「BMW」のニュース (3,377件)
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BMW&MINIレーシングの先導車「BMW M8 コンペティション」や、M3/M5の「Mパフォーマンスパーツ装着車」が登場【東京オートサロン2024】
■巨大なキドニーグリルの装飾がバージョンアップ「東京オートサロン」の常連であるBMWが、2024年もブースを出展します。前回話題を集めた、巨大なキドニーグリルの装飾がバージョンアップして来場者を迎えて...
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モータースポーツで証明した「ADVAN」「GEOLANDAR」ブランドの実力を紹介【東京オートサロン2024】
■全日本スーパーフォーミュラ選手権車両にサステナブル素材を使ったアドバンA005を装着YOKOHAMATIREのブースはモータースポーツを前面に押し出し、最上級ブランドの「ADVAN(アドバン)」、S...
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新型アウディ「A5アバント」のデザインをプレビュー。これがA4後継のICE搭載モデルだ!
■ボンネットの開口部よりもかなり低い位置にヘッドライトを配置アウディ「A4アバント」の後継モデルとなる、「A5アバント」市販型のデザインを完全プレビューしました。アウディは2023年初頭、次世代ライン...
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ダンロップはタフな見た目と走破性が魅力の「GRANDTREK」と最新スポーツタイヤの「SPORT MAXX」が推し【東京オートサロン2024】
■4つの世界観とデモカーでDUNLOPタイヤをアピールDUNLOPのブース(ホール4)は、「SWINGING&WINDING」「WILD SNOW」「SPEEDSTER DRIVING」「CRAFTS...
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ガラスにアルミモールに黒系パーツが肝! 洗っても洗っても「シャッキリしない」愛車のヤレ感を解消する方法とは
この記事をまとめると■モータージャーナリストの青山尚暉さんが実際に使った洗車グッズを紹介■クルマがシャキッとしない理由にはガラスや黒系のパーツの艶が関係している■アジア地域特有の酸性雨がクルマを痛める...
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「イージスクーペ」はまるでアベンジャーズ!? 最強デザイナーチームがかつてない斬新なコンセプトを提案
■サイドウィンドウだけでなく、ルーフとリアハッチ全体に広大なガラスを採用BMW、ボルボ、フォルクスワーゲンでの経歴を持つプロのデザイナーが集結、アベンジャーズさながらの最強チームがフルエレクトリックと...
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タイでMGがジワジワ存在感を増している! トレンドを察知して瞬時に動く中国メーカーの「らしさ」
この記事をまとめると■タイ国際モーターエキスポではBEVの出展が目立った■BYDが圧倒的に売れているなかで、MGのEVもタイでは支持されている■最近のタイではステーションワゴンが人気で、MGのEPとい...
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レクサス初のプレミアムコンパクトカー「CT200h」デビュー。ハイブリッドスポーツは若者にも入手可能な355万円【今日は何の日?1月12日】
■性能と燃費を両立させたハイブリッドのプレミアムコンパクトカー2011(平成23)年1月12日、トヨタの高級車レクサスブランドから、ハイブリッド専用モデル「レクサスCT200h」が発売されました。若い...
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見慣れない緑色のタイヤはナニモノ!? タイヤも車両も見どころ満載のヨコハマブース【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024がにヨコハマタイヤがブースを出展■見慣れない緑色のラインが引かれたタイヤを発見■ヨコハマタイヤが掲げる「AGW戦略」にも注目ヨコハマアドバンといえば黒と赤...
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PHV・PHEVおすすめ10選!そもそもPHEVとは・どんなひとにおすすめ?
PHEVは、ガソリン車としても電気自動車のようにも使えるエコカーです。数年前まで国産PHEVは、プリウスとアウトランダーの2車種のみでした。しかし、近頃はユーザーのニーズに合わせて車種も増え、ハイブリ...
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一般人には意味不明の行動……いやもはや奇行! クルマ好きがついついやってしまう鉄板行為
この記事をまとめると■クルマ好きがやりがちなまわりから理解を得られない代表的な行動を紹介■愛車をさまざまな角度で何度も眺めたり、愛車を見ながら食事を摂る行為は鉄板だ■カスタムやチューニングをする際に身...
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イケメン美容師パパの愛車は95プラド!丸目のヘッドライトが特にお気に入り☆キャンプ、旅行、アウトドアスポーツに大活躍してます!
カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
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1号車はレオナルド・ディカプリオの元へ! 時代を先取りするも消えた「フィスカー・カルマ」という不運のクルマ
この記事をまとめると■BMWやアストンマーティンでデザイン役員を勤めたヘンリック・フィスカー■2011年に自社ブランド初の市販車「フィスカー・カルマ」を発表したが2013年に経営破綻■その後フィスカー...
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【車のエンブレム一覧】日本車&外車の珍しいマーク・ロゴを完全網羅
車のエンブレムとは?車のエンブレムとは、メーカーを象徴するもののことで、車体の前後やホイールなどに取り付けられています。それぞれの歴史や象徴などが表されており、エンブレムでどのメーカーなのか特定する方...
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358ナンバーはなぜ人気?意味や他の縁起がいい数字も紹介
通常ナンバープレートの番号はランダムに発行されますが、希望ナンバー制度もあり、自分の好きな番号を取得することができます。そうしたなか、語呂合わせやゾロ目ではない「358」という番号の人気が高まっている...
