップのBEV化を加速していますが、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「カイエンEV」市販型プロトタイプ...
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愛犬と暮らすいま「DOGファースト」なBEVが存在しない……【私がEVを買わない理由 青山尚暉編】
この記事をまとめると■BEVが愛車ではないライターさんになぜ所有しないのか理由を聞いてみた■青山尚暉氏は自身の生活状況を鑑みていますぐBEVにするメリットがないと判断■BEVの走行性能は好意的に評価し...