「BMW」のニュース (3,377件)
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マイナス32度の極限テスト! アウディA6後継となる新型「A7」アバント開発車両をスクープ
■MLBプラットフォームの最新バージョンを採用アウディは現在、電動化への移行へ伴う新ネーミング戦略とともに、多くの新型モデルを開発中ですが、欧州Eセグメント「A6」後継モデルとなる「A7アバント」市販...
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セアトの高性能ブランド・クプラの新型SUV「テラマール」量産型が出現! ベースは最新世代のティグアン
■LEDグラフィックが異なる鋭いヘッドライトを装備セアトが展開する高性能ブランド「クプラ」の新型SUV「テラマール」、その市販型プロトタイプをカメラが捉えました。コンセプトモデルは昨年発表されましたが...
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トヨタ「GRスーパースポーツ」がついに発売か? 欧州で「GR GT」ロゴを商標登録
■2.4リットルV型6気筒直噴ツインターボエンジン+モーター搭載トヨタが欧州にて「GRGT」のロゴを商標登録したことがわかりました。「EUIPO」(欧州連合知的財産庁)によって明らかにされた情報による...
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フォルクスワーゲン「ゴルフGTI」8.5世代、後部デザインも初プレビュー
■ユーロ7規制の緩和を考慮してマニュアルトランスミッション採用もフォルクスワーゲンは「CES2024」にて、パフォーマンスハッチバック「ゴルフGTI」改良型(8.5世代)プロトタイプを公開しましたが、...
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サンタクロースから贈り物!? 16年ぶり復活のBMW「M5ツーリング」の大胆なティザーイメージが公開
■特徴あるグリル上部の凹み、ボンネットフードが初めて露出BMWは、主力ワゴン「5シリーズツーリング」の最強バージョンとなる「M5ツーリング」新型のティザームービーを公開しました。初代となるM5ツーリン...
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排気量もAE86の再来に!? 「GR 86」次期型は攻めたデザインで登場!
■「GRカローラ」の1.6リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンを流用トヨタは現在、FR2ドアクーペ「GR86」次期型の開発に着手していると見られますが、その最新情報を入手、スクープ班が予想CGを制...
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スーパーカー大王が選んだのは箱根の山中でクラッシュしたクルマ! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 山崎元裕編】
この記事をまとめると■世界中でスーパーカーに触れてきた山崎元裕氏がこれまでで最高だと思う国産車と輸入車をチョイス■国産車は人生で初めて手に入れたクルマを挙げた■輸入車では奇才が手がけた珠玉のスーパーカ...
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クルマの重量配分「50:50」って何がスゴイ? しかもただ「秤に乗せて50:50」なだけじゃ意味がなかった!
この記事をまとめると■昔から50:50の比率による前後重量配分がよしとされてきた■ミッドシップにしたからといって完全に50:50になるとは限らない■重要なのは静止状態ではなく走行中の「ダイナミック」領...
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「メルセデス AMG GT 63 S E PERFORMANCE」発売。スーパースポーツカー並のスペックがスゴイ!
■システム出力は620kW(843PS)、最大システムトルクは1400Nm以上本格スポーツ性能と4ドアによる高い実用性を兼ね備えた「メルセデスAMGGT4ドアクーペ」に、トップに君臨するパフォーマンス...
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「え? 昔は合法だったのにダメなの??」昭和オヤジ困惑! 時代と共に「違法化」「合法化」されたクルマの装備6つ
この記事をまとめると■「道路運送車両法」における「保安基準」で規制されたものと規制が緩和されたものを紹介■自動車の安全性に関わる保安基準に関しては規制が厳しくなっている傾向にある■海外との統一を図ると...
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IT企業が自動車会社になる日。「Xiaomi SU7」の侮れない実力とは?
■Xiaomiが同社初のBEV、「SU7」と「SU7Max」を公開世界有数のスマートフォンメーカーとして知られる「Xiaomi(シャオミ)」が先頃発表した、同社初のBEV「XiaomiSU7」が世界の...
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快適な沖縄滞在の実現へ!沖縄リゾートに特化した「高級車レンタル」と「貸切ヴィラホテル」のセットプラン
沖縄の貸切ヴィラホテルに宿泊しながら、ベンツやBMWなど高級車でリゾート地域を満喫できるプランが誕生。沖縄リゾートに特化したレンタカー「アートレンタカー」は、高級車のレンタルと貸切ヴィラホテルのセット...
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阿部商会、いいものだけを世界からオートサロンへ!|東京オートサロン2024|
■ビルシュタイン、スーリーなど欧州の有名ブランドを輸入・販売ビルシュタインのショックアブソーバー、スーリーのシステムキャリア、レムスのスポーツマフラー、アイバッハのスプリングなど、クルマ好きにはおなじ...
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マツダロータリーを「誕生前」から知る2人、山口京一と鈴木脩己の懐メロならぬマツダ協奏曲(狂騒曲ではない)の旅
■ロータリーの開発に、マツダの発展に大きく関与した山口京一回転運動だけの「夢のエンジン」として世界中の自動車メーカーが研究し、結果としてモノにしたのは日本のマツダだけというロータリー・エンジン。その数...
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シャシー性能が高いだけにパフォーマンスにはちょっと不満気! コンパクトSUVのBMW X1にガンさんが物申す! 黒沢元治×石田貴臣【動画】
スポーティさが足りないX1にガンさんも辛口BMWのラインアップでもっともコンパクトなSUVであるX1。カー・オブ・ザ・イヤー2023-2024でも、インポートカーオブ・ザ・イヤーを獲得するなど、その評...