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新DLRが牙を剥く!? シュコダ「オクタビア」初の改良モデルを予告
■フルエレクトリックは2020年代後半に導入予定チェコを拠点とするシュコダは現在、主力モデル「オクタビア」の改良型を開発中ですが、そのティザーイメージおよびショートムービーが公開されました。第4世代と...
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欧州はパトカー仕様も公然とテスト!? BMW「5シリーズ ツーリング」次期型のパトカー仕様をキャッチ
■M5を直4と並べてテストするのと同じ意味があるBMWは2023年5月、新型「5シリーズ」を発表しました。10月には派生ワゴン「5シリーズツーリング」を2024年春にワールドプレミアすることを公式発表...
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アウディ初のEVワゴン誕生へ。「A6アバントe-tron」量産準備完了
■事実上ICE搭載A7の電動版にアウディはこれまで、「R8e-tron」から始まり、スポーツセダン「e-tronGT」、そして多くの「Q」クロスオーバーを発売してきましたが、ついにフルエレクトリックワ...
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国産車と輸入車の「寒冷地仕様」の違い。トヨタ カローラスポーツとフォルクスワーゲン ゴルフの装備を比較してみた
■輸入車に寒冷地仕様はあるのか?一部の日本車には、外気温マイナス10度以下の地域での使用を想定した寒冷地仕様車が用意されています。ですが、輸入車の寒冷地仕様は不思議と聞き馴染みがありません。ひょっとし...
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BMW「新型5シリーズ」にマンソリー仕様が登場!? デザイナーが大胆提案
■新設計されたスプリッターがバンパーに統合BMWは2023年5月、主力ミッドサイズモデル「5シリーズ」新型を発表しましたが、チューニングメーカー「マンソリー」仕様を予想した大胆CGが制作されました。制...
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トランスフォーマー「バンブルビー」から着想! カマロオフローダーを予想してみた
■ボンネットには映画をテーマにしたマルハナバチの凝った肖像画近年、ポルシェ「911ダカール」や、ランボルギーニ「ウラカンステラート」など、高級ブランドがハイランディングモデルを発売する動きがありますが...
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36年ぶりに「ミラノ」が復活。アルファロメオが新型SUVの登場を予告
■ブランド史上初のフルエレクトリックSUVアルファロメオは、新型クロスオーバーSUVを2024年4月にワールドプレミアすることを発表、ティザーイメージが公開されるとともに車名が「MILAMO」(ミラノ...
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史上最速の電動ポルシェ「タイカン ターボGT」、公式デビュー前にニュルブルクリンクで18秒も記録短縮
■テスラ最強モデルを撃破!4ドアEVセダンの史上最速ラップとなる7分07秒55を記録ポルシェはEVサルーン「タイカン」の最高級グレードとなる「ターボGT」(仮)が、ニュルブルクリンク北コースにて、4ド...
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ポルシェで唯一残ったワゴンモデル「パナメーラ クロスツーリスモ」、初の改良型でハイパワーモデルは導入されるのか!?
■ポルシェGT部門による「ターボGT」は1,000ps超えポルシェは現在、初の量産電動モデル「タイカン」改良型の開発に着手していますが、その派生ワゴン「タイカンスポーツツーリスモ」市販型プロトタイプを...
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BMWが高級ミニバン市場へ参入!? 「i7アクティブツアラー」のデザインを大予想
■フロントとリアにフルワイドLEDバーを採用BMWには、コンパクトミニバン「2シリーズアクティブツアラー」が存在していますが、大型の高級ミニバン市場に参入するという噂を入手、早速予想CGが制作されまし...
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「N Track Day」で話題の「N」モデルを体験! ボタンひとつでキャラ激変のヒョンデ・アイオニック5Nは新時代のBEVスポーツカーだった
この記事をまとめると■スパ西浦モーターパークで行われた「NTrackDay」でヒョンデ・アイオニック5Nに試乗■アイコニック5Nはドライバーが刺激を体感できる新しいBEVとなっていた■そのほかにもRN...
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フォルクスワーゲン初の電動「GTI」か!?「ID.3」の高性能モデル、ゴルフRに肉薄する加速を魅せる
■これまで5.5秒と噂された加速は、4秒台後半となる可能性に修正フォルクスワーゲンは現在、電動ハッチバック「ID.3」ホットモデルを開発中と見られますが、その量産型車名が見えてきました。同ブランドデザ...
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110kmまでのEV走行が可能。メルセデス・ベンツ Cクラスに「C 350 e スポーツ」が追加
■急速充電、外部給電に対応メルセデス・ベンツの基幹セダンであるプラグインハイブリッドモデルの「C350eスポーツ」が2023年12月20日に追加されました。パワートレーンは最高出力204PS(150k...
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次世代キドニーグリル採用!これがBMW「X3」次期型デザインだ
■LEDテールライトは「Y」が横に置かれた形のグラフィックにBMWが現在開発を進める、人気コンパクト・クロスオーバーSUV「X3」次期型の予想CGが公開されました。次期型では、より複雑な照明要素を搭載...
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ガソリンエンジン最後のパフォーマンスモデルに? MINIの高性能オープン「JCWコンバーチブル」次世代型をキャッチ
■大幅改良ではなく、次世代型と判明MINIのオープンモデル「コンバーチブル」の最上位モデルとなる「MINIコンバーチブルJCW」(ジョンクーパーワークス)次世代型プロトタイプをカメラが捉えました。先日...