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ホンダ「シビック」の顔が進化! 2025年全てのシビックに導入されるスタイリングとは?
■グリル内部はハニカムメッシュでスポーティな仕上がりに米・ホンダは「シビック・ハイブリッド」MY2025の画像を初公開しました。このデザインは、2025年のすべてのシビックに導入されるスタイリングのア...
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BMWはメルセデスとは違う! 「M」モデルはダウンサイジングしない、と宣言
■V8と直列6気筒エンジンは今後も存続へBMWの「M」パフォーマンス部門は、自社モデルにダウンサイジングエンジンを提供するという、メルセデスAMGの戦略には従わないことがわかりました。代わりにBMW「...
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ブラックの加飾と特別装備を用意した400台限定の「GLB 200 d 4MATIC Night Edition」が登場
■オンラインショールームから先行販売以前お伝えしたように、2023年11月にフェイスリフトを受けたメルセデス・ベンツGLB。2024年1月18日、特別仕様車の「GLB200d4MATICNightEd...
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BMWデザイン革命は「iX3」後継モデルから! ノイエ・クラッセ採用初のSUVに
■1年後には4ドア・サルーン、BMWi3が続くBMWは現在、電動クロスオーバーSUV「iX3」(別名ノイエ・クラッセSUV)を開発中とみられますが、そのプロトタイプをカメラが捉えました。電気自動車専用...
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発売30周年を迎えたBBS「LM」のカラーオーディションを開催中!【東京オートサロン2024】
■BEV用に開発された新素材ホイール「FORTEGA」を展示カスタムカーの祭典・東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで開催されています。ここでは、東8ホールにある「BBSジャパン」ブースを紹介...
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2023年を振り返るとビッグモーターにダイハツに燃料価格高騰と厳しい年に! 救いはジャパンモビリティショーの成功!!
この記事をまとめると■2023年の自動車業界はいいニュースがあまりなかった■中古車業者の不信問題や燃料価格高騰、自動車メーカーの不正が明るみに出た■一方でジャパンモビリティショーは大盛況であり、クルマ...
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これでヨーロッパを獲るぞ! 地味だけど「技術の日産」感満点の「初代プリメーラ」がものスゴイクルマだった
この記事をまとめると■日産の「901運動」によって生み出されたモデルのひとつにプリメーラがある■プリメーラは名機SRエンジンと引き締められた足まわりで走りのよさをウリにしていた■プリメーラのエクステリ...
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ベンツSクラスやBMW i7で羽田へ。エミレーツ航空のファーストクラス・ビジネスクラス向け送迎サービス
長時間のフライトで海外へ行くなら、空港までの行き来もストレスなくリラックスして過ごしたい。世界最大の国際線航空会社、エミレーツ航空が東京国際空港(羽田空港)を発着するファーストクラスとビジネスクラスの...
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人気のミドルサイズSUVに待望のディーゼルモデルが登場! BMW X5のラインアップにBMW xDrive40dを追加
この記事をまとめると■BMWのミドルサイズSUV「X5」にディーゼルモデル「X5xDrive40d」を追加■トルクフルな3リッター直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載する■最先端機能や最新のシートといっ...
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トヨタから超豪華な2大ショーファーレクサスLMと新型センチュリーが出そろった! 庶民には夢だがもしも買うならドッチがいい?
この記事をまとめると■2023年、いずれも2000万円を超える高級車のトヨタ・センチュリーとレクサスLMがラインアップされた■SUVのセンチュリーとミニバンのLMではカテゴリーこそ違うが国産車最高峰の...
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鋳造ホイールの得意な「ワーク」は、7種類の新デザインホイールを発表【東京オートサロン2024】
■ワークフローフォーミングテクノロジーなどの高い技術力でデザインと機能性を両立カスタムカーの祭典・東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで開催されています。ここでは、東8ホールにある株式会社ワー...
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MINIが変わる! 初のクロスオーバーEV「エースマン」、量産デザインがついに発覚
■「MINICOOPER5DOOR」以来、10年ぶりの新モデル名の誕生NINIは現在、ブランド初となるクロスオーバーEV「エースマン」を開発中ですが、そのプロトタイプのスクープに成功、コンセプトと量産...
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ランボルギーニ大ヒットSUVに続く次の一手とは!? コンパクトSUV計画を暴く
■登場は早くともランザドール市販化の後となる2028年以降か?ランボルギーニは昨夏、新型EVコンセプト「ランザドール」を発表しましたが、それをベースとしたコンパクトSUVを計画しているとの噂を入手、予...
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失敗、それとも意図的にチラ見せ!? フォルクスワーゲン「ゴルフGTI」改良型のスタイルが思わぬ場所から発覚
■ベースモデル以外では「X」を形成する5つのLEDは保持フォルクスワーゲンは「CES2024」にて大刷新されたインフォテイメントシステムを紹介することをメインとしていましたが、その巨大なディスプレイの...
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ロールス・ロイス「カリナン」が激変。世界最高級SUV改良型のスポーティフェイスを見よ!
■バンパーコーナーにはアグレッシブな角度を付けた空力フィンを配置ロールス・ロイスは現在、世界最高級クロスオーバーSUVとも称される「カリナン」改良新型の開発に着手していますが、最新情報とスパイショット...